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  • 仕事は楽しみ

    仕事は外出の一つ。外出できる楽しみ。しかも無口な仕事。他人と合わせなくて済む。そして金をもらえる。外出はなかなかない。仕事友達と会う図書館スーパーコンビニ以外にはなかなかない。だから大概ウチにいる。仕事は外出の一つ。楽しみの一つだ。やはり80才まで働いた方

  • 何とか生きてきた

    若い頃友達がいた。彼の彼氏は自殺した。彼はその彼氏に自分が似ていると言った。案の定自分も自殺した。だが失敗に終わった。その10年後トラックに轢かれた。そして脳手術。死なずに済んだ。そして今。よく生きてきたよ。自分は弱者かも。人間的に弱いかも。それでも生きて

  • 春秋用革ジャン

    春秋用革ジャンが欲しかった。フリマで。8700円。タケオキクチ。ラムレザー。サイズM。Amazonとかなり悩んだが、フリマの方が安い。これで最後の革ジャン。ブラックは持っているが、やや厚手。薄手の革ジャンが欲しかった。でも置き場所がパンパン。何とか置くしかないか。

  • 3番目の彼氏

    彼はなかなかカッコいい。11才年上。新宿大番で彼が手をつけてきた。そして電話番号を教えた。それから付き合い始めた。彼は登山が好きだった。毎週登山に行った。あまり好きじゃないんだが。かなり合わせたな。彼は3P、乱交が好きだった。一緒に発展場へ行った。それからタ

  • 「誰も知らない」(2004)

    是枝監督。是枝は悲惨な子供を描くのが好きですな。柳楽だから観れた。カンヌ映画祭男優賞取っただけある。こーゆーの、あまり好きではない。でもなかなか良かった。やはり柳楽。☆☆☆

  • 60才から年金をもらう

    基礎年金底上げは2029年以降、と記事で読んだ。それは65才まで国民年金を払うということ。しかし2029年から。自分が60才になるのは2027年。あくまでも60才からもらえる。とにかく60才からもらいたい。65才まで払うことがどれだけ負担なことか。そのために400万円は減る。金銭

  • 「湖の琴」(1966)

    水上勉原作。田坂具隆監督。佐久間良子主演。中村賀津雄共演。最後なぜ死ぬのか分からない。死ななくともいいのに。不思議。中村鴈治郎や山岡久乃など豪華だが。☆☆

  • かなまら祭

    川崎でおこなわれている、かなまら祭。マラの祭ですな。奇祭。男根の神輿。こんな祭りがあるなんて!ちと驚いた。しかしよくやるよな、チンポの祭りなんて。かつてはチンポ愛だった。何よりチンポを愛していた。口にもケツにも。けれど今は関心なし。ゲイが参加してもいいの

  • イカレてる広末涼子

    W不倫に続き交通事故、そして看護師への暴力。現行犯で逮捕。この女まったく興味がない。顔もタイプではない。(ちなみに若尾文子、岩下志麻です。大好きです)精神的にイカレてんじゃないの?昔藤谷美和子がいたけど、彼女もイカレた。そして引退。まだ生きているみたいだけど

  • 要引っ越し

    以前から考えていたが、やはり引っ越ししたい。風呂がないアパート。だがトイレや洗濯機置き場がある。しかも職場に近い。山手線圏内にある。慎重に探したい。一生、死ぬまで住める場所。家賃は今の半額。それが金銭的に非常に助かる。死ぬまで気楽に過ごせる。風呂なしは気

  • おじいちゃんw

    60才の友達がナイモンで63才の人と会った。早速LINEで聞いてみた。単なるおじいちゃんお茶してすぐ帰ってきた、と。受けるwその、おじいちゃん。63才でもすでに、おじいちゃん。自分は6年後。注意せねば。なるべく老けないように。カラフルな服を着るためにも、おじいちゃん

  • 集団嫌い

    人が大勢集まるのが嫌いだ。自分はあくまでも1対1。安心していられる。集団に合わせるのは疲れる。ゲイでもそうだ。話が合う人がなかなかいない。絶望。ただ疲れて終わる。自分はMNJかナイモン。まぁナイモンは辞めたが。友達はすべてそれらで見つけた。長持ちする。合うかど

  • OUTランキング1位

    先日OUTランキング1位になった。これで2度目だ。いずれにせよエロい話題。エロいとランキング上がるんですな。でもエロい話もおしまい。ていうか、なかなかない。ランキング下がるだろうな。でもそれで充分。たまに1位だと受けるね。でもまぁあまり気にしてません。好きなだ

  • Amazon様々

    DVDも大体買ったが、残されたのは日本盤がないもの。アメリカ盤しかないもの。海外DVD専門のDVDファンタジアムがあるが、アメリカ郵便uspsの送料が1000円以上。ちょっと高いなぁ。アメリカのAmazonから買えないことはないが、やはりアメリカ郵便は高い。それにわざわざログイ

  • 「月曜日のユカ」(1964)

    中平康監督。加賀まりこ主演。加賀まりこ可愛い。愛人のパパ以外にも男がいる。遊びまくるユカ。中尾彬も。オシャレな作りだが、あまり好きじゃないんですよね。こーゆー作品。だが加賀まりこの可愛いさ、小悪魔的な魅力は出ている。ちなみに同年に「乾いた花」「美しさも哀

  • ウチにいるのが好き

    休みは用事がない限りウチにいる。仕事ある日も、4時間以外はウチにいる。ウチにいるのが好き。好きなだけ映画がある。好きなだけ音楽がある。好きなだけ服がある。それに好きなだけタバコも吸える。ひょっとして幸せかも。好きなものに囲まれている。あとは友達と話すだけで

  • 「犬神家の一族」(1976)

    市川崑監督。石坂浩二主演。横溝正史原作。久々に観た。やはり面白い。横溝×市川崑では一番良いかも。高峰三枝子は貫禄。犯人に似合う。長いが気にならなかった。☆☆☆☆

  • セックス卒業は正解?

    自分は脳手術のためセックス卒業した。しかしそれまではよくヤっていた。発展場で。三桁は軽々。3P、4P、乱交にも参加した。でももはやセックス卒業。多分正解だと思う。もうヤり飽きた。それに年老いてセックスって何だかね。まぁ、いずれにせよタタないし。興奮しないし。

  • 「ポケット一杯の幸福」(1961)

    フランク・キャプラ監督。グレン・フォード、ベティ・デイヴィス主演。これは持っている。久々に観た。ここでデイヴィスはりんごを売る貧しい老女を演じている。そして伯爵とむすまれる娘のために、貴婦人に成り切っている。お見事。ちなみに若きピーター・フォークも出てい

  • 付き合わない理由

    今まで付き合っても最大9ヶ月。付き合うのは合わない。必要なのはルックス(顔と体)性格的に合うだがそんな人いなかった。ルックスで惚れた人は数人いた。けれど相手にもされない。性格的に合う人はいた。けれどルックスが気に入らない。結局彼らは友達。それでも付き合ってく

  • 「雨のしのび逢い」(1960)

    ジャンヌ・モロー主演。ジャン・ポール・ベルモンド共演。フランス田舎金持ちの妻。子供がいるが退屈な生活。ある男と秘恋を描く。空しさがよく分かる。それなり。モローはこういう役が出来ると証明。☆☆☆

  • 結婚に向かない人

    今結婚しない人が増えてるようだ。自分も同感。ゲイなら彼氏がいる、長く続いてるということだろうが、自分は向かない。若い頃からそうだった。付き合っても9ヶ月で終わった。人と付き合うってことが不向き。人と合わせるということはもっと不向き。イケメンと付き合うことな

  • 有名人のセックス

    中孝介もそうだったけれど、中居正広もなんだか。結局性暴力。有名人のセックス。何かと大変ですな。すぐにニュースとなる。そして彼は引退。その面一般人ゲイは楽。発展場ありますからね。まぁナイモン、MNJでもいいですが。好きにやりたい放題。有名人になるには覚悟が必要

  • セックスは若いから美しい

    若い頃から40代半ばまではセックスしていた。だが今はヤってない。脳手術のためかもしれない。いや、多分そうだ。だが考えてみると、若いからセックスは美しい。逆に言えば年寄りとなると見っともない。これはLGBTからは反対されるかもしれない。いや、決してそうではない、

  • 「爛」(1962)

    増村保造監督。若尾文子主演。女好きの男=田宮二郎を巡る女の闘いを描く。若尾は男の妻から奪い、姪=水谷真美に浮気される。その闘いが見事。増村作品にしては普通なテーマかな?まあまあの出来。☆☆☆

  • 面白かった

    1ヶ月に一度会う友達と会った。まずカラオケ。そして喫茶店。それから話をした。ナイモンのこと。自分がいくらくらい持ってるかのこと。自立支援のこと。それから映画のこと。自分は風呂に入らないことも伝えた。シャワーも浴びないと。驚いていた。何の匂いもしないと。1月

  • 見た目は中の上?

    自分の見た目は中の上かな。上には至らない。普通よりは幾分いいかも。 ならばさほどモテなくはないはずだが、さもあらず。社会的じゃなかったし、性格的、人間的に魅力がない。こころ病んでるから。ただヤるだけは良かった。イケメンとよくデキた。まぁ付き合うまでには至

  • 中孝介わいせつ逮捕

    中孝介が品川の銭湯でわいせつ行為。そして現行犯逮捕。まぁあまり興味はなかったけれど、コッチの人だとは思ってました。でも銭湯で男性に不同意性行為。ハッテンしたかったのですね。しかも一般場で。もしハッテンしたかったら、発展場に行けばよかったのに。一般場ではね

  • 次回はボーリング

    3週間に一度会う友達と会った。また4時間喫茶店にいた。また映画を貸した。今回は「秋刀魚の味」。いつも自分のマンション近くの喫茶店。歩いて10分。そこまで来てくれる。映画中心に話をしたが、次回はボーリングに行こうとのこと。自分がやりたいカラオケには行った。だが

  • 「砂の女」(1964)

    安倍工房原作。勅使河原宏監督。岡田英次、岸田今日子主演。脳手術前に観た。好印象。再び観たかった。TSUTAYAディスカスにはない。それで買った。買って良かった。岡田英次、岸田今日子共に名演。ただ7年も砂漠の穴で暮らすと慣れてしまうのか?とは思う。映像美、武満徹の

  • 恋愛嫌い

    若い頃好きになった男には相手にもされなかった。だから付き合ったのは、相手から声をかけてくれたから。それほど好きではない。それに相手に合わせるのは苦痛。9ヶ月で別れた。こころに病があるからかな。それから付き合うのはやめた。その後はセックスのみ。正直恋愛したこ

  • 「美しさと哀しみと」(1965)

    川端康成原作。篠田正浩監督。加賀まりこ主演。山村聰、八千草薫共演。成功した小説家へ女の復讐を描く。絵の主将=八千草薫と弟子の加賀まりこ。八千草の恨みを加賀まりこが復讐する。なかなか適役。小説家の妻=渡辺美佐子も素晴らしい。女の戦いですな。最後死んでしまう息

  • 自分の生き方は自分で選ぶ

    生き方は人それぞれ。誰にも相談しない。されたくもない。生きている方法。それは人により異なる。その人で選べばいい。YouTubeでそんな内容のゲイを見たが、ちっとも参考にならない。やはり本人が選ぶこと。本人でなければ分からない。結局人それぞれ選ぶこと。

  • 「晩餐に来た男」(1942)

    ベティ・デイヴィス出演のコメディ。アメリカ盤持っているのですが、たまたまコレが入っている10枚組を発見。すぐ買った。もちろん日本語字幕。 有名な作家が骨折してからのトラブルを描く。デイヴィスはその作家の秘書。まあまあ楽しめる。でも同じデイヴィスのコメディな

  • パートナー

    友達としてのパートナーならOK。しかしセックスが必要なパートナーはいらない。これが自分の望むもの。 しかしいないんだよね、こーゆー人。 必ずセックスは必要。問題はそこですな。やっぱ無理かなぁ。 ま、やはりひとりもんですかね。ひとりがよく合ってます。

  • タバコはやめられない

    タバコはやめられない。仕事のため3時間半吸えない。帰宅すると早速タバコ。1時間で3本。 うまい。やはり。ちなみに一日一箱。月18,000円。結構かかってるな。タバコ代。でもやめる気はありません。楽しみの一つです。

  • 「ラブ・ストリームス」(1984)

    ジョン・カサベテス監督主演。ジーナ・ローランズ主演。最初はカサベテスがメインだが、後半はローランズ。それからが面白い。 頭がイカれた女。ローランズの妄想、夢がいい。特にコミカルな妄想。思い切り笑える。ローランズ、上手い。そのため☆☆☆☆孤独な姉弟を描いて

  • 老後の計算

    まず第一に年金はいくらもらえるか。第二に貯蓄はいくらか。第三にいつまで働くか。老後の計算はこれ。自分の場合まず年金が安い。貯蓄はそこそこ。70〜80才まで働きたい。これでギリギリ。老後って大変ですな。長生きしたくないです。ちなみに今は週3日3時間勤務。もう無理

  • 「暗殺」(1964)

    篠田正浩監督。丹羽哲郎主演。幕末反幕の浪士のリーダーとなった清河八郎を描く。岩下志麻も出ているが、ちょい役。なかなか面白い。丹羽哲郎は素晴らしい。ハマり役。敵役木村功も適役。☆☆☆

  • 革ジャンについて

    今日革ジャンに詳しい友達と会った。彼も革ジャン。自分も革ジャン。彼は10年目の革ジャンを着てるらしい。色は黒。自分はネイビー。革ジャンについて話した。自分は7着持っている。あと欲しいのは春になっても着れる革ジャン。着丈が短めなこと。薄手なこと。羊革の方が良い

  • 「新極道の妻たち」(1991)

    中島貞夫監督。岩下志麻主演。やはり適役ですね。岩下志麻。この人しかいない。改めてそう思う。様になっている。カッコいい。高嶋と桑田の争奪戦がテーマ。まぁまぁ。☆☆☆

  • 4連休はヒマ

    毎週4連休だがヒマ。昨日一昨日は映画を2本づつ観た。それでやっと。今日も映画観ようかな。でももう一日仕事したいかな。以前店員はもう一日やりますか、と言ってきた。自分はハイと答えた。だがもう一人勤務の人、ウンとは言わなかったようだ。もう73才なのに。あと一日や

  • 「めし」(1951)

    成瀬巳喜男監督。原節子主演。原節子は珍しく微笑まない。不満な妻。やはり珍しい。普段は笑顔ばかりだ。単なるそんなストーリーだが、なかなかいい。旦那役=上原謙も。成瀬巳喜男の中でもかなりいい。☆☆☆☆

  • Vポイント

    三井住友カードを使っている。Vポイントがよく貯まる。5000ポイントになった。5000円がタダ。マクドナルドで使えばいいが、あまり食わない。昼飯はいらないから。夕食にするには足らない。パンでは腹一杯にはならない。そこでお茶。月に3,4度お茶するから、ちょうどいい。喫

  • 「卑弥呼」(1974)

    篠田正浩監督。岩下志麻主演。20年前ぐらいに観て、あまり面白くないと思ったが、再見するにもTSUTAYAにはない。なので買った。安いので。とにかく卑弥呼を演じている岩下志麻が見たいからだ。実際観た。まぁまぁの出来。土方巽と暗黒舞踏派なども参加。前衛的な作り。いずれ

  • 5ヶ月振り

    今日5ヶ月振りにオナニーした。今年初めてだ。過去のことを思い出して。いろんなプレイを。立つと1,2分でイッてしまった。何と簡単な。でも誰かとヤりたくはありませんな。実際9年間ヤってないし。ケツ洗わなければならないし。風呂入らなければならないし。やはりめんどくさ

  • 「乾いた花」(1964)

    篠田正浩監督。池部良主演。加賀まりこ共演。人殺しのヤクザ男=池部良。それと賭場で知り合う加賀まりこ。池部良出っ放しで、力演。加賀まりこも適役。ダークで虚しい世界だが、篠田正浩作品の中では良作。☆☆☆☆

  • 飽きてきた

    飽きてきた。和田秀樹。今「50歳の分岐点」を借りているが、なかなか進まない。読む気がしない。何かこれ、面白くないなぁ。今まで6冊読んだ。似たような話ばかり。まぁ飽きるわな。でも何とか読んだ。よく見たら2013年に書かれた本。まだ売れてない頃。さもありなん。

  • やはり大甘横綱

    以前ブログに書いたように、豊昇龍は大甘横綱。弱すぎる。これで5勝4敗。これが果たして横綱か?甘過ぎた。協会ももっと慎重にやらないと、こんなことになる。横綱から大関にまた戻せば?てか、できるかな?そーゆーの。

  • 老後の悩み

    老後生活は難しい。何才まで生きるのが分からないからだ。年金は一桁半ば。さしてもらえない。 基本的に国民年金だから。そうなると貯蓄。これが問題。いつ死ぬかでかなり悩む。和田秀樹は金を思い切って使えという。しかしそれは充分な年金もらえるから。年金が少ないとそ

  • 人間だけは別

    好きな映画を持っている。好きな音楽を持っている。好きな服を持っている。好きな友達もいる。ただ人間だけは別。出会いと別れがある。映画や音楽や服はものとして持っている。しかし人間は人間。そんなに安心できない。いつ去るか分からない。なんで去るのか分からない。い

  • 早くも老化

    この三日間外出していない。一日目にポストへ歩いただけ。今日は会社との契約書、TSUTAYAディスカスに返却し、スーパーに必要品を買うために出かけた。そしたら帰り道膝が痛む。階段など特に。これは老化だろうか。三日間ほとんど歩いていないためだろうか。なんて早い老化。

  • 映画は女優

    映画は好きだが、第一が女優。女優が好きだから、映画を観ている。あえて言えば、女優が出ていないと観ない。好きな女優はベティ・デイヴィスジョーン・クロフォードバーバラ・スタンウィックジャンヌ・モローアリダ・ヴァリアンナ・マニャーニ若尾文子岩下志麻望月優子杉村

  • 孤独な中年ゲイの日常

    題材になっている孤独な中年ゲイ。ヤりたくもない。恋愛したくもない。欲しいのは友情だけ。孤独<自由。もう一人は孤独ではない。寂しいとも思わない。もう老年に近いかも。働いても週3日3時間だし。一人に慣れてるし。だがやはり中年かな。45〜64才までが中年期。 それが定

  • 「白蛇抄」(1983)

    伊藤俊也監督。小柳ルミ子主演。「女囚さそり」「犬神の悪霊」もなかなか面白かった伊藤俊也。で、これも面白い。もっと淫乱なものかな、と思ったが、さほどでもない。ただ父と息子と関係を持つ女。水上勉原作。さすが。小柳ルミ子、乳首丸出し。☆☆☆☆

  • 老後は和服

    70〜80才になって仕事を辞めたら、和服を着よう。着物浴衣甚平作務衣もう洋服は似合わないかもしれない。だから和服。和服を着て、ゆっくり過ごそう。それが理想の老後。

  • DVDまた買った

    DVDまた買った。ジャンヌ・モローの代表作「突然炎のごとく」。岩下志麻の代表作「婉という女」。二つとも代表作だから買った。でもちょっと買い過ぎな気がする。そろそろ終わりかな。ま、ひと月に2枚くらい買おう。そんなに欲しいのは少ない。

  • 前頭葉

    自分は前頭葉を使わない。新しいことは始めない。旅行、外食もしない。和田秀樹はこれらを強く進める。40代から前頭葉は減り始める。あえて使わないとボケやすい。いいですよ、それで。早くボケて、早く亡くなりたい。それが自分の願望。

  • 「祇園の姉妹」(1936)

    溝口健二監督。山田五十鈴主演。祇園の芸者姉妹を描く。男に翻弄される芸者。山田五十鈴は妹。身勝手な女だが、最後男に痛い目に遭う。さすが山田五十鈴。若いし、上手い。最初は退屈したが、名優進藤英太郎が出てきてから、話が面白くなる。さすが。だが溝口健二なら「西鶴

  • 死ねない派

    かつて自殺したが、死ねなかった。 34才だった。薬の飲み過ぎ。で、吐いた。今簡単な死に方がない。昔は薬を手に入れやすかったが、今はない。飛び降り自殺、首吊り自殺は無理。出来ない。楽な死に方がない。だとなかなか死ねない。結局生きなければならないのか。何とか生

  • 自分から話すタイプではない

    自分から話すタイプではない。話しかけられる方。ウケ側。セックスと同じ。 積極的に話さない。同じ人とは合いませんな。ただ趣味だけは別。映画音楽服好きなだけ話せます。話が合う人いないかな。なかなかいないんですよね。滅多にいない。

  • 自殺

    自分は自殺を否定しません。死にたい時に死ぬのは願望です。自分も自殺したことあります。失敗に終わりましたが。簡単に死ねればいいんですがね。後悔もないように。その方法が見つからない。死にたい時が来れば、死にたい。もう限界が来たなら。自分もそう思ってます。上手

  • ディオンヌ・ワーウィック26

    バート・バカラック・メドレー。バカラックとディオンヌ共に。素晴らしい。

  • 何でも自分流

    自分は自分。何でも自分流。他人と比べるのはもうやめた。自分の人生は自分流。何でもかんでも自分流。そうやって自分は人生を終える。あなたの人生はあなただけのものです。和田秀樹曰く。さもありなん。自分の人生が一番。そう思い込む。開き直った。

  • いい夫夫

    たまたまYouTubeで見つけた。片方=谷村、イケメン!てか、ハンサム!こういう夫夫だったら、羨ましいと思うな。でもお互い36才。浮気しようと思わないかな。自分は相方よりセックスしたかった。たくさんのイケメンと。まぁ今となっては年取って性欲皆無だが。谷村の相方はタ

  • DVDもあまり必要じゃない

    靴は卒業。服も卒業。それに大体必要なDVDは得た。もうあまり必要じゃない。でも余裕があるなら買おうかな。毎月2枚程度。あと50枚くらいまで余裕がある。TSUTAYAディスカスにもないもの、何度も観たいもの、新しくDVD化されるもの。まぁそれなりに今まで買ってきたし。そう

  • 無職ではない

    一億を持っていれば、無職かも。しかしそれほど持っていない。だから働かなければ。都営に住めればいいが、なかなか当たらない。てか、無理かも。そのためにも働かなければならない。でもちょうどよい仕事。ちょっとした刺激になる。毎日無職ってヒマだよね。ヒマすぎ。前仲

  • 人生いろいろ

    老後のこといろいろ考えているが、実際何が起こるか分からない。過去に脳手術。それ以前にもそれなりに。先のことは分からない。運命、かな?あまり先のことは考えず、今やりたいようにやろう。人生いろいろ、ですな。

  • 自分を見る

    他人と比べるのではなくて、自分を見る。若い頃はかなり気になっていた。 フリーターとこころの病。他人と比べると、劣勢。これが心に突き刺さる。だがもうよそう。他人と比べても無意味。自分は自分。他人は他人。自分が納得するか否か。満足度。いずれ死ぬんだから、他

  • カラオケ友達はいらない

    今カラオケに行っている友達は二人いる。一人は2ヶ月に一度。3時間。もう一人は1ヶ月に一度。2時間。自分1ヶ月に一度で充分だ。時に1ヶ月に二度。ちょっと飽きるんだよね。最近藤井風ばかり。毎日聴いているから。カラオケ友達はもういらない。これだけで充分。ちなみに一人

  • 死ぬのがいいわ 2

    レコーディングバージョン。超名曲。何度聴いても素晴らしい!一億回だって。凄い!

  • いつ死んでも構わない

    自分の好きなように生きている。もういつ死んでも構わない。映画、音楽、服、靴、など満足するまで持っているし。話が合う友達と会っているし。仕事もちょうどいい。休みもちょうどいい。いつまで生きるか、とは自分では分からぬが、とりあえず今を生きよう。何の後悔もない

  • DVD買った

    3月へ入り、Amazonで買物をした。DVDを3枚。まずジョン・カサベテスの「ラブ・ストリームス」。もうすでに見ている。再見したいのと、TSUTAYAディスカスには置いてないため。ちなみに「こわれゆく女」「オープニング・ナイト」は置いてある。だから買わない。「グロリア」は

  • 余裕ある生活

    週3日3時間勤務。これで何とか生活している。ただ余裕がある訳ではない。そのため禁じていることもある。それは旅行外食というか、それらは初めから嫌い。 若い頃旅行をしたが、全然楽しくない。それにベッドでは眠れない。沈む感じがして。外食は高いから。大体一食1000円

  • 「かもめ食堂」(2006)

    小林聡美主演。片桐はいり、もたいまさこ共演。なかなかいい組み合わせだが、話がイマイチ、パッとしない。ピンと来ない。展開が鈍い。タイプではない。自分は何かグッとくるものが欲しい。のんびり健全派向け。「やっぱり猫が好き」な方がずーっと面白い。☆☆

  • 前立腺がん?

    尿検査で赤血球が含まれているという。そのため泌尿器科を予約した。けれど午前中なのでキャンセル。午前中は弱い。行く気にならない。しかも通院片道1時間。二度もキャンセルした。だがスマホで調べてみると、前立腺がんは射精が少ない人がなるらしい。自分の去年の射精は3

  • 楽しみが減った

    我が楽しみが減った。服を買う楽しみ。これがなくなった。もはや揃った。もう置けない。 買えない。残る楽しみ。好きな音楽を聴く好きな映画を観る友達と話すブログを書くあと他に楽しみはないかなぁ。セックス恋愛というか、まったく楽しめない。てか、興味がない。脳的に

  • また買ってしまった...

    また買ってしまった。この2着。ブラック(ただしダークブラウンより)がカシミア100%で2900円。ブルーグリーンが着丈110センチで3100円。とにかく安いんで。買わなきゃ良かったかな?でもとにかく買ってしまった。返品不可。マジで置き場所なくなる。これから欲しくなっても無

  • 評価は無視

    他人による評価。社会的、人間的な評価。若い頃は気にしていた。だからなかなかモテなかった。でも発展場に行くと逆。イケメンとデキた。しかし今はまったく。評価など気にならない。自分があるように生きる。今はそれだけ。

  • 「黄金の馬車」(1952)

    ジャン・ルノワール監督。アンナ・マニャーニ主演。とにかくアンナ・マニャーニの迫力、貫禄、幅広さ。それを観るだけでも価値がある。買って正解。好きな女優の一人だ。代表作でオスカーを取った「バラの刺青」、日本でDVD化されていない。以前観たが、良かった。アメリカ盤

  • 好きだと飽きない

    好きな映画好きな音楽好きな服好きな食事好きな友達皆飽きない。何度試してみても。例えば朝食は納豆卵。毎日食べてもまったく飽きない。ドリンクはカフェラテ。ウチでも喫茶店でも。まったく途切れない。とにかく自分は好きなものに囲まれたい。周りはすべて好きなもの。こ

  • 孤独な男

    YouTubeの孤独な男、凄いですね。19時間で15万回。まだ若いけど生活をYouTubeしている。ルックスがいいからかな。ゲイ受け良さそう。キチンと生活している。でもなぜこれだけ人気があるのか分からない。通常じゃん。当たり前じゃん。そんなに面白い?YouTubeって、よく分かり

  • もう誰にも相談しない

    もう大分年をとった。もう誰にも相談しない。人生自分が決めたこと。他人は他人。自分は自分。友達にも相談しない。あくまでも他人。だが友達。趣味が合うから付き合っている。だがやはり生き方はやはり別。距離を持って仲良くしている。人生相談なんてアホらしい。見たくも

  • 「私がウォシャウスキー」(1991)

    キャスリン・ターナー主演。探偵物。女探偵はある事故死を殺人とみて調べる。事故死した男の娘を世話しながら、突き詰める。キャスリン・ターナー格好いい。それなりに楽しめた。ただもう一度観ようとは思わない。彼女はやはり「シリアル・ママ」が一番いい。☆☆

  • しゃべらない毎日

    女友達と疎遠になったので、しゃべらない毎日。仕事でもしゃべらない。職場に着いて、社員とちょっとしゃべるだけ。仕事中はまったく。だからしゃべるのは友達と会う時だけ。その時はしゃべる。趣味が合うから。それだけでも楽しい。ただ友達と電話番号お互い知っているが、

  • 春用長袖シャツ

    UNIQLOのアプリを見ていたら、いい長袖シャツが見つかった。ダークグリーンだが、下がカーキ。自分はモスグリーンのジーンズ持っているから、ちょうどいい。春用長袖シャツは5枚目。余裕あるように着たい。店に行って買った。1290円だった。安。

  • 恋愛皆無

    自分は恋に落ちるということがない。若い頃はあったが、今はまったく。恋愛皆無。人を好きになるなど、まったくない。話が合うかどうか。気になるのはそればかり。好きなことを語る。それが何より楽しい。興奮する。好き、よりも、合う、かどうか。それが第一。人間として付

  • 「秋日和」(1960)

    小津安二郎監督。原節子、司葉子主演。小津安二郎らしく嫁入り物だが、今回は母子家庭。原節子も司葉子もなかなかいい味出している。嫁入りは苦手だが、これはまずまず。岡田茉莉子もいい。岩下志麻もちょい役で出演。でもサラリーマンが嫌なんですよね。小津安二郎なら必ず

  • 人間的に魅力はない

    自分は社会性もないが、人間的に魅力もない。だから誰とも付き合うこともない。てか、こころの病ですかね。かなり神経質です。過剰なくらい。でもこんな人がいてもいいんですよ。 一人暮らし。一人で生きる。死ぬまで一人。それが自分の人生。でも友達だけ大切。話が

  • ヤフオクやフリマ

    一年半程前に知り合った友達。彼とは3週間に一度会っている。飽きない。リラックスできる。雰囲気が合う。いい友達が見つかった。ちなみに彼はヤフオクを使っている。自分はまったく使ってなかった。なのでとりあえずヤフオクやフリマを試してみた。それまではAmazonを使って

  • 夫夫は幸せなのか

    先程YouTubeの"お母さん、私たち夫夫になります"を見た。42才のゲイが夫夫になり結婚式を挙げる前のドキュメンタリー。夫夫って、同性婚って幸せなのかなぁ。自分はあまりそうは思わない。一緒に住んで毎日共に暮らす。これには向いてませんな。毎日毎日気を使うのは嫌。セッ

  • 今の生活

    好きな音楽を聴く。好きな映画を観る。好きな服を着る。話の合う友達と会う。それだけで幸せです。旅行はしない。外食もしない。ジムも行かない。それは嫌いだから。セックスもしない。誰とも付き合わない。これは必然的。いつ死んでも構わぬように、自分は生きてます。自分

  • ありがとうございます

    自分勝手な記事。 好き勝手の内容。読んでくれてありがとうございます。誰とも付き合わない。誰ともヤらない。珍しいゲイかなとは思いますが、読んでくれてありがたいです。これからも好き勝手に書き続けます。書きたいことを好き勝手に書く。それがこの日記です。よろしく

  • 社会性がない

    自分は社会性が薄い人間。正社員になり65才まで働くことはしない。同棲できる相方を探してはいない。一般人としてもゲイとしても社会性がない。自分は好きなように生きてきた。自分なりに。似てる人がいるのならありがたいが、なかなかいない。これからも自分なりに生きる。

  • 94才のゲイ

    「94才のゲイ」はまだ見てない。だが誰とも付き合ってない、誰ともヤってない、って薔薇族あったんだから、できたんじゃないの?まぁ見てないから分からないが。自分差別されたことはほとんどないし、薔薇族で知り合った人と初めてヤった。付き合いもしたし。DVD化されたら観

  • 第二の人生

    自分の第二の人生は44才から。脳手術を受けた年。それから人生は変わった。それが決定的になったのは55才。仕事も変えた。セックスや恋愛ももはやいらない。そして今57才。これからの人生。老後の人生。どうあるべきか。それを計算している。何才ぐらいまで生きるのか。生き

  • 自分が好きな人

    自分が好きな人は、趣味の話ができる人。自然と話が合う人。そーゆー人は友達。いい友達になれる。ひょっとして自分に合わせてくれるのかな?ならありがたい。長く付き合いたい。死ぬまで。友情は素晴らしい。まぁセックスはしたくないが。特に3週間に一度会っている人。リラ

  • マキシマリスト

    今ミニマリストが流行ってるという。物を持たない派。シンプル。その面でいうと、自分はマキシマリストかな。物を持つ派。DVD、CD、服、靴.....やっぱり欲しい。持てば幸せになる。買い集める。今の若い人とは真逆なのかな。古い世代です。ちなみにバブル世代。バブルの頃楽

  • 「足にさわった女」(1960)

    増村保造監督。京マチ子主演。市川崑版のリメイク。比べると、全然つまらない。市川崑版は段違いに面白い。京マチ子には越路吹雪の軽さがないですな。他のキャストも魅力薄。増村保造作品はつまらないのも結構ある。ただ若尾文子だけは別。女の情念&執念描くと素晴らしい。☆

  • 老後ライフ

    老後ライフはもう始まっている。今から金の計算。年金も含めて。自分は旅行が嫌い。海外も国内も。以前というか若い頃旅行したが、海外も国内も楽しくない。それに大体ベッドでは寝れない。それに病院通いだから、長旅行、転居は無理。日本だから、東京に住んでいるから安く

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