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犬、猫、うさぎ、ハムスター、熱帯魚、爬虫類、昆虫などの基本データや飼い方を体系的にまとめています。ペットを飼っている方、これから飼いたいと思っている方が知っておくべき情報をお届けします。

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2020/06/16

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  • 【獣医師が解説】犬はピーナッツを食べても大丈夫?メリットとデメリットを知ろう

    犬はピーナッツを少量であれば食べても大丈夫ですが、消化に良いものではなく、脂肪が多いので、良い食材というわけではありません。 ピーナッツには犬に毒性のあるものは入っていないので、一粒食べてしまったからと言ってカシューナッツのような中毒になることはなく、健康面に大きな問題が出ることは無いでしょう。 人の場合はピーナッツの食物繊維や不飽和脂肪酸、ビタミンE、ミネラル分が多く含まれる点から健康に良いとされますが、犬にとっては違います。 犬にとってピーナッツは良い点と悪い点があるので、よく理解しておきましょう。

  • 【獣医師が解説】猫の粗相におむつは使っても良い?粗相の原因、おむつの選び方、脱げない工夫などを解説

    猫におむつを履かせるかどうかを悩むことが多いのは、高齢期の介護が必要なケースでしょう。 その場合は病気によってオシッコの量が非常に多くなっていたり、トイレまでオシッコに行く体力がない、あるいはトイレの場所が分からない認知症のような状態が多いです。 それ以外にも、若い猫でトイレの粗相が多い時には、おむつを付けて貰うべきか悩むこともあるでしょう。 若い猫の場合は、おむつよりも粗相の原因を減らすことが大切かもしれません。 本記事では、猫の粗相の原因と、おむつの必要性や注意点について詳しく解説していきます。

  • 【獣医師が解説】猫にコーヒーは危険!その理由や飲んでしまった時の対処法について

    猫にコーヒーを与えてはいけません。 コーヒーに含まれるカフェインは猫にとって有毒なので、体内に入ると中毒症状が出ることもあります。 本記事では、猫がどのくらいの量のコーヒーを飲んでしまったら危険なのかをはじめ、もし猫がコーヒーを飲んでしまった場合はどのように対処すれば良いのかを現役の獣医師である筆者が解説します。 くれぐれも猫にコーヒーを飲ませないよう、飼い主様は十分に注意してくださいね。

  • 【獣医師が解説】犬に与えても良い野菜、ダメな野菜は?

    犬に与えて良い野菜はたくさんあります。 ほとんどの野菜は食物繊維が豊富で、犬の腸内細菌への良い効果があるでしょう。 緑黄色野菜であれば、ビタミンも豊富であることが多いので、健康への効果も期待できます。 ただし、何でも与え過ぎは良くありません。 特に腎不全や尿石症などの持病がある犬では、安易に野菜を与えないようにしてください。 本記事では、犬に与えて良い野菜と、与えてはいけない野菜について詳しく解説していきます。

  • 【獣医師が解説】猫にパンを与えても大丈夫?猫の食性とパンを与える際の注意点

    猫はパンをあげると食べることが多く、"少量"であれば問題ありません。 ただ、猫は本来肉食なので、炭水化物がメインの成分であるパンが身体に良い訳ではありません。 コミュニケーションの一環として、飼い主さんが食べているものを猫にあげるというのはよく見かけるシーンです。 少量をあげる場合には、単純に小麦粉やバター、塩、卵、イースト菌だけで出来ているパンあれば大丈夫と言えるでしょう。 本記事では、猫の食性について、また猫にパンを与える際の注意点を獣医師である筆者が解説していきます。

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