友達は話題が合う。自分の友達はそう。皆。なによりも趣味、好みが近い人。それ以外はいらない。話にならない。自己中といえなくはない。でも必要以上に相手に合わせるのは嫌。ちょっとした苦痛ですな。仲がいい友達は5人。3週間に一度会う友達。1ヶ月に一度会う友達。2ヶ月
若い頃はイケメンが好きだった。とにかくヤりたい。どんなチンポを持っているのか。でも今はそうではない。まったくヤる気がない。とにかく話が合う人。映画が好きな人。昔の洋画や邦画が好きな人。多分死ぬまでそうだろう。でもなかなかいないんですよね。そーゆー人。まだ
ゲイだから嫌う訳ではなく、ゲイの中にも嫌いな人がいるということ。ゲイだから皆仲良く、とは思えないんですよ。ゲイにもいろいろな人がいる。いろんな生き方がある。その中には合う人もいるし、合わない人もいる。ただそれだけのこと。てか、とりあえずヤらない、ってだけ
鈴木清順監督。原田芳雄主演。謎めいてるが、かなり退屈。しかも長い。よく最後まで観たよ。「悲愁物語」の方が断然面白い。もう2度と観ない。☆☆
21才の時、ゲイライフが始まった。 一度目の付き合いも終え、上野の世界傑作劇場、新宿2丁目に。当時は人と知り合う機会がなかった。今だととにかくネットだが。当時はあと薔薇族の文通かな。けれど上野にも行ったけれど、なかなかデキない。だから新宿2丁目へ。きっかけは
マーティン・スコセッシ監督。エレン・バースティン主演。とにかくエレン・バースティン。「レクイエム・フォー・ドリーム」の快演で、これも再見。傑作ですな。子役も素晴らしい。ハッピーエンドが嬉しい。何度も観たくなりますな。☆☆☆☆
自分は幼い頃から同性愛でした。ちあきなおみやピンクレディのものまねなど。が、差別されたことはあまりありませんでしたよ。小5で合唱団に入ってましたが、男の子は自分1人。なので女子にオカマと呼ばれましたが、特に傷付きませんでした。それくらいです。そしてヤりませ
1.喝采/1972年ちあきなおみの代表曲。幼稚園児だった頃、この曲に初めて音楽に目覚めました。帰宅してから、一人で歌っていました。2.情熱/1995年UAの代表曲。中学から洋楽を聴き始め、邦楽には気もしなかった頃、この曲に感激しました。ちあきなおみ以来、日本の音楽にここ
一流大学が不合格で、東京の予備校に入った。そしてその寮に入った。1人の小部屋。その寮近くの書店で初めて薔薇族を見つけた。そして買った。ゲイ、というか、その当時はホモ、オカマでしたね。ちなみに自分はどれでも構いません。ゲイにはちょっと時代遅れなんじゃないかと
高三だった。県一の高校の文系で、トップ5。東京の一流大学受けると決めていたが、ストレスがたまり、外人ゲイエロ写真集を取り寄せた。兄貴が持っているエロ本に掲載された東京のエロ本屋から。2週間くらいかかるかな、と思っていたが、4日くらいで、何と父が先に受け取って
先週から夕食を注文しようと思っていた。だが牛丼の在庫なし。しばらく待ってみようと思い、注文しなかった。でも今日仕事帰ったら、在庫あり。ラッキー!もうギリギリだった。早く送ってもらわないと、困る。今回は新品の牛カレーを買った。今まで買っていたインドカレーに
外出する時は仕事へ行く友達と会う病院に行く図書館に行くスーパーへ行くコンビニへ行くぐらいしかない。買物は大体Amazonやヤフオク。荷物が届くのを待つだけ。他に外出することはないかな?でもウチにいるのは結構好きなんですよ。ほとんど好きな音楽をかけておく。気が向
アメリカの大統領だが、次期はハリス副大統領がいい。女性として初めて。非白人としても立派。トランプなんか大嫌い。品がない。下品。自分勝手で愛想が悪い。エリザベス女王にも嫌われていたらしい。日本人で関係ないが、トランプならアメリカが異常になる。もしアメリカが
自分は脳手術の時、出血した左脳と前頭葉を捨てられた。性欲は前頭葉に関係しているという。やはりヤりたくないのは、そのためなのだろうか?ただ前頭葉、50代から減り始めるらしい。だから何か新しいことを始めると刺激になるという。新しいこと。何が新しいことか?自分に
ベルイマン作品。イングリット・チューリン出演だから観た。さほど面白くない。2度観るのやめた。まぁそれでも全部観たが。魔術師とは、ヤラセ。最後のシーンは良かった。☆☆
和田秀樹の「60歳からはやりたい放題」を読み終えた。老後のガンや認知症などにも書かれてあるが、やはりその"やりたい放題"。自分は55歳からだ。好きなように生きる。この世を去るまで。障害者だからかな?それほど社会的じゃないし。まぁゲイだし、しかもヤっていない。付
YouTubeで乗っかってた。とりあえず見てみたが、近いとこあるな、と思いつつ、そうでもない。自分は自分。他人は他人。同じゲイでもいろいろだからね。ちなみに自分は一般論は苦手です。でもYouTubeでヒットすれば、生活できるんでしょ。羨ましいなぁ。でも自分はやらない。
昨日仕事を終えてから整形外科へ行った。職場に近い。診てもらったが、特に異常はなし。何だか早々と説明してくれたが、障害者にはわかりづらい。だが何の異常もなく安心。そしてリハビリで機械に乗せられ、肩と腰を伸ばされた。血行も良くなり、痛みも若干弱くなった。それ
芸能人なんかよりスポーツ選手の方がタイプだ。先に大谷翔平を挙げた。次は橋本大輝。東京五輪では金2銀1。パリ五輪では団体で金。彼の鉄棒が勝負だった。立派だった。彼とも友達になりたいな。まぁ相手にもされないけれど。ま、いずれにせよ話が合わないか。でも素敵です。
一時的に真っ直ぐ立って歩けるようになった。しかし一転。痛みが増した。また前のめりにならないと歩けない。とにかく整形外科に診てもらわなければ。今週中に通おう。近くの整形外科に。通院してる病院は諦めた。推薦書が必要だなんて。同じ病院に通っているのに。とにかく
終の棲家。60代に決めた方がいい。和田秀樹はそう語っている。今の住所。一生過ごすつもりはない。家賃が高い。それより都営住宅。当たらないかなぁ。自分は低収入の障害者だ。もし60代まで当たれば、終の棲家になる。まぁ当たらなくとも引越ししなければならない。より安い
茶色の麦わら帽子を買った。持っているベージュばかりでもう飽きた。Amazonで1900円くらい。茶色のTシャツ、短パンによく似合う。早速使おうかな。でも年も歳なのに、まだ買うか!って、好きなんですよね。ちょっとした買物。
もし将来ガンになったとしたら、治療を受けない。そのままでいる。死ぬまで。ガンの治療は大変苦しいようだ。だから例え長生きできたとしても、無駄。治療は受けない。和田秀樹の言葉が刺さる。「ガンは治療しなければ、理想的な死に方」ガンで死ぬまで好きなことを好きなよ
ベルイマンの代表作。名医師が引退し博士号になる。そのある一日。夢や回想が多い。イングリット・チューリンが息子嫁。いずれにせよ彼女を見るために観た。彼女若いですね。「叫びとささやき」「地獄に堕ちた勇者ども」より。ベルイマンにしてはわかりやすい方。なかなかの
"男性は加齢によって男性ホルモンの分泌が減り、どんどん意欲を失っていく一方で、閉経後の女性は男性ホルモンが増えるため、むしろ元気で社交的になっていく"和田秀樹の言葉。平均年齢は女性の方が上。比べると男性の方が早死にする。自分などセックスもしないしオナニーも
フェリーニ作品。マスチェロ・マストロヤンニ主演。ある新聞記者がローマの豪華なパーティーを過ごす。ハッキリ言って、こーゆー作品嫌いです。とても不愉快。ていうか、パーティー自体嫌い。むなしさ。だらしなさ。ウンザリです。しかも長い。時間の無駄。☆☆
今日は台風の日。ウチから一歩も出なかった。食事もある。ドリンクもある。タバコもある。和田秀樹を読書。藤井風、古内東子、松任谷由実の音を流した。テレビは高校野球。そしてフェリーニの映画を観た。整形外科に行こうかなと思ったけど、やはり雨。外出したくない。でも
今までタバコ屋で買っていた。ライターももらえた。だがちょっと離れているんですよね。バスで四つ目。ちと面倒くさい。近くのコンビニでは自分のタバコは売ってない。だが7,8分歩くコンビニでは売っている。それに職場の帰り道のコンビニにも。タバコ屋で買うのはやめよう。
好きな女優ジーナ・ローランズが死んだ。94歳。旦那ジョン・カサベテス監督の「グロリア」「ラブストリームス」「こわれゆく女」「オープニングナイト」どれも良かったな。息子が撮った「君に読む物語」もいいな。今は「グロリア」は持っているが、もっと買おうかな。素晴ら
59才の友達とまた会った。貸した映画「流れる」を返してくれて、また貸した。今度は「卍」。増村保造監督。若尾文子主演。若尾とレズになる岸田今日子が上手い。また楽しみだろう。いろんな話をした。4時間が過ぎた。共にタバコ好きで、喫茶店の喫煙所をよく使った。とても混
ジャンヌ・モロー主演。トリュフォー監督。再見。最初どうかなと思いましたが、ラストが良かったです。ジャンヌ・モロー、身勝手でわがままな女を演じてますね。でもやはり彼女は「マドモアゼル」の方がいいな。まぁそれでもこれもまた代表作ですな。☆☆☆☆
訳あって、ナイモン退会しました。なんか寂しい気もするが、4年間で会ったのはたった3人。2人は彼氏かセフレ募集。もちろん自分はそんなの探してない。一回会っただけで終わった。だが1人とは友達。1年近く会っている。話も合う。いい友達。最後いろいろ見てみたが、趣味の合
和田秀樹の言葉。まったく同感。嫌な人など会いたくもない。関わりたくもない。てか、気にいる人が少ない。今時5人くらいかな。月2、3人と会っている。それだけで充分。嫌いな人と会うならば孤独な方がいい。もう孤独には慣れてます。ていうか、孤独はもはや自由です。
和田秀樹の言葉。最近和田秀樹の本ばかり読んでる。今は「60歳からはやりたい放題」。もう嫌なことはやらない。好きなことばかり好きなだけやる。音楽を聴く。映画を観る。気に入っている仕事だけする。話が合う友達と会う。好きな服を着る。好きなDVDを買う。そして和田秀樹
先週の金曜日から腰が痛む。以前も腰痛はあったが、知らぬ間に痛みが消えていた。だが今回は違う。左の腰が痛む。歩くのもやっと。前のめりにならないと歩けない。仕事には早めに行った。ゆっくりしか歩けない。痛くて。今週中に整形外科に行こう。体が左に偏るためだろうか
昨日17時30分、誰かに侵入された。玄関に置いた人感センサーに動体検出となっていた。当時自分は上野にいた。カラオケ友達と晩飯。そしてウチに帰ってしばらくしてから、人感センサーを見た。そして発見した。ちなみにカメラは電源が抜かれていた。18時11分にも動体検出とな
防犯カメラはつけた。人感センサーもつけた。暗証番号も変えた。暗証番号を押す時トートバッグで隠している。押したボタンは指紋が残らないように布で拭いている。これでも犯人は入ってくるだろうか。もうすべきことはすべてやっている。今のところ大丈夫だが、安心は出来な
キム・ギドクの中で一番好きな作品。中古で買った。送料込みで1600円。もう3回くらい観たが、まだまだ観たい。だから買った。何回も観たい作品を買うのは幸せだ。幸せが増える。
"人とつながっているというのは、確かに安心です。でもその安心を守るためには、相手や周囲に合わせて自分の願望を抑えたり、その場の空気を読んだり、あるいは他人の言葉や態度からその要求を汲み取るといった気遣いを求められます。いわば、本当の自分が出せない状態が続く
ベルイマン作品。5時間の大作。スウェーデンの一家のストーリー。最初退屈したが、ファニーとアレクサンデルの父が急死してからが面白い。何とか5時間観れた。牧師役憎々しいですね。☆☆☆
後半人生の転換期は脳手術。44才。そのため人生は変わった。性欲はまるっきりない。彼氏もいらない。セフレもいらない。長い夜勤の生活も終わり。もはや夜9時過ぎに眠る。ようやく週5日6時間の仕事も卒業。週3日3時間。70〜80才まで働く。一人暮らしは死ぬまで。もはや孤独感
フェリーニの代表作。ジュリエット・マシーナ、アンソニー・クイン主演。思ったより感動しなかった。まだ「カビリアの夜」の方が良かったかな。☆☆☆
友達になれるかどうかは難しい。話が合うか、合わないか。それにヤるのか、ヤらないのか。セフレとかはいらない。欲しくもない。自分はヤらないから。同世代かな、話が合うのは。それでも趣味が合わないと。話にならない。運命か、去年の11月に知り合った3才年上が、2人とも
"あなたの人生はあなただけのものです""誰にも支配されず、自分の好きなように生きる。これほど幸福なことはありません""幸福とは主観的なものです。あなたが幸福だと思えばそれが幸福です""自分を愛する気持ちは、このままの自分で大丈夫という自己肯定感を高め、将来の過剰
和田秀樹の三冊が届いた。まず「老後に楽しみをとっておくバカ」を読んだ。2時間で読み終えた。つまりは50代から老後にかけ変えてみる、試してみるということ。"もう常識に縛られる必要はない" "何か共通する趣味を持っていれば、自然と仲間の輪が広がります。同好の士と
ひとりは孤独。若い頃はそう考えていたかも知れない。だが今ひとりは自由。自由>孤独だ。誰に気を使わなくとも済む。"あなたが幸福だと思えばそれが幸福"ひとりでもそう感じる。好きなことばかりしている。それに話が合う友達と会えば、とても幸福。ちょうどいい今の生活。自
水泳の池江、注目されてるけど何故?自分はまるっきり関心ない。マスコミはこの人ばかり取り上げる。もっとメダル取った人に注目すれば?訳が分からん。
これもまた和田秀樹の言葉。普段は月5000円くらい買物に使っているが、欲しいものが多くなるとどんどん買う。去年の冬コート2枚、革ブーツ5足。今年の春は革ジャン2枚。それにDVD25枚。欲しい時は買う。それで幸せ。今はさほど欲しくない。和田秀樹の本買ったくらい。てか、
フェリーニ作品。ドナルド・サザーランド主演。昔の好色一代男を描いている。大胆で大げさなフェリーニの演出が嫌い。自分には合わない。何度も見やめようと思った。退屈。ヤるなら全裸になって欲しい。二度と観ない。☆☆
和田秀樹の本を買った。「死ぬまで一人暮らし」「どうせ死ぬんだから」「老後に楽しみをとっておくバカ」の三冊。近頃和田秀樹にハマってます。以前「本当の人生」を借りたけれど、毎日読んだ。助けてくれる気がした。なので三冊買った。また毎日見よう。なんらかの救いにな
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友達は話題が合う。自分の友達はそう。皆。なによりも趣味、好みが近い人。それ以外はいらない。話にならない。自己中といえなくはない。でも必要以上に相手に合わせるのは嫌。ちょっとした苦痛ですな。仲がいい友達は5人。3週間に一度会う友達。1ヶ月に一度会う友達。2ヶ月
仕事もしない、年金と貯蓄で生きる老後。そこまではまだ至ってはいない。何をしているんだろう。本当の老後。多分70才以上。毎日することはない。なるべく好きなように生きること。ヒマといえばヒマ。だが自由だ。何の義務もない。抑圧もない。何時に寝て何時に起きようと構
豊昇龍、今場所も休場。二場所前に続いてだ。というか、横綱になってから三場所目。そのうち二場所が休場。まともに出たのは一場所のみ。しかも優勝絡みはなし。果たして横綱なのか?まったく横綱っぽくない。そもそもあまりに簡単に横綱になったためだ。相撲協会甘過ぎ。こ
若い時は鍛えていた。ヤりたかったから。自宅で腕立て、腹筋。じゃあ、ジムは?通った時はある。だが退屈。半年も続かなかった。それだったらスポーツ、当時はテニスをやる方が数倍何倍楽しい。充実。やりがいがある。それにくらべて...なんかナルシズムですな。ま、老いて健
男同士知り合うのは、ナイモンとMNJ。だが中心が異なる。ナイモンは20〜30代。MNJは40〜50代以上。かつては両方ともやっていたが、訳あってナイモンはやめた。ナイモンでは3人と会った。2人は一度会っただけ。1人は友達で今も付き合っている。MNJは今もやっている。だが趣味
自分サラリーマンが嫌い。毎日スーツを着て、毎日電車に乗って、毎日オフィスで働くなんて、想定外。スーツ自体嫌い。電車も嫌い。オフィス自体も嫌い自分まったく合ってません。サラリーマンなど。別世界ですな。それが普通なら、アンチ派です。それが普通の人生ならもって
今やっている仕事、1日目が楽。日曜日で皆休み。誰もいない。仕事も楽。休みのためゴミも少ない。ほとんどない階もある。仕事は1時間半くらいで終わる。あとは休み。これを書く。自由ですね。ホント楽。だから行きやすい。初日からこれだから。2日目や3日目は時間ギリギリま
今のマンション家賃高いので、安いアパート探していた。ようやく気に入ったものがあり、実際見てみたが...なんか場末。古いアパートばっかり。道も狭いものばかり。引っ越しトラック通れないですよ。それに暗い部屋。角部屋だけど窓が一つだけ。昼間も電気つけないと暗い、暗
自分は働きたくない。ハッキリ言って。老後の生活のためだ。というか、この家賃では働かざろうえない。働かなくていい家賃は都営住宅。2万円ですよ、2万円。敷金礼金更新料なし。無職で済むんだけどな。当たれば。まぁでもなかなか。でも無職はヒマといえばヒマ。自分は出不
大学を出てからすぐバイト。ずっとフリーター。選挙などほとんど行ってない。数回のみ。それにほぼ非課税。払っているのは消費税とタバコのみ。アンチ社会派。そして障害者。社会の主流派ではない。しかもゲイ。マイナーな存在ですな。しかもゲイの中でもメインではない。誰
自分は電車嫌い。滅多に乗らない。病院に行く時だけ。だが先日賃貸アパートを見に、電車に乗った。座っていたら向かい側にいいオトコ。黒のポロシャツを着て、短髪でキャップをかぶっている。耳にはピアス、首に真珠をつけている。色っぽい。年は20代後半から30代。肌が黒く
和田秀樹の本は3冊持っている。☆死ぬまでひとり暮らし☆老後に楽しみをとっておくバカ☆どうせ死ぬんだからこれに加え☆本当の人生☆60歳からはやりたい放題もよく読む。彼が言おうとしているのは、自己肯定だ。歳を取ったら、自己否定しない。自分で自分を納得する。同意。
まだ今年58才だが、もはや老後のようだ。仕事自体老後のバイトのよう。60代に最適。それに年金。何があっても60才からもらう。安い額だが、仕方ない。若い頃(15年も)払ってなかったから。それに額が高いと大差がでるが、安いとそれほどでもない。例えば20万なら15万。ちょっ
週5日の仕事を辞めたのは55才の時。すぐに新しい仕事を見つけたが、4日で辞めた。それから無職。4ヶ月。だがマンションの更新のため仕事を探さなければならなかった。そして今の仕事。週3日3時間。もう週5日6時間は無理。やりたくもなかった。社会的に離脱。もう限界。それか
ゲイ的には同性婚などが話題になっているが、一般的にはひとりものが増えている。結婚しない。子供も作らない。その面では自分は一般的。誰とも付き合わない。誰ともヤらない。ひとりきり。今ひとりが楽しいんですよ。そして時折友達と会う。それが最高。あまりゲイ的ではな
これからガンになったら、どうしよう。両親ともガンになっている。だが和田秀樹を読むと、日本人は誰もがガンになる。そして2人に1人はガンで死ぬと。彼は手術や治療を受けなくともいいという。自然死だと。父は79才で5つのガンになり、手術を受け、余命5年と言われた。母が
毎月病院に通っている。片道1時間。本当は病院近くの場所に、都営住宅を求めた。だが無理。やはり無理な話だ。毎回数十倍。5年続けたが、ハズレばかり。やはり運がない。やめた。諦めた。で、病院。一番の楽しみはカウンセラーとの会話。1時間。好きなことを好きなだけしゃべ
新藤兼人監督。杉村春子主演。杉村春子は舞台の大女優の役。ある夏軽井沢の別荘に訪れた時の話。さすが杉村春子だが、話がピンとこない。イマイチ。あまり面白くなかった。緊迫感がない。杉村春子主演なら、やはり「晩菊」。老年の大女優なら「八月の鯨」がベストかな。☆☆
ゲイにはいろいろな人がいる。人それぞれ。だがなかなか合う人はいない。合う人はごくわずか。ゲイだから皆仲良くできるとは思わない。見た目も性格も違う。実際ナイモンやMen's Net Japanで会ったゲイはいるが、ほとんど続かない。それにゲイって結局はセックスが必要じゃな
若い頃ひとりは孤独だったが、今はもう違う。自由だ。ひとりで好きなように過ごす。誰かに気を使うこともない。なんの負担もない。そこがいい。そして話の合う友達と会うこと。その楽しさよ。それだけで満足。あと母。父がなくなり、今一人暮らし。週に一、二度電話している
今年3月に図書館に予約した。なんと42人待ち。そしたら今になってようやく借りられた。3枚組のベスト盤。ユーミンは以前からいい曲を作るなとは思っていた。ただカラオケで歌う曲としてはタイプではない。自分は歌い上げる、ビブラートを使う曲が好きだ。ユーミンのにはそれ
棚が届いた。早速作った。で、DVDを入れてみた。DVDにピッタリのサイズ。一段に25枚ぐらい入る。全体で100枚。日本語字幕のものばかり入れた。アメリカ盤が結構ある。 100枚くらい。そして入れてみると、観る気になる。ただ今までの棚が寂しくなる。DVDを2段で入れられるサ
フェリーニの妻ジュリエッタ・マシーナ主演。ある妻は夫の浮気を疑う...どうも自分にはフェリーニのゴージャスな演出が合わない。「サテリコン」と同様、この作品もそう。退屈ではないが、話が進まない。なんかイマイチ。またジュリエッタ・マシーナ、どうしても好きになれな
ドアの暗証番号を変えたが、また部屋に侵入された。革ブーツが傷ついている。2カ所も。革ジャンの裏側に傷が見える。だがもう着れない履けない訳ではない。だがこの時期ブーツを履く訳がない。それでも傷ついている。犯人だ。犯人が侵入している。番号押す時はトートバッグで
和田秀樹に教わった言葉。"好きなことだけやって寿命を使いきる。いずれ死ぬのだから"今まで服や靴を買ってもはや置き場所がない。音楽はWALKMANに7000曲。好きなのばかり。これ以上はいらないかな。あとは映画かな。新たに棚を買った。なんとか置き場所があった。そしたらDV
和田秀樹の「本当の人生」を借りてきた。図書館から。数時間ですべて読んでしまった。やはり同意。読むだけある。これ買っちゃおうかな。"本当の人生において大切なのはどのように生きるかの自己決定""無条件に自分のことを自分だけでも好きになって欲しい""人生というのは二
DVDのために棚を買った。1600円。安。幅40奥行20高さ90。4段。先月9枚。今月11枚。DVDを買った。もう今までの棚には入らない。なので買った。服もジーンズも靴も充分持っている。音楽も7000曲くらいWALKMANに。あとは映画しかない。好きな映画はDVDで買おう。でもDVDも充分に
もう始めて4年経つが、ブログは楽しい。好き勝手に書きたいことばかり書いている。それなのに見てくれる人もいる。毎日起こること、人生について、好きな音楽や映画など...見ていて退屈じゃないかと思う。エロさはない。海外に住んではいない。カップルでもない。しかもセッ
共に芸術家として成功したゲイカップル。その一人が認知症に...そんなストーリー。まぁいい作品だとは思うが、それは二人共恵まれているから。ひとりぼっちで金の余裕がないゲイが認知症になったらどうするの?自分はそれが正直な感想。☆☆☆
和田秀樹の言葉。ん〜、思い浮かばない。映画が観たい。音楽が聴きたい。服はどうかな、80才くらいになると。でも話が合う友達とは喋りたいな。だがあまり浮かばないな。長生きしたいのかな。あまり、したくないかも。周りに世話してくれる人いないし。大して楽しいことはな
昨日4つのDVDが別々に届いた。もう新品ではない。中古だった。「三人の女」「グロリア」「地獄に堕ちた勇者ども」「神経衰弱ぎりぎりの女たち」もう何度も観ている。だが、まだ観たい。それほど気に入っている。どうにか棚に置いておきたい。いつでも観れるように。ちなみに
女友達は毎日電話してきた。この7年間。しかし彼女との会話はつまらない。共にやっている都営住宅ぐらい。だから電話に出なかった。そしたらここ最近は回数が減った。良かった良かった。これでスッキリする。1週間に一度くらいでいい。いや、それ以上でも。毎日は親しみを感
ジーンズと短パンは一緒に縦に置いてある。ちょっと高い。ジーンズは紺×4茶×2緑×3灰黒ワインレッド短パンは緑紺灰ピンク16段ある。今のところ満足。
昨日散々考えた。考え込んだ。友達のマンションに引っ越すと、仕事場が遠くなる。1日交通費1000円くらいだ。ケチな会社が払ってくれるだろうか。それにやはり一人がいい。好き勝手に生きたい。他人に気を使わず済むし。それに買物も服、靴はもう充分。あとはDVDのみ。またそ
ピンクの短パンが届いた。足口がルーズで幅広い。でもサイズはピッタリ。ベルトいらない。白、ピンク、赤のTシャツに似合う。これで短パン4着目。今年は充分使おう。H&Mはほんのたまにいいもの売っている。大半はつまらないが。チェックして正解。
根っからの一人暮らし楽で気に入った仕事をする好きな音楽を聞く好きな映画を観る好きな服を着る好きなジーンズを選ぶ好きな靴を履く話の合う友達と会うAmazonやYahooを見るそして気に入ったものを買うこのブログを書く...それで充分幸せです。毎日毎日楽で楽しい。こんな幸
梶芽衣子の女囚さそり第三作。伊藤俊也監督。第一作の方が良かったな。これはやや退屈。特に前半。まぁこんな梶芽衣子見れてよかった。しかし台詞少ないね。本当に。☆☆☆
40代半ばは転換期。それまでの夢や希望がなくなり、今まで送ってきた人生が壁になる。それを認め、これからの新しい人生を歩む。それは一般的にも言われてますね。 自分は脳手術が効きましたね。ここまで生きてきた過去を認め、これからの人生を変えていく。それが今の自分
自分のマンションには鍵がない。暗証番号で部屋に入る。かつて部屋へ侵入した人がいる。カメラのために暗証番号が分かったかな、と思った。しかし何も盗まれてはいない。だがやはり気になる。いずれにせよ暗証番号を変えた。そしたらもしかしたら指紋のためかな、と思いつい
H&Mで見つけたピンクの短パン。3ヶ月で3着の短パンは少ない。で、これを買った。H&Mはたまにはいいものがある。今年はバーガンディのパーカーを買った。やはりピンクって色がいい。年だがまだ似合う。ピンクの割にあまり目立たない。今年はこれも履くぞ。