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  • もう他人とは合わせない

    かつて付き合った頃、相手が登山が好きだったので、毎週山へ行った。でももうそんなのは嫌だ。他人に合わせたくない。自分の好き放題生きる。話が合わない人とは会わない。趣味が合わない人とは会わない。タバコ嫌いな人とは会わない。数人では会わない。残りは短い。という

  • 「稲妻」(1951)

    成瀬巳喜男監督。高峰秀子主演。父の違う四人の兄弟姉妹。それぞれの生き方を描く。母役は浦辺粂子。末娘が高峰秀子。まぁまぁの出来。ラストも母と末娘で終わる。☆☆☆

  • 好きなことをする方がいい

    いつ死ぬか分からない。いつか消えていなくなってしまう。それならば好きなことをする方がいい。人間いつ死ぬか分からない。死を体験したのは、今まで2回。それでも死ななかった。いつ死ぬのだろうか。それがいつかは分からない。ならば好きなことをする方がいい。このブログ

  • 「月光の女」(1940)

    ウィリアム・ワイラー監督。ベティ・デイヴィス主演。愛人を殺した妻が彼と無関係を指示し、裁判で無罪になる。しかし夫との関係は維持できず、彼に真実を暴露してしまう。最初のロングシーンから愛人を射殺するデイヴィス。そして最後は愛人の妻から殺されてしまう。なかな

  • 必要最小限

    金は必要最小限使う。無駄な金は使わない。家賃食費電気・ガス・水道年金・国保電話代タバコ代お茶代カラオケ代買物代それ以外は使わない。外食、旅行などもっての他。買物代は月5〜6000円。乗りものは都営線か都バス。家賃が高いから。出来るだけ家賃安いところに引っ越した

  • 「修羅雪姫 怨み恋歌」(1974)

    梶芽衣子主演。明治の裏世界を描く。修羅雪姫は殺人犯。共演が凄い。原田芳雄、伊丹十三、吉行和子。それぞれ見た目あり。梶芽衣子、異常に強いですよね。でもカッコいい。☆☆☆

  • 友達と会話

    3週間に一度会う友達と会った。よく話したら彼も仕事週3日。5年前体の病で倒れたらしい。それから家賃は兄が出してくれる。60才でもう年金6万円もらっている。楽に生きているな。羨ましい。自分も60才から年金をもらおう。自分は家賃7万円払っている。それだけ負担している。

  • 自分と同意

    自分が友達に求めていること。それは同意だ。趣味が似ている人。好みが似ている人。生き方が似ている人。 自分を認めてくれる人。それ以外はいらない。友達にしたくない。関わりたくもない。

  • 「大地の子守唄」(1976)

    増村保造監督。原田美枝子主演。まだ幼き原田美枝子が気強い役柄を熱演。オッパイ出してたし。ただストーリーがイマイチだったかな。やはり若尾文子の方がいいな。何度も観たいとは思わない。ただ田中絹代、梶芽衣子、岡田英次も出ている。チョイ役で。☆☆☆

  • 1日1食も

    仕事の日は10時頃朝食を取っている。しかし休日は相当腹が減らないと食わない。2時に食べたりもする。しかも食わない場合もある。1日1食。それでも叶わない。そのためかどの食事も美味く感じる。食費がかからない。それはいいことだ。

  • 長文嫌い

    以前にも書いたが、長文が嫌いだ。長い文章がダメ。飽きるんですよ。長いと。もうこれ以上読めない...となる。旅行物もダメ。エロ物もダメ。早めに終わらないと。よほど興味がないとダメですね。興味があれば何とか読めるんですがね。だがそんなの滅多にない。自分のブログか

  • 一人もの同士

    自分の友達は一人もの。一人もの同士の友情。彼氏持ちはいらない。同棲などとてもとても。一人もの同士だから話も合う。彼氏持ちなら大体会わないだろうし、合わないだろう。あと母。父が亡くなり一人だ。暇な時は電話する。一人もの同士、話が合う。84才でまだ元気だ。90才

  • 「鏡の中の女」(1976)

    イングマル・ベルイマン監督。リブ・ウルマン主演。ある精神科医が自殺未遂し妄想を描く。リブ・ウルマンが出っ放し。長いシーンで絶叫する演技が見事。オスカーの監督賞、主演女優賞にノミネートされた。でもベルイマンの最高傑作は「叫びとささやき」かな。☆☆☆☆

  • 付き合える人

    付き合える人は別れてもすぐに見つかる。自分は逆。付き合わないから、余計に付き合えない。向き不向きがあるんですな。自分は付き合いには向かないタイプ。今もさらさら付き合う気などない。付き合いたい人は付き合えばいい。もう付き合う気などまったくない。ちなみに付き

  • あなたの人生はあなただけのもの

    和田秀樹の言葉。他人の人生と比べても意味なし。自分の人生は自分だけのもの。好き勝手に生きましょう。自分で満足できるように。ただ和田秀樹で気をつけたいのは、彼は皆厚生年金をもらうと考えている。国民年金の者は別に考えなければならない。貯蓄をそれなりに考えない

  • DVD派

    映画はTSUTAYAディスカスで借りている。8作品で月2200円。Amazonプライムは月600円だが、扱ってない作品もある。それらはDVDではないが、DVDの方がたくさんあることはある。まだ観ていない作品を借りる。また観たい作品も借りる。女優、監督で観たい。その点では便利だ。だが

  • マイナーな存在

    自分はマイナー。メジャーじゃない。ゲイの中でも。大体セックス卒業なんて人、他にいる?付き合いたくもないなんて。やはりマイナー。誰が読んでくれるのだろう。ゲイでもメジャーな人は見ないよね。まぁ読んでくれる人、ありがたいけど。自分はマイナーな存在ですな。やは

  • 「雪夫人絵図」(1968)

    佐久間良子主演。没落した名家に生まれ、父が死に、夫に裏切られ、愛人には見捨てられ、手伝い男にも犯されそうになり、最後は自殺する。佐久間良子は品があり大人しく哀れな女を演じている。中盤は退屈で、音楽も不愉快。ただ最後自殺すると、何だか頷ける。ひたすら男に襲

  • YouTubeよりブログ

    YouTubeでは最近タカヒロさんが人気なようですが、あまり関心ない。まぁ年下ですからね。年下にはあまり興味ない。自分が52才の時に始めたのは、このブログ。自分人前に出るの嫌なんです。恥ずかしいというか。自信ありませんから。とやかく言われたくないから。だからブログ

  • お気に入りのコート

    今年コート8着買い、計13着となった。色がいろいろブラックオリーブダークブラウンキャメルグリーンブルーグリーンカーキワインレッドダークワインレッドネイビーなどでも1番気に入っているのは、コレかな。ブラック。カシミア100%。特に着丈がいい。105cm。ちょうどいい長さ

  • 誰とも付き合わない

    人と付き合うというと、まずセックスすること。まずこれから無理。脳手術のせいか性嫌悪症。セックス卒業。9年もヤってない。もとから付き合いは向かなかった。9ヶ月が限度。三度だけ。もう付き合いはいらない。特に孤独ではない。その分自由。恋愛よ、さよなら。結婚など、

  • 好きな本

    脳手術以降小説は嫌い。2,3ページ読むと、飽きてしまう。だが少ないがかつて好きだった本は持っている。ヴァージニア・ウルフ「灯台へ」近松秋江「黒髪・狂乱・霜凍る宵」島田敏雄「夢の中の日常」シュテファン・ツバイク「メアリー・スチュアート」尾崎放哉「大空」業田良家

  • 節約生活

    食費1日500円。1日2食。外食はしない。それに旅行。明らかに旅行しない。てか、嫌い。逆にタバコを吸ってる。1日1箱。少しでも減らさなければ。 節約。貯蓄そこそこあれど、余裕なし。何才まで生きられるかも分からない。できるだけ早く死にたいな。まだ余裕あるうちに。そ

  • 「愛欲」(1966)

    佐久間良子、三田佳子共演。三国蓮太郎を奪い合う。安っぽい。音楽が軽い。監督は佐藤純彌。二度と観ない。☆☆

  • こころの病

    中学生の頃から。対人恐怖症視線恐怖症脇見恐怖症よく学校に通っていたと思う。そのためかいつも一人だった。友達が一人もいなかった。当時軟式テニス部に入っていた。二年生秋の市大会で優勝。三年生県地区大会で準優勝。それくらいかな?良かったのは。その後34才で自殺未

  • 「肉体の盛装」(1964)

    佐久間良子主演。新藤兼人脚本。京マチ子の「偽れる盛装」のリメイク。京マチ子版は観てないが、それなりに良かった。佐久間良子、貧しく大人しい女性も演じるが、この気が強い我儘な女性も演じる。うまい。西村晃に殺されそうとなるラスト。素晴らしい。ちなみに妹役が藤純

  • 初セックス

    19才の時薔薇族を買った。そして文通をした。10才年上でイケメンっぽく書いてあった。そして会った。全然イケメンじゃない。嘘を書いたな。しかしラブホへ連れていかれた。初めてセックスをした。だが自分はタイプじゃないから何もしなかった。相手がしてくれるだけ。だがフ

  • 松嶋菜々子なかなか

    今朝ドラに出ている松嶋菜々子、なかなか。この人演技派ではないけれど、性格悪い自分勝手な役はピッタリ。見所あり。ちなみに大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出ていた宮沢りえも良かった。彼女ら、いい映画に出れればいいのだが。日本映画自体、今はつまらない。日本アカデミ

  • 初射精

    小学5年生の頃、学校から帰り、母は働いていたので、誰もいない。自分は母の洋服を着た。そして鏡で見てみた。そしたらチンポが勃起し液体が飛び出した。びっくりした。これは何?オシッコじゃないし。とりあえずじゅうたんに落ちた液体を拭いた。後にそれが射精だということ

  • ディオンヌ・ワーウィックの総て

    この2枚を買った。これでディオンヌ・ワーウィックの全盛期(セプター、ワーナー、アリスタ)のアルバムを総て持っていることになる。二つともかつて持っていたが、なぜか無くしていた。買って良かった。彼女の大ファンだから。何より声が超大好き。艶があり、張りがあり、コク

  • 東京好きな日本人

    自分は海外には興味ない。この年で新しいことをしたいとも思わない。2度海外へ行った。若い頃。しかし何の楽しみもなかった。国内でもそうだ。若い頃関西も名古屋も行ったが、楽しくない。自分は大学から東京だけ。東京が一番いい。便利だし。何でもある。自分は出かけるのが

  • 「配達されない三通の手紙」(1979)

    原作エラリィ・クイーン。監督野村芳太郎。小学生の頃エラリィ・クイーンが好きだった。「Yの悲劇」とか。栗原小巻、松坂慶子、小川真由美、竹下景子、乙羽信子と豪華。家族主は佐分利信。でもどうもイマイチですな。栗原も松坂も力演だけど。犯人は大体読めた。☆☆☆

  • 好かれない理由

    付き合うことを求めている人に、どうしても好かれない理由がある。それは何だろう。付き合う気力、雰囲気がない。人間的な積極性がない。社会から外れている。などあるが、果たして何なのだろう。映画、音楽、服が好きな人とは話が合うが。だから友達。まぁそもそもセックス

  • アメリカのDVD

    日本のAmazonに載っているアメリカ通販店から買っている。アメリカのDVD。アメリカのAmazonから買うと、送料が10ドル、つまり約1500円程度かかる。これは損だ。ならばアメリカ通販店の方が安い。送料は340円。それに楽だ。日本のAmazonでOK。簡単に買える。日本でDVD化されて

  • 年を取るとあまり金を使わない

    Yahooで見た71才男性の発言。やりたいことはすべて60代までにやりつくすのがよい、と。納得。この人は一億円以上持ってるが、年金はなし。自分はこの2,3年、欲しいものを買っている。その分1年20〜30万円程度。だが欲しいものも減ってはきている。この人の発言、感心している

  • 革ジャン、なかなか良かった

    春秋用革ジャン、買って良かった。この時期パーカーがよく合うが、革ジャンだって着れる。パーカーは6着持っているが、春用は4着。ずーっとパーカーより、革ジャン着るのもいい。着丈が62cm。少し短め(他は64,5cm)。白Tシャツがよく似合う。ファスナー開けるのが良い。予想通

  • 友達と同棲

    彼氏ではなく友達と同棲したい。その方が家賃安く済む。金銭的に楽。だが友達は同意しない。断られた。やはり彼氏がいいのかな。でも一人の方がいいという。まぁそれは自分も同じなんだけど。あくまでも一人の方が気が楽。相手に合わせるには相当気を使う。そう考えると、や

  • 「旧友」(1943)

    ヴィンセント・シャーマン監督。ベティ・デイヴィス主演。ミリアム・ホプキンス共演。日本語字幕はなし。アメリカ盤で観た。英語字幕。女性作家と親友とのトラブルを描く。まぁまぁの出来。格別面白くない。☆☆☆

  • 仕事は楽しみ

    仕事は外出の一つ。外出できる楽しみ。しかも無口な仕事。他人と合わせなくて済む。そして金をもらえる。外出はなかなかない。仕事友達と会う図書館スーパーコンビニ以外にはなかなかない。だから大概ウチにいる。仕事は外出の一つ。楽しみの一つだ。やはり80才まで働いた方

  • 何とか生きてきた

    若い頃友達がいた。彼の彼氏は自殺した。彼はその彼氏に自分が似ていると言った。案の定自分も自殺した。だが失敗に終わった。その10年後トラックに轢かれた。そして脳手術。死なずに済んだ。そして今。よく生きてきたよ。自分は弱者かも。人間的に弱いかも。それでも生きて

  • 春秋用革ジャン

    春秋用革ジャンが欲しかった。フリマで。8700円。タケオキクチ。ラムレザー。サイズM。Amazonとかなり悩んだが、フリマの方が安い。これで最後の革ジャン。ブラックは持っているが、やや厚手。薄手の革ジャンが欲しかった。でも置き場所がパンパン。何とか置くしかないか。

  • 3番目の彼氏

    彼はなかなかカッコいい。11才年上。新宿大番で彼が手をつけてきた。そして電話番号を教えた。それから付き合い始めた。彼は登山が好きだった。毎週登山に行った。あまり好きじゃないんだが。かなり合わせたな。彼は3P、乱交が好きだった。一緒に発展場へ行った。それからタ

  • 「誰も知らない」(2004)

    是枝監督。是枝は悲惨な子供を描くのが好きですな。柳楽だから観れた。カンヌ映画祭男優賞取っただけある。こーゆーの、あまり好きではない。でもなかなか良かった。やはり柳楽。☆☆☆

  • 60才から年金をもらう

    基礎年金底上げは2029年以降、と記事で読んだ。それは65才まで国民年金を払うということ。しかし2029年から。自分が60才になるのは2027年。あくまでも60才からもらえる。とにかく60才からもらいたい。65才まで払うことがどれだけ負担なことか。そのために400万円は減る。金銭

  • 「湖の琴」(1966)

    水上勉原作。田坂具隆監督。佐久間良子主演。中村賀津雄共演。最後なぜ死ぬのか分からない。死ななくともいいのに。不思議。中村鴈治郎や山岡久乃など豪華だが。☆☆

  • かなまら祭

    川崎でおこなわれている、かなまら祭。マラの祭ですな。奇祭。男根の神輿。こんな祭りがあるなんて!ちと驚いた。しかしよくやるよな、チンポの祭りなんて。かつてはチンポ愛だった。何よりチンポを愛していた。口にもケツにも。けれど今は関心なし。ゲイが参加してもいいの

  • イカレてる広末涼子

    W不倫に続き交通事故、そして看護師への暴力。現行犯で逮捕。この女まったく興味がない。顔もタイプではない。(ちなみに若尾文子、岩下志麻です。大好きです)精神的にイカレてんじゃないの?昔藤谷美和子がいたけど、彼女もイカレた。そして引退。まだ生きているみたいだけど

  • 要引っ越し

    以前から考えていたが、やはり引っ越ししたい。風呂がないアパート。だがトイレや洗濯機置き場がある。しかも職場に近い。山手線圏内にある。慎重に探したい。一生、死ぬまで住める場所。家賃は今の半額。それが金銭的に非常に助かる。死ぬまで気楽に過ごせる。風呂なしは気

  • おじいちゃんw

    60才の友達がナイモンで63才の人と会った。早速LINEで聞いてみた。単なるおじいちゃんお茶してすぐ帰ってきた、と。受けるwその、おじいちゃん。63才でもすでに、おじいちゃん。自分は6年後。注意せねば。なるべく老けないように。カラフルな服を着るためにも、おじいちゃん

  • 集団嫌い

    人が大勢集まるのが嫌いだ。自分はあくまでも1対1。安心していられる。集団に合わせるのは疲れる。ゲイでもそうだ。話が合う人がなかなかいない。絶望。ただ疲れて終わる。自分はMNJかナイモン。まぁナイモンは辞めたが。友達はすべてそれらで見つけた。長持ちする。合うかど

  • OUTランキング1位

    先日OUTランキング1位になった。これで2度目だ。いずれにせよエロい話題。エロいとランキング上がるんですな。でもエロい話もおしまい。ていうか、なかなかない。ランキング下がるだろうな。でもそれで充分。たまに1位だと受けるね。でもまぁあまり気にしてません。好きなだ

  • Amazon様々

    DVDも大体買ったが、残されたのは日本盤がないもの。アメリカ盤しかないもの。海外DVD専門のDVDファンタジアムがあるが、アメリカ郵便uspsの送料が1000円以上。ちょっと高いなぁ。アメリカのAmazonから買えないことはないが、やはりアメリカ郵便は高い。それにわざわざログイ

  • 「月曜日のユカ」(1964)

    中平康監督。加賀まりこ主演。加賀まりこ可愛い。愛人のパパ以外にも男がいる。遊びまくるユカ。中尾彬も。オシャレな作りだが、あまり好きじゃないんですよね。こーゆー作品。だが加賀まりこの可愛いさ、小悪魔的な魅力は出ている。ちなみに同年に「乾いた花」「美しさも哀

  • ウチにいるのが好き

    休みは用事がない限りウチにいる。仕事ある日も、4時間以外はウチにいる。ウチにいるのが好き。好きなだけ映画がある。好きなだけ音楽がある。好きなだけ服がある。それに好きなだけタバコも吸える。ひょっとして幸せかも。好きなものに囲まれている。あとは友達と話すだけで

  • 「犬神家の一族」(1976)

    市川崑監督。石坂浩二主演。横溝正史原作。久々に観た。やはり面白い。横溝×市川崑では一番良いかも。高峰三枝子は貫禄。犯人に似合う。長いが気にならなかった。☆☆☆☆

  • セックス卒業は正解?

    自分は脳手術のためセックス卒業した。しかしそれまではよくヤっていた。発展場で。三桁は軽々。3P、4P、乱交にも参加した。でももはやセックス卒業。多分正解だと思う。もうヤり飽きた。それに年老いてセックスって何だかね。まぁ、いずれにせよタタないし。興奮しないし。

  • 「ポケット一杯の幸福」(1961)

    フランク・キャプラ監督。グレン・フォード、ベティ・デイヴィス主演。これは持っている。久々に観た。ここでデイヴィスはりんごを売る貧しい老女を演じている。そして伯爵とむすまれる娘のために、貴婦人に成り切っている。お見事。ちなみに若きピーター・フォークも出てい

  • 付き合わない理由

    今まで付き合っても最大9ヶ月。付き合うのは合わない。必要なのはルックス(顔と体)性格的に合うだがそんな人いなかった。ルックスで惚れた人は数人いた。けれど相手にもされない。性格的に合う人はいた。けれどルックスが気に入らない。結局彼らは友達。それでも付き合ってく

  • 「雨のしのび逢い」(1960)

    ジャンヌ・モロー主演。ジャン・ポール・ベルモンド共演。フランス田舎金持ちの妻。子供がいるが退屈な生活。ある男と秘恋を描く。空しさがよく分かる。それなり。モローはこういう役が出来ると証明。☆☆☆

  • 結婚に向かない人

    今結婚しない人が増えてるようだ。自分も同感。ゲイなら彼氏がいる、長く続いてるということだろうが、自分は向かない。若い頃からそうだった。付き合っても9ヶ月で終わった。人と付き合うってことが不向き。人と合わせるということはもっと不向き。イケメンと付き合うことな

  • 有名人のセックス

    中孝介もそうだったけれど、中居正広もなんだか。結局性暴力。有名人のセックス。何かと大変ですな。すぐにニュースとなる。そして彼は引退。その面一般人ゲイは楽。発展場ありますからね。まぁナイモン、MNJでもいいですが。好きにやりたい放題。有名人になるには覚悟が必要

  • セックスは若いから美しい

    若い頃から40代半ばまではセックスしていた。だが今はヤってない。脳手術のためかもしれない。いや、多分そうだ。だが考えてみると、若いからセックスは美しい。逆に言えば年寄りとなると見っともない。これはLGBTからは反対されるかもしれない。いや、決してそうではない、

  • 「爛」(1962)

    増村保造監督。若尾文子主演。女好きの男=田宮二郎を巡る女の闘いを描く。若尾は男の妻から奪い、姪=水谷真美に浮気される。その闘いが見事。増村作品にしては普通なテーマかな?まあまあの出来。☆☆☆

  • 面白かった

    1ヶ月に一度会う友達と会った。まずカラオケ。そして喫茶店。それから話をした。ナイモンのこと。自分がいくらくらい持ってるかのこと。自立支援のこと。それから映画のこと。自分は風呂に入らないことも伝えた。シャワーも浴びないと。驚いていた。何の匂いもしないと。1月

  • 見た目は中の上?

    自分の見た目は中の上かな。上には至らない。普通よりは幾分いいかも。 ならばさほどモテなくはないはずだが、さもあらず。社会的じゃなかったし、性格的、人間的に魅力がない。こころ病んでるから。ただヤるだけは良かった。イケメンとよくデキた。まぁ付き合うまでには至

  • 中孝介わいせつ逮捕

    中孝介が品川の銭湯でわいせつ行為。そして現行犯逮捕。まぁあまり興味はなかったけれど、コッチの人だとは思ってました。でも銭湯で男性に不同意性行為。ハッテンしたかったのですね。しかも一般場で。もしハッテンしたかったら、発展場に行けばよかったのに。一般場ではね

  • 次回はボーリング

    3週間に一度会う友達と会った。また4時間喫茶店にいた。また映画を貸した。今回は「秋刀魚の味」。いつも自分のマンション近くの喫茶店。歩いて10分。そこまで来てくれる。映画中心に話をしたが、次回はボーリングに行こうとのこと。自分がやりたいカラオケには行った。だが

  • 「砂の女」(1964)

    安倍工房原作。勅使河原宏監督。岡田英次、岸田今日子主演。脳手術前に観た。好印象。再び観たかった。TSUTAYAディスカスにはない。それで買った。買って良かった。岡田英次、岸田今日子共に名演。ただ7年も砂漠の穴で暮らすと慣れてしまうのか?とは思う。映像美、武満徹の

  • 恋愛嫌い

    若い頃好きになった男には相手にもされなかった。だから付き合ったのは、相手から声をかけてくれたから。それほど好きではない。それに相手に合わせるのは苦痛。9ヶ月で別れた。こころに病があるからかな。それから付き合うのはやめた。その後はセックスのみ。正直恋愛したこ

  • 「美しさと哀しみと」(1965)

    川端康成原作。篠田正浩監督。加賀まりこ主演。山村聰、八千草薫共演。成功した小説家へ女の復讐を描く。絵の主将=八千草薫と弟子の加賀まりこ。八千草の恨みを加賀まりこが復讐する。なかなか適役。小説家の妻=渡辺美佐子も素晴らしい。女の戦いですな。最後死んでしまう息

  • 自分の生き方は自分で選ぶ

    生き方は人それぞれ。誰にも相談しない。されたくもない。生きている方法。それは人により異なる。その人で選べばいい。YouTubeでそんな内容のゲイを見たが、ちっとも参考にならない。やはり本人が選ぶこと。本人でなければ分からない。結局人それぞれ選ぶこと。

  • 「晩餐に来た男」(1942)

    ベティ・デイヴィス出演のコメディ。アメリカ盤持っているのですが、たまたまコレが入っている10枚組を発見。すぐ買った。もちろん日本語字幕。 有名な作家が骨折してからのトラブルを描く。デイヴィスはその作家の秘書。まあまあ楽しめる。でも同じデイヴィスのコメディな

  • パートナー

    友達としてのパートナーならOK。しかしセックスが必要なパートナーはいらない。これが自分の望むもの。 しかしいないんだよね、こーゆー人。 必ずセックスは必要。問題はそこですな。やっぱ無理かなぁ。 ま、やはりひとりもんですかね。ひとりがよく合ってます。

  • タバコはやめられない

    タバコはやめられない。仕事のため3時間半吸えない。帰宅すると早速タバコ。1時間で3本。 うまい。やはり。ちなみに一日一箱。月18,000円。結構かかってるな。タバコ代。でもやめる気はありません。楽しみの一つです。

  • 「ラブ・ストリームス」(1984)

    ジョン・カサベテス監督主演。ジーナ・ローランズ主演。最初はカサベテスがメインだが、後半はローランズ。それからが面白い。 頭がイカれた女。ローランズの妄想、夢がいい。特にコミカルな妄想。思い切り笑える。ローランズ、上手い。そのため☆☆☆☆孤独な姉弟を描いて

  • 老後の計算

    まず第一に年金はいくらもらえるか。第二に貯蓄はいくらか。第三にいつまで働くか。老後の計算はこれ。自分の場合まず年金が安い。貯蓄はそこそこ。70〜80才まで働きたい。これでギリギリ。老後って大変ですな。長生きしたくないです。ちなみに今は週3日3時間勤務。もう無理

  • 「暗殺」(1964)

    篠田正浩監督。丹羽哲郎主演。幕末反幕の浪士のリーダーとなった清河八郎を描く。岩下志麻も出ているが、ちょい役。なかなか面白い。丹羽哲郎は素晴らしい。ハマり役。敵役木村功も適役。☆☆☆

  • 革ジャンについて

    今日革ジャンに詳しい友達と会った。彼も革ジャン。自分も革ジャン。彼は10年目の革ジャンを着てるらしい。色は黒。自分はネイビー。革ジャンについて話した。自分は7着持っている。あと欲しいのは春になっても着れる革ジャン。着丈が短めなこと。薄手なこと。羊革の方が良い

  • 「新極道の妻たち」(1991)

    中島貞夫監督。岩下志麻主演。やはり適役ですね。岩下志麻。この人しかいない。改めてそう思う。様になっている。カッコいい。高嶋と桑田の争奪戦がテーマ。まぁまぁ。☆☆☆

  • 4連休はヒマ

    毎週4連休だがヒマ。昨日一昨日は映画を2本づつ観た。それでやっと。今日も映画観ようかな。でももう一日仕事したいかな。以前店員はもう一日やりますか、と言ってきた。自分はハイと答えた。だがもう一人勤務の人、ウンとは言わなかったようだ。もう73才なのに。あと一日や

  • 「めし」(1951)

    成瀬巳喜男監督。原節子主演。原節子は珍しく微笑まない。不満な妻。やはり珍しい。普段は笑顔ばかりだ。単なるそんなストーリーだが、なかなかいい。旦那役=上原謙も。成瀬巳喜男の中でもかなりいい。☆☆☆☆

  • Vポイント

    三井住友カードを使っている。Vポイントがよく貯まる。5000ポイントになった。5000円がタダ。マクドナルドで使えばいいが、あまり食わない。昼飯はいらないから。夕食にするには足らない。パンでは腹一杯にはならない。そこでお茶。月に3,4度お茶するから、ちょうどいい。喫

  • 「卑弥呼」(1974)

    篠田正浩監督。岩下志麻主演。20年前ぐらいに観て、あまり面白くないと思ったが、再見するにもTSUTAYAにはない。なので買った。安いので。とにかく卑弥呼を演じている岩下志麻が見たいからだ。実際観た。まぁまぁの出来。土方巽と暗黒舞踏派なども参加。前衛的な作り。いずれ

  • 5ヶ月振り

    今日5ヶ月振りにオナニーした。今年初めてだ。過去のことを思い出して。いろんなプレイを。立つと1,2分でイッてしまった。何と簡単な。でも誰かとヤりたくはありませんな。実際9年間ヤってないし。ケツ洗わなければならないし。風呂入らなければならないし。やはりめんどくさ

  • 「乾いた花」(1964)

    篠田正浩監督。池部良主演。加賀まりこ共演。人殺しのヤクザ男=池部良。それと賭場で知り合う加賀まりこ。池部良出っ放しで、力演。加賀まりこも適役。ダークで虚しい世界だが、篠田正浩作品の中では良作。☆☆☆☆

  • 飽きてきた

    飽きてきた。和田秀樹。今「50歳の分岐点」を借りているが、なかなか進まない。読む気がしない。何かこれ、面白くないなぁ。今まで6冊読んだ。似たような話ばかり。まぁ飽きるわな。でも何とか読んだ。よく見たら2013年に書かれた本。まだ売れてない頃。さもありなん。

  • やはり大甘横綱

    以前ブログに書いたように、豊昇龍は大甘横綱。弱すぎる。これで5勝4敗。これが果たして横綱か?甘過ぎた。協会ももっと慎重にやらないと、こんなことになる。横綱から大関にまた戻せば?てか、できるかな?そーゆーの。

  • 老後の悩み

    老後生活は難しい。何才まで生きるのが分からないからだ。年金は一桁半ば。さしてもらえない。 基本的に国民年金だから。そうなると貯蓄。これが問題。いつ死ぬかでかなり悩む。和田秀樹は金を思い切って使えという。しかしそれは充分な年金もらえるから。年金が少ないとそ

  • 人間だけは別

    好きな映画を持っている。好きな音楽を持っている。好きな服を持っている。好きな友達もいる。ただ人間だけは別。出会いと別れがある。映画や音楽や服はものとして持っている。しかし人間は人間。そんなに安心できない。いつ去るか分からない。なんで去るのか分からない。い

  • 早くも老化

    この三日間外出していない。一日目にポストへ歩いただけ。今日は会社との契約書、TSUTAYAディスカスに返却し、スーパーに必要品を買うために出かけた。そしたら帰り道膝が痛む。階段など特に。これは老化だろうか。三日間ほとんど歩いていないためだろうか。なんて早い老化。

  • 映画は女優

    映画は好きだが、第一が女優。女優が好きだから、映画を観ている。あえて言えば、女優が出ていないと観ない。好きな女優はベティ・デイヴィスジョーン・クロフォードバーバラ・スタンウィックジャンヌ・モローアリダ・ヴァリアンナ・マニャーニ若尾文子岩下志麻望月優子杉村

  • 孤独な中年ゲイの日常

    題材になっている孤独な中年ゲイ。ヤりたくもない。恋愛したくもない。欲しいのは友情だけ。孤独<自由。もう一人は孤独ではない。寂しいとも思わない。もう老年に近いかも。働いても週3日3時間だし。一人に慣れてるし。だがやはり中年かな。45〜64才までが中年期。 それが定

  • 「白蛇抄」(1983)

    伊藤俊也監督。小柳ルミ子主演。「女囚さそり」「犬神の悪霊」もなかなか面白かった伊藤俊也。で、これも面白い。もっと淫乱なものかな、と思ったが、さほどでもない。ただ父と息子と関係を持つ女。水上勉原作。さすが。小柳ルミ子、乳首丸出し。☆☆☆☆

  • 老後は和服

    70〜80才になって仕事を辞めたら、和服を着よう。着物浴衣甚平作務衣もう洋服は似合わないかもしれない。だから和服。和服を着て、ゆっくり過ごそう。それが理想の老後。

  • DVDまた買った

    DVDまた買った。ジャンヌ・モローの代表作「突然炎のごとく」。岩下志麻の代表作「婉という女」。二つとも代表作だから買った。でもちょっと買い過ぎな気がする。そろそろ終わりかな。ま、ひと月に2枚くらい買おう。そんなに欲しいのは少ない。

  • 前頭葉

    自分は前頭葉を使わない。新しいことは始めない。旅行、外食もしない。和田秀樹はこれらを強く進める。40代から前頭葉は減り始める。あえて使わないとボケやすい。いいですよ、それで。早くボケて、早く亡くなりたい。それが自分の願望。

  • 「祇園の姉妹」(1936)

    溝口健二監督。山田五十鈴主演。祇園の芸者姉妹を描く。男に翻弄される芸者。山田五十鈴は妹。身勝手な女だが、最後男に痛い目に遭う。さすが山田五十鈴。若いし、上手い。最初は退屈したが、名優進藤英太郎が出てきてから、話が面白くなる。さすが。だが溝口健二なら「西鶴

  • 死ねない派

    かつて自殺したが、死ねなかった。 34才だった。薬の飲み過ぎ。で、吐いた。今簡単な死に方がない。昔は薬を手に入れやすかったが、今はない。飛び降り自殺、首吊り自殺は無理。出来ない。楽な死に方がない。だとなかなか死ねない。結局生きなければならないのか。何とか生

  • 自分から話すタイプではない

    自分から話すタイプではない。話しかけられる方。ウケ側。セックスと同じ。 積極的に話さない。同じ人とは合いませんな。ただ趣味だけは別。映画音楽服好きなだけ話せます。話が合う人いないかな。なかなかいないんですよね。滅多にいない。

  • 自殺

    自分は自殺を否定しません。死にたい時に死ぬのは願望です。自分も自殺したことあります。失敗に終わりましたが。簡単に死ねればいいんですがね。後悔もないように。その方法が見つからない。死にたい時が来れば、死にたい。もう限界が来たなら。自分もそう思ってます。上手

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