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  • 今の仕事は辞めない

    今の仕事、始めてから一年半。結構働いてきたな。週3日3時間。辞めるつもりはない。だがもう少し働きたい。もう1日ほど。そうすれば幾分余裕。いずれにせよもう1日働きたいが、週1日で雇ってくれる仕事がない。それに朝9時からなどやりたくもない。すると今の仕事でもう1日と

  • 真美子夫人

    大谷翔平の真美子夫人。結果的に有名人だけど、派手ではない。謙虚。控えめ。感じがいい。高い服も着ないし、よく言えば地味。有名人だと派手で自我が強いのが多いが、その点いいイメージ。芸能人だと我が強く押しが強い。それに服もブランドで高い。嫌いです、そーゆー人。

  • 引きこもり2

    外出は仕事に行く友達と会う病院へ行く図書館へ行くスーパーへ行くコンビニに行くなど。用事がなければ外出しない。自分は4連休。2日くらいまったく部屋から出ない。音楽を聴く映画を観るブログを書くタバコを吸うテレビをつけておく(あまり見ないが)それだけでも幸せかな。

  • 「氾濫」(1959)

    増村保造監督。佐分利信主演。若尾文子は娘役。話の中心が科学社の重臣=佐分利信。たが至るまで浮気、愛憎。しかしあまり面白くない。何だか安っぽい。重圧感がない。若尾文子と組んだ増村の作品はどれも素晴らしいが。☆☆☆

  • 左に傾く

    今まで仕事などで右を使っていた。もちろん私生活でも。右利きだから。そのため右に偏っていた。だが最近休みの日は左に傾く。楽にしていると、そうなる。事故で骨折した左顎のためかも知れない。そのため左目が傾く。端の方に。目が合ってない。樹木希林のようだ。離れてい

  • 「日本橋」(1956)

    市川崑監督。淡島千景、山本富士子主演。泉鏡花原作。芸者の世界。話が作られた感がある。お話、という感じ。その分芝居くさいというか。だが淡島千景、山本富士子共演がなかなか。若尾文子はまだ若い。娘芸者役で。☆☆☆

  • 2ヶ月に一度

    2ヶ月に一度カラオケする友達と会った。上野で。3時間。藤井風16曲大橋純子3曲藤井風は20曲ぐらい歌えるが、たまには歌いがいのある大橋純子。ビブラートするため。友達はスピッツをよく歌ってたな。カラオケが終われば、かつやで晩食。カツ丼の大盛。792円。唯一の外食。友

  • 安青錦、頑張れ!

    毎日相撲を見ている。十両から。最近安青錦に注目。ウクライナ出身。カッコいい。しかも白人で。五勝一敗と好調。幕内に入って活躍してほしい。同じく白人でブルガリア出身の琴欧州がいたけど、彼みたくならないかな。ちなみに照ノ富士引退ですね。身体がきつかったのに、よ

  • 他人の人生

    他のブログは読まない。YouTubeのゲイも。他人の人生は興味なし。自分だけ。自分の人生だけ。自分の人生の主役は自分。自分にしか興味ない。あと仲良くしてくれる友達。それ以外にはまったく。たとえ有名だろうと、そうでなかろうと。成功していようと、そうでなかろうと。(

  • 欲しいDVD

    欲しいDVDも少なくなった。いつもAmazonから買っているが、そろそろ終わりかな?欲しいのは、好きなもの。何度も観たいもの。一生楽しめるもの。名作や傑作など関係ない。自分が好きな作品。好きな女優。好きな監督。今300枚を越えたかな?まぁ1枚せいぜい2000円程度。そんな

  • 芸能人嫌い2

    テレビに出ている芸能人は、性行為だけでもダメになる。松本人志なんてもう無理ですよ。もう彼では笑えない。引退したら?中居だってそう。広末涼子なんてW不倫でダメ。彼らに全然興味ないから、いなくなってもまったく気にならない。自分が好きなのは、ちあきなおみ、UA、藤

  • 「甘い汁」(1964)

    京マチ子主演。豊田四郎監督。キネマ旬報主演女優賞受賞。観たかったんですよ、これ。ようやくDVD化。嬉しい。夜の生活を過ごし、年をとった女。貧乏な家族と暮らして、娘だけいる。彼女は何とかして恵まれた暮らしをしようとするが...若い頃は美貌とエロスと強さを演じてい

  • いつ死んでもいいように

    いつ死んでもいいように、好きなこと、必要なことをしておこう。後悔しないように。先日健康診断を受けた。そしたら尿に赤血球が混じっているとのこと。医者に性行為しましたか?と言われた。してません、8年以上してません、と答えた。オナニーだって去年3回しかしていない

  • ワインレッドコート届く

    昨日の夜ワインレッドコートが届いた。サイズはLだったが(いつもM)、ピッタリだった。袖丈がやや長いくらい。厚手なので、真冬も着れる。着丈が長く(95センチ)、ちょうどいい。それを2400円で買った。安。これで真冬に着れるコートが四つになった。キャメルオリーブダークブ

  • YouTuberって嫌い

    YouTubeで儲けてる人、嫌い。HIKAKINとか知らないけど、かなり儲けてるとか。YouTubeって信用出来ない。音楽とテニスしか見ない。番組とか大嫌い。見たくもない。かなりYouTubeで儲けてるらしい。YouTuberって本当嫌いだ。YouTubeは自分の時代ではない。

  • カシミア黒コートに悩む

    カシミア100%の黒コートが4000円で売られていた。ヤフオクで。買ってみようかなとは思ったが、なんか薄手。調べてみたらステンカラーコートやはり薄手と書かれている。自分が欲しいのは、今=真冬のコート。多分それではないな。秋向きなのかな?とりあえず買わなかった。そし

  • ジーンズの寿命

    ジーンズは12くらい持っているが、3着はスリムなので履いてない。実際9着。だがそのうち7着は13年以上前に買っている。しかも4着は頻繁に履いてきた。そろそろ寿命が。一つは膝の上が切れている。一つは腹のボタン受け布がギリギリ。一つは股の布が白く。一つは膝の布が色抜

  • またワインレッドコート

    ヤフオクでまたワインレッドコートを買った。入札はなく、すぐ購入。2400円。安。総丈99センチと書いてある。前に買ったワインレッドコートは総丈89センチ。10センチ長い。本当のこというと、こーゆーのが欲しかった。他のコートとほぼ総丈が同じ。100センチ前後。あらためて

  • コートは着てみないとダメ

    ヤフオクでコートを探しているが、暖かみが分からない。実際着てみないと。真冬着れるかどうか。通販じゃダメ。やはりUNIQLOかH&Mかな。ヤフオクもAmazonもダメ。コートは6着持っているが、一つは秋用。もう一つは春用。ヤフオクでワインレッドのチェスターを買ったが、胸が

  • 「内海の輪」(1971)

    斉藤耕一監督。岩下志麻主演。松本清張原作。W不倫の末路。最後は転落死。夫役が三国蓮太郎、愛人役が中尾彬。ま、そこそこの出来。☆☆☆

  • 下剤使わないと無理

    便秘がたまる。4日経ってもちょこっとだけ。どれだけ腹筋使っても。最初酸化マグネシウムを飲んだ。初めの頃毎日便が出た。しかし慣れると、まったく。やはり下剤の方がいいか。医師にそれをいい下剤をもらった。睡眠前に飲む。翌日の昼頃便秘が軽く出た。数時間後また出た。

  • 「雪国」(1965)

    川端康成原作。岩下志麻主演。30年ほど前観てあまり印象に残らなかったが、再見し、それなりに良かった。岩下志麻を始めとして、脇役の加賀まりこもなかなか。ただ相手役の木村功。もっといい男なら良かったな。岸恵子版は観てないが、相手役が池部良。監督は豊田四郎。近々

  • 氷川きよしアレルギー

    氷川きよし、復帰してから紅白出たみたいだけど、何だかねぇ。自分は氷川きよしアレルギーです。気分悪くなる、見ていると。だから彼は見ない。まぁ紅白は見ないから、助かるけど。NHKの歌番組に出たら、チャンネル変える。生理的に無理です。気持ち悪い。気色悪い。彼は。っ

  • 四つ目のマフラー

    ヤフオクで買った。500円。だが送料980円。計1480円。縦線が好きなんですよ。これも縦線。黄色が入っている。キャメルの革ジャンによく合うかな?実際着いたたら、緑線もある。緑のコートにも合うかな。服はあればあるほど楽しい。ただネイビーのコート欲しいんだけど、まだ

  • 恋愛より友情

    若い頃好きになることもあった。だがすべて断れた。てか、相手にもされなかった。付き合ったのは、相手が進めたため。それほど好きではなかった。それになかなか合わない。合わせるだけで一苦労だ。最近は好きになるなどありえませんな。ただ友情だけは別。長いこと、死ぬま

  • 仕事はゆっくり

    今の仕事、2時間経つと終わってしまう。すると事務所にいる。だと事務所へ来る人がいる。中国人。女性。60才くらい。以前は話が合い、いろいろ話した。だが最近はサッパリ。彼女に会うのは避けよう。彼女は10分事務所にいるといなくなる。そのためにはゆっくり仕事をすること

  • ネイビーのコート

    今ネイビーのコートが欲しい。ヤフオクをよく見ている。数日前欲しかったのはこれ。ダブルチェスターだ。入札したが、一万もする。さすが人気だな。諦めた。そして今欲しいのはこれ。着丈が88センチ。上のは96センチで、理想ならそちらの方がいいが、色的にはこちら。ネイビ

  • 老後の始まり

    今の生活は老後の始まり。週3日3時間勤務。4連休だ。しかしヒマ。これがすべてなら、困る。週3日でも働かなければ。できれば80才まで。金銭的にも楽。中途半端な生活。しかしそうしなければ。出来るだけ。でも無職になったら、相当ヒマだな。本当の老後。結構ヒマかも。

  • 外食禁止

    絶対に外食はしない。金がかかる。一食800円から1000円以上。自分は冷凍かレトルト。あとはスーパーの惣菜。外食だと1日2000円。月6万円。自分は1日500円。米も混ぜて月2万円弱。4万円の違い。大きい。食的には質素な生活。そうしなければ。

  • いまだに買物

    服、靴、DVDなどを買う。けれど靴は無理。置き場所がない。無理してもあと2つ。DVDはもうあまり欲しくない。欲しいものは大体買った。残り少ない。服も結構買った。ダウンジャケット11着、革ジャン7着。コートはまだ欲しいかな。ネイビーとブラック。ヤフオクで安く買いたい

  • 一般人

    自分は一般人。有名人ではない。特に芸能人は嫌いだ。テレビで見たくない。バラエティに出るタレント。ドラマに出る俳優。一般人の方がいい。仲良くするのは一般人。だが一般人でもなかなか合わない。自分と話が合う人は少ない。ただ今はそんな友達がいる。楽しい。嬉しい。

  • 「北の蛍」(1984)

    五社英雄監督。仲代達也主演。明治時代開拓の北海道。権力者の仲代達也の貫禄。岩下志麻はそれなり。前半はやや退屈だが、後半はなかなか楽しめる。夏木マリがオールヌード。珍しい。☆☆☆

  • 成功者の講義

    ヤマザキマリの講義を見た。テレビで。彼女は漫画家で成功しているらしい。だが講義などちんぷんかんぷん。若い人たちが質問している。こういうの自分には向いていませんな。自分はもう歳を取った。もう開き直った。今更成功者の話を聞く立場ではない。人生の質問もそうだ。

  • 「魔の刻」(1985)

    母子相姦のストーリー。岩下志麻と坂上忍が母子。なんかイマイチだなあ。あまり母子相姦に見えない。ちょっと美人すぎる。母子相姦の罪悪感がない。劇的なラスト。これが一番いい。☆☆☆

  • 4時間

    正月なので友達と会った。4時間喋った。ヤフオクは彼から知った。またヤフオクをやった。お互いに。そしたらいいマフラーがあった。500円。すぐ入札した。得られるといいな。正月だから近くの神社へ行きたかった。だがこの時期は人がかなり多い。次回に行くことにした。共に

  • なかなかいい曲。さすが。藤井風。

  • 正月は岩下志麻

    仕事は大晦日まで。今日からお休み。四日間何をしよう。TSUTAYAディスカスから借りた映画がある。「北の蛍」「魔の刻」「紀ノ川」つまり岩下志麻。「紀ノ川」は今日観たが、これは司葉子。岩下志麻は好きな女優の1人だ。というより、初めて気に入った女優。小学生の頃から。

  • 「紀ノ川」(1966)

    中村登監督。司葉子主演。有吉佐和子原作。これは司葉子を見る映画ですな。若い頃から老後まで見事に演じている。岩下志麻は娘役。他には田村高廣、丹羽哲郎、東山千栄子など。2時間40分と長いが、なんとか観れた。でも司葉子なら成瀬巳喜男の「乱れ雲」が一番いいな。☆☆☆

  • オシャレなオヤジ

    友達の中にオシャレなオヤジがいる。三つ年上だ。色使いがとても上手い。だが趣味があまり合わない。映画、音楽があまり好きではない。半年に一度会うか程度だ。LINEだけは月に1,2度やってるけどね。自分は若い頃あまりオシャレではなかった。あまり服に興味なかった。いつも

  • 今年のオナニー

    今年のオナニーは3回。2月と4月と10月。若い頃はよくやってたけど。1日で7回やったこともある。けれど今は年間たった3回。性から卒業しましたな。もう歳ですな。たたないし。チンポはションベンする場所です。今となっては、もはや。

  • 今はアニメ

    今の日本はアニメ。国内的にも。国外的にも。映画は終わっている。全盛期は昭和。今のはツマラン。もはやアニメの時代。興味もないが。世の中がそう。時代は変わった。歴史的に残るだろう。自分はその前の世代。

  • 「浮雲」(1955)

    林芙美子原作。成瀬巳喜男監督。これは3度目。高峰秀子と森雅之。出ずっぱり。だが退屈にはならない。こんな愛があるんだ、という感じだけど、2人主演がお見事。高峰秀子もいいが、森雅之も素晴らしい。それに尽きる。☆☆☆☆

  • 斉藤知事も中山美穂も

    自分は一日8時間スマホを見ている。大概ネット。その中でもYahooをよく見ている。だが最近斉藤知事やら中山美穂がずーっと。何か気に入らない。2人共興味ないからだ。斉藤知事は一体なんなの?詳しくないからよくは分からないけれど、悪いことやったなら辞めちゃえよ。マスコ

  • アンチ坂本

    女子フィギュアの坂本。世界選手権3連覇。彼女が世界一とはどうしても思えない。4回転も3回転半もしない。ロシアの選手の方があくまでも上。国際大会は不参加になっているが。でもテニス界では出てますよ。ロシアの選手も。なぜフィギュアだけ。坂本が女王とは納得できない。

  • 満ちていく

    今年の紅白で藤井風が歌う曲。でもやはり「死ぬのがいいわ」がいいなぁ。

  • 文京区立図書館へ

    文京区立図書館へ行くのが嫌になった。ちょっと遠くて。1時間以上かかる。往復。でももはやCDを予約した。しかも最終日。予約保持の期限があるのだ。ただ今日は途中に家賃を納めるために銀行へ行ける。それもあって行ってきた。リンゼー・バッキンガム&スティービー・ニック

  • 飽きないものが好き

    何でも飽きがくる。時が経てば。だが飽きがこないものもある。例えば朝食は納豆と卵。毎日それ。でもやはり上手い。ドリンクはカフェラテ。喫茶店でも。毎日ウチでも。飽きがこない。ベティ・デイヴィス。彼女の映画は何でも好き。何回でも観たい。今会う友達。知り合ってか

  • 「犬神の悪霊」(1977)

    伊藤俊也監督。大和田伸也主演。最初やりすぎ感があったが、次第に面白く。てか、これカルト作ですな。なかなか面白かった。というより、かなり。はずれなく見通した。相手役の泉じゅんもいい。脇役で小山明子、岸田今日子、白石加代子も出ている。室田日出男も好演。オカル

  • 幸せな時

    幸せな時。それはタバコを吸って、カフェラテを飲む時。友達と会う時もそうだ。いつも喫茶店でカフェラテを飲む。そして喫煙所でタバコ。また話が合う。もう快感。仕事が終わってウチで休んでる時も。1時間で3本吸う。カフェラテを飲みながら。とても落ち着く。幸せっていう

  • 最後の服

    欲しい最後の服。これだ。ハルフのレザーダウンジャケット。色はキャメル。ブラウンのダウンジャケットが最後だと思っている。他に欲しい服はない。でもなかなかいいのがない。ヤフオクもUNIQLOもH&Mも見たが。そこでAmazonで見つけた。 これもいい。これの方が良かったが、

  • 楽しめる二時間

    面白い映画は楽しい。しかも何度観ても楽しい。だからそんな映画は買う。DVDを。映画は二時間。時間を返せと言いたがる作品もある。まーまー楽しめるが再度観ない作品もある。何度も観たい作品は少ない。今200枚以上DVDを持っているが、そう思える作品は大体持ってるかな。そ

  • 最近聴く音楽

    以前はアフリカが多かった。だが最近は日本。藤井風と民謡クルセイダーズ。毎日ウチにいると、どちらかを聴いている。藤井風はカラオケでも10曲以上歌える。民謡クルセイダーズはカラオケにあるか知らぬが、民謡をラテン音楽の中で聴くという楽しさ。興味深さ。いずれにせよ

  • 親友は変わった

    以前は女友達が親友だった。しかしもう話が合わない。同じく脳障害と都営住宅のことばかり。彼女は毎日電話をよこした。けれど今はもう話すことがない。すぐきってしまう。どうも気が合わない。そして7月頃から彼女からの電話を受けなかった。そして去年の11月にゲイの友達が

  • 「暖簾」(1958)

    川島雄三監督。森繁久彌主演。昆布屋で働く森繁久彌。主人が中村鴈治郎、妻が浪花千栄子。そして森繁久彌の妻が山田五十鈴。前半は豪華で面白い。だが後半、森繁久彌の息子も森繁久彌。出ずっぱり。ちょっと退屈。てか、森繁久彌ってあまり好きじゃない。でも川島雄三らしい

  • 友達とまた会った

    3週間に一度会っている友達とまた会った。また4時間。話がつきなかった。彼もまた清掃の仕事をしているらしい。そこも一緒だ。彼は55才の時に心筋梗塞で倒れたようだ。それから週四日仕事をしている。何だか似ている。彼とは合うかな。ずっと仲良く続けばいいな。

  • ベティ・デイヴィスの総て

    脳手術以前ベティ・デイヴィスのDVDを100枚以上持っていた。アメリカから取り寄せたものが多かった。だが当時の引っ越しで、大半は捨てられた。残念無念。だが仕方ない。母と叔母がやったこと。超汚い部屋を引っ越したのだ。今現在50枚くらい持っている。それだけでも満足か

  • 新しい仕事か

    今日は一日目。これから4連休。ちと暇ですな。映画は観たし、音楽もかけている。ブログも書いてある。それでも暇。ハローワークを見てみる。しかし週2日の仕事がなかなかない。大概週5日と書いてある。難しいな。まぁ暇なら暇でもいいが、金が減る一方。何とか探すべきかな。

  • 淫乱な夢

    昨晩夢を見た。ある発展場にいた。しかし誰ともデキず、帰ろうとしていた。そこへイケメンが近づいてきた。ヤローよというサイン。着替え中のまま、二人でヤリ部屋へ行った。彼のチンポをしゃぶった。やや小さい、脇に黒い皮膚があった。そして終えた。ただロッカーは開けた

  • 1971年紅白後半を見て

    ちあきなおみを見たかったが、前半に出ていたみたいで残念。しかし意外と面白かった。森進一の「おふくろさん」の凄いこと。顔の表情が情念だ。それに雪村いずみの上手いこと。早速文京区立図書館を調べてみた。フリートウッド・マック加入前のバッキンガムとニックスのアル

  • 「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」(2018)

    邦題は「ふたりの女王」となっているが、原題は「スコットランドのメアリー女王」になっている。つまり主役はメアリー・スチュアート。自分はツヴァイクの伝記を読んでいた。もうちょっとイングランドに閉じ込められた生活も見たかった。とりあえずメアリーの一生、というか

  • 今年の大河ドラマ

    「光る君へ」。どうも納得できない。道長と紫式部、恋愛か?歴史学者は否定している。何か無駄なものを見ているような気がする。それに紫式部は美人ではないと思う。そして見なかった。テレビはつけてはいたが、ほとんど見てない。「鎌倉殿の13人」は良かった。宮沢りえが快

  • 友達とカラオケ

    先月は友達の母が亡くなったため、会えなかった。そして今日会った。まずカラオケ。藤井風ばかり歌った。2時間。早く終わった。それからお茶。借りていた「ブリジット・バルドーの日記」を返した。そして「シリアル・ママ」を貸した。また映画の話。「異人の愛」が来年2月にD

  • 若も善 老も善 生も善 死も善

    荘子の文章。すべてが善。若いから幸せなんじゃない。老いたから幸せなんじゃない。生きても死んでも同じこと。若い頃はセックスしてたし、付き合ったりもした。でも今は誰ともセックスしない。付き合いもしない。だからどちらかが幸せなんて考えられない。両方とも同じ。若

  • これ、買っとけばよかった

    UNIQLOのブルーコート。すっかり気が付かなかった。なかなかいいなこの色。買っておけばよかった。もう売り切れ。でもロングコート。膝の下までくる。それちょっと苦手なんだよね。自分はせいぜい膝くらいまで。長過ぎるとだらしない。でも早く気付けば良かった。もっとよく

  • 「エリザベス ゴールデン・エイジ」(2007)

    ケイト・ブランシェットのエリザベス第二段。黄金期を迎えるまで。今の女優ではブランシェットが一番ですね。なかなか楽しめました。ヴァージンクィーンですね。衣装も華やかです。☆☆☆

  • 中森明菜

    自分はアイドルが好きではない。自分の頃のアイドルは松田聖子、中森明菜、小泉今日子など。当時洋楽を聴いていた。オリビア・ニュートン・ジョン、スティービー・ニックス、ケイト・ブッシュ、フリートウッド・マック、ディオンヌ・ワーウィックなどを始めとして、色々。だ

  • 「彼岸花」(1958)

    小津安二郎監督。佐分利信主演。娘の愛する結婚に反対する父。頑固で反発的な父を佐分利信。ピッタリ。脇役で笠智衆が出ているが、この父役は合わない。彼の場合父の孤独を表すが、この場合むしろ幸せ。脇役もいい。田中絹代、浪花千栄子、山本富士子、有馬稲子、久我美子。

  • 自分の世界

    このブログで書いてある記事は、自分の世界。映画、音楽、服、そして人生。自分なりの生き方。その日記。ヤりたい人は合わないだろうな。彼氏がいることを幸せだと思う人も。気に入らない人は読まなくともよい。興味がある人だけ読んで欲しい。自分の好き嫌いを書きたい。で

  • 年金60才から貰いたい

    友達60才が今年から年金をもらう。羨ましいな。自分は3年後。それまで60才からもらえるかな。確かに65才からもらえる場合もある。というか、それが当然。だがやはり60才からもらいたい。でなければ65才まで払わなければならない。それが苦痛。100万円損。ならば60才からもら

  • 飲み会はない仕事

    自分はこれまで飲み会必要な仕事に就いたことはない。ただ仕事だけ。仕事場でお互いの私生活を語る必要もない。気楽といえば気楽。ゲイだとカミングアウトせずに済むし、その必要性もない。わざわざ言うこともない。リーマンは大変だろうな。なんだかんだで。自分はリーマン

  • 去年11月

    去年11月、二人の友達に出会った。一人はMNJ。もう一人はナイモン。二人共話がよく合う。映画好き。音楽好き。こんなに合う人なかなかいない。今も続いている。一年過ぎている。共に3才年上だ。今年60才。同年代から上の方がいいのかな?いまだに話が合う。興奮する。生きる

  • ワインレッドコート

    ヤフオクで買った。中古品で2800円。安。着丈90袖丈60肩幅45ちょうどいい。とにかくワインレッドが欲しかった。これでコートダウンジャケット革ジャンMA1パーカーadidasジャージセータージーンズニット帽スニーカーワインレッドが揃った。これで満足。

  • 役に立たない

    荘子は役に立たないのを薦めている。役に立つと他人に利用される。そして自我がめちゃくちゃになる。役に立たない人間。相手にされない。ただそれが自由であり、身を保つ。自分はなかなか相手にされない。一般的に。話が合わない。だが友達はいる。数人ほど。彼らがいるだけ

  • 「今年の恋」(1962)

    木下惠介監督。岡田茉莉子主演。何より吉田輝雄が見たかった。そのために観た。高校生の友達同士。そのお互いの家族に、岡田茉莉子と吉田輝雄。それをきっかけに知り合う。やはり吉田輝雄、いい男。それだけで見たかいがある。そして彼の弟で高校生役の田村正和。かなり若い

  • 1〜2万円弱

    7着買った革ジャン。3着はAmazonで。4着はヤフオクで。値段は1〜2万円弱。それほど高くない。色的にはいろいろ。ブラック/羊/1.7万円ブラウン/羊/2.1万円グリーン/牛/1.9万円ブルーグリーン/馬/2.2万円キャメル/羊/1.7万円ワインレッド/羊/1.3万円ネイビー/馬/1.1万円結果的

  • 「エリザベス」(1998)

    昔はベティ・デイヴィス、グレンダ・ジャクソン。そしてケイト・ブランシェット。女王になる以前から安定した地位に達するまでを描いてある。なかなか面白かった。退屈はしなかった。まだ若かった007のダニエル・クレイグがちょい役で出ていた。でもグレンダ・ジャクソンの方

  • Amazonのレビュー

    Amazonからは毎月買物をしている。そしてたまにはレビューを書いている。Amazonのレビューは役に立つ。特に靴、服。サイズが参考になる。通販だからこれが大切。DVDやCD、ちょっとした小物でもレビューを書いている。他人の参考になるのは、嬉しい。それに参考になったらポイ

  • 辞められませんな

    辞められませんな、この仕事。毎週初日は日曜日。ゴミも少ない。1時間で終わる。あとはただ一人。休み2時間。ただドコモは使えない。だから音楽を聴く。WALKMANで。藤井風を聴く。それで時間が過ぎる。時に歌うこともある。カラオケのために。そして終了。鍵を防犯センターに

  • 若い人は話が合わない

    自分の友達は趣味が合うから。映画はベティ・デイヴィス、若尾文子、岩下志麻。音楽はワールドミュージック、ミルトン・ナシメント、ディオンヌ・ワーウィック、ちあきなおみ、UA、藤井風。これらの話が出来る人。若い人は無理だろうな。同世代、もしくは上じゃないと。タイ

  • トレインチャ・オーステルハウス 2

    オランダの女性歌手トレインチャ・オーステルハウス。彼女はバート・バカラックが好き。ディオンヌ・ワーウィックで有名な「Walk On By」をカバー。やはり名曲ですな。かなりお気に入りです。

  • また友達と会った

    3週間に一度会う友達と会った。今日はグリーン革ジャンを着て行った。初めてだ。これを着るのは。牛革なので、かなり硬い。やはりラム=羊革がいいかな。いつものように4時間話した。よく話すよ。もう一年以上会っているのに。その間アイスカフェラテを2杯飲む。しかし2杯目は

  • 「ふるえて眠れ」(1965)

    「何がジェーンに起ったか」以来のベティ・デイヴィス×ロバート・アルドリッチ作品。当初ジョーン・クロフォード共演のはずだったが、デイヴィスとの不仲のため降板。代わりにオリビア・デ・ハビランド。ハビランドとデイヴィスの共演は4度目。その中のコメディ「恋愛合戦」

  • 老も病も死も認める

    老も病も死も認める。それは荘子。どんなことが起ころうと認める。運命を認める。そして無の世界へ。宗教や思想の中で一番気に入っている。荘子の内篇。買っておこうか。ただ今借り中。

  • 70代で死にたい

    坂本龍一は71才。樹木希林は75才。ピーコは79才。いずれにせよ70代で死にたい。生きたとしても日本男性平均寿命=81才まで。金の余裕あるうちに死にたい。だが祖母は96才。父は89才。このままだと長生きするのかな。でも両者とも家族があったから。面倒を見る人がいたから。独

  • 革ジャンの時期

    革ジャンにちょうどいい時期。毎日革ジャンを着ている。傷つけられたのも着ている。なかなかいい。やや大きめだが仕方ない。2XLで買った。着丈64袖丈62肩幅45になってたから。しかしついてみたら、全然違う。まぁやはり仕方ないですな。これで着るしかない。

  • 自由な時間

    自由な時間。何をしてもいい。何もしなくともいい。自分はこれを愛する。義務の時間。何かしなければならない。これは苦手ですな。でも今の仕事なら大丈夫。週3日3時間。その程度ならOK。80才までも。ちょうどいい刺激。自分はそうやって生きる。

  • 「東京暮色」(1957)

    小津安二郎監督。有馬稲子主演。小津安二郎にしては悲劇。母が逃げた一家。残された父は笠智衆、娘は原節子、有馬稲子。母は山田五十鈴。原節子は結婚して子供もいるが、夫と不仲で実家にいる。有馬稲子は相手にしてもらえない男との子を妊娠。最後有馬稲子は死ぬ。若いのに

  • 引っ越すなら3万円台

    もし引っ越すなら、家賃3万円台。風呂なし。自分は風呂が嫌いだ。滅多に入らない。その方が安くすむ。そしたら余裕ある生活が出来る。好きなものを買える。好きなものを食べられる。ただ最上階の角部屋。木造だから、それは厳守。今は引越ししたくないから、しないが、50代に

  • 「人生後半 そろそろ仏教にふれよう」

    古舘伊知郎の対談書。古舘伊知郎はあまり好きではない。だが和田秀樹を褒めている。で、ちょっと読みたいなと思った。だがあまりピンとこないな。自分は好きなように生きる。死んでも悔いがないように。それが自分の思い。何かそれと違う。出家して修行する。これは自分とは

  • 1日500円

    食費1日500円。 1日2食だから、朝食は納豆卵で60円。 夕食は300〜400円。夕食は牛丼、牛カレー、魚、鶏肉ガーリック。どれも300〜400円。だから1ヶ月食費は15000円くらいかな。まぁ米代は別。今米高いからね。5キロ3500円。野菜=きんぴらごぼう、ひじき煮、にんにく合わせ

  • 早死にするまで

    もし早死にするなら、それまでやりたいことをやらなければ。悔いがないように。セックスは過去にヤってきたから悔いはない。今話の合う友達と会っているから、満足。ちなみに自分は友達>彼氏。彼氏はいらない。服も靴もDVDも音楽も、大概ものにした。まぁその面で、まだ欲し

  • クレーコート125連勝

    ナダルはクレーコート81連勝だが、彼を上回る人がいる。それはクリス・エバート。クレーコート125連勝。全仏は優勝7回。女子では最高。だが全盛期3年間は出場していない。もし出場していたら、優勝回数も増えているだろう。彼女は元々ウッドラケット時代の人。ナブラチロワに

  • 9年目

    最後のセックスをしてから9年目。今年オナニーしたのは、2月、4月、10月に一回づつ。男性の更年期かな。まったく快感がない。気持ちいい、またヤろうとは思わない。気持ちいいのは、友達と話が合った時。快感。興奮する。年取りましたな。もはや晩年期。自分的には。

  • イケメンとは

    若い頃イケメンが好きだった。だが相手にしてくれなかった。だから付き合ったのは、相手から声をかけられたから。あまり好きではなかった。9ヶ月で別れた。イケメンとは発展場。結構デキた。快感。でも付き合うことにはならない。で、やはりまた発展場。脳手術までは行ってま

  • 「残酷異常虐待物語・元禄女系図」(1969)

    石井輝男監督。吉田輝雄主演。江戸時代、変態的な淫乱を描いた三部作。吉田輝雄が好きでそのため観た。石井輝男と彼はカルト作「江戸川乱歩・恐怖奇形人間」で組んでる。やたらオッパイが見れる。吉田輝雄は医者役だから、出番が少ない。それでちょっと退屈だが、3番目。小池

  • 他人が羨ましい

    他人が羨ましい、など決して思わない。自分は自分。他人は他人。独自性。他人は関係なく自分のある様。どんなに成功した人でも、成功しなかった人でも関係ない。自分は自分。余裕がない。ただ大谷翔平と藤井風は別。だが羨ましいとは思わない。ただ凄いな、とは思う。いろん

  • 「ぼんち」(1960)

    市川崑監督。市川雷蔵主演。戦前から大阪の足袋問屋の主人。女好きで、様々な相手。とにかく女優が豪華。若尾文子、京マチ子、山田五十鈴、越路吹雪、草笛光子、中村玉緒など。特に若尾文子と京マチ子と越路吹雪の風呂のシーンは印象的。それに祖母=毛利菊枝が素晴らしい。性

  • ダウンジャケット悩んだが...

    ダウンジャケットは9枚持っているが、緑青灰黒迷彩ばかり。なので赤系が欲しいが、悩んでいる。UNIQLOのワインレッド。ヤフーショッピングのバイオレット。これがバイオレットだ。ワインレッドとどちらがいいだろう。こちらは13090円。高い。こちらがUNIQLO。MA1っぽい。で、

  • 「華麗なる一族」(1974)

    山本薩夫監督。佐分利信主演。銀行とその合併を描いた作品。頭取役で佐分利信。愛人役で京マチ子。息子役で仲代達也。結構豪華。なかなか楽しめたが、長い。211分。自分的には頭取一家をあやつる京マチ子がいい。さすが色っぽい。しかも憎々しい。貫禄です。だが佐分利信が出

  • コメント

    このブログ、コメント少ないです。2年に一度くらい。でもコメントのつながりって信用できないんですな。所詮ネットでのつながりだけ。会ってもいない。単なる上辺。軽い。曖昧。それに面倒くさい。親しくもないのに対応するって。会ってないから、どんな人かも分からない。ま

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