私、思うところあり、こちらのブログを少しお休みして、自分自身の個人的目標を追いかけてみようと思います。
海外で生活するという「目標/夢」を叶えられたので、若い人達には「目標」を掲げて頑張って頂きたいです。夢追い人たちを応援するブログをかくことにして、ロッキー・バルボアの名言から「人生ほど重いパンチはない」というブログを書き始めました!
ワシントンD.C.のポトマック公園の近くに「リンカーン記念館」があります。「リンカーン大統領」を尊敬していたこともあり、D.C.訪問時には絶対この記念館に行きたいと思っていました。
ワシントンD.C.とワシントン州の違いってなんでしたっけ?それとこのD.C.って、そもそも何?
ニューオリンズ は音楽もいいけど食べ物も美味しい!ガンボスープは最高だった!!【再掲出52】
ニューオリンズに行ってから「ケイジャン料理」が好きになりました。私の場合は、オクラ、挽肉、玉ねぎ、小さな豆を煮込んで作った「ガンボ」というスープの虜になってしまいました!
シカゴは、街がとにかく綺麗なんです。それと全米一ピザが美味いと私は思っています!!
スーパーマーケットの中にも拳銃を販売してるコーナーがあり、日本人の私としてはその売り場を見た時はとてもびっくりしました。
銃社会アメリカ:日本で「バットマン」がヒットする・しないにも影響する?【再掲出36】
ロサンゼルスに暮らしてみて感じたこと。それは「日本の都会の闇」と「ロス、そしてニューヨークの夜の闇」は異質なもので、深さそのものが違うのです!そこには「銃」への恐怖心が包含されているように思えてなりません。
94年のノースリッジの地震の後、フリーウェイが陥没してしまったことでLA市内の交通網が麻痺してしまったんです!そして復興への闘いが始まりました!
ノースリッジ地震は明け方に起こったので、町が一体どうなっているのか、テレビが見られない状態なので皆目分りませんでした。
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私、思うところあり、こちらのブログを少しお休みして、自分自身の個人的目標を追いかけてみようと思います。
「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)」という言葉があります。その世界で長く生活してきた人でないと分からない言葉、俗にいう業界用語とでもいいましょうか。 WBCを見終えて「感心」してしまったことを書かせて頂きました!
WBCで侍ジャパンを率いる栗山監督も、大谷翔平同様、やはり異次元にいる人だと思います!!
映画「ロッキー」シリーズは、スタローンだけの所有物ではないようです。今、登場キャラクターの扱いを巡って、問題勃発?
映画「アンネの日記」。第二次世界大戦の時代、ユダヤ人であるアンネ・フランクとその家族は、オランダの隠れ家に2年間も息を潜めて暮らしていたのです。ラストに感じる理不尽さ、戦争の酷さ。今、この時だからこそ、観直しておきたい映画なのであります。
「ツイてる人の行動法則」という本を読みました。自分なりに「胸」に響いたことがありました。
今日は「ズーフハルマ」と「勝海舟」のことをちょっとばかり、書かせて頂きます。「勝海舟」の人生訓は重く有難い!
「落ち込む気持ち」を振り切ることってそうは容易くないと思うのですが・・。でも「ある言葉」で自らの負の気持ちを振りきることも大切ではないかと思ったりするのです。
今日は、テレビ番組で知った「やり直す力」の助けになる「レジリエンス」について書かせていただきます!
我々はもしかすると努力すれば出来ることも「それは無理だよ~」と言って「挑戦する」のを自らその芽を摘んでしまっているということはないでしょうか?
今日は前回ブログの続きで三浦雄一郎さんと竹村健一さんが共同で執筆なさった本の内容から教わったことについて書かせて頂きました!
皆さ~ん、「人生100歳時代」になると「60歳・還暦」は「まだまだひよっこ」のようですよ~~!
ゲリラというテロに遭遇したラダニーさんは自分で自分のことを「幸運に恵まれて」と語っています。何が彼に「幸運」をもたらしているのでしょうか?
時に「こんな人いるんだ!信じられない!」と驚くべき人のことを知ったりすることはありませんか?今回のブログは、私にとっての正に「信じられない」人をご紹介するブログとなります!
長友選手がよく使っている言葉、それは「成長する」というワードです。彼の著書「日本男児!」に「成長」するためにこころがけるべきことが書かれていますよ!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話であり、我々はこの物語から多くのことを学べると思います!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?これは第二次世界大戦の戦禍の中、姉妹たちとはぐれながらも、戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話です。
離婚ということにはなってしまいましたが、ビル・ゲイツとメリンダの元ご夫妻が「貧しい国のこどもたちが命をとしてしまう」」ことに胸を痛める優しいご夫妻であったことを天に感謝してしまいます!
ビル・ゲイツという人の生き様をみていると、幼い日、自分が世界一のお金持ちになったら、そのお金を「世界から戦争を終わらせるために使って、残ったお金で悠々自適に遊んで暮らすんだ!」などと思っていた自分がなんと恥ずかしいことか。
セブン‐イレブンに人生をかけた鈴木敏文会長の「先見の明」と「その実行力」にただただ脱帽するばかりです!
私、思うところあり、こちらのブログを少しお休みして、自分自身の個人的目標を追いかけてみようと思います。
「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)」という言葉があります。その世界で長く生活してきた人でないと分からない言葉、俗にいう業界用語とでもいいましょうか。 WBCを見終えて「感心」してしまったことを書かせて頂きました!
WBCで侍ジャパンを率いる栗山監督も、大谷翔平同様、やはり異次元にいる人だと思います!!
映画「ロッキー」シリーズは、スタローンだけの所有物ではないようです。今、登場キャラクターの扱いを巡って、問題勃発?
映画「アンネの日記」。第二次世界大戦の時代、ユダヤ人であるアンネ・フランクとその家族は、オランダの隠れ家に2年間も息を潜めて暮らしていたのです。ラストに感じる理不尽さ、戦争の酷さ。今、この時だからこそ、観直しておきたい映画なのであります。
「ツイてる人の行動法則」という本を読みました。自分なりに「胸」に響いたことがありました。
今日は「ズーフハルマ」と「勝海舟」のことをちょっとばかり、書かせて頂きます。「勝海舟」の人生訓は重く有難い!
「落ち込む気持ち」を振り切ることってそうは容易くないと思うのですが・・。でも「ある言葉」で自らの負の気持ちを振りきることも大切ではないかと思ったりするのです。
今日は、テレビ番組で知った「やり直す力」の助けになる「レジリエンス」について書かせていただきます!
我々はもしかすると努力すれば出来ることも「それは無理だよ~」と言って「挑戦する」のを自らその芽を摘んでしまっているということはないでしょうか?
今日は前回ブログの続きで三浦雄一郎さんと竹村健一さんが共同で執筆なさった本の内容から教わったことについて書かせて頂きました!
皆さ~ん、「人生100歳時代」になると「60歳・還暦」は「まだまだひよっこ」のようですよ~~!
ゲリラというテロに遭遇したラダニーさんは自分で自分のことを「幸運に恵まれて」と語っています。何が彼に「幸運」をもたらしているのでしょうか?
時に「こんな人いるんだ!信じられない!」と驚くべき人のことを知ったりすることはありませんか?今回のブログは、私にとっての正に「信じられない」人をご紹介するブログとなります!
長友選手がよく使っている言葉、それは「成長する」というワードです。彼の著書「日本男児!」に「成長」するためにこころがけるべきことが書かれていますよ!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話であり、我々はこの物語から多くのことを学べると思います!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?これは第二次世界大戦の戦禍の中、姉妹たちとはぐれながらも、戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話です。
離婚ということにはなってしまいましたが、ビル・ゲイツとメリンダの元ご夫妻が「貧しい国のこどもたちが命をとしてしまう」」ことに胸を痛める優しいご夫妻であったことを天に感謝してしまいます!
ビル・ゲイツという人の生き様をみていると、幼い日、自分が世界一のお金持ちになったら、そのお金を「世界から戦争を終わらせるために使って、残ったお金で悠々自適に遊んで暮らすんだ!」などと思っていた自分がなんと恥ずかしいことか。
セブン‐イレブンに人生をかけた鈴木敏文会長の「先見の明」と「その実行力」にただただ脱帽するばかりです!