chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 親友は変わった

    以前は女友達が親友だった。しかしもう話が合わない。同じく脳障害と都営住宅のことばかり。彼女は毎日電話をよこした。けれど今はもう話すことがない。すぐきってしまう。どうも気が合わない。そして7月頃から彼女からの電話を受けなかった。そして去年の11月にゲイの友達が

  • 「暖簾」(1958)

    川島雄三監督。森繁久彌主演。昆布屋で働く森繁久彌。主人が中村鴈治郎、妻が浪花千栄子。そして森繁久彌の妻が山田五十鈴。前半は豪華で面白い。だが後半、森繁久彌の息子も森繁久彌。出ずっぱり。ちょっと退屈。てか、森繁久彌ってあまり好きじゃない。でも川島雄三らしい

  • 友達とまた会った

    3週間に一度会っている友達とまた会った。また4時間。話がつきなかった。彼もまた清掃の仕事をしているらしい。そこも一緒だ。彼は55才の時に心筋梗塞で倒れたようだ。それから週四日仕事をしている。何だか似ている。彼とは合うかな。ずっと仲良く続けばいいな。

  • ベティ・デイヴィスの総て

    脳手術以前ベティ・デイヴィスのDVDを100枚以上持っていた。アメリカから取り寄せたものが多かった。だが当時の引っ越しで、大半は捨てられた。残念無念。だが仕方ない。母と叔母がやったこと。超汚い部屋を引っ越したのだ。今現在50枚くらい持っている。それだけでも満足か

  • 新しい仕事か

    今日は一日目。これから4連休。ちと暇ですな。映画は観たし、音楽もかけている。ブログも書いてある。それでも暇。ハローワークを見てみる。しかし週2日の仕事がなかなかない。大概週5日と書いてある。難しいな。まぁ暇なら暇でもいいが、金が減る一方。何とか探すべきかな。

  • 淫乱な夢

    昨晩夢を見た。ある発展場にいた。しかし誰ともデキず、帰ろうとしていた。そこへイケメンが近づいてきた。ヤローよというサイン。着替え中のまま、二人でヤリ部屋へ行った。彼のチンポをしゃぶった。やや小さい、脇に黒い皮膚があった。そして終えた。ただロッカーは開けた

  • 1971年紅白後半を見て

    ちあきなおみを見たかったが、前半に出ていたみたいで残念。しかし意外と面白かった。森進一の「おふくろさん」の凄いこと。顔の表情が情念だ。それに雪村いずみの上手いこと。早速文京区立図書館を調べてみた。フリートウッド・マック加入前のバッキンガムとニックスのアル

  • 「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」(2018)

    邦題は「ふたりの女王」となっているが、原題は「スコットランドのメアリー女王」になっている。つまり主役はメアリー・スチュアート。自分はツヴァイクの伝記を読んでいた。もうちょっとイングランドに閉じ込められた生活も見たかった。とりあえずメアリーの一生、というか

  • 今年の大河ドラマ

    「光る君へ」。どうも納得できない。道長と紫式部、恋愛か?歴史学者は否定している。何か無駄なものを見ているような気がする。それに紫式部は美人ではないと思う。そして見なかった。テレビはつけてはいたが、ほとんど見てない。「鎌倉殿の13人」は良かった。宮沢りえが快

  • 友達とカラオケ

    先月は友達の母が亡くなったため、会えなかった。そして今日会った。まずカラオケ。藤井風ばかり歌った。2時間。早く終わった。それからお茶。借りていた「ブリジット・バルドーの日記」を返した。そして「シリアル・ママ」を貸した。また映画の話。「異人の愛」が来年2月にD

  • 若も善 老も善 生も善 死も善

    荘子の文章。すべてが善。若いから幸せなんじゃない。老いたから幸せなんじゃない。生きても死んでも同じこと。若い頃はセックスしてたし、付き合ったりもした。でも今は誰ともセックスしない。付き合いもしない。だからどちらかが幸せなんて考えられない。両方とも同じ。若

  • これ、買っとけばよかった

    UNIQLOのブルーコート。すっかり気が付かなかった。なかなかいいなこの色。買っておけばよかった。もう売り切れ。でもロングコート。膝の下までくる。それちょっと苦手なんだよね。自分はせいぜい膝くらいまで。長過ぎるとだらしない。でも早く気付けば良かった。もっとよく

  • 「エリザベス ゴールデン・エイジ」(2007)

    ケイト・ブランシェットのエリザベス第二段。黄金期を迎えるまで。今の女優ではブランシェットが一番ですね。なかなか楽しめました。ヴァージンクィーンですね。衣装も華やかです。☆☆☆

  • 中森明菜

    自分はアイドルが好きではない。自分の頃のアイドルは松田聖子、中森明菜、小泉今日子など。当時洋楽を聴いていた。オリビア・ニュートン・ジョン、スティービー・ニックス、ケイト・ブッシュ、フリートウッド・マック、ディオンヌ・ワーウィックなどを始めとして、色々。だ

  • 「彼岸花」(1958)

    小津安二郎監督。佐分利信主演。娘の愛する結婚に反対する父。頑固で反発的な父を佐分利信。ピッタリ。脇役で笠智衆が出ているが、この父役は合わない。彼の場合父の孤独を表すが、この場合むしろ幸せ。脇役もいい。田中絹代、浪花千栄子、山本富士子、有馬稲子、久我美子。

  • 自分の世界

    このブログで書いてある記事は、自分の世界。映画、音楽、服、そして人生。自分なりの生き方。その日記。ヤりたい人は合わないだろうな。彼氏がいることを幸せだと思う人も。気に入らない人は読まなくともよい。興味がある人だけ読んで欲しい。自分の好き嫌いを書きたい。で

  • 年金60才から貰いたい

    友達60才が今年から年金をもらう。羨ましいな。自分は3年後。それまで60才からもらえるかな。確かに65才からもらえる場合もある。というか、それが当然。だがやはり60才からもらいたい。でなければ65才まで払わなければならない。それが苦痛。100万円損。ならば60才からもら

  • 飲み会はない仕事

    自分はこれまで飲み会必要な仕事に就いたことはない。ただ仕事だけ。仕事場でお互いの私生活を語る必要もない。気楽といえば気楽。ゲイだとカミングアウトせずに済むし、その必要性もない。わざわざ言うこともない。リーマンは大変だろうな。なんだかんだで。自分はリーマン

  • 去年11月

    去年11月、二人の友達に出会った。一人はMNJ。もう一人はナイモン。二人共話がよく合う。映画好き。音楽好き。こんなに合う人なかなかいない。今も続いている。一年過ぎている。共に3才年上だ。今年60才。同年代から上の方がいいのかな?いまだに話が合う。興奮する。生きる

  • ワインレッドコート

    ヤフオクで買った。中古品で2800円。安。着丈90袖丈60肩幅45ちょうどいい。とにかくワインレッドが欲しかった。これでコートダウンジャケット革ジャンMA1パーカーadidasジャージセータージーンズニット帽スニーカーワインレッドが揃った。これで満足。

  • 役に立たない

    荘子は役に立たないのを薦めている。役に立つと他人に利用される。そして自我がめちゃくちゃになる。役に立たない人間。相手にされない。ただそれが自由であり、身を保つ。自分はなかなか相手にされない。一般的に。話が合わない。だが友達はいる。数人ほど。彼らがいるだけ

  • 「今年の恋」(1962)

    木下惠介監督。岡田茉莉子主演。何より吉田輝雄が見たかった。そのために観た。高校生の友達同士。そのお互いの家族に、岡田茉莉子と吉田輝雄。それをきっかけに知り合う。やはり吉田輝雄、いい男。それだけで見たかいがある。そして彼の弟で高校生役の田村正和。かなり若い

  • 1〜2万円弱

    7着買った革ジャン。3着はAmazonで。4着はヤフオクで。値段は1〜2万円弱。それほど高くない。色的にはいろいろ。ブラック/羊/1.7万円ブラウン/羊/2.1万円グリーン/牛/1.9万円ブルーグリーン/馬/2.2万円キャメル/羊/1.7万円ワインレッド/羊/1.3万円ネイビー/馬/1.1万円結果的

  • 「エリザベス」(1998)

    昔はベティ・デイヴィス、グレンダ・ジャクソン。そしてケイト・ブランシェット。女王になる以前から安定した地位に達するまでを描いてある。なかなか面白かった。退屈はしなかった。まだ若かった007のダニエル・クレイグがちょい役で出ていた。でもグレンダ・ジャクソンの方

  • Amazonのレビュー

    Amazonからは毎月買物をしている。そしてたまにはレビューを書いている。Amazonのレビューは役に立つ。特に靴、服。サイズが参考になる。通販だからこれが大切。DVDやCD、ちょっとした小物でもレビューを書いている。他人の参考になるのは、嬉しい。それに参考になったらポイ

  • 辞められませんな

    辞められませんな、この仕事。毎週初日は日曜日。ゴミも少ない。1時間で終わる。あとはただ一人。休み2時間。ただドコモは使えない。だから音楽を聴く。WALKMANで。藤井風を聴く。それで時間が過ぎる。時に歌うこともある。カラオケのために。そして終了。鍵を防犯センターに

  • 若い人は話が合わない

    自分の友達は趣味が合うから。映画はベティ・デイヴィス、若尾文子、岩下志麻。音楽はワールドミュージック、ミルトン・ナシメント、ディオンヌ・ワーウィック、ちあきなおみ、UA、藤井風。これらの話が出来る人。若い人は無理だろうな。同世代、もしくは上じゃないと。タイ

  • トレインチャ・オーステルハウス 2

    オランダの女性歌手トレインチャ・オーステルハウス。彼女はバート・バカラックが好き。ディオンヌ・ワーウィックで有名な「Walk On By」をカバー。やはり名曲ですな。かなりお気に入りです。

  • また友達と会った

    3週間に一度会う友達と会った。今日はグリーン革ジャンを着て行った。初めてだ。これを着るのは。牛革なので、かなり硬い。やはりラム=羊革がいいかな。いつものように4時間話した。よく話すよ。もう一年以上会っているのに。その間アイスカフェラテを2杯飲む。しかし2杯目は

  • 「ふるえて眠れ」(1965)

    「何がジェーンに起ったか」以来のベティ・デイヴィス×ロバート・アルドリッチ作品。当初ジョーン・クロフォード共演のはずだったが、デイヴィスとの不仲のため降板。代わりにオリビア・デ・ハビランド。ハビランドとデイヴィスの共演は4度目。その中のコメディ「恋愛合戦」

  • 老も病も死も認める

    老も病も死も認める。それは荘子。どんなことが起ころうと認める。運命を認める。そして無の世界へ。宗教や思想の中で一番気に入っている。荘子の内篇。買っておこうか。ただ今借り中。

  • 70代で死にたい

    坂本龍一は71才。樹木希林は75才。ピーコは79才。いずれにせよ70代で死にたい。生きたとしても日本男性平均寿命=81才まで。金の余裕あるうちに死にたい。だが祖母は96才。父は89才。このままだと長生きするのかな。でも両者とも家族があったから。面倒を見る人がいたから。独

  • 革ジャンの時期

    革ジャンにちょうどいい時期。毎日革ジャンを着ている。傷つけられたのも着ている。なかなかいい。やや大きめだが仕方ない。2XLで買った。着丈64袖丈62肩幅45になってたから。しかしついてみたら、全然違う。まぁやはり仕方ないですな。これで着るしかない。

  • 自由な時間

    自由な時間。何をしてもいい。何もしなくともいい。自分はこれを愛する。義務の時間。何かしなければならない。これは苦手ですな。でも今の仕事なら大丈夫。週3日3時間。その程度ならOK。80才までも。ちょうどいい刺激。自分はそうやって生きる。

  • 「東京暮色」(1957)

    小津安二郎監督。有馬稲子主演。小津安二郎にしては悲劇。母が逃げた一家。残された父は笠智衆、娘は原節子、有馬稲子。母は山田五十鈴。原節子は結婚して子供もいるが、夫と不仲で実家にいる。有馬稲子は相手にしてもらえない男との子を妊娠。最後有馬稲子は死ぬ。若いのに

  • 引っ越すなら3万円台

    もし引っ越すなら、家賃3万円台。風呂なし。自分は風呂が嫌いだ。滅多に入らない。その方が安くすむ。そしたら余裕ある生活が出来る。好きなものを買える。好きなものを食べられる。ただ最上階の角部屋。木造だから、それは厳守。今は引越ししたくないから、しないが、50代に

  • 「人生後半 そろそろ仏教にふれよう」

    古舘伊知郎の対談書。古舘伊知郎はあまり好きではない。だが和田秀樹を褒めている。で、ちょっと読みたいなと思った。だがあまりピンとこないな。自分は好きなように生きる。死んでも悔いがないように。それが自分の思い。何かそれと違う。出家して修行する。これは自分とは

  • 1日500円

    食費1日500円。 1日2食だから、朝食は納豆卵で60円。 夕食は300〜400円。夕食は牛丼、牛カレー、魚、鶏肉ガーリック。どれも300〜400円。だから1ヶ月食費は15000円くらいかな。まぁ米代は別。今米高いからね。5キロ3500円。野菜=きんぴらごぼう、ひじき煮、にんにく合わせ

  • 早死にするまで

    もし早死にするなら、それまでやりたいことをやらなければ。悔いがないように。セックスは過去にヤってきたから悔いはない。今話の合う友達と会っているから、満足。ちなみに自分は友達>彼氏。彼氏はいらない。服も靴もDVDも音楽も、大概ものにした。まぁその面で、まだ欲し

  • クレーコート125連勝

    ナダルはクレーコート81連勝だが、彼を上回る人がいる。それはクリス・エバート。クレーコート125連勝。全仏は優勝7回。女子では最高。だが全盛期3年間は出場していない。もし出場していたら、優勝回数も増えているだろう。彼女は元々ウッドラケット時代の人。ナブラチロワに

  • 9年目

    最後のセックスをしてから9年目。今年オナニーしたのは、2月、4月、10月に一回づつ。男性の更年期かな。まったく快感がない。気持ちいい、またヤろうとは思わない。気持ちいいのは、友達と話が合った時。快感。興奮する。年取りましたな。もはや晩年期。自分的には。

  • イケメンとは

    若い頃イケメンが好きだった。だが相手にしてくれなかった。だから付き合ったのは、相手から声をかけられたから。あまり好きではなかった。9ヶ月で別れた。イケメンとは発展場。結構デキた。快感。でも付き合うことにはならない。で、やはりまた発展場。脳手術までは行ってま

  • 「残酷異常虐待物語・元禄女系図」(1969)

    石井輝男監督。吉田輝雄主演。江戸時代、変態的な淫乱を描いた三部作。吉田輝雄が好きでそのため観た。石井輝男と彼はカルト作「江戸川乱歩・恐怖奇形人間」で組んでる。やたらオッパイが見れる。吉田輝雄は医者役だから、出番が少ない。それでちょっと退屈だが、3番目。小池

  • 他人が羨ましい

    他人が羨ましい、など決して思わない。自分は自分。他人は他人。独自性。他人は関係なく自分のある様。どんなに成功した人でも、成功しなかった人でも関係ない。自分は自分。余裕がない。ただ大谷翔平と藤井風は別。だが羨ましいとは思わない。ただ凄いな、とは思う。いろん

  • 「ぼんち」(1960)

    市川崑監督。市川雷蔵主演。戦前から大阪の足袋問屋の主人。女好きで、様々な相手。とにかく女優が豪華。若尾文子、京マチ子、山田五十鈴、越路吹雪、草笛光子、中村玉緒など。特に若尾文子と京マチ子と越路吹雪の風呂のシーンは印象的。それに祖母=毛利菊枝が素晴らしい。性

  • ダウンジャケット悩んだが...

    ダウンジャケットは9枚持っているが、緑青灰黒迷彩ばかり。なので赤系が欲しいが、悩んでいる。UNIQLOのワインレッド。ヤフーショッピングのバイオレット。これがバイオレットだ。ワインレッドとどちらがいいだろう。こちらは13090円。高い。こちらがUNIQLO。MA1っぽい。で、

  • 「華麗なる一族」(1974)

    山本薩夫監督。佐分利信主演。銀行とその合併を描いた作品。頭取役で佐分利信。愛人役で京マチ子。息子役で仲代達也。結構豪華。なかなか楽しめたが、長い。211分。自分的には頭取一家をあやつる京マチ子がいい。さすが色っぽい。しかも憎々しい。貫禄です。だが佐分利信が出

  • コメント

    このブログ、コメント少ないです。2年に一度くらい。でもコメントのつながりって信用できないんですな。所詮ネットでのつながりだけ。会ってもいない。単なる上辺。軽い。曖昧。それに面倒くさい。親しくもないのに対応するって。会ってないから、どんな人かも分からない。ま

  • 藤井風 紅白出演

    藤井風が紅白出演決定!彼がテレビに出るのは珍しい。見る見る。彼のライブが見たい。紅白って興味ないが、彼なら何でも。彼が出ている時だけ見よう。石川さゆりとか福山とか、まったく。彼だけ見たい。でも何歌うんだろ。ていうか大晦日も仕事なんですよ。正月は基本休みだ

  • 独自

    YouTube50代ゲイはたまには見る。だが、あんたはそうなんだ、と思うだけ。とにかく独自。他人は関係なく自分のある様。50代ってそうだと思いますよ。40代半ばで人生変わり、50代である程度決まっていく。それぞれの人生。いわゆる評価とは関係なく。皆人生決まっていくのです

  • ジム嫌い

    自分はジムが嫌いだ。かつてジムに通った時期があった。20代の頃。しかし半年でやめた。つまらないから。トレーニングって全然楽しくない。まぁ老化を防ぐためにはなるかもしれないが。しかし月一万円払っても無駄。モテたい、ヤりたい、にはちょうどいいだろうが。ただやは

  • 買っていた革ジャン

    実は革ジャンを買っていた。9月から10月にかけて4着。 この4種類だが、これらを買う前に侵入者に革ジャンを傷つけられていた。7月頃。買ってからそれに気づき、また傷つけられたら大変だ。自分が不在の時に、侵入して、傷つける。それは簡単だ。侵入者にしたら。それを避け

  • 早い4連休

    4連休、過ぎるの早。あっという間に終わる。大したことないのに。時だけが過ぎゆく。音楽聴くし、映画を観る。友達に会うこともある。それ以外はスーパーやコンビニに行くだけ。このブログも書く。あとは考え事。生活について。人生について。とにかく自由な時間。それでも4

  • ワインレッドのダウンジャケット

    UNIQLOでワインレッドのダウンジャケットを売りだした。珍しいな、UNIQLOでワインレッドって。滅多にない。ワインレッドのダウンジャケット欲しかったんだよね。でもこれMA1に似たような作り。両方ともリブニット。ワインレッドのMA1は持っている。なんか悩むな。同じような

  • 「二十四の瞳」(1954)

    木下惠介監督。高峰秀子主演。名作とされているが、好みではない。反戦的映画。ヒューマニズム。長い。音楽シーンありすぎ。☆☆☆

  • 引越しは諦めた

    先週スーモでいいマンションを見つけた。職場から徒歩3分。家賃は今より2000円安い。しかも山手線内。早速不動産に連絡し、今日見ることに決めた。しかし部屋の画像を見て、布団の置き場所がない。押入れがドアになっていて、その分布団が置けない。何とか置けても部屋が狭く

  • 「婉という女」(1971)

    今井正監督。岩下志麻主演。江戸時代子供の頃から40年間山奥に閉鎖された一家。その間男性として女性としての生き方。やがて解放されるが、満たされぬ生活。キャストが凄い。岩下志麻を始めとして緒形拳、北大路欣也、中村嘉葎雄、北林谷栄、長山藍子、山本学、岸田今日子な

  • 好きなように生きよう

    自分の人生、これからどうなるか分からない。10年後20年後30年後ならば今は好きなように生きよう。何の後悔もないように。いつ何が起こり、いつ死ぬのか。それは想像外。今しか分からぬ。やはり今は好きなように生きよう。それが正解。

  • 「影の車」(1970)

    松本清張原作。野村芳太郎監督。加藤剛、岩下志麻主演。旦那=加藤剛と子持ち夫なしの岩下志麻の不倫。サスペンスがなく単なる不倫ドラマか、と思っていたが、ラストシーン。子供の殺意を描いている。なかなか。☆☆☆

  • テレビの使い方

    いつもテレビはつけてある。必ずNHK。だがいつも見る訳ではない。ニュースや天気予報は見る。てか、芸能人って嫌いなんですよね。見たくもない。それに民放はまず見ない。CMがつまらない。番組やドラマなどまったく興味ない。テレビつけておくのは、ある程度動きが欲しいから

  • 仕事に行く前

    毎朝6時くらいに起きる。仕事までは6時間。まだまだ自由だ。好きなように過ごせる。しかし9時頃から意識する。社会へ出ること。行きたくないと思う。やめた方がいいんじゃないかな?そして計算する。やめて無職になれば何才まで生きれるか。85才までだな。それまで死ねば何よ

  • 自己評価など圏外

    自分は自己評価はしない。自分は自分。他人は他人。よく言ってくれる人もいるだろう。批判する人もいるだろう。しかし自分は自分。他人にどう言われようと自分は自分。自己評価などまったく圏外。他人も同様。他人の評価はしない。ただ仲良くなるかどうか。そうなれただけで

  • いつ死んでも構わない

    自分は今まで好きなように生きてきた。ヤりたい時は、好きなだけヤってきた。今は好きなものを買い、話の合う友達と会っている。いつ死んでも構わない。何も悔いはない。こう思えるのは幸せだ。仲の良い友達と話してくると、そう思える。ちなみに友達は今年60歳。すぐ年金が

  • カッコいいナブラチロワ

    自分は10才くらいからテニスを始めた。その頃のスターは、クリス・エバート、ビョルン・ボルグ。特にエバートが好きだった。ベースラインから試合を決める彼女。そしてそのライバルがマルチナ・ナブラチロワ。左利きでサーブ&ボレー。彼女たちは1970年代全仏と全豪には出場し

  • 仕事とは

    仕事とは社会に出ること。自分の私生活から外れること。週3日。ちょうどいいですね。週5日だと辛い。それほど社会性がない。気が失せる。なので週3日。まぁ4日でもいいかなと思うこともあるけれど、仕事自体3日しかない。1日増やしてくれてもいいのだけれど。ただ4連勤は苦手

  • ヒゲはやしてます

    髭剃りが面倒で、髭生やしてます。口と顎のあたりだけ。仕事上マスクしてるから、バレない。ちなみに脳手術以前は髭生やしてました。やはり面倒くさくて。仕事上それでもOK。髭生えてる方が似合うかな?自分的に薄ら生えていると似合うと思います。ただ白毛が多いんですよね

  • オシャレは快感

    今日初めて革ジャンを着た。色はキャメル。他は黒でまとめた。街を歩いて快感。セーターも下に着た。それでもピッタリ。そろそろ着れる時期。やはりオシャレは快感かな?もはやセックスは快感ではない。好きな色の服を着るって、いいですね。気持ちいい。

  • 成宮何某

    タレントなのか俳優なのか分からぬが、成宮何某が復帰。8年振り。ていうか、この人関心ない。同じゲイだとしても。ちなみに売り専やってたんでしたっけ。まぁよくやってましたな。自分ゲイタレントって興味ないんですよね。頑張れなど言いたくもない。勝手にやって下さい。Ya

  • クインシー・ジョーンズ死去

    マイケル・ジャクソンの「スリラー」でも有名なクインシー・ジョーンズ死去。91才。何が何でも「愛のコリーダ」。素晴らしい。彼のベスト盤持ってるが、名曲が多い。ドナ・サマーもフランク・シナトラ、エラ・フィッツェラルドもプロデュース。サラ・ヴォーンとのアルバムも

  • 一人の方が幸せ

    今同性婚だのカップルの話が多い。それが幸せだと。だが自分は違う。同性婚だのする気もない。カップルになるつもりもない。一人の方が幸せ。何より自由だ。気を使うことなどない。それに友達がいる。話が合う。とても楽しい。けれどそれは距離感があるから。毎日とか毎週と

  • 上野でカラオケ

    2ヶ月一度カラオケしている友達。しかも上野で。いつも3時間.とにかく藤井風を歌った。約2時間。最近いつも聴いているから、その分歌える。それから大橋純子とちあきなおみ。まず「シルエット・ロマンス」。ビブラート三昧。藤井風では使わなかったので、これで散々。結構ビ

  • 藤井風 登れ世界へ

    藤井風のNHKミュージックスペシャル、見ました。テレビで彼を見れるの、滅多にない。自分は去年Googleで「死ぬのがいいわ」のライブを見て、ハマりました。最近彼の音楽をずーっと聴いてます。カラオケでも歌ってますよ。そしてテレビ見たら、アメリカで契約したんですね。英

  • 「ブリジット・ジョーンズの日記」(2001)

    レネ・ゼルウィガー主演。しかしコリン・ファースのために観た。ゼルウィガーってあまり好きじゃないんですよね。顔がどうもタイプじゃない。反面ファースは若くて美男子。ストーリーはあまり面白くない。演出もわざとらしい。興味ない。でもコリン・ファースで観れた。☆☆

  • 盗撮逮捕 ユニクロ店長

    少女の下着写真盗撮したユニクロ店長。結構いい男。それなりにモテると思うけどな。だが未成年者が好きなのかな。だから盗撮。しかもユニクロ店長ですよ。店長。犯罪になっちゃ、おしまいですな。結構いい男なのに。もったいない。

  • 「小早川家の秋」(1961)

    小津安二郎作品。東宝映画。これ買って観ました。やはり中村鴈治郎、いいですね。歩いているだけで様になる。ちなみに大映の「浮草」も買いましたよ。これも彼出てるから。正直笠智衆、苦手で。彼、これにも出ているけど、ちょい役で。妻役で望月優子も。原節子、ちょっと老

  • 無名人

    有名人と比べると無名人。それが自分だ。でもそれでもいい。自由だ。何をしても構わない。有名人はプライベートがうるさくて、不自由。有名人が発展場行ってたら、それだけで暴露。かつての自分は発展場行ってたから。でも今はヤらない。でも不自由ではいたくない。好きなだ

  • 「王妃マルゴ」(1994)

    狂女の天才イザベル・アジャーニの主演作。16世紀フランスの王妃マルゴを描いてある。当時フランスはかなり乱れていて、惨事が絶えない。アジャーニは淫乱たが、愛を見つけた姿を描く。そこそこ楽しめたかな。まぁそれなりに。☆☆☆

  • 言葉はダメでも数字は得意

    高次脳機能障害で言葉は覚えられないが、数字は得意。マイナンバーの個人番号。銀行の口座番号。図書館の利用者番号とパスワード。いずれとも覚えている。よく覚えられると自分でも思いますよ。フツーなら無理。別の脳が活性化しているのかな?

  • 「アイリス」(2001)

    ジュディ・デンチ主演。オスカー・ノミネート。認知症になった女性作家。その夫との愛を描く。若い頃はケイト・ウィンスレットが演じている。水の中でオールヌードもしている。期待したより、さほど面白くなかった。☆☆☆

  • 運命

    人間には運命がある。これから何が起こるか分からない。今までは交通事故、脳手術があったように。いつ死ぬかも分からない。やはり人には運命がある。でも結果的にそれほど悪くはない、と感じている。何とかなると思っている。だがもし悪くなったとしても諦めるしかない。何

  • いよいよ秋

    ついに秋が来た。最高温度20°C前後。秋物の時期。パーカー、MA1、革ジャンにピッタリ。結構持っている。その分楽しめる。思う存分使おう。やっと時期が来た。

  • もう認知症?

    今日仕事を終え、図書館へ行き、コンビニで買った後、しばらく歩いていると、昨日から今日にかけて激しく悩んでいたことを忘れてしまった。一体何だったのだろう。歩きながら少しづつ思い出した。だが現実とは思えない。家に帰ってようやく思い出したが、やはり現実感がない

  • 買い揃えた

    服も靴もDVDも気に入るまで買った。今年の買物30万円近く。 何かを買うと、他品も必要となり、また買う。買物を始めると、キリがない。でもこれでもう充分かな?あとは少しずつ。少なく。もう使う金も少ない。月一万円ぐらいかな。今年は思う存分まで買った。

  • 女友達とは疎遠

    かつて女友達から毎日電話が来たが、今は全然。って言うか、自分は出ない。彼女の電話には。最後に話したのは7月17日。それから全然。何だか話すことがない。趣味など合わない。共通するのは同じく脳障害。都営住宅応募していること。それくらいしかない。全然話題がない。も

  • Men's Net Japan

    たまにMen's Net Japanに投稿してみる。もちろんセックスなし。単なる趣味友達募集。でも毎回ダメですな。返信ゼロ。やはりヤりたい人、多いのかな。てか、圧倒的。そーゆー点で、自分などダメ。存在感なし。まるでなし。それに孤独で友達以外は何の付き合いもないから、出来

  • 「祭りの準備」(1975)

    江藤潤のデビュー作。彼、結構好き。「純」も良かった。ちなみにこれは黒木和雄監督。で、この作品、初めて観た。高知の田舎で過ごす青年が、やがて東京へ立ち去るまでを描く。やっぱり江藤潤、いいですね。役にピッタリ。脇役は原田芳雄を始め、なかなかいい。いろんなこと

  • 自民党には入れない

    今回の衆議院選挙。自民党には入れない。とりあえず立憲民主党を選ぶ。石破など似合わない。首相など。政権から自民党は外れるべきだ。もう当てにしない。一度痛い目に遭うべきだ。他の党が内閣になる。それが理想。

  • トレインチャ・オーステルハウス

    YouTubeで見つけた。オランダの女性歌手トレインチャ・オーステルハウス。バカラックの名曲「A House Is Not A Home」をカバーしている。ディオンヌ・ワーウィックで有名だが、彼女も素晴らしい。この曲はホント名曲。何度も誰でも聴きたい。

  • ファッションの楽しさ

    自分はオシャレではないが、服は好き。好きな色の服を買う。そして楽しむ。似合う色を合わせる。服、ジーンズ、靴。何とかなる。流行りは関係ない。ただ自分が好きな色を選ぶだけ。小さなものも買おう。バッグ、帽子、マフラー。服を楽しもう。老後まで。素敵なお爺さんにな

  • 自分流

    自分は自分流に生きる。どのような面でも。付き合うとわざわざ相手に合わせなければならない。それが嫌。 友達くらいなら丁度いい。まず話が合うし、それほど気遣いしなくとも済む。というか、むしろ楽しい。ただ毎週とかは無理。同棲などとてもとても。ひとり暮らしで自

  • 映画の好き嫌い

    映画は大体女優で選んで観ている。彼女を観るだけで、観たかいがある。が、たまに監督の場合もある。TSUTAYAディスカスから借りているが、まぁあまり頻繁に観てはいない。映画で退屈な2時間を過ごしたくないからだ。鈴木清順の「ツィゴイネルワイゼン」を観たが、退屈。傑作

  • 世間の外

    自分は世間外。社会性が薄い。週3日3時間の仕事。あまり喋らない。世の中から外れている。逆に世間内の常識は嫌い。しなければならない。そうあるべきだ。そんなことばかり。世間外で自由に生きる。周囲に何の迷惑もかけない。何の問題もない。どんな運命があろうとも受け入

  • 暇も自由

    時折暇な時もある。4日連休中。映画は観たくない。ブログも書きたくない。外へ出かける用事もない。でも音楽はかけてる。7000曲。好きな音楽ばかり。でも休みは案外早く終わりますね。そしてまた仕事。その分日々が過ぎるのが早い。こうやって歳を取っていくのかな?

  • 「英国王のスピーチ」(2010)

    コリン・ファース主演。オスカー主演男優賞受賞。コリン・ファースのために観た。さすがの演技。どもる国王はご立派。ただ話の面白さは「シングルマン」の方が良かったかな。ちょっとありきたりだな。分かりやす過ぎて。☆☆☆

  • 親友と会う

    もう親友と呼べる。ちょうど一年が経った。100才まで仲良くしようと言っている。今回「悲愁物語」を返してもらい、「愛と憎しみの伝説」を貸した。「愛と憎しみの伝説」はYouTubeのカルト映画ベスト5に選べられている。大好きな映画だ。それにラジー賞で1980年代最低作品に。

  • 死ぬことは生まれたことと同じ

    死ぬことは生まれたことと同じ。いつ死ぬか分からない。想像もつかない。不意と共に現れる。けれどそれまでは楽しもう。話が合う友達と喋ること。好きな服を着ること。好きな映画を観ること。好きな音楽を聴くこと。それだけで充分だ。悔いはない。死に至るまで楽しもう。

  • 芸能人嫌い

    いつもNHKをつけているが、芸能人がゲストになると、Eチャンネルに変える。俳優やらタレントやら嫌いなんですよね。鬱陶しいつーの。見たくもない。アナウンサーや天気予報士はまだいいが。スポーツ選手も別。俳優やらタレントやらは興味ない。出てこないでくれる?邪魔だっ

  • 海外生活は無理

    脳手術で左脳と前頭葉を失った。それから英語はサッパリ。言葉も覚えられない。脳障害。外国語は無理ですな。外人と話すなんてとてもとても。だと海外は無理。海外は若い頃タイとサイパンへ行った。彼氏と共に。けれどどちらも楽しくなかった。やはり日本の方がいいですな。

  • 孔子と老子、そして仏教

    今荘子を読んでいる。少しづつ。でも孔子も老子も気になる。これも同時に読んでみようかな?それで違いが分かる。早速図書館に予約した。あとは仏教。古舘伊知郎の本を予約中だが、3人待ち。少なくとも来月だろう。いずれにせよ人生が変わる時、思想や宗教が必要だ。自分は荘

  • 隠遁生活

    荘子を書いた荘周。元々彼は役人だったが、やがて隠遁生活に入り荘子を書いた。卓越した才能を買われ、宰相になるように口説かれるが、世に出ることを良しとせず、在野の自由人として生涯を終えた。隠遁生活。そして自由人。自分もそうありたい。生活のため多少は働き、あと

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、suar agungさんをフォローしませんか?

ハンドル名
suar agungさん
ブログタイトル
孤独な中年ゲイ
フォロー
孤独な中年ゲイ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用