人の心、自分の心をスピリチュアル目線で紐解くブログ。地に足をつけて、自分らしく愛を持って生きることについて。セルフラブについて。
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まあそうなると思ったわ。 って感じだ。何がってと、ついにうちの会社もマスクの基本着用と休日の外出の自粛を通達してきた。マスクはどこへ行っても品切れだけど、無論、現物、ないし現金支給は一切ない。まあ真剣に探してもいないけどさ。 あんな紙と布の間みたいなものが「たまごっち」かってほど幻化している昨今、いつ何時もマスクを欠かさない人は仕入れの特殊ルートでも持っているのかい?大久保あたりにマスクカルテルが? そもそも私は咳が出て人に迷惑をかけそうな時以外は、マスクを着用しない人間だった。 理由は長くなるので端折るけど、だからってたいして風邪もひかないし、インフルエンザもここ20年以上かかってない。 1…
(2/24の講座のあとに感じたこと) 愛というのは完全で、境界がなくて、それ以外の目的を持たない。 みんなが愛を欲している。 美しすぎるあまり、魅力的すぎるあまり、曲解され、利用され、間違った形で掲げられたり、崇められたりするのもまた愛の宿命である。 しかし、それを罰したり、糾弾したりしないのも愛なのだ。 愛の名の下に、何かを害悪視するのは、もはや愛じゃない。でも究極的には、何が愛で何が愛でないかを分けることすらしないのかも。(崇高すぎる話だけど) 恐れの意識。自己否定とか、自己嫌悪とか、劣等感、不安、罪悪感、そういったものは、度が過ぎると人を追い詰めて、個人個人が本来持っている魂の伸びやかさ…
(いよいよこれについて話さなきゃならない日が来たか……) 春で、通勤途中だった。 どん底の気分からは脱したとは言え、私はまだ人生の袋小路から完全には抜けられていない手探りの最中で、中央線快速に揺られながら憂鬱な気分でいた。 神田川沿いの桜が満開だった。 桜はいつも、私をナーバスにする。私は桜が儚い花だなんて思えたことが一度もなくて、何十年も同じ季節に同じ姿で咲き誇る様には恐ろしいほどの凄みと情念を感じる。桜を見ると、いつもそのパワーに飲み込まれそうになる。 たまに見て圧倒されたいけど、家に飾ってあったら疲れそうな岡本太郎の絵画みたいな感じだ。 その桜並木沿を走る電車の中で、私は怒りに駆られ(こ…
閑話休題(突如) 昨日は朝から夜まで何も予定の無い久々の休日。 仕事からも家事からも解放されて、帰宅時間を気にせず自分のやりたいことだけやるぞ!と、数日前からワクワクしていたのに、そんな日に限って夫が風邪でダウンして会社を休みやがっ……失礼、会社を休みました。 体調不良は仕方のないこと、彼も忙しいので今日くらいは休めってことなんだろう、と、頭ではわかっていても、何日も前から楽しみにしていた、月に1度あるかないかのフリーの日を台無しにされたイライラが収まらず、病人臭のする部屋で彼がゴフゴフ咳込むたびにブチ切れそうに。くっそーーー例の流行り病か?!(※違いました) そのうち、連日の会社における新人…
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