日本の大臣は交渉で7回目のワシントンへ出掛けている、進捗程度は分からないが、もういい加減に日本の立場はこうだと言ってうち切れ、彼らの戦術は最初に高飛車ん出て、最後は標準的な結果に収まる例が、これまでの他国との交渉で見られた例だ、何で日本だけが7回もこんな国と交渉で出掛けないといけないのか、何の為の同盟国として長い間付き合わされてたのだ、日本が最後は折れて妥協する国と見て居るなら、今回は妥協は無いと言えば良い、それからが交渉だと、日本の立場を明確に言えば良い。そして日本はアメリカの国債を買い支えをしないと言って、取り合えづ200兆円分を引き落とす、場合に依っては100兆円を追加すると言えば良い。こんな無駄な交渉の為にアメリカと付き合う必要ない、その時間をEUとの協調に時間を作れ、アジア諸国やメキシコと南アメ...アメリカとの関税交渉は決裂覚悟で、望め、もうこんな国と付き合う必要はない。