連続赤字・債務超過はあたりまえ。業績の厳しい会社を中心に経営支援をしている中小企業診断士です。社長のお悩みの解決を「実践支援をする中小・小規模・家族経営のパートナー」。上からでも下からでも無く、パートナーとして寄り添います。
村上春樹さんの著書に、ご本人のこんなお言葉がありました。 19歳の浪人生の方が「どうしたら自分の『これだ!』というものをみつけることができるか?」という質問への、村上春樹さんの回答の一部です。
少し前にこんな記事が載っていました。「トップ5%」社員のメールをAI分析、返信は何分・何文字以内が目安? – MONEY PLUS マネーフォワードさんの記事です。概ねこういう内容ですね。
自分で何でもやってみる。わたしもこういうタイプです。ただし、やることは相当選んでいます。 一方で、割と何でも自分でやってしまう方もいらっしゃいます。器用だなー、と思う反面、なんでだろうと思います。そういう方にお話を伺ってみると、自分でやる理由は概ね以下の2つに分かれます。
社長の器を感じるお話です。 ここ1週間ほどで4人の社長とお話をしてきました。全員がお初にお目にかかる社長さんです。 この社長さん4人ですが、全員とても素晴らしい方でした。まさに「財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すは上」。
1か月でのテレビ視聴時間(リアルタイムと録画の合計) 世帯年収 295万円未満 211時間14分 590万円未満 172時間25分 885万円未満 144時間30分 885万円以上 113時間41分
暇なときにできることの方法論は確立されている事をご存知でしょうか。『いや俺はずっと忙しい』という人は、私が思うに論外です(私見ですよ)。ずっと忙しいこと自体が、お仕事を管理できていない証拠ですからね。
あなたは精神的なストレスがほぼ無しですね。値がマイナス4っていうのはほぼ中央値です。こんなに真ん中に寄っている(ストレスのない)人、滅多にいませんよ。と言われました。
苦手なことから逃げると叱る人がいます。でも私はこう答えます。『苦手を頑張ることでも成果は出せるかもしれない。でも自分は苦手を避けながらここまでやってきて、大きな失敗もせずまずまずやってこられたようだ。それってどうしてでしょうね?』
LINE公式アカウント集客の最重要ポイントをセミナーでお伝えしました。マーケティング視点での有効な活用方法を、事例を交えて説明しています。まずは事業者さんの集客に必要なマーケティングの考え方を理解した上で、どんな方法がご自身に適しているかを考えていただくことにしています。
事業再構築補助金 補助額6,000万円 他人と同じことをやる愚
事業再構築補助金ですが、最近の問い合わせはほぼこの補助金だけです。上限額6000万円(~1億円)で、予算規模が1兆1485億円ですから、かつてない巨額な経済産業省の補助金施策といえます。 事業再構築補助金、応募要項も出ないうちにお祭り騒ぎになっています。
1年前とは大きく変わってしまった飲食店の現状に対して、宴会が減ってしまった飲食店にはどのような対策があるのでしょうか?一般社団法人日本フードサービス協会が飲食店のガイドラインを出していますので、是非ご覧ください。ガイドラインを読んでいない、という多くの人達と同じことをしていては、同じ結果しかでないのです。
セミナーで学んだことを実行する人は、参加者全体の10%程度と言われています。 ですので、実行するだけで、参加したあなたはもう上位10%なのです。 しかも、定常的に実行し続ける人は2-3%程度と言われています。 ですので、継続すればあなたは上位3%なわけですよ。
経営革新計画作成のメリットはいくつかありますが、その最大のものはものづくり補助金の加点項目です。 ものづくり補助金の締切時期になりますと、経営革新計画の提出が増えて受付窓口が混雑するというお話をご担当者から伺いました。
衣食足りて礼節を知る。これは『管子・牧民』からの出典だそうです。「倉廩実つれば則ち礼節を知り、衣食足れば則ち栄辱を知る」という文章がもとになっているそうです。衣食が足りないわたし。
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