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風にのせてtetsute’s blog https://tetsute.hatenablog.com/

アマチュアゴルファーの人口増加を底上げする為に、初心者ゴルファーの「ゴルフのスキルアップ」を応援するブログです 私のスキル(引き出し)を全て公開し、ゴルフの疑問に「わかる範囲」でお答えしたいと思います

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2020/07/07

  • 90を切るためのドライバーショットを成功させるコツは3つ

    80台でフィニッシュするゴルフ コース内にあれば、打てるところにあれば...という考えを持つことに変えることができればティーショットは随分と楽に、そして「いらない力」を抜くことができます。「ボギーを狙うゴルフをしなさい」といってるんじゃないですよ。

  • 【ゴルフ】パターは肩でストロークすれば距離感も方向性もよくなる

    狙った距離を打てること いつも同じリズムとテンポでふり幅のショルダーストロークをしてみましょう。 ふり幅が同じであれば、すべてのボールは同じところに集まります。 「これくらいのふり幅でこれくらい(何歩)....」という感じです。

  • ゴルフの「スイング理論」はたくさんあるが、本当に信用できるのか?

    スイング理論はその人の感覚論です あふれるばかりの情報...ゴルフに関していえば「ゴルフ理論」ですが、どんだけあるの?ゴルフスイング理論、そして言ってることは全く正反対なことばかり.... どれが本当でどれが間違っているのか?誰のいうことを信じていいのか?どの情報が正解なのか? 疑問に思ったことはないでしょうか?

  • 【ゴルフ】60y以下の短い距離のアプローチの打ち方と距離感

    60y以下のアプローチの打ち方 70y80yはウエッジのハーフショットやスリークォーターショットで簡単に打てますよね? えっ?打てない? 打てない人はこの記事で打てるようになります。

  • ゴルフは楽しければそれでいい

    ゴルフは楽しければそれでいい...というしょうもない記事ですが、どうせやるなら勝たなきゃダメでしょ。 そのためには、少しづつでも上達することによって、そして同伴者と戦いに「勝った」「負けた」ということが非常に大事でありかつゴルフが楽しくなる理由でしょ。

  • フェアウェイからのフェアウェイウッドをマスターする

    フェアウェイからFWの安全な打ち方と考え方 フェアウェイウッド(FW)はそれなりに距離を稼ぐことができます。 方向性に磨きがかかればグリーンを狙うこともできるでしょう。

  • 【ゴルフ】オンプレーンは作るものではなく「できるもの」

    スイングに力を抜くところを作る しっかりしたインパクトさえできていればその他の動作や各部位に無理な力やリキミは必要がないことに気が付くハズです。 ここに大きな意識を持っていき、むしろほかのことは無視してスイングすることができれば、早い段階で自分のオンプレーンは完成させることができるでしょう。

  • 【ゴルフ】実践で役立つ「コントロールショット」の練習

    コントロールショットは距離と方向性 ドライバーからアイアンまでのすべてのクラブで練習できます。 というか、できます...ではなくてやったほうがいいです。もちろんドライバーのミート率アップも兼ね備えている練習にもなるんですから....

  • アドレスのときのボールの位置ひとつで意識と弾道が変わる理由

    ボール位置でスイングのイメージも弾道も変わる ボールの位置だけでもボールの弾道は変わるのですが、ボールの位置よってスイングのイメージと意識も変わります。 そのことを理解したうえで練習すればきっと自分の打ちたいボールを打つことができるハズです。ダフリも減るかもよ。たぶん....

  • 【ゴルフ初心者】朝起きてからスタートまでのルーティン

    朝一のショットは起きてからのルーティンで決まる これも少し言い過ぎなのかもしれませんが、少なくとも私はそう思っています。 時間に余裕を持つことによってショットも決して打ち急ぎになりませんし、リズムもテンポも一定するのです。グリーンの状況もわからずにいきなりパターも無理です。 かといって時間をもてあそぶのもやや問題があるのですが...

  • 【ゴルフ初心者】もっとも簡単なスイングの作り方

    もっとも簡単な「スイングを作る」方法 実は「連続素振り」の中には無駄のない完璧な自分のスイングプレーンが既に存在しています。 そのスイングプレーンはアドレスから始まることによってズレやすくなります。 クラブをどのように上げようとか、グリップのプレッシャーとか、肩の力が入ったりとかで、何かをしようと思えば思うほど... スイングが始まる瞬間からそれらは一切無視しなければいけません。 すべてが自然な動きが一番です。

  • 【ゴルフ初心者】小さいスイングからの練習でスイングの基礎ができる

    小さいスイングの重要性 インパクトゾーンの振り幅でまっすぐ狙ったところに打てなければフルスイングでまっすぐ自分の思ったところに打つことは不可能です。この練習でいつの間にかショートゲームが得意分野になりアプローチは自然と身に付くという特典付きなのです。

  • 【ゴルフ】集中力は長くもたない、強弱とON/OFFの切りかえが大事

    集中力の強弱とON/OFFの切り替えが必要 集中力は大ミスをすればすぐに崩壊します。「あ~、今日もオワタ~」でしょうか? そしてのちに調子が戻ればまた集中力は回復し集中できるようになります。それでは、いつものゴルフと同じではないでしょうか?

  • 【ゴルフ】スイング改造の落とし穴

    スイング改造の落とし穴 スイング改造に伴ってもしもその改造が自分にあっているのであれば、突き進めばいいのですが、少し無理があるようであれば早めにそれを見極める必要があります。 スイング改造は必ず今までの自分のスイングを崩す結果になります。 当然スコアも崩れるでしょう。

  • 【ゴルフ】スイングで一番重要なハーフウェイダウンを理解しよう

    スイングの正解はハーフウェイダウンとインパクトにあり ゴルフは狙ったところに打つことができればすごく簡単になります。 しかしそのスイングを安定させるためにはほかの動きも少し必要になってきます。 ではそのフェースの向きを一体どうやってアドレスの状態に戻すのか?

  • 【ゴルフ】すべてのスイングで重要なたったひとつのポイント(後編)

    インパクトでフェースを元の位置に戻すことだけ考える どんなスイングをしようが、どんなフォームで打とうがここさえできていればボールはほぼ打ちたい方向に飛んでいってくれます。

  • 【ゴルフ】すべてのスイングで重要なたったひとつのポイント(前編)

    すべてのスイングに共通する重要なポイントはたったのひとつ インパクトでフェースがターゲットに向いていること...いいかえれば、インパクトまでにフェースをスクエアにもどせていますか?ということです。

  • 【ゴルフ】ダウンスイングのときクラブはグリップエンドからおりてくる

    ダウンスイングではグリップエンドからおりてくる アマチュアゴルファーはこれができていない人が多いように思います。 私も含めて....ですけどね。 練習で気にしている動きのひとつで、コックをキープしながらダウンスイングをしていくわけですが、がまんがまんのコックでクラブのグリップエンドから降りてくる、なおかつ腰の回転を止めないようにインパクトまで一気に振りぬく練習です。

  • 【ゴルフ】パッティング練習は2メートルの距離を重点的に

    「入れごろ・外しごろ」の距離を沈める確率を上げる その入れごろ外しごろの距離をワンパットでカップインさせる確率を上げることができれば、スコアは飛躍的にアップします。そりゃぁそうですよね、その距離がパーパットであればパー、外せば簡単にボギーになってしまうのですから。もしもボギーパットなら、外すことによってダブルボギーですよ。

  • 【ゴルフルール】OBの計算方法と新ルールによる処置法

    「OB」は1打罰を加算して、なかったことにしてくれる 「OB」「最悪~(>_<)」というけれども、本当の意味は「救済」です。 本来のゴルフルールは「あるがままプレーする」ということです。 もしもOBゾーンがなくて谷の中にボールが入ってしまったら、もしもその谷が対処できないほどの草や林、あるいは泥ヌマだった場合...そこから脱出できます?

  • 【ゴルフ】グリーン周りのアプローチ、状況にあわせたクラブ選択と距離感

    グリーン周りのアプローチ、状況にあわせたクラブ選択と距離感 しかしアマチュアゴルファーにとって一番安全かつ確率のいい打ち方は絶対的に「ピッチエンドラン」もしくは「ランニングアプローチ」俗にいう「ころがし」だと私は思っています。パターが使うことができれば勿論パターです。

  • 【ゴルフ】かるく振っているように見えるのに飛距離のでる人

    スイングは「体打ち」「手打ち」「体打ちと手打ちの融合型」 ゆったりとしたフォームなのに、そしてあまり振っていないのに結構飛距離のでる人がいます。逆にクラブをしっかり振っているにも関わらずそうでもない人もいます。 いったい何が違うのでしょうか?

  • 【ゴルフ】アイアンでダフリをなくすにはボールの存在を少しだけ消してみよう

    アイアンのダフリをなくす方法 どうしてもボールにうまくコンタクトできない...と思っている限りボールをきれいにとらえることはなかなかできません。 その理由は、ボールが主体のスイングになっているからです。 クラブのフェースをボールに合わせようとしているからです。 しかもアイアンのリーディングエッジをボールと地面のあの狭い隙間に入れようとしているからなのです。

  • 【ゴルフ】大たたきホールは自分を見失い修正できないから

    大たたきホールは自分を見失い修正できないから 大たたきホールによって「またベストスコアを逃したよ...」ということが今後ないように頭にいれておくことで心準備をしておくことが必要になります。 とにかくミスを連続でしないスイングの修正は少しの技術力と判断力、もう一つはメンタル的な問題でスイングリズムが早くなってしまう事をおぼえておきましょう。 自分を見失ってリズムを見失わないように....

  • 【ゴルフ】コースマネジメントとメンタルマネジメントを正しく理解することでスコアアップ

    コースマネジメントとメンタルマネジメントは切り離せない 「ここのOBは?」「池は?」「ハザードは?」....と危険区域を初めてのコースならなおさら目に見える範囲で確認します。 「あそこだけは避けよう...」「谷にだけは入れないようにしよう...」など、 そのまますぐにティーショットします?してはいけませんね.... 次にやることは、次に必ずやることは?「あそこに打とう」 ですね。

  • 【ゴルフ】ドライバーのスライスの悩みほぼ完全に解決します

    ドライバーのスライスを限りなく少なくする方法 スライスのミスを完全になくすことは無理です。プロでもミスはします。その日のリズムやテンポ、リキミや気分によってミスは起こりうることです。 が、しかし、限りなく少なくする方法は存在します。 右打ちの人であれば「右のミスは減ったよ...😀」的な方法です。

  • 【ゴルフ】ナイスショット的なショットがひとつあれば後はほどほどでいい

    ナイスショット的なショットはひとホールひとつあればいい ドライバーでほどほど...もしグリーンが狙えるところで2打目を打つことさえできれば、2打目にナイスショット的なショットがでれば「ナイスオン」か「おしい」的なところにボールはいきます。 オンさえしていればそこからの大たたきはあまり考えられませんから、2パットで「パー」カップに寄っていれば「バーディー」ということもあります。

  • 初心者ゴルファーとはもう呼ばせない...N君とラウンド第17弾

    ラウンドの経験がいかされている 少しづつではありますがレベルは随分上がっています...が、なにぶんにも定期的に練習に行けてないことが上達スピードにブレーキをかけていることになっています。 そこのところは家庭の事情もありますから仕方がありません。

  • 【ゴルフ】練習あってのスコアキープ「うまくなりたいなら練習にいこう」

    練習しないで上達するハズがない とにかく頻繁にゴルフに携わる ゴルフに行く前の日とかだけ練習に行く....しないよりはいいでしょうが、それでは上達するわけがありません。 とにかく毎日、いや、毎日はできないでしょう。できる範囲でゴルフというスポーツに携わる努力をしましょう。家でのパター練習も含め...

  • 【ゴルフ】「前方の木が邪魔」アプローチで低いフックボールを打ってグリーンを狙う

    残り100yを低いフックボールで攻めるアプローチ的な打ち方 決まるとめっちゃ気持ちいいですよ。同伴者も「これは無理でしょ...」と思っています。 絶対に1打損をしてでも横にだして3打目で勝負しかない場面での2オンはみんな目がテンになることでしょう。

  • 【ゴルフ】パーの考え方は人それぞれの目標設定によって変わる

    レベルに応じた「パー」の考え方 ゴルフを始めたばかりの人に「パーを狙え」といってもなかなか難しいことです。 逆にアベレージ90くらいの人にボギーペースの目標は低すぎます。 最終目標が片手シングルなのかシングルなのか、80前半、なかば、後半、90前半、後半もしくは100切り110切りあるいは120切り....「今日の目標は?」によってラウンド内の目標が全く違ってくるのは当たり前のことです。

  • 【ゴルフ】女性ゴルファーが飛距離をだすには

    女性ゴルファーは「もっと飛ぶ」 やはりヘッドスピードとミート率プラスクラブのしなり戻りです。 アイアンの場合、 その他の要素は、クラブのロフトが立つことによっての飛距離アップで、9アイアンを8アイアンのロフトで打てばさらに飛距離がでます。 しかし本当の飛距離アップはインパクト近辺でどれだけクラブを加速させることができるか?シャフトをどんだけしならせることができるか?がカギとなります。

  • 【ゴルフ】アマチュアゴルファーは練習場で間違ったフォームを固めている

    そこにボールがあるという事実 アマチュアゴルファーは私も含め間違った体の使い方でボールを打ちにいきます。もちろんすべてのアマチュアゴルファーが...とはいいませんが、 それは「そこにボールがあるから」ということだけで起こりうる間違ったスイングになる危険があることは事実です。

  • 【ゴルフ】捻転がきつい人(つらい人)はそのままでいい

    いかにそこからスイングするか? 体が回らない人や捻転がきつい人でもスリークォーターぐらいのスイングならそこそこ飛距離はかせげます。 そのためには、やはり右ひざ不動の捻転からトップ~インパクトにかけての腰のリードでダウンスイングをしっかりスイングすることが必要になります。

  • 【ゴルフ】ドライバーでのティーショットが不安...どんな練習をすればいい?

    コースででるような「どスライス」はどこに? 練習場でドライバーを故意にスライスで打っていると、 コースで信じられないくらいスライスした時のボールはあまりでないと思います。 どうしてか? 私にもわかりません.... わかっていることは、練習場ではしっかりスイングしている...ということです。 しっかりスイングすることによって、あまり曲がらないということです。

  • 究極のゴルフ上達法は「あの簡単な練習法」の中にある

    練習法を間違えなければ上達できる 皆さんは練習場にいっていますか? そして上達していますか? 上達速度は人さまざまですが「あいつ、急にうまくなったよね?」的な人はあなたの周りにいませんか? そんな上達速度が上がった人はそれなりに努力したこともありますが、何かのきっかけで上達のための重要なヒントやポイントをつかんだ人なのです。

  • 【ゴルフ】YouTubeなどの動画レッスンを見るだけで上達した人を見たことがない

    レッスンを受けたら反復練習が必須 最近の若者はYouTubeの動画でゴルフレッスンを受けた気になっているような気がするのは私だけでしょうか?勿論これはこのブログでもいえることですし、レッスン本にも当てはまることなのですが.... 情報はいつでも手に入れることができるこの世の中です。 当然ゴルフレッスンも動画が出回っています。 このような動画を見ただけで上達した人を見たことがありません。

  • 【ゴルフ】ボールの位置だけでフェード・ドローを打ち分ける方法と考え方&ブロガーバトン

    ドローを打ちたい時のボールの位置 右の外...これはボールを右足よりに、そして体から少し遠ざけます。 これでインサイドアウトが完成です。なぜなら、 右よりで体から離れたボールをアウトサイドインに振るほうが困難になるからです。 理屈ではそうゆう事になるんですよね....

  • ゴルフ上達は「ゴルフはシューティングゲーム」と考える

    シューティングゲームとは的を狙うゲーム その的がゴルフでは直径10センチぐらいのカップです。 そこに入れるまでに何回で入れることができるか?を競います。 ですからボールを遠くに飛ばすゲームではありません。 「......」「バカにしてんのか?」 べつに飛ばすことが悪いといっているのではありませんよ...

  • 【ゴルフ】アプローチで「トップしたりダフったり」をなくす方法

    トップやダフリをなくすにはテイクバックを変えてみよう アプローチのとき、ただ単にもしくは適当にテイクバックを開始している人の中で「アプローチ...よくダフるんだよな....」とつぶやいている人は是非今日でおさらばしちゃいましょう。

  • 【ゴルフ】引っ掛けボールやチィーピンを直す方法

    ヘッドアップと起き上がりが原因 勿論、インパクトの瞬間にフェース面が極度に左を(右打ちの人)向いてしまうために起こることによって引っ掛けボールは出てしまうわけですが...起こりやすい状況になる原因があります。 それは、 ヘッドアップによる上体の起き上がりによるものです。

  • 【ゴルフ】お悩み解決できるかも「絶対右に打ちたくない」

    右に打ちたくない時の対処法 左は斜面が受けていてほぼ安全だが、右には池やOBゾーンがあるときには、どう考えてどのような対策をすればいいでしょうか? うっそうとした林や森も同じですね。 右打ちの人を例に考えてみます。

  • 【ゴルフ】つま先下がりのライでスライスをイメージして打っても真っすぐ飛んでOBになった人が読んでください

    ティーショットで左の斜面に打ってしまいました。 セカンドはグリーンを6アイアンで狙える距離です。 ライはつま先下がりなので、普通ならスライスするハズでしょ? しかもスライス幅が読みにくく、なおかつグリーン右はOBが近いためグリーンの左はしをスライスで狙うイメージです。 すると狙いは必然的に目標取りがコース左はしになります。

  • 【ゴルフ】ドライバーがいいときはアイアンが悪い、アイアンがいいときはドライバーが悪いのはなぜ?

    ドライバーもアイアンもどちらもいいときには.... 勿論、いいスコアになります。 しかし、日によってドライバーがいいときにはアイアンがうまく機能しない、とかアイアンがいいときにはドライバーがよくないってないですか? そのために確認することがあります。

  • 【ゴルフ】アドレスひとつで打ちたい弾道を決めることができる

    アドレスだけでフェードとドローを打ち分ける アドレスにスライスやフックの要素を少しだけ入れていつものスイングをすれば勝手に曲げたい弾道が打ち分けることができるということです。 もう一つの方法が面白い スクエアでアドレスしたのち、コックを入れないワッグルを入れます。 このワッグルは始動前(テイクバック前)に肩と腕の三角形を崩さないようにクラブが地面と平行になるくらいまでのテイクバックを予行演習します。 そしてクラブヘッドをもう一度ボールにセットするだけですが、

  • 【ゴルフ】クラブのグリップを交換するとスイングまで変わる?

    カチカチのグリップでラウンドや練習していませんか? 「グリップでスイングが変わる?」... そんなバナナ...バカな?と思っていますね? 少しぐらい滑っても手袋でカバーしようと思っているあなた... それは間違いです。

  • 【ゴルフ】不調な時ほどルーティンが大事になってくる

    いつものルーティンで不調を回避 先日のゴルフで「ルーティンを2回もやったのにミスした...」といわれ言ってやった。 「2回したらそれはルーティンではないだろ」(-_-メ) 不調な時ほどルーティンですが、逆にいえばいつものルーティンが不調をなくしてくれるというほうが正解なのかもしれません。

  • 【ゴルフ】パターで3パット4パットに悩んでいる人は絶対読んでください

    パットの苦手な人は距離感があってない、というより、距離感の練習ができていません。 「のぼりのフックでカップ3個」と決まってしまえばあとはそこまでの距離を打てば計算上ではカップにインします。 自分の狙った方向に打ちだすことさえできれば、そしてラインの読みがほぼ正しければカップを外す結果になっても次のパットではストレスのないパットが残ります。 それがショートパットでも、ミドルパットでも、ロングパットでも同じことです。

  • 【ゴルフレッスン】50y前後の距離感の難しいアプローチは気持ちいいふり幅から考える

    コックを入れないふり幅で○○ヤード 約この振り幅で、なおかつ自分の一番気持ちいい無意識にテイクバックしてスイングした時にキャリーで何ヤードでしたか?ランもわかれば見ておきます。 これには個人差がありますから40yでもいいですし、50yでもいいです。 なかには45yでした、という人もいるハズです。

  • 初心者ゴルファーとはもう呼ばせない...N君とラウンド第15弾+16弾

    100を切ったり切れなかったり 今回のスコアは113 スイングに問題なし 今後の課題 100を切ったり切れなかったり なかなか練習に行けずに本番を迎えるN君ですが... 今回はまたしてもやっちゃいました。 いきなりのスタートホールで9点(◞‸◟)やはりドライバーの安定感0... いつまでたっても練習場でドライバーを中心に練習をしています。 しかたがありません。初心者はドライバーを気持ちよく打ててなんぼってところがありますから...私もドライバーが思うように打てると気持ちいいです。 そのドライバーが会心のショットになれば気持ちものっていくのでしょうが、いきなり不発だと心も折れてしまいます。 (a…

  • 【ゴルフレッスン】ハンドファーストでインパクトを迎えるためには?

    ハンドファーストを重視してスイングを作る ゴルフレッスンを受けずに自分流に練習している人は少しだけ遠回りの上達をしてしまう可能性があります。 その中でも最重要な部分がハンドファーストです。

  • 【ゴルフ】もっと楽に、もっと楽しく倍速で上達するには

    倍速で上達するには 自分にあった最高の練習方法を見つけることが最短で上達する方法なのです。 それも簡単に、ラクに、楽しくできる方法です。 練習嫌いの人であれば、その方法はラウンドの中にあるかもしれません。 そうです、誰もあなたの最適な練習方法を知らないのですから.... 手探りでもいいですから探すしかないのです。

  • 【ごく楽ゴルフ】方向性がよくなればコースが広く感じる

    方向性がよくなればコースは広く感じられしっかりクラブが振れる 今回は距離感に関しては無視をしますが、もしも狙った方向に打てるようになればその苦手コースは絶対的に得意なコースになるハズです。 曲がらないスイングを手に入れてコースで実感しましょう。 ゴルフがらくに楽しくなります。

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