連続赤字・債務超過はあたりまえ。業績の厳しい会社を中心に経営支援をしている中小企業診断士です。社長のお悩みの解決を「実践支援をする中小・小規模・家族経営のパートナー」。上からでも下からでも無く、パートナーとして寄り添います。
初めて入ったお店でかつ丼を注文しました。 ほどなく運ばれてきたかつ丼には、漬物が付いていてお味噌汁はありませんでした。 ??? そうなのか。。。
お昼を食べに行ったパスタのお店で、ランチメニューを見ていました。4つほどパスタが並んでいたのですが、そのうちひとつが「店長お勧め」になっていました。 うーん、確かに美味しそうです。実際私はこの「店長お勧め」のスパゲッティを選びました。 でもね、店長さん。 お勧めの理由が全く書いていないのですよ…。
35歳を過ぎての転職 彼の話は『40歳を前に会社を辞めるかどうか悩んでいる』という内容でした。 じっくり腰を据えて話を聞こうと思ったので、時間を改めてもらって1時間ほど話をしました。
窓口に座っていると、本当にいろいろな方が、いろいろなお悩みをもってお越しになります。 人の数だけお悩みがありますね。 石破茂さんという国会議員さんが『国の数だけ正義がある』と言っていたのを思い出します。 余談はさておき、ひとはかようにお悩み多きものです。
夫を捨てたい。 とある方に教えて頂いたのですが・・・ Googleで『夫』と『妻』をそれぞれ検索してみました。そのときの検索候補がこちらです。
必ず押さえたい申請書の書き方 それは審査項目をちゃんとおさえて書くことです。 これを理解していない申請書はほぼ間違いなく通りません。
本日はセミナーの悪口を言うわけではありません。 勿論、セミナー関係者の悪口でもありません。では何を書きたいのかというと、こういうことです。
今回お話したいのは従業員と役員の報酬の差です。 国税庁のデータがこちらに掲載されていましたので、引用させて頂きます。
「ビジネスはアイディア勝負だ!」と昔読んだビジネス本で力強く書かれていました。 当時の私は相当ひねくれていたせいか「アイディア出すだけじゃなくて実行する能力もいるだろ」と独り言で反論していました。 経営コンサルタントに実行できないアイディアをだされても、事業者さんはしんどいですよね。
小規模事業者持続化補助金のお問い合わせをほぼ毎日頂いております。まだまだ補助金が必要な方が多いようです。 今回のテーマは自力で申請書を書きたい方に向けて、です。自力で書く方に向けてお役に立てるように、申請者のスキルにあわせてレベル分けして記事にしております。
リピーターを獲得したいのだけれど、なかなか思うように獲得できない とお悩みのお店が多いです。そんなお店に リピーター獲得のためにどんなことをしていますか? と聞いてみると、案外なにもしていない場合が少なくありません。 今日はそんな方々に、興味深い事例を1つ紹介したいと思います。
飲食店の売上が再び減っています。特に『宴会を中心に営業していたお店』は非常に厳しい状況です。今後の宴会ですが、忘年会・新年会需要は期待しない方が健全な経営と言えるでしょう。宴会を中心に経営されているお店は本当に厳しい状況です。私が受けた相談件数も業種別でみるとダントツ1位です。
でも〇〇は△△なので、できないんです。 それは□□しないとわからないですから。 誰かがお話しをすると、こんな風に否定語で返す方がいらっしゃいます。 ではあなたは何をしたいのですか? と聞きたい気持ちを私はぐっと押さえます。そして話を聞き続けます。
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