ミーミの妹分のカンナ。全盲でありながら、若くしてリンパ腫になりました。病気と闘いながらも明るく懸命に生きた記録。
飼い主である私は現役の動物看護師。母と猫たち10匹と暮らしています。
2020年10月
カンナに胃瘻チューブを設置してしばらくは毎日ガーゼを取り替え、穴から感染したりしないようにした。 瘻孔がきちんと完成するまでは不安だった。 わたし自身も胃瘻チューブの経験は初めてだったので、何もかもが試行錯誤だった。 まずはご飯。 チューブへの入れやすさを考えてクリティカルリキッドを入れたら、見事に嘔吐。 どうやらリキッド状の栄養剤は合わないみたいだ。 退院サポートも結構トロトロなので、そのままチューブへ入れれそうだと思い、入れた。 嘔吐はない。 翌日、下痢。 これもダメか… a/dに変更。 フードを入れた時はいいが、お薬を入れるとまた嘔吐。 あー、せっかくご飯入れたのに… 少し体重が増えて3…
2020年10月
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