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お金をかけずに撮影するジュエリー写真 ~家にあるモノを駆使して美しい写真を撮影しよう!~ https://jewelry-foto.hatenablog.com/

現役の宝石商による、ジュエリー写真撮影のヒントを紹介するブログです。 「気軽に、簡単に、誰でも出来る」撮影方法なので、高額なカメラ・道具や写真の専門用語も不要。綺麗な宝石をより綺麗に魅せる方法を解説します。

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2020/06/28

1件〜100件

  • 【ジュエリー本No.41】「縞と色彩の石アゲート」で宝石の美を堪能する

    アゲート、という宝石があります。 少し分類がヤヤコシイですが、面白い特徴がある宝石です。 残念ながら、ハイランクなジュエリーには滅多に用いられない宝石ですが、「美しい絵画にも匹敵する」宝石なんですよ。 今回紹介する本は、そんなアゲートの写真ばかりが集められた、画集のような一冊。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].…

  • 【ジュエリー資格No.3】GIA・GG、それは人生で最大の高額な買い物

    先週のお題「人生で一番高い買い物」 以前から、私が「持っている」と高らかに宣言している、GIA・GGの資格。 マイナーな資格ですが、ジュエリーが好き、宝石が好き、鉱物が好き、という方はご存知かもしれません。 アメリカに本社を置くGIAは、世界的な「宝石学の研究機関」です。 その研究機関が教育の一環として行っているのが、GGの教育プログラム。 今回は、このGIA・GGという資格について、詳しく紹介したいと思います。 そして、タイトルにもあるように。 このGIA・GGこそが、私の人生で最も高額な買い物。 このコーナーで紹介した「真珠検定」や「ジュエリーコーディネーター検定」の比ではありません。 二…

  • 【ジュエリー本No.40】鉱物愛好家・宮沢賢治の作品には沢山の鉱物知識が詰まっている

    鉱物好きな方なら常識ですが、宮沢賢治という作家は鉱物ファン側から見ると特別な存在です。 何しろ、「鉱物愛好家」として有名な方です。 仲間意識?が芽生えます。 宮沢賢治作品には、沢山の鉱物が(その特性も含めて)登場します。 鉱物が好きな人が読めば、「この表現は、〇〇という鉱物の▽▽な特徴のことを言っているんだな」と、ニヤリと出来るんですよ。 今回紹介するのは、そんな宮沢賢治作品、ではなく。 宮沢賢治作品を通して、岩石や鉱物について学ぶ本です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){ar…

  • 【ジュエリー資格No.2】ジュエリーコーディネーター検定3級への道①

    早速、第2の検定に行きます。 一般社団法人日本ジュエリー協会が認定する、「ジュエリーコーディネーター検定3級」(JC3級) jja.ne.jp ジュエリーに関する国内資格では、一番有名ではないでしょうか? 宝石関係の資格を取ろうとする人が、おそらく一番初めに取得を目指すのがこの検定なんだと思います。 ………………持ってません。 業界従事して、もうすぐ20年。 いきなり取得しに行ったのがGIA・GGだったので、「JCはいいかなぁ」と思っていました。 そんな私がジュエリーコーディネーターを目指すきっかけとなったのは、先日受けた真珠検定。 なんと、JCを取得している人は、真珠検定JA試験料の割引キャ…

  • 【ジュエリー資格No.1】真珠検定JAは誰でも取れる!でも本当に大切なのは合格することじゃない

    唐突に、新しいことがはじまりました。 ジュエリー資格の紹介(ほぼ実体験)です。 ジュエリーに関する資格は、いろいろあります。 現時点で私が所有しているのは、とりあえずはGIAのGG。 (GIA・GGについては、そのうちきちんと書きます) 他には、おそらく何も持ってない……はずです。 そこで、これからジュエリーに関する資格について、私が実際に勉強&受験をしながらまとめていこうと思います。 第一回は、「一般社団法人 日本真珠振興会」が行っている検定テスト、「真珠検定」についてです。 これから真珠検定を受けたい人も、真珠検定を知らない人も、是非知ってもらいたい検定内容です。 2022年5月29日 真…

  • 【販売用ジュエリー写真No.4】「商品写真=私が売る商品」という公式はかなり重要

    自分でも驚くほど当たり前のことを言いますが。 ネットで物を売る際の商品写真って、私が売る商品の写真なんですよね。 本当に、当たり前すぎて意味不明です。 でも、これはかなり大切なことだと、改めて感じています。 商品写真は、販売する商品。 これを失念していてたら、商品写真迷子になることに気が付きました。 「あなたは何を売りたいのですか?」という自問 「売りたいものは何か」が商品写真に必要なもの 商品写真を決めるならまず商品の「売り」を理解すること 「あなたは何を売りたいのですか?」という自問 私が売りたいのは、「高品質な真珠」です。 一目見れば惚れるような、本当の真珠。 世の中には、「良い真珠」が…

  • 【ジュエリー本No.39】手元に一冊は置きたい色石のクオリティスケール本

    便利な本を見つけました。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g, d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appen…

  • 【ジュエリー本No.38】「宝石商のメイド」は完璧なメイドと完璧な作者に癒される一冊

    久しぶりに、漫画の紹介です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g, d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.app…

  • 【ジュエリーじゃない雑談】Gebrannte Mandeln(ゲブランテ マンデルン)を普及させたい!

    今回は、欠片もジュエリーの話が出てきません。 写真の話でもないです。 おやつの話です。 Gebrannte Mandeln(ゲブランテ マンデルン) このやみつきおやつの毒牙に囚われたので、紹介させてください。 簡単に作れるお菓子です。 でも、本当に、止められなくなります。 沼です。 粘性の高い、沼です。 もう出られない。 Gebrannte Mandeln(ゲブランテ マンデルン)とは 材料は砂糖・シナモン・水・アーモンド 作り方 1・フライパンに砂糖と水とシナモンを入れて弱火で加熱する 2・アーモンドを入れてひたすらかき混ぜる 3・火を強めて飴状にする 4・クッキングシートに広げて一つずつ…

  • 【販売用ジュエリー写真No.3】サムネイルは「他とは違う写真」が正解だと感じる

    クリーマ用写真をいくつか撮影して、当たり前と言えば当たり前のことに気が付きました。 サムネイルって、重要ですね。 何万点というアイテムが出品されているクリーマ。 明確に探しものが決まっている人は別として、「ネックレス」とか「ピアス」といった大まかなくくりで検索する人は、サムネイルの印象で商品を選ぶのでは?と感じます。 実際、自分が検索する時も、写真の印象でクリックする/しないを決めています。 だからこそ重要なのは、一枚目の写真。つまり、サムネイル。 ではどのような写真が一枚目に相応しいか。 これを検証してみたいと思います。 1・サムネイルにおしゃれな写真・ハイランクな写真を使用する 2・サムネ…

  • 【販売用ジュエリー写真】売るための写真撮影!手探りで研究します

    先日も言ったことですが、私、この度クリーマにお店を持つことになりました。 jewelry-foto.hatenablog.com 「いつかはネットでお店を」と考えて、ストアーズだのBASEだの、いろいろと登録だけしたものの一向にはかどらず、ようやくたどり着いたのがクリーマさん。 まだまだ若輩ですが、末永く宜しくお願いいたします。 そんなクリーマさんから、先日一通のお知らせが届きました。 www.creema.jp 本日14日より、こちらで私の作品を紹介して頂けるらしいです! 沢山の作品の中に自分の作品が並ぶのを見ると、嬉しいような気恥ずかしいような。 という訳で、クリーマ出店で沢山の写真を撮る…

  • 【ジュエリー本No.37】家庭画報5月号は文章を読むことが重要!

    毎度おなじみ、家庭画報のご紹介です。 5月号も見どころ満載なジュエリー本でしたね。 家庭画報は、写真が綺麗なことは言うまでもありません。 今回は別の意味で注目のコーナーがありました。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; c.getElementById(a)||(d…

  • 【お知らせ】つたない写真を引っ提げてクリーマに出店しました

    ご報告です。 この度、クリーマに出店をしました。 というか2か月ほど前に、出店していました。 ゆきのギャラリー | ハンドメイド通販・販売のCreema 主に販売しているのは、私の作ったジュエリーと真珠ルースです。 とか、 といった、ダイヤ色石ものではないです。 どちらかと言うと、 とか、 のような、真珠屋さんです。 まだまだ作品数も少ないですが、順次増やしていく予定です。 もちろん、ここで撮影した写真を使ったり、これから写真を撮影したり。 どうぞお気軽にギャラリーを見に来てください。 ゆきのギャラリー | ハンドメイド通販・販売のCreema それにしても。 ジュエリー写真のブログを始めてそ…

  • 【過去写真No.27】真珠撮影の上達を願って!仕事の合間の写真練習

    過去写真ではなく、つい先日撮影した写真です。 ただ、今回は撮影方法の解説はないです。 ブログで紹介することを意識せず撮影したので、撮影風景を記録するのを忘れていました。 この写真、本当に思い付きで撮影したものなんです。 普通に仕事をしていて、何だか無性に真珠を撮影してみたくなって。 なので、カメラもコンデジではなく、スマホです。 (黒手袋だけは着けましたが) 正直今改めて写真を見ると、もう少し寄って撮影した方が良かったかな?とか、構図や角度が中途半端だったかな?とか思っています。 他にも、白背景の割には全体に暗すぎるようにも感じます。 背景がグレーになっているし。(白背景を白くするのは、とても…

  • 【ジュエリー本No.36】「宝石と鉱物の文化誌」でパワーストーンの力の起源を知る

    パワーストーンはお好きですか? 一時期(今も?)とても人気が出て、老若男女問わずみんな数珠ブレスレットをしていましたよね。 私も、10年以上前に知人にプレゼントでもらったことがあります。 もちろん、今も大切にしています。 ただ私は個人的にはパワーストーンの力に懐疑的、というか信じていないです。 パワーストーンを持つ人が、石に何かの力を感じることは良い事だと思います。 でも、私はジュエリーの売り手。パワーストーン屋をしている訳じゃありません。 そんな売る側人間である私が、「この宝石には〇〇の力がある」と言うのは違うと考えています。 けれど、パワーストーンという存在自体に興味がないわけではありませ…

  • 【ジュエリー本No.35】トルコ石はトルコで採れる宝石ではありません

    「宝石のほん」第二弾です。 今度は、トルコ石のお話。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g, d.id=a,e=c.getElementsByTagName("bod…

  • 【写真No.32】真珠ネックレスの撮影は高さの調整が出来る環境で

    今回の写真は、こちらです。 真珠ネックレスが、3本。 黒蝶真珠、白蝶真珠、そして白蝶ゴールド真珠。 ゴージャス3連。 ピントの合わせ方で奥行きを出す、このネックレス撮影方法は好きです。 何だかものすごく長いネックレスみたいに見えますよね。 実際には、一番外側にある黒蝶ネックレスでも、通常のチョーカーの3分の2程度しか写っていないんですよ。 被写体って、撮影する角度によって随分違って見えますね。 今回は、そんな真珠ネックレスの撮影角度に関するお話です。 使用した道具は、卓上照明、鏡×2枚、和紙風ランチマット、分厚いメモ帳 カメラの高さを三脚以外の方法で調整する 分厚いメモ帳は細かい高さ調整が可能…

  • 【過去写真No.26】美しいネックレス写真・カーブしているパーツに救われた!

    今回の過去写真は過去に撮影した写真ではなく、機能撮影した写真です。 丸いネックレスの写真が撮れました! しかも労せず(つまりは、偶然ですね) この写真、本来ならキチンと撮影方法とかを紹介するべきなのでしょうね。 でも、一発で綺麗に丸くなったので、まずはこの感動を共有させてください。 ポイントは、このネックレスに利用した金属パーツです。 緩やかなカーブを描いている、シルバー製のパイプ。 中にワイヤーを通してネックレスに仕上げています。 このパイプのおかげで、置いているネックレス全体の形が整えられています。 よく見るとパイプが真っすぐになっていない箇所もありますが、全体を見たときの丸さ加減が私好み…

  • 【ジュエリー雑談】バレンタインのチョコレートにデルレイは外せません

    チョコレートはお好きですか? 私は、大好きです。 家にチョコレートが切れたら、絶対買いに行きます。 そんな私にとって、2月はとても大切。 バレンタイン 一年で一番チョコレートを買えるイベントですね。 チョコレート好きのための、チョコレート正月。 2月はチョコレートを楽しむための期間です。 え? 愛の告白? 義理チョコ? 買わないですよ。完全に自分用です。 中でも、私の大好きなショコラティエがこちら。 デルレイ DelRey アントワープの老舗。 なぜここのチョコレートが好きなのかは、上の写真を見れば明らかですよね。 デルレイ・ダイヤモンドシリーズ! 本物のチョコレートは撮影前に食べてしまいまし…

  • 【ジュエリー本No.34】あなたの家の近くにも宝石が⁉鉱物採集のススメ

    今回は、宝石を採りに行くための手引書をご紹介します。 「ひとりで探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑」 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g, d.id=a,e=c.g…

  • 【写真No.31】ペンダントのチェーンを美しく見せるには吊るすのが良い

    ものすごく久しぶりに、写真の話題です。 今回の写真は、こちらです。 先日の記事に載せた「今年の年賀状」に使った写真、実は過去に撮影した写真です。 jewelry-foto.hatenablog.com jewelry-foto.hatenablog.com 年賀状用に新たに撮影もしていたのですが、この時の写真以上に気に入ったものは撮影できず。 なので、この記事で撮影した写真の中の1つを再利用しました。 鏡に映った感じが、お気に入りなんです。 で。 今回の写真は、今年の年賀状用に撮影したボツ写真の一つです。 年賀の挨拶に使用するには寂し過ぎる。 これがボツの理由でした。 でもこの写真、別のところ…

  • 【ジュエリー学No.9】処理した宝石はお好きですか?処理とは悪ですか?

    今日このような記事を見つけました。 文字もスケスケ透明ヒスイ 作った教授「これほど愛されていたとは」 淡く半透明の色合いが美しい宝石ヒスイ(翡翠)。超高圧をかけることで、文字が透けて読めるほどの「透明ヒスイ」を作り出すことに愛媛大学などの研究チームが成功した。 「朝日新聞デジタル」より引用 記事の内容をものすごく簡単に言うと、 ヒスイという宝石は通常、半透明や不透明 今まで「ヒスイにすっごく高い圧力を加えると、透明になるのでは?」と推測されていた 愛媛大学で実際に研究したら成功したよ! 今後はもっともっと透明にするのが目標です 私は朝日新聞デジタルに登録していないので、無料で読める場所しか読ん…

  • 新年あけましておめでとうございます

    新年 あけましておめでとうございます。 昨年は一時期気合が入りすぎて、更新ペースが凄かった頃がありました。 その後、更新が息切れした気配があった(ページ右の月別アーカイブを見ると一目瞭然ですね)ので、今年はもうちょっと均等に更新したいなぁ。とか思ったり思わなかったり。 何はともあれ、昨年は沢山のスターやコメントをありがとうございました。 今年もいろいろなジュエリー写真を撮影していきたいと思います。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 上の写真は、今年の年賀状写真です。 下部の色が薄くなっている部分は、氏名や住所などを記載しました。 「本年もよろしくお願い申し上げます」の下にある微妙な空…

  • 【過去写真No.25】失敗!拘り過ぎた光源がジュエリーの美しさを消す

    久しぶりの、写真の話です。 こちらは照明の色が失敗だったな、と思う写真です。 真珠のホントの色が分からないですよね。 上のブローチは、黒蝶と白蝶の白い真珠。 下のブローチは、黒蝶と白蝶の白と白蝶のゴールドが使われています。 でも、全体にオレンジ色の明かりで撮影しているため、いまいち真珠の色がわかりづらくなりました。 特に、ゴールドの真珠がゴールドじゃない。 折角の良い珠も、これじゃあ台無しです。 古い写真なので、はっきりと方法を覚えている訳ではありません。 多分、撮影時間は夕方だったと思います。しかも、西日が差す窓辺での撮影。 それに加えてさらに、暖色系のスポットライト的なものを当てているのだ…

  • 【ジュエリー本No.33】「世界でいちばん素敵な鉱物の教室」は結構学術的な内容です

    最近、本の紹介ばかりをしていますね。 ジュエリー本ブームが来ている………訳ではなく、机の横に山積みにされたままのジュエリー本を読み漁っているからです。 年内に読み終わりたい! という意気込みが息切れしないうちに、出来るだけ読み進めようと思います。 だって、まだ他にも買いたいジュエリー本が沢山あるんですから! (本の山が減らない理由は、きちんと理解しているつもりです) (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript …

  • 【ジュエリー本No.32】慌てて「家庭画報 1月号」を買いに走る

    今年も、やってきましたね。 各雑誌の1月号。 1月号と言えば、やっぱりこれが楽しみです。 付録カレンダー 毎年どこかの雑誌が企画してくれる、ジュエリーカレンダー。 今年もきっとどこかの雑誌に付いている。 そう思っていたら。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; c.g…

  • 【ジュエリー本No.31】「琥珀に恋して」は琥珀に恋した作者が書く琥珀への愛の話

    あなたは、なぜ今の仕事を選びましたか? あなたが今いる業界のことは、好きですか? 今回紹介する本は、自分の仕事が大好き、自分が扱う商品に誇りを持っている人が書いた、ちょっとした自伝です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; c.getElementById(a)||…

  • 【ジュエリー本No.30】ヒスイを学ぶならこの一冊!歴史も特性も網羅した本

    ヒスイという宝石をご存じでしょうか? 緑色で半透明の、オリエンタルな魅力あふれる宝石です。 漢字で書くと、「翡翠」。 「おばあちゃんのタンスにある宝石」というイメージを抱く方も多く居ますが、実はとっても高価な宝石の一つです。 今回は、そんなヒスイの全てを解説してくれる本をご紹介いたします。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q…

  • 【過去写真No.24】時間をかけて画像加工をしても報われるとは限らない

    過去写真ではありませんが。 以前に撮影した写真を、加工で遊んでみました。 ↓こちらが、元写真です。 jewelry-foto.hatenablog.com この時撮影した写真から、ジュエリー部分だけを残してそれ以外を白黒に変化させる。 言葉で書くと一行ですが、この写真を作るために複数レイヤーを重ねたり、ジュエリー周辺を消しゴムで丁寧に消したりと、まあまあいろいろ作業を行いました。 加工を詳細に解説するための画像を用意しなかったので、今回はやり方の説明は省きますが、作業時間3~40分の力作です。 いつもの撮影では、完成写真が不自然にならないよう、画像加工はできるだけ最小限に抑えています。 でも、…

  • 私がダイヤモンドにハマる10の理由と1の決め事

    はてなブログ10周年特別お題「私が◯◯にハマる10の理由」 先日、ダイヤモンドコレクターさんの話題が出たので、折角だから私もダイヤモンド愛を語りたいと思います。 真珠ももちろん好きなのですが、ダイヤモンドは真珠と同じくらいに思い入れのある宝石。 ダイヤモンドを肴に、お酒飲んでも良いと思うくらいです。 ダイヤモンドをおかずに、白ご飯だって食べて見せます。 というのは冗談ですが。 気づいたら、何故か大好きだったダイヤモンド。 今回は自分がなぜダイヤモンド好きになったのかを見つめ直すためにも、ダイヤモンドを好きな理由について考えていきたいと思います。 1・美しいから ①輝き 2・美しいから ②カット…

  • 【ジュエリー本No.29】「ルースコレクターズ・マニュアル」はルース沼への落ち方を教えてくれる指南書

    何かをコレクションしたり、沼にはまったことはありますか? 私は、準鉱物・宝石マニアです。「準」です。 コレクターや沼の住民の方からすれば、コレクション品に費やしたお金も時間も足元にも及びません。 けれど、明らかに一般の人よりも手元に沢山の宝石を持っている。 マニアと名乗るのがおこがましいので、「準」と名乗っています。 今回は、そんな準鉱物・宝石マニアがおすすめする一冊。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScrip…

  • 【写真No.30の補足】真珠撮影の際は黒手袋と黒画用紙が必須です

    先日、黒蝶真珠撮影を紹介しました。 jewelry-foto.hatenablog.com この記事を書いた後、映り込みを気にしながら、アコヤ真珠撮影にも挑戦! そこで、ある事に気が付きました。 実はとっても簡単だった、「真珠に撮影機器が映り込んでしまう問題」の解決方法。 これさえ覚えておけば、もう真珠にあなたのカメラが映り込むことはありません。 結論:真珠撮影する場合は黒手袋&黒画用紙で 映り込み出来になる箇所は真珠の暗い部分 撮影風景はこのような感じでした 真珠撮影するなら、カメラやスマホのボディカラーは黒一択? 結論:真珠撮影する場合は黒手袋&黒画用紙で こちらが、撮影した写真です。 本…

  • 【ジュエリー雑談】「ブログのご縁」から「一歩先」へ!

    先日、いつもブログでお世話になっているjunoi(ユノ―)さんに、直接お会いする機会がありました。 ユノ―さんは、以前私にブログバトンを回してくださった方で、美しいコスチュームジュエリーを作っていらっしゃる作家さんです。 ユノ―さんの手掛ける作品については、私の稚拙な紹介文では説明しきれません。是非是非、ユノ―さんご本人のブログで直接確かめてください。 verre-blanc-bonheur.hatenablog.com で。 何故そんなユノ―さんとお会いする機会があったのかと言うと、ユノ―さんが、「ゼル3姉妹」の皆さんとイベントを開催されていたからです。 verre-blanc-bonheu…

  • 【ジュエリー本No.28】12月号は3冊の雑誌・Precious/STORY/25ans

    月末から、月初めは、雑誌を読み漁る期間です。 目的はもちろん、ジュエリー特集。 どの雑誌にも少なからず掲載されている、ジュエリーたち。プロの写真を堪能させていただいております。 そして、読み終わった後の雑誌は、ジュエリースクラップブッキング行きです。 詳しくはこちらをどうぞ↓ jewelry-foto.hatenablog.com さて今月はどの雑誌を選ぼうか………と思ったら、今月やたらとジュエリー特集多くありませんか? もしかして、各社リベンジ消費に賭けているの? そんな勘繰りをしてしまった今月の雑誌特集。 とりあえず、次の3冊が欲しい雑誌候補です。 Precious 12月号 カラージュエ…

  • 【ジュエリー本No.27】フリマで買ったら3億のダイヤだった!?ジュエリーの正しい処分方法

    今回は、本じゃなくてネット記事の話題です。 先日、こんなニュースが掲載されていました。 www.bbc.com 似たようなニュースは、数年に一度は聞きます。 蚤の市で安く買ったけど、実はとんでもないジュエリーだった。 オークションにかけたら、数億の値段が付いた。 何とも夢のある話ですよね。 まあ、実際に我が身に降りかかることはありませんが。 このニュースを見て、フリーマーケットに足を運んだり、ネットのフリマサイトを漁ったりしようと思いましたか? 残念ですが、こんなとてつもない掘り出し物に出合える可能性は限りなく0です。 でもね。 このニュースは、1つ「ジュエリーに関して気をつけたいこと」を教え…

  • 【過去写真No.23】ほんの数センチでピントが合わない!小さい被写体の問題

    こうして改めて過去写真を見ると、 「あれ? なんでこんな風に並べたの? 全然面白くないし美しくもないけど?」と思う時があります。 ちなみに、この写真は季節の挨拶状用に撮影したものです。 左側に大きく余白を入れたのは、そこに文章を入れるためなのですが……… それにしても、美しくない位置取りですね。 問題は構図だけではない 数センチの差でピントが合っていない ピントが合わない問題に対する解決策は現在も模索中 問題は構図だけではない この写真、構図にセンスがない以外にも、もう一つ問題が潜んでいます。 実は今回は、私の配置センスがないことは本題ではないです。 一番の問題は、 ペンダントにピントが合って…

  • 【ジュエリー本No.26】「きらきら鉱物菓子の作り方」はレシピ本であり写真本

    何事にもタイミングというのは重要だと思いませんか? 美しいジュエリーとの出会いも、 シャッター押す瞬間も、 一瞬でもタイミングがずれると出会えない、手に入らない。 今回は、今このタイミングだからこそ見つけた本を紹介したいと思います。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}…

  • 【写真No.30】簡単!黒蝶真珠の撮影でカメラの映り込みを消す方法

    今回撮影した写真は、こちらです。 随分久しぶりの、写真撮り方解説ですね。 しかも、一見するとただ黒蝶真珠を撮影しただけの写真。 けれど、これでも考えて撮影した写真なんです、一応。 こだわったのは真珠の映り込み! 映り込みは、真珠撮影の永遠の悩みですね。 以前、黒蝶真珠撮影と、背景色について考えてみたことがあります。 jewelry-foto.hatenablog.com 今回は、この時紹介した撮影方法に、もう一工夫追加。 まあ、本当にちょっとした工夫です。 使用した道具は、白画用紙、卓上照明、卓上鏡、黒画用紙、黒手袋 問題はカメラのボディカラーとシャッターを押す手 まずは手の映り込み対策 白い…

  • 【ジュエリー学No.8】レシピ&コツを紹介!美しい琥珀糖の作り方

    このブログは、「自宅にあるもので美しいジュエリー写真を撮影するヒント」を紹介するブログです。 大切なことなので、もう一度言います。 このブログは、「自宅にあるもので美しいジュエリー写真を撮影するヒント」を紹介するブログです。 ……………… ……………… ……………… ……………… ……………… はい。 では前回の記事で宣言した通り、おいしいものを食べるために、琥珀糖を作っていきましょう。 琥珀糖とは? 材料とその原理 バタフライピーティーで作る琥珀糖 材料と使う道具 作り方① バタフライピーティーを作る 作り方② 粉寒天を入れる 作り方③ 砂糖を入れて中火にかける 作り方④ 中火で煮詰める 作…

  • 【ジュエリー学No.7-2】淡水真珠はなぜ海洋系の真珠より安いのか?

    今回は、淡水真珠に関するお話です。 淡水真珠、淡水パール、湖水パールなどなど呼び名は様々。中には、フレッシュウォーターパールなどという、何だか瑞々しい名前もあります。 まあどんな書き方であろうと、「ああ、海水じゃないんだろうな」という名称だと淡水真珠です。 フレッシュウォーターも、要は「淡水」を英語にしているだけ。何故わざわざ英語にするのかは、よく分かりません。ええ、よく分かりません。 呼び名が色々あるので、この記事では以下「淡水真珠」で統一しています。 この淡水真珠、なぜ「安い」のでしょうか? 海洋系の真珠と比べても、格段に安い淡水真珠。中には淡水真珠でもプレミアな価値つくような珠もあります…

  • 【過去写真No.22】昔自分で撮影した写真なのに構図が斬新に見える?

    この写真、ジュエリー写真としては、全然ダメですね。ジュエリーが美しくない。 背景も下半分が影で暗くなっているし。 真珠も白飛びしてるし、ダイヤやルビーも本来の輝きは撮影できていない。 写真のマイナス面を挙げていくと、何だかどんどん凹んでいきますね。 勉強不足や経験不足を突き付けられているようで。 でも今回紹介したかったのは、私の技量が足りないという話ではなく。 構図(?)のお話です。 この写真は、少しふくらみのある丸いオルゴール蓋の上に、ブローチを置いて撮影したものです。 オルゴールの蓋は、凹んでいるのではなく、中央が一番高くて外周部分が下がっています。 オルゴールだから、真ん中にバイオリンと…

  • 【ジュエリー学No.7-1.5】真珠に対して思うこと

    真珠について、思うことがあったので、淡水真珠を語る前に、語りたいことを語ろうと思います。 今回の内容、 ちょっと偏った思考でしょうか? それとも共感して頂ける内容でしょうか? どちらにせよ、この記事を通して真珠を愛する人が増えたらいいな、と思います。 私は「真珠」=「アコヤ真珠」と思う人 真珠ブームに乗っかる? それでも真珠が大好きです 私は「真珠」=「アコヤ真珠」と思う人 真珠 何の断りもなくこのように記載した場合、普通はアコヤ真珠を指します。特に真珠業界の人の場合は、そんな人が多いと思います。多分ね。 ちなみに、他の種類の真珠だと、呼び方が変わります。例えば、南洋真珠は、「南洋」。黒蝶真珠…

  • 【ジュエリー本No.25】美しい写真がずらり!「世界のクラウンジュエル」

    ブログをひと月ぶりに再会したので、自分の記事を読み直してみました。 真珠について熱く語る私に、少し驚き。あの記事、続きを書くと宣言しておきながら、続きを書いていないですね。 淡水真珠の話かぁ。あの熱い時の私は、どんな淡水の話をするつもりだったのだろう? 淡水だし、淡泊に説明しようかなぁ。 このひと月で、随分ふわっとした感じになってしまいました。 今日も、ふわっとジュエリー本の紹介です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.curr…

  • 【ジュエリー本No.24】「家庭画報 10月号」はやっぱり別次元に素晴らしい

    ブログが、すっかり、すーーーーーっかり休眠モードに入っておりました。 大変ご無沙汰をしております。 久々なので、何だかブログの書き方を忘れている。 こんな文章だったっけ? こんな口調だったっけ? いろんな不安を抱えながら、でもボチボチ再開をしたいなと思います。 再びお付き合いいただけたら、とても嬉しいです。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 今回紹介する本は、久々の月刊誌です。 「家庭画報 10月号」 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||fu…

  • 【ジュエリー学No.7-1】真珠の種類を一挙紹介!あなたの手元の真珠は何真珠?

    真珠には、様々な種類があります。 アコヤ、白蝶、黒蝶、淡水……… 他にも、コンクにマベに、アワビまで。 実はこれ以外にも、真珠にはもっとたくさんの種類が存在します。 その上、同じ種類の真珠なのに、複数の名称があることも。 アコヤ真珠=和珠=本真珠(本真珠は完全にイコールとは言えませんが) 真珠の種類や名前って、本当に混乱必死のジャンルですよね。 そこで今回は、真珠の種類について解説していきたいと思います。 なお真珠には、天然真珠と養殖真珠があります。 自然に生まれたか、人の手で作ったかの違いですね。 現在市場に流通している真珠のほとんどが、養殖真珠です。 そのため、今回の解説では主に「養殖真珠…

  • 【過去写真No.21】シンプルなジュエリーにも様々な努力や技術が隠れている

    こちらの写真は、指輪の位置や角度を考えている最中の写真です。 ホワイトワックスではなく、両面テープでリングを立てていますね。 リングの下にしっかり両面テープが映っています。 通常、ホワイトワックスの代用に両面テープを利用しても、リングは立たないことが多いです。 ところがこの指輪は、表面が平らな「平打ち」であり、更には幅も広めに作っています。 そのため、両面テープとリングの接地面が広くなり自立しているんです。 このリング、実は作る際には様々な苦労が潜んでいます。 簡単な作りのようにも見えますが、意外と簡単には作れないものなんですよ。 単純に見えるデザインの中には見えない苦労が潜んでいる 真珠が二…

  • 【ジュエリー本No.23】ダイヤモンドの大河ドラマ「ダイヤモンド 輝きへの欲望と挑戦」

    本日も、ダイヤモンドに関する書籍の紹介です。 最近ダイヤモンドの関連本ばかりを読んでいる気がします。 折角読んだ本ですから、内容が温かいうちに。 // リンク 「ダイヤモンド 輝きへの欲望と挑戦」 この本は、実用書ではありません。 完全な読み物、ダイヤモンドに関する数々の物語を描いた本です。 科学的なダイヤモンド読本はいらない。 もっと人間味あふれるダイヤモンドの世界を知りたい。 今回はそんな文系寄りな本を、ご紹介いたします。 ダイヤモンド業界の最奥に携わる記者が執筆 歴史が動いた現場にいたかのような詳細な描写 外国人が執筆する独特な表現方法 ダイヤモンドの歴史を知るにはうってつけの一冊 ダイ…

  • 【ジュエリー本No.22】より深いダイヤモンド解説書の世界!「ダイアモンド博物館」へようこそ

    以前紹介した「ダイヤモンドの科学」は、ダイヤモンドの基礎を知るのにピッタリな一冊でした。 jewelry-foto.hatenablog.com この本の内容をしっかり理解すれば、基本的なダイヤモンドの知識は身についたと言っても過言ではありません。 けれど、この本の内容はあくまでも基礎。 ダイヤモンド好きなら、基本知識をおさえた次は応用を欲しますよね。 より深くダイヤモンドの世界を知りたい! 「ダイヤモンドの科学」の内容よりも、もっと詳しくダイヤモンドを理解したい! そんな知識欲を抱えた方にお勧めする本が、本日紹介する「ダイアモンド博物館」です。 // リンク 「ダイアモンド博物館」にあるのは…

  • 【過去写真No.20】写真の出来が悪くても消せないジュエリー写真がある

    ご覧の通り、2010年に撮影した写真です。 確か、年賀状などの季節の挨拶状を作成する際、撮影したものかと。 撮影時の正確なことは覚えていませんが、沢山の写真の中に残っていた一枚です。 この写真自体は、ジュエリーは全く綺麗に撮れていません。 背後に設置した2010のパネル? 用紙? にも汚れが見えますし、そもそも各ジュエリーにピントが合っていません。 今回なぜ、このような写真を出してきたのか。 それは、写っているジュエリーが素晴らしい仕上がりだったからです。 K18製ピエロペンダント兼ブローチ 素晴らしいジュエリーは細部を撮影しておくべき たとえピンボケしていても消せない写真 K18製ピエロペン…

  • 【刻印の世界No.14】打刻する機械を知っていますか?

    【刻印の世界】 この話題では、打刻された刻印ばかりに目を向けていました。 でも、実際どのような機械で刻印が打刻されているのか、ご存じの方は少ないです。 そこで今回は、私の手元にあるリング用打刻機の一つを紹介したいと思います。 紹介する機械はとても古いものであり、少し面倒な打刻機でもあります。 扱いが下手だと、リングを傷つけてしまうことも。 そのためこの機械は、余程のことがない限り仕事では使用ません。 自分の持ち物に文字彫りする時だけ、引っ張り出して来ます。 そんなあまり日の目を見ない機械ですが、この機械で彫った文字はとてもよい味を出しています。 古い機械だからこそ出せる特別な刻印、その魅力に迫…

  • 【写真No.29】色のある宝石が付いたジュエリーは写真背景に注意する

    今回撮影した写真は、こちらです。 今回の写真は、暑中見舞い用として撮影した写真ではありません。 暑中見舞い写真を撮影している最中に、ふと思い立って撮影したリングの写真。 ご覧の通り、こちらのリングは中石(中央のメイン宝石)の形も、脇石のデザインも同じタイプのリングです。片方は緑色のエメラルドが、もう片方は少しイエローがかったダイヤモンドがあしらわれています。 この写真で注目するのは、背景の色。 このような色のついた宝石の場合、背景の色によっては魅力が半減することがあります。 jewelry-foto.hatenablog.com この写真のエメラルドも、背景のゴールドに引っ張られて、本来の色を…

  • 【ジュエリー本No.21】「宝石商リチャード氏の謎鑑定」は敏腕宝石商の物語

    「宝石商リチャード氏の謎鑑定」という小説は、タイトルだけ見るとミステリー小説のようにも見えますよね。 でも実際は、全然ミステリー要素はありません。 一人の大学生と、銀座に店を構える美貌の宝石商の、波乱万丈な日々を描いた日常小説。 確かに事件は起きますが、トリックや謎を追うものではなく、宝石を巡る人びとの話が中心。 内容は、以前紹介した漫画、「七つ屋志のぶの宝石匣」に近いかな。 jewelry-foto.hatenablog.com ほとんどの話が1話完結ですが、それぞれのお話に繋がっている点があったり、伏線が隠されていたりと、長編小説としても楽しめます。 // リンク 普通の大学生と外国人宝石…

  • 【ジュエリー学No.6】鑑別機材コレクションを紹介

    GIA・GGの資格を取得し、早………何年? 多分、17、8年だったと思います。 自分の資格取得時期すらもあやふやになってきましたが、現在でも私の手元には当時の鑑別用道具が残っています。 更には、その後買い足した道具たちも。 今回は、そんな私の鑑別機材コレクションをご紹介いたします。 この話題、ジュエリー学なのかな? ルーペとピンセットとジュエリー用クロス ルーペは10倍が基本 ピンセットは挟む宝石によって使い分ける ペンライトとUVライト(ブラックライト) ダイヤモンド用グレーディング道具たち HCスコープ 屈折計と屈折液 分光器とカラーフィルター どれもこれも愛着ある道具たち ルーペとピンセ…

  • 【過去写真No.19】ラメ入りアイシャドウをジュエリー写真の背景に利用

    私は普段、ジュエリー写真の背景は、主に無地を利用しています。 けれど、時には変わった背景の写真も撮りたい。 そんな時は、手元にあるいろいろな道具で面白い背景を作れないか、と挑戦します。 ただ、いろいろ挑戦しても、上手くいくこともあれば、そうでない時もある。 今回の写真は、背景はまずまずの出来でした。 背景は、ね。 残りがちなラメ入りアイシャドウを利用する 化粧品のついている部分にジュエリーは置けない 背景色とジュエリー色の愛称が悪い 残りがちなラメ入りアイシャドウを利用する 金色の背景に、砂? 粉? のようなものが見えますよね。 これは、ラメの入ったパウダータイプのアイシャドウです。 // リ…

  • 【ジュエリー本No.20】男性にお勧めのジュエリー本!「宝石の裏側」で大切なことを知る

    このブログをご覧いただいている方の男女比は、全く知らないのですが。 今日は、声を大にして言いたいことがあります。 「宝石の裏側」と言う本は、男性にこそ読んでいただきたいジュエリー本です! // リンク たった200ページ程度の本ですが、全部読まなくても構いません。(いや、もちろん全部読んだ方が良いですけど) 男性には、是非第六章を読んでもらいたいです。 「宝石の裏側」の第六章には、日本人男性に圧倒的に欠けている、「女性への愛情表現」を行う為のヒントが書かれています。 あなたがどんなに素敵なジェントルマンでも、今一度この情報を頭に入れることに損はないです。 この情報、って何? それは、「宝石の裏…

  • 【過去写真No.18】ホワイトワックスと真珠リング!重さと粘着力の戦い

    この写真は、おそらく二度と 撮れない 撮りたくない一枚です。 なんて事のない、4本の真珠リングが写った写真に見えますよね。 でも実は、かなりドキドキの瞬間なんですよ。 ホワイトワックスと真珠リング ホワイトワックスで同じように立てても同じように立たない 真珠リングが斜めに立っているジュエリー写真は感動する ホワイトワックスと真珠リング jewelry-foto.hatenablog.com 以前、真珠のリングをホワイトワックスで立てることは難しい、というお話をしました。 真珠リングは頭がとても重いので、少量のホワイトワックスだけでは長い時間立てることができません。 真っすぐ立てる場合はバランス…

  • 【写真No.28】ジュエリー同士を重ねた写真!やってはいけない重ね方とは?

    今回撮影した写真は、こちらです。 暑中見舞い用写真、No.2です。 残念ながら、こちらも最終的にはボツにした写真です。 この写真がダメだった理由は、2つあります。 1つは、はがきサイズの紙に印刷したら、寂し過ぎるから。 上の写真のように、正方形にトリミングした状態だと寂しいとは思いません。 ところが、はがきサイズになったら、空白部分が多すぎる。 「ゴージャスなのに寂しい」という、何とも言えない仕上がりになってしまいます。 そして、もう1つの理由は、リングが重なっているから。 ジュエリー写真で、商品同士を重ねるときは注意が必要です。 こちらの詳しい話は、撮り方の紹介と共に解説していきます。 使用…

  • 【ジュエリー本No.19】「内科医が書いた「パワーストーン」で健康になる本」は占い本ですよ?

    今回紹介する本は、いつもほど「おすすめ」はしていないです。 なぜなら、読む人を選ぶ内容だから。 毛嫌いする人は、全然受け入れられない。 好きな人は、信心するように受け入れる。 そんな内容の本です。 // リンク 宝石鑑定士という立場から見たパワーストーン 本の紹介の前に、一言。 私は、宝石鑑定士として、断言していることがあります。 宝石に、パワーストーンとして語られるような、不思議な力はありません。 幸運を呼び寄せないし、恋人を作ってくれない。ましてや病気は治らないし、寿命は延びません。 パワーストーンでパワーを得ているのは、パワーストーンを利用して商売している人だけです。 なぜ断言するのかと…

  • 【過去写真No.17】挨拶状撮影の際は文字入れをすることを前提に構図を考える

    汚い手書き文字、恥ずかしい限りです。 お目汚し失礼いたしました。 5~6年前の、暑中見舞い写真撮影での一幕をとらえた写真。 この写真は、構図を考えている最中の写真です。 挨拶状には必ず文章を入れる部分が必要 文章を入れる箇所が必要なことを忘れがち 前回の暑中見舞い用写真がボツな理由は文字の問題 挨拶状には必ず文章を入れる部分が必要 暑中見舞いや年賀状の写真を撮影する時は、ただ美しくジュエリーを撮影すれば良いというわけではありません。 暑中お見舞い申し上げます あけましておめでとうございます 挨拶状には、これらのあいさつ文が必ず記載されます。 それだけではありません。 「お変わりはありませんか」…

  • 【写真No.27】水不要の撮影方法!クリアファイルを使い波紋を作る方法!

    今回撮影した写真は、こちらです。 今回の写真は、今年の暑中見舞い用写真として撮影したものです。 この写真以外にも暑中見舞い用の写真は複数撮影したので、今回からそれぞれの撮り方を紹介していきます。 今回はこの写真の撮影方法から。 初夏の挨拶状ですので、涼しげに見える写真を目指しました。 左側の波紋に見える部分が、今回のポイントとなっています。 以前、実際の水を利用して、波紋を作ろうとしたことがあります。 jewelry-foto.hatenablog.com この方法は体力が必要なので、今回は水を使用せずに波紋を作っていきます。 使用した道具は、白箱、白画用紙、クリアファイル、卓上照明、卓上鏡×…

  • 【宝石商のつぶやき】暑中見舞いはとても大切なツール!

    あなたは、暑中見舞いを出しますか? 最近、暑中見舞いを受け取りましたか? 昨年、日本郵便が夏の挨拶状用のはがき、「かもめーる」の販売を終了しました。 けれど、私は今年も暑中見舞いの写真を撮影しました。 もちろん、はがきで暑中見舞いを出すためにです。 一人一台スマホを持つことが当たり前のこのご時世、相も変わらず紙で挨拶状を出しています。 今回は、なぜ私が暑中見舞いはがきを毎年出すのかについて、お話したいと思います。 暑中見舞いを出さない時代だからこそ暑中見舞いを出す 暑中見舞いを見てもらいたい理由がある 書面の挨拶状は温かい 暑中見舞いはお早めに (参考)ネットで暑中見舞いを印刷してくれるサイト…

  • 【過去写真No.16】先代のカメラはジュエリー写真に最適なコンデジでした

    この写真、ものすごく出来栄え良くないですか? 撮影角度に、ピントの合い方。 最近頑張って撮影している吊るしたペンダント写真よりも、この写真の方がきれいに見える。 自画自賛ですが。 この写真はもう何年も前に撮影した写真です。 カメラも、現在使っているフジフイルムXQ2とは違います。 先代のコンデジで撮影したジュエリー写真なんです。 先代のコンデジとの出会いは秋葉原のヨドバシカメラ ヨドバシの店員さんは客の職業を当てる 先代のコンデジの情報が何一つ残っていない 先代のコンデジとの出会いは秋葉原のヨドバシカメラ 前に使用していたカメラは、とにかく接写に強いコンデジでした。 でも、実は自分で探して見つ…

  • 【ジュエリー学No.5】これでわかる!鑑別書と鑑定書の違いと確認するべき重要な点

    ジュエリーや宝石を購入するとよく目にする、鑑別書と鑑定書という言葉。 名前はそっくりですが、両者は全然違います。 また宝石に関する書面には、鑑別書と鑑定書以外にも、グレーディングレポート、保証書、ソーティングなど色々あるんです。 さらに近年は、真珠鑑別鑑定書という書面まで出てくる始末。 これら宝石に関わる書面には、一体何が書いてあるのか。 鑑別書と鑑定書って、何がどう違うのか? 今回は、ジュエリーや宝石に付属する書面について、解説していきます。 宝石に付いてくる書面は2種類 鑑別書とは <開示コメントは確認しておくべき> 鑑定書(ダイヤモンドグレーディングレポート)とは <グレーディングレポー…

  • 【ジュエリー本No.18】「価値がわかる 宝石図鑑」は掲載されている宝石写真に価値がある

    美しい宝石写真をみつけました。 「価値がわかる 宝石図鑑」 // リンク この本はタイトル通り、宝石の価値について言及した本です。 ところがそんな内容よりも、写真に目を奪われる一冊になっています。 まるで写真集を見ているかのよう。 もちろん、出版されている書籍なのだから、写真もプロによる撮影。 ジュエリー写真が美しくて当然です。 けれど、「価値がわかる 宝石図鑑」はそのことを差し置いても、「写真集のよう」に美しいんです。 あなたも、この本を開けば宝石写真の美しさに目を奪われますよ。 とにかくたくさんの写真が掲載されている とにかく大きな写真が掲載されている 宝石の価値を知るためには良い写真が必…

  • 【写真No.26】ペンダントを吊るして撮影する際に最も注意する点とは

    今回撮影した写真は、こちらです。 吊るしたペンダントの写真です。 今回は、前回の写真とは異なり、下に鏡は敷いていません。 吊るしたペンダントを、床面から2~3mm離した位置に配置しました。 実は、このわずか2~3mmが今回のネックです。 ペンダントを少し浮かせることで、ある問題が生じています。 今回は、吊るしたペンダントで起こる、当たり前の問題について考えていきます。 使用した道具は、白箱、卓上照明、卓上鏡、手鏡、ラメ入り色紙、物差し、クリップ ペンダントは吊るすとバランスが悪い 傾くのはペンダントとしては正しい状態 傾いた状態ではペンダントが俯いてしまう 【写真No.25】 エメラルドペンダ…

  • 【過去写真No.15】キラリと煌めくジュエリー写真!その撮影方法とは!?

    数年前に年賀状用にと撮影した、ジュエリー写真です。 シンプルに、3つのリングを並べました。 この写真の中央のリングに注目してください。 ダイヤモンドに「青味のある緑の光」と「薄紫の光」が見えますよね。 この二つの光のおかげで、中央のリングが煌めいて見えます。 またこの写真は、ゴールド背景にゴールドリグと、全体が黄色系の色で支配されているので、少し平坦な印象があります。 そんな中で、ひと際目を引く緑と紫の光。 のっぺりと見えがちな写真のワンポイントにもなっていますよね。 良い感じのキラリ感でしょう? 右端の幅広いリングのように、白い煌めきは光を調整することで、ある程度は撮影ができます。 でもこの…

  • 【ジュエリー学No.4-2】元ダイヤモンドグレーダーが語るダイヤモンドの4C

    前回に引き続き、ダイヤモンド4Cに関する情報をお届けいたします。 jewelry-foto.hatenablog.com 今回の4C話は、別にダイヤモンドの購入時に役立つ知識ではありません。 どちらかと言えば、「へぇ」と思うような雑学に近いですね。 でも、こういったダイヤモンドの雑学って、あまりどこのサイトにも載っていないです。 是非この記事を参照にして、話のネタを作ってください。 ダイヤモンドの4C:キャラット(カラット)とガイ ダイヤモンドの4C:D~Zカラーとカラーダイヤモンドの違い ダイヤモンドの4C:クラリティを決める際は迷う クラリティ最大の難関・プロット ダイヤモンドの4C:カッ…

  • 【ジュエリー学No.4-1】元ダイヤモンドグレーダーが語るダイヤモンドの4C

    ダイヤモンドの基本と言えば、品質評価の4C。 ダイヤモンドを購入しようとする人が、必ず調べる知識ですね。 「ダイヤモンド 4C」とか「ダイヤモンド 選び方」とか、 ネット検索したことはありませんか? 最近のネットは様々な知識があふれているので、検索すれば大抵の事はわかります。 もちろん、4Cの解説だって、山のようにある。 だから、わざわざこのブログで解説する意味がないと思い、今までは何も触れてきませんでした。 でも、今後ダイヤモンドについて何か話題にする場合、この4Cの知識は必要不可欠! 避けて通ることは出来ません! そこで今回は、宝石鑑定士、中でもダイヤモンドグレーダーとしての職務歴がある宝…

  • プロフィールの画像変更をしました

    プロフィール画像を変更しました。 PCではこの記事の右側、スマホだと下の方に載っています。 はてなブログには、他にもアイコンが表示されている部分があります。 そちらの画像は、この写真で統一されている……はずです。 htmlを触るのは難しいけれど達成感がある 時々ブログデザインを触ることがあるのですが、難しいですね。 htmlとかcssとか。 今から20年位前、個人サイト(?)が流行ったころは、私も一生懸命htmlやJavaスクリプトの勉強をしました。 本を片手に何とか作成したサイトが、自分の思った形で表示された瞬間は、本当に嬉しかったです。 今回アイコンを変えた際も、実は何度も失敗しています…

  • 【ジュエリー本No.17】 「ダイヤモンドの科学」があればダイヤモンドの基礎は全てわかる

    ダイヤモンド、好きですか? 私は大好きです。 沢山のダイヤモンドが欲しいとか、ジュエリーをいっぱい着けたいという意味じゃないです。 純粋に、ダイヤモンドという物質が好きなんです。 元々私はダイヤモンドを専門とする鑑定士、ダイヤモンドグレーダーの仕事をしていました。 ダイヤモンドグレーダーとは、(主に国内で)流通しているダイヤモンドの4Cを決定するお仕事です。 その仕事をするようになってから、ダイヤモンドの知識をもっと増やしたいと色々な本を購入するようになりました。 そこからは、ダイヤモンドに関する知識欲の沼です。 ダイヤモンドについて、知れば知るほどもっと知りたい。 鉱物としてのダイヤモンドの…

  • 【過去写真No.14】生の植物をジュエリー写真に用いる難しさ

    梅雨空なので、梅雨っぽい写真を探してきました。 濡れている花にダイヤモンドリングを置いている写真。に見えますよね。 でもこれは造花。 一見水滴に見えている箇所も、透明のプラスチックのような素材です。 ジュエリー写真を撮影する際、お花や葉っぱなど植物を背景に使用したい事ありますよね。 私も何度も挑戦しています。 でも正直に言うと、「本物」を使うことは少ないです。 ドライフラワーや、プリザーブドフラワー、あと造花。 私が写真に使用する植物は、ほとんど生のものではありません。 生の植物を使用しないのには、ちゃんとした理由があります。 生の植物はタイミングが難しい ジュエリーメインの写真にならない 生…

  • 【写真No.25】ペンダントを吊るして撮影する方法!道具の微調整が物を言う

    今回撮影した写真は、こちらです。 先日の記事で書いた「ペンダントを吊るす+鏡面反射している写真」の、再挑戦です。 jewelry-foto.hatenablog.com やはり、ペンダントの揺れを止めるのには苦労しました。 思い切ってホワイトワックスを使って止めようかとも思いましたが、美しくなかったので却下。 ただひたすらペンダントが静止するのを待ちながら、写真撮影に挑みました。 え? 前の写真よりずいぶん引きの構図になっている、って? 今回のペンダントはデザインがシンプルなので、アップにすると寂しい印象になってしまいます。 そのため、今回の構図は少し引き気味にすることにしました。 アップにす…

  • 【ジュエリー本No.16】爽快な回答に注目!「宝石Q&A」で宝石の新たな一面を知る

    宝石に関する疑問を持ったことはありませんか? 素朴な疑問から、ちょっと専門的な疑問まで、疑問は沢山ありますよね。 ダイヤモンドって燃えるの? エメラルドに秘められたパワーって本物? 溶錬水晶って何? などなど。 今回紹介する本「宝石Q&A」は、そんな宝石の疑問に答えてくれる本です。 // リンク でも、この本の魅力はね、Q(疑問)に対するA(答え)じゃありません。 回答方法こそ、是非注目してもらいたい点なんです! 筆者の快刀乱麻を断つ答え方は、必見ですよ。 「宝石Q&A」の「A」はストレートの速球です 「宝石Q&A」の清々しい読後感 「宝石Q&A」の「A」はストレートの速球です 「宝石Q&A」…

  • 【過去写真No.13】ペンダントを吊るして写真撮影するのは大変

    この写真は、私が撮影した中でも、かなりお気に入りの写真です。 正直な感想を言うと、ジュエリーのピントはキチンとあっていないし、チェーン部分も絶妙に歪んでいる。 本当なら取り直すべき写真なのですが、この写真はずっと保存しています。 なぜなら、この写真の撮影の苦労を覚えているから。 写真を見るとわかるのですが、こちらのペンダントは上から吊っている状態です。 しかも、下に敷いている鏡との間は、わずかに紙一枚分。 この状態にペンダントを吊るすのに、どれだけ苦労をしたことか。 しかも、吊るしたペンダントはよく揺れます。 そのため撮影時には、ペンダントが静止するまで待たないといけない。 しかもしかも。 少…

  • 【刻印の世界No.13】シルバーの刻印を集めてみました

    金やプラチナと違い、「シルバー」を表す刻印は複数あります。 金の場合は、「K+純度」を打刻するか、千分率の数字だけを打刻します。 プラチナの場合は、「Pt+千分率」。古いものであれば、「Pm」となっているジュエリーもあります。 どちらにせよ、金とプラチナの刻印は、この表記法以外はあまり見かけません。 ところが、シルバーの場合は様々な表現方法があり、そのどれもよく見かけます。 jewelry-foto.hatenablog.com 詳しい貴金属刻印は、以前に解説した通りです。 説明ばかりではつまらないので、今回はいろいろなジュエリーに書かれた、「シルバー」の文字を実際に見ていきましょう。 シルバ…

  • 【ジュエリー学No.3-2】糸とワイヤーはどう違うのか?パールネックレスの仕立て方の基本

    パールネックレスには、たくさんの種類があります。 真珠の種類、長さの種類、そしてネックレスに仕立てるために使用する糸素材の種類。 前回は、それらの中でも糸で仕立てられたチョーカータイプネックレスの糸替えについて、ご紹介しました。 jewelry-foto.hatenablog.com 2回目となる今回は、糸とワイヤーのネックレスの違いとその糸替えについて、解説していきたいと思います。 糸とワイヤー:ネックレスでの使い分けとは? 糸で仕立てるネックレス ワイヤーで仕立てるネックレス ワイヤーは手抜きの仕立て方法なのか? 糸とワイヤー:ネックレスの糸替え時期 糸で仕立てたネックレスの糸替え ワイヤ…

  • 【過去写真No.12】撮影方法を記録し忘れた時に限って良いジュエリー写真が撮れる

    過去写真、というか、つい先日の写真です。 別の撮影方法で、もう一つ写真を撮っていました。 え? 同じ写真じゃないの? 画像整理を行った私ですら、そう思いました。 でもこの写真は、確かに先日の分とは違う点があるんです。 もとの写真はこちらです ↓ jewelry-foto.hatenablog.com 鏡面反射している部分に注目 2枚の写真を比較すると、違いがわかるでしょうか。 左が、【写真No.24】で撮影した写真。 右が、今日の写真。 赤丸内の反射している部分が、全然違いますよね。 右の写真の方がはっきりと映っています。 鏡面反射した原因がわかりません この2枚の写真が、違う仕上がりになった…

  • 【ジュエリー学No.3-1】パールネックレスの糸替えは定期的に行う

    パールのネックレス、お持ちですか? パールネックレスは、一定時期で糸替えが必要となるジュエリーです。 どれだけ使用したかは、関係ありません。 必ず糸替えが必要なんです。 なぜなら、ただ放置しているだけでも、糸は伸びるから。 そして糸が伸びたままさらに放置すると、ネックレスの糸は切れてしまうから。 パールネックレスと言えば、冠婚葬祭などの大事な席で着用することが多いアイテムですよね。 静粛な式典中にネックレスが切れ、派手な音を立てて四方八方に転がってゆくパール。 集まる視線、無くなるパール、慌てふためく自分の姿。 そんな大惨事を起こす前に、是非とも定期的なメンテナンスを行うことを強くおすすめしま…

  • 【ジュエリー本No.15】大型本「Forever Brilliant」は見て飾って楽しむ

    オーロラコレクションをご存じでしょうか? 空に輝くオーロラを集めたもの、ではありませんよ。 オーロラコレクション それは、世界的に有名なカラーダイヤモンドのコレクションです。 その数なんと、296ピース! ありとあらゆる色のダイヤモンドが三角形の台座に並べられているその光景は、どれほど荘厳なことか…… カラーダイヤモンドに詳しくなくても、一目見ればその美しさにため息が出ることでしょう。 生涯に一度は見るべき、地球からの贈り物。 オーロラコレクションは、現在博物館で通常展示されていますので、どうぞ皆さま奮って見学に行ってください! 場所は、イギリスにあるロンドン自然史博物館です。 www.nhm…

  • 【写真No.24】クリアファイルを利用した写真背景の作り方

    今回撮影した写真は、こちらです。 ゴールド背景に、ゴールドリング。 つるつるとした床面に、うっすらとジュエリーが反射している写真です。 通常、このようなツルツルした面を持つ背景は、特別な道具(プラスチック板など)を購入しないと撮影できません。 // リンク でも、今回も何とか身近なもので、プラスチック板風の背景を作成することに成功しました。 使ったのは、100均アイテムなんですよ。 ちょっとした工夫で、何とかなるものですね。 使用した道具は、四つ切画用紙、卓上照明、ペンライト、卓上鏡、手鏡、カラークリアファイル 撮影道具は、このような感じです。 ペンライトを使用したのは、ちょっと光量が足りない…

  • 【ジュエリー本No.14】「静物写真のルールブック」でまじめに写真のお勉強を

    ジュエリー写真とは、静物写真です。写真業界(?)では、ジュエリーのような被写体を撮影することを「物撮り」(ぶつどり)と呼びます。 このブログのタイトルをご覧いただいてもわかるように、私は出来るだけお金をかけずにブツ撮りを行っています。 そして自己紹介でも申し上げた通り、決して本格的な写真の勉強を積んできたわけではありません。 未だに「写真撮影の素人」を名乗らせて頂いています。 jewelry-foto.hatenablog.com jewelry-foto.hatenablog.com けれど、今まで写真の勉強をしたことがない、という訳じゃありません。 独学ですが、本を読んでカメラの勉強をした…

  • 【過去写真No.11】ジュエリー撮影ではピンボケは有効に使わないと逆効果

    静物の写真撮影でよく見る、ピントを一点に絞った写真。 一眼レフで取ったように見えなくもない(?)この撮影方法ですが、ジュエリーで用いる場合は気を付けた方がいいな、と思うことがあります。 それは、存在感あるジュエリーは、ピンボケ撮影しても存在感が薄まらない!という事実です。 上の写真は、リングをメインに撮影して、他は背景扱いにした(い)ジュエリー写真。 でも、下半分を占めるネックレスの存在感が、すごいですよね。 指輪が入ってこない。 この場合は、メインジュエリーに対して、ピンボケしているジュエリーの範囲が広すぎる、という原因もあります。 写真の下半分どころか、それ以上の範囲をネックレスが占領して…

  • 【ジュエリー学No.2】アクセサリーとジュエリーの違いとは?

    あなたはアクセサリーとジュエリーの違いを、正確に説明できますか? 気軽に購入できるものが、アクセサリー。 高価なものが、ジュエリー。 そんな風に思われている方も、多いかもしれません。 ですが、その説明ではアクセサリーとジュエリーの差を十分には説明できていません。 アクセサリーとジュエリーの違いを正確に理解できれば、どちらのアイテムも、もっともっと上手に使えるようになりますよ。 アクセサリーとジュエリーの定義 ファッション小物とは衣類以外の身に着けるもの全て アクセサリーとは身に着ける装身具のこと ジュエリーには明確な定義がある <貴金属を用いていること> <天然宝石を用いていること> 英語では…

  • 【刻印の世界No.12】山のようにあるメーカー名の刻印!刻印だけで判断するのは難しい?

    前々回の刻印話で、海外メーカーの名前が打刻されているジュエリーを紹介しました。 ↑ これです。 こういったメーカー名・ブランド名の刻印は、とても種類が多いです。 ジュエリーやその部品を作成した会社の刻印、有名ブランドの刻印。 また小規模な会社、無名な会社であっても、自社のブランディングの一環として、会社マークを打刻することもあります。 つまり、世界のジュエリー会社の数だけ刻印の種類がある、と言っても過言ではないのです。 そんなメーカー名・ブランド名の刻印は、全部覚えきれるわけがありません。 もちろん、刻印をみてメーカー名・ブランド名を見分けるのも大変。 メーカー刻印はその刻印を知っているかどう…

  • 【ジュエリー本No.13】「水晶庭園の少年たち」と触れ合う際は純粋な心で

    久々に、実用書以外のジュエリー本をご紹介します。 蒼月海里さん著「水晶庭園の少年たち」。 Web集英社文庫で連載されていた小説の、文庫版です。 // リンク タイトルを見てわかるように、主人公は少年。 思春期の少年の、心の成長を描いた物語です。 もちろん、宝石、鉱物の話をがっつりと交えながら。 「水晶庭園の少年たち」を読むと学童図書を思い出す 少年の悩みを鉱物の知識で解決 独特の世界観が面白い 「水晶庭園の少年たち」を読むと学童図書を思い出す ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「水晶庭園の少年たち」の主人公樹(いつき)は、内向的な面を持つ中学生の男の子。 愛犬を亡くして塞ぎ込んでいた樹は、…

  • 【写真No.23】ホワイトワックス使用例!リングの影の作り方

    今回撮影した写真は、こちらです。 暗闇での撮影です。二度目です。 そして、久々にホワイトワックスを使用しました。 当ブログでは、何故か人気の記事があります。 それがホワイトワックスでリングを立てる記事です。 jewelry-foto.hatenablog.com なんでだろう? 「ホワイトワックス リング」と検索すると、この記事が検索順位トップに上がってきます。 あと「ホワイトワックス 撮影」でも、上位に入れてもらっています。 皆さん、ホワイトワックスの使い方を検索するのでしょうか? この記事が参考になれば、幸いです。 今回は、そんなホワイトワックスに加えて、暗闇撮影も同時に行っています。 ち…

  • 【過去写真No.10】プロの構図を真似ることで写真技術の向上は図れるか?

    写真の構図、というか、撮影方法を考える際に、雑誌を参考にすることがあります。 特に、婦人画報などの女性誌には、一流ブランドの一点ものジュエリー写真が掲載されているので、とても刺激を受けます。 更に、雑誌でこういう特集が組まれていると、すぐにでもジュエリー写真を撮影したくなる。 jewelry-foto.hatenablog.com 掲載されている写真を真似て、美しいジュエリー写真を撮影したい! もちろん、カメラに疎い私では、雑誌に掲載されているような撮影は難しいです。 プロの写真は、ライティングや細かいカメラ設定など、様々なプロの技が結集しています。 コンデジで独学の私では、そう簡単に真似るこ…

  • 【ジュエリー学No.1】上手にジュエリーを選びたいならまずは経験すること

    このサイトでは、これまでジュエリー写真の撮影についていろいろと紹介してきました。 他にも、私が読み漁ってるジュエリー書籍の紹介とか、完全に趣味の刻印話とか。 気の向くままに書き連ねてきましたが、これからはもう少し役立ちそうなジュエリー情報を紹介していこうと思います。 題して、 ジュエリー学 ………もちろん、そんな学問はありませんよ。 ジュエリーに関する学問には、宝石学や鉱物学という学問が存在します。 でもこれらの話をすると、内容が理系に偏ってしまい、文章を書く私が楽しくない。 もっと楽しくて、もっと役立つ情報。 そんな場を設けたくて、新しいシリーズ「ジュエリー学」をスタートさせようと思います。…

  • 【過去写真No.9】真珠ネックレス撮影は配置の段階から難しい

    ハイブランドのHPなどで見る真珠のネックレスの写真って、とても綺麗に配置されていますよね。 一本のネックレスを写すとき、すごく自然で綺麗な円形を描いているでしょう? あの写真を当たり前だと思って見るのは、間違い。 そう簡単に、綺麗な円形に配置することはできないです。 ほら、ね。 留め金付近にある真珠が、傾いているでしょう? この写真は、真珠ネックレスの配置練習で撮影した写真です。 真珠の中でも半円形をしている「マベ真珠ネックレス」を使い、撮影しました。 マベ真珠の底は平らにできている 球形をしている通常の真珠でも綺麗に置けない MIKIMOTOのHPに掲載されている見事な写真 マベ真珠の底は平…

  • 【ジュエリー本No.12】「間違いだらけの宝石店選び」を読んでいる宝石商をどう思いますか?

    つい最近、はてなフォトライフを使えば、ブログに投稿した写真をフォルダ管理できると知りました。 今までは、フォルダ管理されていない数百枚の写真の中から、使いたい写真をひたすら探していました。 フォトライフ。ありがとうございます。 本日紹介する本は、「間違いだらけの宝石店選び」。 印象的なタイトルなので、つい購入した本です。 // リンク 宝石屋がこのタイトルの本を読んでいると、自虐ネタのようにも見えますね。 面白い内容でした。 各章タイトルがブログの記事タイトルのようにみえる 宝石を賢く買うための魔法の言葉が紹介されている ジュエリー本は参考文献にも注目する 各章タイトルがブログの記事タイトルの…

  • 【刻印の世界No.11】腕時計の文字盤の裏面は刻印の宝庫

    刻印は、ジュエリーにだけ打刻されるわけではありません。 例えばカラトリー。 スプーンやフォークの後ろにも、刻印はあります。 お土産物のピンバッジの後ろ。 全てに打刻されている訳ではありませんが、よく見ると刻印のあるピンバッジもあります。 そして、もう一つ。 ジュエリーに近い存在で、ものすごく刻印がいっぱいあるアイテム。 それは、腕時計です。 今回は刻印がいっぱいの、腕時計のお話です。 腕時計の刻印を見てみよう 一番上に記載されたブランド名 QUARTZとはクオーツ時計の意味 アトケイは怪しい刻印? 多くの時計のふるさとスイス 母のCartier時計に起きた悲劇 実は過去に直営店以外での修理経験…

  • 【写真No.22】鏡にジュエリーを置く時は鏡像と実物の境に気を付ける

    今回撮影した写真は、こちらです。 真珠真珠真珠、時々ダイヤモンド。 被写体を鏡の上に乗せて撮影した写真です。 jewelry-foto.hatenablog.com こういうやつですね。 鏡にジュエリーを乗せると、面白い写真が撮れます。 そして、こういった写真はとても私好みです。 なんだか、ジュエリーって感じがしませんか? 今回も鏡に置いた撮影をしましたが、前回と異なるのは撮影角度。 何故違う角度での撮影かという所も踏まえて、今回の撮影を紹介していきます。 使用した道具は、卓上照明、白箱、卓上鏡、手鏡、四つ切画用紙 鏡に置いたジュエリーを上から撮影する 鏡像を減らすなら鏡を使わない方がいい? …

  • 【ジュエリー本No.11】「ベストジュエリー20」であなたが持っている宝石の色の価値を知る

    今回紹介する本は、ジュエリー写真・宝石写真を見るための本です。 岡本憲将さん監修、宝石の常識シリーズ「ベストジュエリー20」。 // リンク この本は、ほぼ全ページにカラー写真が掲載されています。 更には、とても為になる写真がたくさん。 特に色石の価値基準を知るには、打ってつけの一冊と言えます。 「ベストジュエリー20」は、手元に一冊は用意しておきたい、そんなジュエリー写真本です。 掲載されているジュエリー写真は決してオシャレじゃない、けど 各宝石の価値基準表がカラーで載っている 色の価値は個人差・地域差も大きい 掲載されているジュエリー写真は決してオシャレじゃない、けど 「ベストジュエリー2…

  • 【刻印の世界No.10】外国製品の刻印でジュエリーの出身地を知る

    ジュエリーの刻印は、当然ですが、外国から輸入されたジュエリーにも打刻されています。 そんな外国製品の場合は、日本とはまた異なる刻印のルール(仕様?)があります。 例えば、貴金属の純度刻印が絵柄であったり、K18が750となっていたり。 中国の製品だと、貴金属の純度が漢字表記になる場合もあります。 「足金」がそうですね。 詳細は、こちらをどうぞ ↓ jewelry-foto.hatenablog.com まあ、このようなルールのことはさておき。 手元にあるジュエリーに、外国製とわかる刻印が打刻されていると、ちょっとワクワクします。 なぜなら、ジュエリーの故郷が分かるから。 今回は、そんな遠い国か…

  • 【過去写真No.8】シックな背景に合わせて、ジュエリーもシックに撮影?

    先日プリザーブドフラワーと鳥ブローチを使用して、写真を撮影しました。 jewelry-foto.hatenablog.com この時に使用したプリザーブドフラワーは、落ち着いた色味で飽きが来ず、部屋でも玄関でも飾っておける点がお気に入りです。 同じ先生に習って作った他のプリザーブドフラワー作品も、シックな色味でずっと自宅に飾っています。 残念ながら、現在はこちらの先生に習っていないので、これ以上新しい作品も作れません。 今あるものを出来るだけ長く楽しめるよう、大切に飾っておこうと思います。 そんなプリザーブドフラワー、時々こうしてジュエリーをのっけて撮影しています。 この何とも言えない、上品な…

  • 【ジュエリー本No.10】「鉱物と宝石の魅力」で写真の幅を広げる

    今回紹介する本は、サイエンス・アイ新書の「鉱物と宝石の魅力」。 サイエンス・アイ新書とは、様々な科学的な内容を紹介しているシリーズです。 同じようなシリーズだと、講談社のブルーバックス新書が有名ですよね。 つまり、「鉱物と宝石の魅力」の内容は、完全に理系の解説書。 身に着けるジュエリーを紹介する本ではなく、宝石を科学的な視点から紹介する本です。 // リンク 「鉱物と宝石の魅力」で鑑定士としての理系な知識を思い出す 脳内の知識の引き出しは、度々取っ手がなくなります 鉱物学を学ぶことで撮影できる写真もある 「鉱物と宝石の魅力」で鑑定士としての理系な知識を思い出す 「鉱物と宝石の魅力」は、ジュエリ…

  • 【写真No.21】ジュエリー写真で印象的な小物を使う場合、何をメインにするか?

    今回撮影した写真は、こちらです。 香水瓶にぶら下げた、ペンダント。 琥珀色の香水が、なんだかノスタルジックでお気に入りです。 この香水は母の鏡台で長らく眠っていたもので、瓶の形が素敵だったので写真用小物として使用しました。 香水としての使用は……… 何しろ、古いものですからね。怖くて一度も開けていません。 撮影自体はいつもとそう変わらないのですが、今回は撮影の角度で悩みました。 使用した道具は、四つ切り画用紙、卓上照明、卓上鏡、手鏡、香水 香水瓶に隠された秘密 撮影したいのはジュエリー?それとも全体の雰囲気? 別角度の方が明るく撮れている 角度が変わると写真の主体が変わる ジュエリー主体の写真…

  • 【刻印の世界No.9】ジュエリー刻印が示す"意味"を読み取る力をつけよう

    突然ですが、この刻印をご覧ください。 SILVERの刻印ですね。 違和感、ありますか? それとも何も感じない? このチェーン、シルバーなのに金色をしています。(画像の色は少し悪いですが、実物は金色なんです) おそらく、シルバーで作ったチェーンに金のメッキをしているのでしょう。 このように、刻印とジュエリー本体を見比べることで、打刻されている内容以上の"何か"が分かることがあります。 このチェーンの場合、 刻印はSILVER + ジュエリー本体は金色 ↓ メッキされている銀製品 つまりSILVERの刻印は、この商品がメッキされていることも併せて伝えていたのです。 今回は、このような刻印とジュエリ…

  • 【過去写真No.7】ジュエリー写真撮影のアイディアは数を打って当てる

    ジュエリーの写真の撮り始めの頃は、とりあえずいろいろな場所・モノにジュエリーを置いて撮影していました。 この写真は、その当時のものです。 見ての通り、何かの雑誌? ポストカード? の上に真珠とブローチを置いて撮影しただけ。 面白い写真になるかな? と試みたのでしょうが、結局大して面白くもならなかった。 真珠の映り込みに関しても、全く意識していなかった頃ですね。 うっすら私が映ってる。 自宅にあるものを駆使してあれやこれやと試すと言っても、初めの頃はこんなものでした。 カレンダーの写真の上にジュエリー置いたり、雑誌の上にジュエリー置いたり、洋服の上にジュエリー置いたり、お皿の上にジュエリー置いた…

  • 【ジュエリー本No.9】真珠を真剣に考える「Japan Precious No.102」2021年夏号

    1年前、Japan Preciousという業界誌を紹介しました。 jewelry-foto.hatenablog.com おそらく業界の人以外は手に取らないし、本屋にもあまり並んでいない雑誌。 季刊誌で、雑誌としてはまぁまぁの値段(2000円+税)がするこの「Japan Precious」に、今年もまた真珠NAVIの時期がやってきました! // リンク 内容は、これからの業界をどうするか! 新しい試みはこれだ! みたいな硬いお話。 でも私は、今年もいろんな角度から真珠を楽しませていただきました。 もちろん目的は、真珠の写真。 プロ業界人がプロ業界人に見せるための、真珠の写真。 美しい映り込みの…

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お金をかけずに撮影するジュエリー写真 ~家にあるモノを駆使して美しい写真を撮影しよう!~
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