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となりのサラダ https://tonarinosalada.com

30代3児のワーママ。シンプルな暮らしを目指し、育児・健康・掃除など日常からの発見と、アロマセラピーのことを書いています。

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2020/06/22

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  • 光と闇の際。

  • 光と闇の際。

    先日、あるドキュメンタリーをみた。 「潜入10年 北朝鮮・武器ビジネスの闇」 これが、すごくて。色々衝撃で。見ながら不安で心配でいっぱいになる内容。どこまで本当なのか。全部?だとしたら、この後の生活は大丈夫なのか。 簡単に説明すると、デンマーク人で元料理人のウルリクが、スペインに本拠地をもつ北朝鮮との文化交流団体KFAにスパイとして潜入。そこから、武器取引ビジネスへと繋がっていき、その取引や手段の

  • お肌のポテンシャルがすごい。

    皮膚は、体重の約16%もの重量を占める、人体最大の臓器。 臓器と言われると、「え、そうなの?」と思いますが、結構いろいろな働きがあります。刺激から体を守ったり、水分を保持したり、皮脂や汗を分泌したり、体温調節をしたり。汗は老廃物を出す役割もあります。 そして何より、触覚や痛覚、暑い寒いなどを感じる力があります。 ここまでは、すんなりと「言われるとそうだね」と思うのですが、近頃、皮膚は、光や音、にお

  • 言いたくてたまらない「あのこは貴族」という映画のこと。

    映画を見に行くと、次に見たいなと思う映画が必ずある不思議。 先日「心の傷を癒すということ」を観て、大きく心を揺さぶられた。ストーリーもさることながら、言葉より視覚で伝える方がいいもの、視覚だからできる表現、表情が物語る奥底の心に、「映画っていいな」と陳腐な表現ではあるが、心から映画の深さを感じたのである。 そして、観終わってまだ心がざわざわしている時に、何気なく手にとったリーフレット。 なぜだかと

  • すぐに結果・結論を出そうとしていませんか。長期的な目線が欠けていませんか。

    完全に自分のことです。 ほとんどの人が自分のことについて長期的な視野で考えて生活しています。志望校に入るために勉強をしたり、発表会のために練習したり、夢のために逆算して今できることをしているはずです。大人でも、来年には資格を取る、3年後には結婚したい、5年後には1,000万円貯める、10年後には世界一周旅行をする、といった目標を立てながら暮らしている人が多い気がします。 私の場合も今年はコレをやろ

  • ブラックフォーマルは、結局、葬祭用である。(卒園式の話)

    3月、4月と言えば、卒業&入学のシーズン。桜が別れの感傷と出会いの期待を盛り立ててくれる。 我が家も長男の卒園式が先日行われた。4月には小学校の入学式が控えている。 卒園式に出席するにあたり、マナーに疎いので服装についてググる。ママ友にもちょっと聞いてみる。 結果、どうやらネイビーが無難らしい。卒業式も入学式にも使えるし、程よいとのこと。 いや、そもそもネイビーのスーツもワンピースも持っていない。

  • 朝、4時に起きて。

  • 朝、4時に起きて。

    まだ陽が昇っていない。 暗いなと思いながらモゾモゾと子どもを起こさないように布団から抜け出し、教えてもらった音声(映像込み)につなげる。人の話を座ってじっと聞くのは、子供の頃から苦手だった。授業は辛うじて座っていたが、よほど話術に長けた先生であるか自分の興味に該当する内容でなければ、耳にも頭に入っていなかった私である。ただボーッと聞けるはずもない。 聞きながら、出汁をとる。野菜を洗って切る。茹でる

  • お酒も、珈琲も、朝食も。

    お酒、珈琲まではOKとして、この並びに朝食がくるモヤモヤ感をお許しください。 やめたものを書きたいなと思いこのタイトルにしましたが、何を隠そうお酒も、珈琲も、朝食も、やめていません。じゃあなんなんだ、ですよね。私にとってお酒と珈琲と朝食は、「適量がよくて、自分の中のこれらの適量というのは、ハレとケの、ハレのときだけでいい」ということに落ち着いたものなんです。 ハレとケとは、柳田國男によって見出され

  • SNSって、種類めっちゃあるじゃん。

    ここ10年ぐらいで、色んなものがすごいスピードで進化したり生まれたり、はたまた淘汰されたりしていることは、知っている。だって10年前も今も生きているから。一応、大人だったし。 でも、昨年末まで会社に8時間拘束される仕事(この言い方をするとすごく嫌な感じだけど、得るものがたくさんあって感謝している)をし、残った時間は家事と子育てを必死にやってきたので、どうやら知らないことや置いてけぼりになっているこ

  • 子どものちょっとした病気と熱と、自己について。

    長男(6歳)の中耳炎 長男が浸出性中耳炎になっていたことを以前書いた。その時出された抗生剤が合わず、湿疹が出たのでまた病院へ行って抗生剤を抜いたお薬を飲むこと2週間。 改めて診てもらうと、右耳の水は引いていて、聴力も戻っていた。左耳はまだ水があり聞こえは良くなっていないけれど、薬はやめて経過をみることに。次は一ヶ月後。鼓膜に穴を開けて水を出す必要がなくなりそうで一安心。 やれやれ、といったところだ

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