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  • 韓国旅行の記録3(戦争記念館)

    2023年12月に行った韓国旅行の記録、これで最後である。これも下書きにあったものに写真を追加して出す。2泊3日で行って、2日目はここを見ただけで1日が終わっていた。とにかく広い、おそらく4時間くらいは滞在していたと思う。 〜〜〜〜〜モニュメントがいきなりでかい。横の人の像もかなり大きいのだけど、塔が高すぎて小さく見えているのでは。建物の外観も大きい。けど、塔の影が大きすぎるせいで小さく見えるかもしれない。 もちろん竹島(独島)関連の展示も。日本はかつて「独島は韓国のものと書いていた書物が日本にもあるのに、あるとき突然(日露戦争のあとかな)領土であると主張し出した!」という内容。 韓国の現在の…

  • 韓国旅行の記録2

    1年以上経ってしまったけど、2023年12月に行った韓国旅行の記録。下書きにあったものを出しておく。恋人ができたら行きたい海外旅行スポットNo.2入りとか書いてて笑った、1年以上経ちましたが彼氏できてません。 ⑨3日目朝食 ちゃんとホテルで食べた。無難に韓国海苔食べておいた。 ⑩南山タワー ソウルを一望。これはデートスポットだわ… 朝の光が眩しくて、飛行機の時間を気にしなくてよければ、カフェでゆっくりコーヒーを飲みたかった。恋人ができたら行きたい海外旅行スポットNo.2入りした。(1位はシンガポールのガーデンズバイザベイのイルミネーションショー。今もやってるんだろうか?あれもクリスマスシーズン…

  • 久々の読書

    久しぶりに小説を完読(著者あとがきはまだ読めてないけど) 読んだのは、韓国の小説「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」 ようこそ、ヒュナム洞書店へ (集英社文芸単行本) 作者:ファン・ボルム 集英社 Amazon 超個人的な感想だと、私の母親が好きそうなゆったりした話だった。 なにか訳ありっぽい主人公のヨンジュが個人経営で書店を始める話。経営は割とトントン拍子で軌道に乗っているように思えるが、まぁ個人経営の書店はなかなか難しいよ、っていうことが主題ではないので、そこはまぁ仕方がない。穏やかに書店と、また自分と向き合いながら、ゆっくりと、そして着実に進んでいくヨンジュや他の登場人物たちの話は、心に優しい…

  • 日記

    今年も3月が終わる。 死ぬまでは毎年3月は終わるんだろうけど、なんとなく3月って節目という感じがする。まぁ日本だと年度が3月区切りだから、節目ではあるのだけど、社会人としてただの独身にはあまり関係ない節目ではある。 これと言って3月の節目について書きたいことがあるわけではないのに、「今年も3月が終わる。」なんて澄ました書き出しをしてしまったから、言い訳みたいなことを書いている。 就職して6年経ち、1年前くらいから本格的にSE的ポジションになってきて、仕事には慣れたけど、慣れない仕事を振られたときはやはり残業になってしまって辛い。 ブログに書く話題も、書きたい話題もなく、淡々と日々が過ぎていく。…

  • 先が分からないとときめくのか

    2024年の終わりは、 ドラマ「海に眠るダイヤモンド」とタイプロに引き込まれた。 「海に眠るダイヤモンド」は、端島が舞台。高校時代に長崎の修学旅行の自由行動で行き損ねてから、ずっと行ってみたいけど行けていないところだ。廃墟に惹かれていたけど、そこで暮らした人々がいたことと、石炭の採掘場で亡くなる人もいたこと、ただ廃墟というだけでなく、歴史を知らないのにただ行ってみたいと思っていた自分が少し恥ずかしくなった。 ストーリーとしては、序盤は、現代編のイズミさんが、杉咲花演じる朝子なのか、土屋太鳳演じる百合子なのか、池田エライザ演じるリナなのか…という謎で盛り上がり、中盤は朝子と鉄平の恋路に盛り上がり…

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