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  • 相撲は満足

    大の里が強い。安青錦が強い。これだけで満足。いよいよ大の里も横綱。日本人の横綱、久々。もっともっと強くなって欲しい。安青錦も。ウクライナでハンサム。そんなに背高くないのに強い。大関にはなって欲しい。二人共活躍して欲しい。

  • 明日から仕事

    ようやく明日から仕事。熱も下がった。咳も少なくなった。でも感染した場所にまた行く訳だ。あまり行きたくない。でも行かなければならない。マスクはしているが、鼻だけは出していた。鼻も閉めなければ。眼鏡が白くなるのが嫌なんだけどね。いずれにせよまたうつらないよう

  • タバコやめて下さい

    医者に行ってきた。レントゲンも検査も受けた。検査は陽性だった。ただ来週から仕事始めてよいと。誰かに会ってもよいと。でもタバコやめて下さいと。タバコもライターも灰皿も捨てて下さいと。でもねえ、やめられないんですよ。この医者は最後かな。

  • ミュージック・アワード・ジャパン

    初めてのミュージック・アワード・ジャパン。藤井風が出ている!しかも最初の最優秀アルバムに選ばれる。でも3年前のアルバムだよ。その次最優秀海外ヒットに「死ぬのがいいわ」がノミニー。当然取りそうだったが、他者に。ちょっと見ていたが、飽きた。つまらない。日本のグ

  • まだ治らない

    今朝起きて体温測ると37.1度。まだ若干熱がある。タバコを吸おうと思うと、マズくて吸えない。一体いつ治るのだろう。もう1週間過ぎている。あと息苦しい。呼吸がうまく出来ない。いずれにせよ明日また医者に行こう。早く解決したい。

  • 「クラッシュ・バイ・ナイト」(1952)

    フリッツ・ラング監督。バーバラ・スタンウィック主演。恋から卒業した女。田舎に戻り、ある男と結婚するが...スタンウィックは見事。不倫し別れを決めるが、産んだ子供をわすれられず、また夫の元へ戻る。スタンウィックは歳を取り声が低くなる。その分貫禄。☆☆☆

  • 他人の人生なんて興味なし

    自分の人生は自分の人生。他人など所詮他人。まったく関心なし。他人がどう生きようと構わない。勝手に生きればいい。ゲイのYouTubeなんてまったく。ゲイのブログもほとんど。自分の人生自分次第。それが真実。

  • 森口博子

    美人でもない売れてもいない森口博子。なぜか取り上げるYahoo。まったく興味ない女。アイドルだったのだろうか。てか、アイドルってまったく。一体なぜこの女を取り上げるのか!不思議だ。Yahooって。

  • 8日間休んだ

    コロナのせいで仕事を休んだ。今日で8日目。無職ってのはヒマですな。映画も観たし、音楽を聴いている。このブログも書いている。しかしヒマ。やはり仕事をやった方がいいかも。でも何だか息苦しい。咳がよく出る。熱は下がったが。これって後遺症かな?また医者に行こう。

  • あとするべきこと

    あと自分がするべきこと。それは引っ越しだ。今いろいろ探しているが、なかなかいい物件はない。都営住宅も申し込んだが、文京区。当たるはずもない。だが申し込みの書類、いろいろ見てみたが、他にいい件があった。こっちにすれば良かったな。しくじった。これは3ヶ月に一度

  • まだ治っていない

    やたら咳がある。測ると37.3度。今日医者がやっていたので、通った。医者の話によると、初めての人は長続きする場合があると。まだ治っていないと。一応レントゲンも撮った。肺炎ではない。どうしようかな。明日仕事ありだけど、休もうかな。まだ熱があり治っていないと伝え

  • 「暗殺のオペラ」(1970)

    ベルナルド・ベルトルッチ監督。アリダ・ヴァリ出演なので観た。イタリアの反ファシズム者が暗殺された。彼を父とした息子が殺された田舎を訪ね、犯人を見つけようとする...まぁまぁの作品。父の愛人役でアリダ・ヴァリ。若干歳を取ったが、立派。☆☆☆

  • 新宿区も文京区もやめた

    新宿区も文京区も倍率が高い。かなり高い。何度応募しても受からない。今まで20回以上。惜しい時はあった。19,29,49は当たりで、自分は39。33が当たりで、34。しかしそれでもダメだった。やはり場所を変えよう。練馬区板橋区北区豊島区など。早く当たりたい。当たって安心し

  • 「破戒」(1962)

    市川崑監督。市川雷蔵主演。部落者の差別がテーマ。部落者を隠し続ける教師が、次第にバレていく...脇役がいい。三国蓮太郎、岸田今日子、中村鴈治郎、杉村春子、長門裕介、藤村志保など。そこが何より素晴らしい。市川崑でも市川雷蔵でもいい作品。雷蔵は真面目で人の良い役

  • また熱が出た

    昨日常温に戻ったが、昼頃から熱が出た。37.4度。まだコロナ治っていないのだろうか。休みはあと2日。その間に常温に戻って欲しい。じゃなければ、また休みだ。コロナってなかなか治らないんですな。咳がよく出ます。そこら辺だいぶやられてるかな?

  • 「わたしの願い」(1953)

    ダグラス・サーク監督。バーバラ・スタンウィック主演。夫と子供を捨て田舎を去った女。売れない中年女優となるが、あることをキッカケに田舎に戻ることになる。最後はハッピーエンド。貫禄のスタンウィック。声が低くなり凄みがある。なかなかの出来。☆☆☆

  • 6連休

    コロナによる五日間外出禁止。そのため日曜日まで休み。これで6連休。今日が終えてもまだ半分だ。今日は買物のため外出した。もちろんマスクをして。コンビニでタバコとライター。スーパーで牛乳とコーヒー。どれも必需品だ。なるべく店員とは会話せず。うつしてしまえば大変

  • 「眠狂四郎 女妖剣」(1964)

    市川雷蔵主演。市川雷蔵のシリーズの中では1番いいかな。藤村志保や久保菜穂子など出演。なかなかの出来。でもまぁ自分のタイプではない。☆☆☆

  • やはりコロナだった

    先日熱のため仕事を休んだ。39.1度だった。そしていきなり下痢が続いた。これってコロナじゃないの?39度を超えることなど滅多にない。しかも下痢が続くなんて。早速母に電話した。コロナのため今週は会えなくなるかもしれないと。母は今週上京の予定だった。早速違う週に変

  • 「鍵」(1959)

    市川崑監督。中村鴈治郎、京マチ子主演。年がとりセックスがやれなくなった老後男性。エロい妻の写真を撮り、なんとか性欲をみたしているが...何より中村鴈治郎。素晴らしい。京マチ子もなかなか。若い仲代達也も出演。あと叶順子、北林谷栄。なかなかの出来。自分は中村鴈治

  • 39度 熱が出た

    昨日の晩から熱が出た。37.7度。で、いきなり下痢。タバコも不味い。今朝測ったら39度。ちょっとヤバい。やはり仕事休もう。ヒョッしたらコロナかも。昨日の仕事中に感染したかな。でも今時コロナってどうなんだろ。とりあえず検査を受けてみよう。

  • 愛とは

    今まで付き合ったのは3度だけ。いずれも9ヶ月で別れた。付き合い始めたのは、相手から声をかけられたため。あくまでも自分からではない。ずっと同じ人と会うのが飽き飽きした。9ヶ月で合わせるのが嫌になる。自分は長く付き合うのが苦手。限界。まぁ自分から声かけたことはな

  • 都営住宅の選ぶ場所

    都営住宅は新宿区にしているが、倍率が高い。なかなか、というよりまったく当たらない。足立区や世田谷区、江東区などはやたら多い。倍率も低い。当たりやすいかな?てか、かつての友達当たったんだよね。足立区で。でも職場も遠い。病院も遠い。友達とも会いづらくなる。ダ

  • いつも二人でいるのは無理

    同棲などとても無理ですな。いつも二人でいるなんて。毎週会うなんてのもダメ。自分は一人でいるのに慣れている。一人は自由。好き勝手に生きられる。他人に合わせる。他人を意識する。常に。とても無理な話ですな。毎週毎週違う人に会いたい。気分が変わる。合わせるのも変

  • スピードダウン

    もはや買いたいものは買った。ほぼ満足。スピードダウン。さてこれからは何だろう。家賃四万円の物件を探すこと。都営住宅に応募すること。それが決まれば、ひと段落だ。それ以外考えられない。あゝどうにか見つかって下さい。当たって下さい。そうすれば安定な生活。一生悩

  • 「愛よいずこへ」(1964)

    女優ラナ・ターナーのスキャンダルを映画化。ラナの愛人が娘とも関わり、娘がその愛人を殺すというストーリー。デイヴィスはラナの母を演じている。とにかく支配力の強い母。大金持ち。ラナ役はスーザン・ヘイワード。でも英語、字幕なし。さすがによく分からなかった。英語

  • 何才まで生きるのか

    何才まで生きるのか。それが分かれば金の使い方が変わる。だが分からないから苦労。長く生きたら、の計算をしなければならない。そこが困る。金がなくなったら、生活保護か。それさえ分かれば自由に生きれるのに。年金が少ないので、それだけでは生きていけないのですよ。誰

  • 「銀蝶流れ者 牝猫博奕」(1972)

    梶芽衣子主演。博奕の世界。千葉真一、伴淳三郎、山城新伍、渡瀬恒彦共演。八代亜紀も歌っている。父殺しの復讐の物語。この頃の梶芽衣子はこんな悪の世界ばかりですな。まぁまぁ。☆☆

  • 海外は興味なし

    今まで海外は二度ほど行ったが、何の興味もない。特に今なら海外語などサッパリ。覚えたくもない。てか、覚えられない。外人などまったく。別人。別人の中になどいたくもない。やはり日本の方がいい。まず病院。医療費がかなり安い。かなり楽。障害者のため。自立支援で。ア

  • 「霧の旗」(1965)

    山田洋次監督。倍賞千恵子主演。松本清張原作。無罪で命を失った兄のために、妹は断った弁護士を復讐する。倍賞千恵子、的役かな?執念が感じられない。無表情。てか、相当性格が悪い。それがいいといえば、いいが。別の弁護士に頼んでみれば良かったんじゃないの、ってな感

  • 狙ってた物件がなしに

    スーモを見てかなり狙ってた物件。風呂無し鉄筋1DK。六畳と四畳。家賃30000円管理費10000円 計40000円やや街から離れるが、さほどでもない。だが別の区へ。だがそれでもいい。40000円なら100才ぐらいまで生きられる。だが今日見たら載ってない。不動産屋に連絡したが、7日ま

  • 恋愛は不必要

    32才以降誰とも付き合ったことがない。恋愛は不必要。しかももはやセックスも不必要。恋愛もセックスも卒業。一人も慣れた。友情ですな。必要なのは。ちなみにYouTubeのタカヒロ、遠距離恋愛してるとか。まったく興味なし。見もしない。見たくもない。早く消えて。

  • もう他人とは合わせない

    かつて付き合った頃、相手が登山が好きだったので、毎週山へ行った。でももうそんなのは嫌だ。他人に合わせたくない。自分の好き放題生きる。話が合わない人とは会わない。趣味が合わない人とは会わない。タバコ嫌いな人とは会わない。数人では会わない。残りは短い。という

  • 「稲妻」(1951)

    成瀬巳喜男監督。高峰秀子主演。父の違う四人の兄弟姉妹。それぞれの生き方を描く。母役は浦辺粂子。末娘が高峰秀子。まぁまぁの出来。ラストも母と末娘で終わる。☆☆☆

  • 好きなことをする方がいい

    いつ死ぬか分からない。いつか消えていなくなってしまう。それならば好きなことをする方がいい。人間いつ死ぬか分からない。死を体験したのは、今まで2回。それでも死ななかった。いつ死ぬのだろうか。それがいつかは分からない。ならば好きなことをする方がいい。このブログ

  • 「月光の女」(1940)

    ウィリアム・ワイラー監督。ベティ・デイヴィス主演。愛人を殺した妻が彼と無関係を指示し、裁判で無罪になる。しかし夫との関係は維持できず、彼に真実を暴露してしまう。最初のロングシーンから愛人を射殺するデイヴィス。そして最後は愛人の妻から殺されてしまう。なかな

  • 必要最小限

    金は必要最小限使う。無駄な金は使わない。家賃食費電気・ガス・水道年金・国保電話代タバコ代お茶代カラオケ代買物代それ以外は使わない。外食、旅行などもっての他。買物代は月5〜6000円。乗りものは都営線か都バス。家賃が高いから。出来るだけ家賃安いところに引っ越した

  • 「修羅雪姫 怨み恋歌」(1974)

    梶芽衣子主演。明治の裏世界を描く。修羅雪姫は殺人犯。共演が凄い。原田芳雄、伊丹十三、吉行和子。それぞれ見た目あり。梶芽衣子、異常に強いですよね。でもカッコいい。☆☆☆

  • 友達と会話

    3週間に一度会う友達と会った。よく話したら彼も仕事週3日。5年前体の病で倒れたらしい。それから家賃は兄が出してくれる。60才でもう年金6万円もらっている。楽に生きているな。羨ましい。自分も60才から年金をもらおう。自分は家賃7万円払っている。それだけ負担している。

  • 自分と同意

    自分が友達に求めていること。それは同意だ。趣味が似ている人。好みが似ている人。生き方が似ている人。 自分を認めてくれる人。それ以外はいらない。友達にしたくない。関わりたくもない。

  • 「大地の子守唄」(1976)

    増村保造監督。原田美枝子主演。まだ幼き原田美枝子が気強い役柄を熱演。オッパイ出してたし。ただストーリーがイマイチだったかな。やはり若尾文子の方がいいな。何度も観たいとは思わない。ただ田中絹代、梶芽衣子、岡田英次も出ている。チョイ役で。☆☆☆

  • 1日1食も

    仕事の日は10時頃朝食を取っている。しかし休日は相当腹が減らないと食わない。2時に食べたりもする。しかも食わない場合もある。1日1食。それでも叶わない。そのためかどの食事も美味く感じる。食費がかからない。それはいいことだ。

  • 長文嫌い

    以前にも書いたが、長文が嫌いだ。長い文章がダメ。飽きるんですよ。長いと。もうこれ以上読めない...となる。旅行物もダメ。エロ物もダメ。早めに終わらないと。よほど興味がないとダメですね。興味があれば何とか読めるんですがね。だがそんなの滅多にない。自分のブログか

  • 一人もの同士

    自分の友達は一人もの。一人もの同士の友情。彼氏持ちはいらない。同棲などとてもとても。一人もの同士だから話も合う。彼氏持ちなら大体会わないだろうし、合わないだろう。あと母。父が亡くなり一人だ。暇な時は電話する。一人もの同士、話が合う。84才でまだ元気だ。90才

  • 「鏡の中の女」(1976)

    イングマル・ベルイマン監督。リブ・ウルマン主演。ある精神科医が自殺未遂し妄想を描く。リブ・ウルマンが出っ放し。長いシーンで絶叫する演技が見事。オスカーの監督賞、主演女優賞にノミネートされた。でもベルイマンの最高傑作は「叫びとささやき」かな。☆☆☆☆

  • 付き合える人

    付き合える人は別れてもすぐに見つかる。自分は逆。付き合わないから、余計に付き合えない。向き不向きがあるんですな。自分は付き合いには向かないタイプ。今もさらさら付き合う気などない。付き合いたい人は付き合えばいい。もう付き合う気などまったくない。ちなみに付き

  • あなたの人生はあなただけのもの

    和田秀樹の言葉。他人の人生と比べても意味なし。自分の人生は自分だけのもの。好き勝手に生きましょう。自分で満足できるように。ただ和田秀樹で気をつけたいのは、彼は皆厚生年金をもらうと考えている。国民年金の者は別に考えなければならない。貯蓄をそれなりに考えない

  • DVD派

    映画はTSUTAYAディスカスで借りている。8作品で月2200円。Amazonプライムは月600円だが、扱ってない作品もある。それらはDVDではないが、DVDの方がたくさんあることはある。まだ観ていない作品を借りる。また観たい作品も借りる。女優、監督で観たい。その点では便利だ。だが

  • マイナーな存在

    自分はマイナー。メジャーじゃない。ゲイの中でも。大体セックス卒業なんて人、他にいる?付き合いたくもないなんて。やはりマイナー。誰が読んでくれるのだろう。ゲイでもメジャーな人は見ないよね。まぁ読んでくれる人、ありがたいけど。自分はマイナーな存在ですな。やは

  • 「雪夫人絵図」(1968)

    佐久間良子主演。没落した名家に生まれ、父が死に、夫に裏切られ、愛人には見捨てられ、手伝い男にも犯されそうになり、最後は自殺する。佐久間良子は品があり大人しく哀れな女を演じている。中盤は退屈で、音楽も不愉快。ただ最後自殺すると、何だか頷ける。ひたすら男に襲

  • YouTubeよりブログ

    YouTubeでは最近タカヒロさんが人気なようですが、あまり関心ない。まぁ年下ですからね。年下にはあまり興味ない。自分が52才の時に始めたのは、このブログ。自分人前に出るの嫌なんです。恥ずかしいというか。自信ありませんから。とやかく言われたくないから。だからブログ

  • お気に入りのコート

    今年コート8着買い、計13着となった。色がいろいろブラックオリーブダークブラウンキャメルグリーンブルーグリーンカーキワインレッドダークワインレッドネイビーなどでも1番気に入っているのは、コレかな。ブラック。カシミア100%。特に着丈がいい。105cm。ちょうどいい長さ

  • 誰とも付き合わない

    人と付き合うというと、まずセックスすること。まずこれから無理。脳手術のせいか性嫌悪症。セックス卒業。9年もヤってない。もとから付き合いは向かなかった。9ヶ月が限度。三度だけ。もう付き合いはいらない。特に孤独ではない。その分自由。恋愛よ、さよなら。結婚など、

  • 好きな本

    脳手術以降小説は嫌い。2,3ページ読むと、飽きてしまう。だが少ないがかつて好きだった本は持っている。ヴァージニア・ウルフ「灯台へ」近松秋江「黒髪・狂乱・霜凍る宵」島田敏雄「夢の中の日常」シュテファン・ツバイク「メアリー・スチュアート」尾崎放哉「大空」業田良家

  • 節約生活

    食費1日500円。1日2食。外食はしない。それに旅行。明らかに旅行しない。てか、嫌い。逆にタバコを吸ってる。1日1箱。少しでも減らさなければ。 節約。貯蓄そこそこあれど、余裕なし。何才まで生きられるかも分からない。できるだけ早く死にたいな。まだ余裕あるうちに。そ

  • 「愛欲」(1966)

    佐久間良子、三田佳子共演。三国蓮太郎を奪い合う。安っぽい。音楽が軽い。監督は佐藤純彌。二度と観ない。☆☆

  • こころの病

    中学生の頃から。対人恐怖症視線恐怖症脇見恐怖症よく学校に通っていたと思う。そのためかいつも一人だった。友達が一人もいなかった。当時軟式テニス部に入っていた。二年生秋の市大会で優勝。三年生県地区大会で準優勝。それくらいかな?良かったのは。その後34才で自殺未

  • 「肉体の盛装」(1964)

    佐久間良子主演。新藤兼人脚本。京マチ子の「偽れる盛装」のリメイク。京マチ子版は観てないが、それなりに良かった。佐久間良子、貧しく大人しい女性も演じるが、この気が強い我儘な女性も演じる。うまい。西村晃に殺されそうとなるラスト。素晴らしい。ちなみに妹役が藤純

  • 初セックス

    19才の時薔薇族を買った。そして文通をした。10才年上でイケメンっぽく書いてあった。そして会った。全然イケメンじゃない。嘘を書いたな。しかしラブホへ連れていかれた。初めてセックスをした。だが自分はタイプじゃないから何もしなかった。相手がしてくれるだけ。だがフ

  • 松嶋菜々子なかなか

    今朝ドラに出ている松嶋菜々子、なかなか。この人演技派ではないけれど、性格悪い自分勝手な役はピッタリ。見所あり。ちなみに大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出ていた宮沢りえも良かった。彼女ら、いい映画に出れればいいのだが。日本映画自体、今はつまらない。日本アカデミ

  • 初射精

    小学5年生の頃、学校から帰り、母は働いていたので、誰もいない。自分は母の洋服を着た。そして鏡で見てみた。そしたらチンポが勃起し液体が飛び出した。びっくりした。これは何?オシッコじゃないし。とりあえずじゅうたんに落ちた液体を拭いた。後にそれが射精だということ

  • ディオンヌ・ワーウィックの総て

    この2枚を買った。これでディオンヌ・ワーウィックの全盛期(セプター、ワーナー、アリスタ)のアルバムを総て持っていることになる。二つともかつて持っていたが、なぜか無くしていた。買って良かった。彼女の大ファンだから。何より声が超大好き。艶があり、張りがあり、コク

  • 東京好きな日本人

    自分は海外には興味ない。この年で新しいことをしたいとも思わない。2度海外へ行った。若い頃。しかし何の楽しみもなかった。国内でもそうだ。若い頃関西も名古屋も行ったが、楽しくない。自分は大学から東京だけ。東京が一番いい。便利だし。何でもある。自分は出かけるのが

  • 「配達されない三通の手紙」(1979)

    原作エラリィ・クイーン。監督野村芳太郎。小学生の頃エラリィ・クイーンが好きだった。「Yの悲劇」とか。栗原小巻、松坂慶子、小川真由美、竹下景子、乙羽信子と豪華。家族主は佐分利信。でもどうもイマイチですな。栗原も松坂も力演だけど。犯人は大体読めた。☆☆☆

  • 好かれない理由

    付き合うことを求めている人に、どうしても好かれない理由がある。それは何だろう。付き合う気力、雰囲気がない。人間的な積極性がない。社会から外れている。などあるが、果たして何なのだろう。映画、音楽、服が好きな人とは話が合うが。だから友達。まぁそもそもセックス

  • アメリカのDVD

    日本のAmazonに載っているアメリカ通販店から買っている。アメリカのDVD。アメリカのAmazonから買うと、送料が10ドル、つまり約1500円程度かかる。これは損だ。ならばアメリカ通販店の方が安い。送料は340円。それに楽だ。日本のAmazonでOK。簡単に買える。日本でDVD化されて

  • 年を取るとあまり金を使わない

    Yahooで見た71才男性の発言。やりたいことはすべて60代までにやりつくすのがよい、と。納得。この人は一億円以上持ってるが、年金はなし。自分はこの2,3年、欲しいものを買っている。その分1年20〜30万円程度。だが欲しいものも減ってはきている。この人の発言、感心している

  • 革ジャン、なかなか良かった

    春秋用革ジャン、買って良かった。この時期パーカーがよく合うが、革ジャンだって着れる。パーカーは6着持っているが、春用は4着。ずーっとパーカーより、革ジャン着るのもいい。着丈が62cm。少し短め(他は64,5cm)。白Tシャツがよく似合う。ファスナー開けるのが良い。予想通

  • 友達と同棲

    彼氏ではなく友達と同棲したい。その方が家賃安く済む。金銭的に楽。だが友達は同意しない。断られた。やはり彼氏がいいのかな。でも一人の方がいいという。まぁそれは自分も同じなんだけど。あくまでも一人の方が気が楽。相手に合わせるには相当気を使う。そう考えると、や

  • 「旧友」(1943)

    ヴィンセント・シャーマン監督。ベティ・デイヴィス主演。ミリアム・ホプキンス共演。日本語字幕はなし。アメリカ盤で観た。英語字幕。女性作家と親友とのトラブルを描く。まぁまぁの出来。格別面白くない。☆☆☆

  • 仕事は楽しみ

    仕事は外出の一つ。外出できる楽しみ。しかも無口な仕事。他人と合わせなくて済む。そして金をもらえる。外出はなかなかない。仕事友達と会う図書館スーパーコンビニ以外にはなかなかない。だから大概ウチにいる。仕事は外出の一つ。楽しみの一つだ。やはり80才まで働いた方

  • 何とか生きてきた

    若い頃友達がいた。彼の彼氏は自殺した。彼はその彼氏に自分が似ていると言った。案の定自分も自殺した。だが失敗に終わった。その10年後トラックに轢かれた。そして脳手術。死なずに済んだ。そして今。よく生きてきたよ。自分は弱者かも。人間的に弱いかも。それでも生きて

  • 春秋用革ジャン

    春秋用革ジャンが欲しかった。フリマで。8700円。タケオキクチ。ラムレザー。サイズM。Amazonとかなり悩んだが、フリマの方が安い。これで最後の革ジャン。ブラックは持っているが、やや厚手。薄手の革ジャンが欲しかった。でも置き場所がパンパン。何とか置くしかないか。

  • 3番目の彼氏

    彼はなかなかカッコいい。11才年上。新宿大番で彼が手をつけてきた。そして電話番号を教えた。それから付き合い始めた。彼は登山が好きだった。毎週登山に行った。あまり好きじゃないんだが。かなり合わせたな。彼は3P、乱交が好きだった。一緒に発展場へ行った。それからタ

  • 「誰も知らない」(2004)

    是枝監督。是枝は悲惨な子供を描くのが好きですな。柳楽だから観れた。カンヌ映画祭男優賞取っただけある。こーゆーの、あまり好きではない。でもなかなか良かった。やはり柳楽。☆☆☆

  • 60才から年金をもらう

    基礎年金底上げは2029年以降、と記事で読んだ。それは65才まで国民年金を払うということ。しかし2029年から。自分が60才になるのは2027年。あくまでも60才からもらえる。とにかく60才からもらいたい。65才まで払うことがどれだけ負担なことか。そのために400万円は減る。金銭

  • 「湖の琴」(1966)

    水上勉原作。田坂具隆監督。佐久間良子主演。中村賀津雄共演。最後なぜ死ぬのか分からない。死ななくともいいのに。不思議。中村鴈治郎や山岡久乃など豪華だが。☆☆

  • かなまら祭

    川崎でおこなわれている、かなまら祭。マラの祭ですな。奇祭。男根の神輿。こんな祭りがあるなんて!ちと驚いた。しかしよくやるよな、チンポの祭りなんて。かつてはチンポ愛だった。何よりチンポを愛していた。口にもケツにも。けれど今は関心なし。ゲイが参加してもいいの

  • イカレてる広末涼子

    W不倫に続き交通事故、そして看護師への暴力。現行犯で逮捕。この女まったく興味がない。顔もタイプではない。(ちなみに若尾文子、岩下志麻です。大好きです)精神的にイカレてんじゃないの?昔藤谷美和子がいたけど、彼女もイカレた。そして引退。まだ生きているみたいだけど

  • 要引っ越し

    以前から考えていたが、やはり引っ越ししたい。風呂がないアパート。だがトイレや洗濯機置き場がある。しかも職場に近い。山手線圏内にある。慎重に探したい。一生、死ぬまで住める場所。家賃は今の半額。それが金銭的に非常に助かる。死ぬまで気楽に過ごせる。風呂なしは気

  • おじいちゃんw

    60才の友達がナイモンで63才の人と会った。早速LINEで聞いてみた。単なるおじいちゃんお茶してすぐ帰ってきた、と。受けるwその、おじいちゃん。63才でもすでに、おじいちゃん。自分は6年後。注意せねば。なるべく老けないように。カラフルな服を着るためにも、おじいちゃん

  • 集団嫌い

    人が大勢集まるのが嫌いだ。自分はあくまでも1対1。安心していられる。集団に合わせるのは疲れる。ゲイでもそうだ。話が合う人がなかなかいない。絶望。ただ疲れて終わる。自分はMNJかナイモン。まぁナイモンは辞めたが。友達はすべてそれらで見つけた。長持ちする。合うかど

  • OUTランキング1位

    先日OUTランキング1位になった。これで2度目だ。いずれにせよエロい話題。エロいとランキング上がるんですな。でもエロい話もおしまい。ていうか、なかなかない。ランキング下がるだろうな。でもそれで充分。たまに1位だと受けるね。でもまぁあまり気にしてません。好きなだ

  • Amazon様々

    DVDも大体買ったが、残されたのは日本盤がないもの。アメリカ盤しかないもの。海外DVD専門のDVDファンタジアムがあるが、アメリカ郵便uspsの送料が1000円以上。ちょっと高いなぁ。アメリカのAmazonから買えないことはないが、やはりアメリカ郵便は高い。それにわざわざログイ

  • 「月曜日のユカ」(1964)

    中平康監督。加賀まりこ主演。加賀まりこ可愛い。愛人のパパ以外にも男がいる。遊びまくるユカ。中尾彬も。オシャレな作りだが、あまり好きじゃないんですよね。こーゆー作品。だが加賀まりこの可愛いさ、小悪魔的な魅力は出ている。ちなみに同年に「乾いた花」「美しさも哀

  • ウチにいるのが好き

    休みは用事がない限りウチにいる。仕事ある日も、4時間以外はウチにいる。ウチにいるのが好き。好きなだけ映画がある。好きなだけ音楽がある。好きなだけ服がある。それに好きなだけタバコも吸える。ひょっとして幸せかも。好きなものに囲まれている。あとは友達と話すだけで

  • 「犬神家の一族」(1976)

    市川崑監督。石坂浩二主演。横溝正史原作。久々に観た。やはり面白い。横溝×市川崑では一番良いかも。高峰三枝子は貫禄。犯人に似合う。長いが気にならなかった。☆☆☆☆

  • セックス卒業は正解?

    自分は脳手術のためセックス卒業した。しかしそれまではよくヤっていた。発展場で。三桁は軽々。3P、4P、乱交にも参加した。でももはやセックス卒業。多分正解だと思う。もうヤり飽きた。それに年老いてセックスって何だかね。まぁ、いずれにせよタタないし。興奮しないし。

  • 「ポケット一杯の幸福」(1961)

    フランク・キャプラ監督。グレン・フォード、ベティ・デイヴィス主演。これは持っている。久々に観た。ここでデイヴィスはりんごを売る貧しい老女を演じている。そして伯爵とむすまれる娘のために、貴婦人に成り切っている。お見事。ちなみに若きピーター・フォークも出てい

  • 付き合わない理由

    今まで付き合っても最大9ヶ月。付き合うのは合わない。必要なのはルックス(顔と体)性格的に合うだがそんな人いなかった。ルックスで惚れた人は数人いた。けれど相手にもされない。性格的に合う人はいた。けれどルックスが気に入らない。結局彼らは友達。それでも付き合ってく

  • 「雨のしのび逢い」(1960)

    ジャンヌ・モロー主演。ジャン・ポール・ベルモンド共演。フランス田舎金持ちの妻。子供がいるが退屈な生活。ある男と秘恋を描く。空しさがよく分かる。それなり。モローはこういう役が出来ると証明。☆☆☆

  • 結婚に向かない人

    今結婚しない人が増えてるようだ。自分も同感。ゲイなら彼氏がいる、長く続いてるということだろうが、自分は向かない。若い頃からそうだった。付き合っても9ヶ月で終わった。人と付き合うってことが不向き。人と合わせるということはもっと不向き。イケメンと付き合うことな

  • 有名人のセックス

    中孝介もそうだったけれど、中居正広もなんだか。結局性暴力。有名人のセックス。何かと大変ですな。すぐにニュースとなる。そして彼は引退。その面一般人ゲイは楽。発展場ありますからね。まぁナイモン、MNJでもいいですが。好きにやりたい放題。有名人になるには覚悟が必要

  • セックスは若いから美しい

    若い頃から40代半ばまではセックスしていた。だが今はヤってない。脳手術のためかもしれない。いや、多分そうだ。だが考えてみると、若いからセックスは美しい。逆に言えば年寄りとなると見っともない。これはLGBTからは反対されるかもしれない。いや、決してそうではない、

  • 「爛」(1962)

    増村保造監督。若尾文子主演。女好きの男=田宮二郎を巡る女の闘いを描く。若尾は男の妻から奪い、姪=水谷真美に浮気される。その闘いが見事。増村作品にしては普通なテーマかな?まあまあの出来。☆☆☆

  • 面白かった

    1ヶ月に一度会う友達と会った。まずカラオケ。そして喫茶店。それから話をした。ナイモンのこと。自分がいくらくらい持ってるかのこと。自立支援のこと。それから映画のこと。自分は風呂に入らないことも伝えた。シャワーも浴びないと。驚いていた。何の匂いもしないと。1月

  • 見た目は中の上?

    自分の見た目は中の上かな。上には至らない。普通よりは幾分いいかも。 ならばさほどモテなくはないはずだが、さもあらず。社会的じゃなかったし、性格的、人間的に魅力がない。こころ病んでるから。ただヤるだけは良かった。イケメンとよくデキた。まぁ付き合うまでには至

  • 中孝介わいせつ逮捕

    中孝介が品川の銭湯でわいせつ行為。そして現行犯逮捕。まぁあまり興味はなかったけれど、コッチの人だとは思ってました。でも銭湯で男性に不同意性行為。ハッテンしたかったのですね。しかも一般場で。もしハッテンしたかったら、発展場に行けばよかったのに。一般場ではね

  • 次回はボーリング

    3週間に一度会う友達と会った。また4時間喫茶店にいた。また映画を貸した。今回は「秋刀魚の味」。いつも自分のマンション近くの喫茶店。歩いて10分。そこまで来てくれる。映画中心に話をしたが、次回はボーリングに行こうとのこと。自分がやりたいカラオケには行った。だが

  • 「砂の女」(1964)

    安倍工房原作。勅使河原宏監督。岡田英次、岸田今日子主演。脳手術前に観た。好印象。再び観たかった。TSUTAYAディスカスにはない。それで買った。買って良かった。岡田英次、岸田今日子共に名演。ただ7年も砂漠の穴で暮らすと慣れてしまうのか?とは思う。映像美、武満徹の

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