南浔古镇は入場無料ですので気軽に行けます。また無料の割に規模も大きくて結構賑わっていました。人気の面館の麺も美味しかったです。
水口鸡というメニューがあり注文してみました。 食べて気付きましたが、日本ではよだれ鶏と言うメニューの商品でした。
中国に赴任してアイスクリームで美味しいものに出会えず、悩んでいました。ローカルスタッフに美味しいアイスクリームを聞いたところ八喜アイスが美味しいとのこと。早速、八喜アイスを買ってみました。 価格
大連の美味しいチェリーの季節もそろそろ終わりです。チェリーを売るお店もめっきり減りました。シーズン終了のタイミングもありかなり価格も下がっていました。
上海動物園は広大な面積の園内にたくさんの動物を見ることができます。目玉はやはりパンダです。本場の四川に行くのは大変なので近場でパンダを見てきました。
上海にある宋慶齢が住んでいた家が見学できます。宋慶齢といえば孫文の奥さんで中国ではカリスマ的存在です。人気があることもあり事前に予約しないと見学できません。
日本では1000円カットは値上げされていますが、上海ではまだ激安でヘアカットできます。アピタに入っている20元カットのお店を初めて利用して見ました。また来たいと思います。
上海に来ることがあれば、やっぱり一度は見たい雑技団。チケットは意外と簡単に入手できます。土日でも空席がありました。たぶん外国人観光客が減少していることも影響していると思います。演目は多彩でアーティステ
中国に赴任して竹製のせいろを探していましたが、お店で売っているのを見たことがありませんでした。中国ローカルスタッフに聞くと自宅では金属製のせいろを使っていて竹製のものは洗うの面倒なので使っている人が少
上海図書館に行ってみました。インスタ映えするフランス租界時代の建物も近くにあるので散歩しながら図書館へ。 図書館に入るためにはパスポート提示して手続きが必要です。会員カードが発行されれば、いつで
上海の街中には四川料理のお店がたくさんあります。近所の四川料理のお店に食べに行きました。辛さ控えめで注文しましたが、激辛でした。日本の辛さとはレベルが違う激辛で食べるのが大変でした。
韓国ドラマでお馴染みのジャジャン麺が食べれる店があるとのことで食べに行きました。見た目も味もまさに韓国のジャジャン麺で驚きました。
孫文といえば、日本でも知名度ありますが、中国では歴史上の偉人としてとても尊敬されています。上海には孫文が住んでいた家があるので行ってみました。
世界博に関する展示が無料で楽しめます。大阪万博などの展示コーナーもあり世界博の歴史が学べる施設です。日本館の展示品もいくつか見ることができます。
大連で新疆ウイグル料理を食べてみました。羊肉の串焼きをピタパンのようなもので包んだ料理でスパイスが効いて美味しかったです。
大連の屋台街で行列ができてるお店があったので並んで見ました。具材をパンで包み込む料理ですが具材を大連名物のイカにしてみました。イカは新鮮で美味しかったです。
大連の和食料理はレベル高いです。今回訪問した温万はなだ万出身の料理長が腕を振るうお店です。どの料理も盛り付けが綺麗で美しいです。
大連市内に美味しいと評判の海鮮火鍋屋に行って見ました。ナマコやアワビなどの新鮮な高級食材も鍋に入れていただきます。辛くなくスープにコクがあって美味しくいただきました。
大連はチェリーが有名です。日本と違ってアメリカンチェリーが一般的で種類も多く粒も大きくて甘いです。この時期ならではのフルーツなので食べない訳にはいきません。ちなみに値段はピンキリですが、日本と比べると
南翔にある雲翔寺は無料で拝観できます。結構立派なお寺でよる価値あると思います。
南翔古鎮は古い街並みが残っていて上海の人気観光地の一つです。運河と石橋が風情を醸し出しています。サイズ小さいですが双塔も有名です。
上海の南翔に古猗园という中国風の庭園があります。有料ですが、中国風の庭園を行ったことない方は一度は行って見る価値はあると思います。
小籠包は上海の南翔で生まれたと言われています。元祖のお店に行って見ました。お値段お手頃ですが、さすが老舗の風格があり味も間違いないです。
上海で街中を歩いていると鍋料理を売りにしているお店がたくさんあるのに気付きます。早速近所のお店に入って見ました。スープはコクがあって美味しいです。具材もたくさん入っています。〆はインスタント麺なのは驚
上海では地下鉄が発達しているので便利ですが、今回はバスを紹介します。71号線のバスは利用価値高いです。虹橋空港の方から外灘まで走っています。バス専用道路を走るので渋滞の影響も受けません。料金も地下鉄より
近所の惣菜屋で夕食のおかずをテイクアウトです。チキン料理の白斬雞という商品です。タレを付けてさっぱりいただけたますので暑い時期にオススメです。
中国では端午節にちまきを食べます。この時期はちまき販売のお店が増えて活気があります。中国のちまきは、具材が惜しみなく入っているので嬉しいです。定番は豚の角煮入りちまきです。街中では200円程度で売ってい
上海のミシュランのお店で北京ダックを食べて来ました。今まで食べた北京ダックの中では最高レベルのクオリティで感動ものでした。 お店の名前は大董です。お値段高めですが行く価値あります。
上海にあるお洒落スポットのコロンビアサークルでお茶してきました。ケーキも注文しましたが、はっきり言ってハズレでした。上海で食べるケーキは残念ながらハズレに当たる確率高めですのでご注意ください
上海で行列ができる混ぜそばの店があると聞いて食べてきました。45分並んで何とか食べられました。じゃがいも粉を使っていてモチモチ食感です。でも45分並んでまた食べようとは思いませんでした。
上海に赴任して3ヶ月が経過しましたが、基本中華大好きなので日本食を食べる機会も減りました。でも近所にすき家あるので牛丼テイクアウトしてみました。 お値段は380円で日本とほぼ同じ価格かと思います。味は日
上海市内から地下鉄とバスを乗り継いで1時間ほどで新場古鎮という古い街並みの観光地に行けます。臭豆腐や鶏湯豆腐花などのローカルグルメを堪能してみて下さい。
湖州は中国人が行ってみたい旅行先トップ10に入る人気観光地です
湖州は太湖に面している街で、中国の人気リゾート地です。ドーナツ状のシェラトンホテルは街のランドマークになっています。夜になるとホテルのイルミネーションがとてもきれいです。
沙県小吃が近所にあるので行ってきました。この店は中国で65000店舗以上ある巨大チェーン店になります。 お値段お手頃でボリュームもあり、また食べに来ようと思います。
湖州は上海から車で2時間ほど西に行ったところにあります。太湖という大きな湖の南側にある街です。ここは中国人が行ってみたい旅行先のトップ10に入る人気観光地です。今回湖州のリゾートホテルに宿泊しました。園
上海の家の近くの中華料理屋で小籠包と海鮮チャーハンを食べました。海鮮チャーハンは、コクと旨味があってとても美味しくいただきました。でも小籠包はあまり美味しくなく残念です。美味しい小籠包ばかり食べてたの
上海で鴨肉ラーメン食べました。中国の食べログサイトで美味しいとの評判だったので期待が持てます。実際の商品は以下の通りで鴨肉の塊が出てきます。これで500円以下で食べられるのは嬉しいです。
上海に住んでいると肉まん屋が朝から営業しています。お値段もサイズ小さいもので25円程度とお手頃です。会社に行く途中にお店あるのでよく買って歩きながら食べています。
上海で生活して気づいたことがあります。それはスイーツの甘さが控えめ過ぎることです。アメリカやイギリスに住んでいた時は激甘スイーツにウンザリしていましたが、中国は甘さ足りなさすぎです。日本も甘さ控えめで
上海でも美味しいパンは購入できます。日系コンビニ行けばパスコの超熟も売っています。でもせっかく上海にいるので地元のパン屋で朝食用パンを購入しています。近所にはお洒落なカフェがたくさんあってクロワッサン
上海生活していますが、家の近くにローカル食堂があります。学食や社食の雰囲気で作り置きの惣菜から好きなものを選べます。だいたい1品100-300円くらいです。 これを買って帰れば家で料理作らなくても上海家庭料
海外旅行に行くと地元スーパーや市場を見るのが大好きです。地元の人々の暮らしぶりがわかるので楽しいからです。でも海外旅行だと市場のものを実際に購入することは生物などは出来ず悔しい思いもしました。 でも
上海の家の近所の定食屋でお得なセットメニューを食べてみました。トンカツ、ボルシチ、混ぜそばのセットで500円ほどです。日本、ロシア、中国の代表メニューがセットになってどれも美味しいです。 持ち帰り
上海人の朝食と言えば、揚げパン、お粥などが人気です。街中に朝食を提供するお店は多く出来立てアツアツがいつも食べられます。お値段も100円未満なので懐にも優しいです。
中国国内線でも時間帯によっては温かい食事が提供されます。大連から上海のフライトでも機内食が出てきました。これが意外と美味しくてびっくりです。
中国では日本より羊肉料理が多いです。スープに入れたり串焼きにして食べます。スパイスを効かせた串焼きは安くて美味しいです。日本でも食べられる店が増えて欲しいです。
と言っても日本ではありません。中国のサイゼリヤの価格です。上海の家の近くにサイゼリヤがあるので食べてきました。 ミラノ風ドリアも300円で食べられます。パスタはどれも300以下で食べられるし最高です!こ
上海のすき家で牛丼食べました。一杯300円は安いです。 テイクアウトしたので容器代が加算されましたが、それでも日本より安く食べられます。
上海には1人でも気軽に入れるお店といえばラーメン屋かワンタン屋になります。ワンタン屋は日本ではあまり見ることがありませんので入ってみました。ワンタンの量は多くこれだけでお腹一杯になります。
上海の思南公館という旧外国人租界エリアがお洒落スポットになっています。高級レストランが入っていて歩くだけでも楽しいエリアです。周恩来が住んでいた家も近くにあります。
バリューHRの株主優待ポイントをまとめて使ってアップルウォッチをゲットです。34800円相当の商品をもらえて嬉しいです。
上海には第一回だけでなく第二回共産党代表大会旧蹟があります。興味がある人は行ってみてください。
上海には1人でも気軽に入れるお店といえばラーメン屋かワンタン屋になります。ワンタン屋は日本ではあまり見ることがありませんので入ってみました。
上海のローカルスーパーALDIに行ってみました。上海ではコロナ後はスーパーに行く人が減ってしまい、次々とスーパーが潰れています。カルフールも撤退してしまいスーパーが東京と比べると断然少ないと思います。皆さ
上海人は行列が好きです。結構皆さん良くお店の前で並んでいます。今回たまたま歩いていたらば行列ができている焼き鳥屋があったので並んで買ってみました。 かしらと砂肝は一本60円とお値打ち価格です。
お米はやっぱり日本米にこだわる日本人駐在員も多いですが、まずは中国米の実力を確認したいので中国米を購入です。東北大米が日本のお米に近いと言われているので買ってみました。 実際に炊いてみると日本のお米
近所にある小籠包屋に行って小籠包を注文したらばイメージと違うものが出てきました。 皮が肉まんの皮でした。どうやら自分がイメージしている小籠包は薄皮小籠包という別商品だったようです。失敗から覚える
海外に行くとその国の水道水が飲めるところと飲めないところがありますが、上海では水道水は飲めないと言われています。とは言え煮沸すると飲めるようなのでレストランに行くと煮沸したあまり美味しくない水が出され
日本にいた頃はルネサンスやセントラルスポーツの株主優待券を使ってジムに行っていましたが、今は住んでいるマンションの隣のジムで毎日運動しています。 お陰で筋力アップと無駄な贅肉がなくなってきています。
新城古鎮では、ローカルフードがいくつかあるのでぜひ食べ歩きしてみてください。一番有名なのは鶏のスープに入った豆腐で絶品です。ぜひ食べてみてください。他にも今川焼きのようなおやつや、湯団という茹でたお団
上海からは日帰りで古い街並みが残る古鎮がいくつかあります。今回は浦東エリアにある新城古鎮に行ってみました。 まだ観光地化され過ぎていないローカル感が出ていて半日旅行に最適な場所だと思います。
風味蛋糕はカステラのような食感のお菓子で上海ではよく見かけます。気になったので購入してみました。 これで200円くらいなのでお手頃価格です。りくろーおじさんのチーズケーキのようなふわふわ食感でほの
バタークリームケーキといえば小さい頃に食べていた記憶があり、正直美味しかった印象はありません。でも上海人スタッフが安くて美味しいお店を知っているとのことで行ってみました。 こちらがそのバタークリ
上海の会社近くに昼時になると行列ができるお店があります。麻醬拌面が有名とのことで食べてみました。ゴマペーストがたっぷり入っていて味は濃厚です。ハマる理由も理解できますが、個人的には好みの味ではありませ
上海では韓国料理というよりも朝鮮料理とうたった看板が多い気がします。 早速どの程度の料理が出てくるか食べてみました。 焼肉はタレの味が日本とも韓国とも味が違いました。でも焼肉自体は普通に美味し
魯迅記念館に行く機会があれば多伦路も寄ってみてください。 ここは租界時代の古い街並みが綺麗に保存されています。多くの文人が住んでいたエリアということもあり、歴史的にも価値ある場所です。現代美術館も無
外国人が日本の果物高すぎると言うけど、中国にいるとその気持ちは理解できます。 中国でいちごとマンゴー買ったけど、いずれも150円から200円と激安です。 逆にアイスクリームは日本の倍くらい高いか
魯迅公園から歩いてすぐのところに魯迅が住んでいた家が残っています。日本人が多く住んでいた上海租界エリアの中にあり、この辺は昔の面影が残っているとても雰囲気の良いエリアです。
魯迅が上海にいた時に親交があった内山夫婦の書店が今も本屋として営業しています。店内には当時の資料もあり興味深いです。
魯迅が上海にいた時に親交があった内山夫婦の書店が今も本屋として営業しています。店内には当時の資料もあり興味深いです。
上海の魯迅記念館は無料で入れるのでオススメです。魯迅に関する資料がたくさん展示されており魯迅のことを深く知ることができます。
魯迅といえば、中国の有名な文学者として知られています。日本にも留学したことがあり最初は医学を勉強するも途中で文学の大切さに気づいて文学者の道を進みます。 上海にある魯迅公園には魯迅のお墓があるので行
重慶小面のお店は上海市内でも良く見かけます。辛味があってピーナッツなどの具材があり独特の香辛料で味付けされています。一度食べるとクセになる味です。
羊肉鍋というとにおいが臭そうですが、上海のグルメ街で食べた羊鍋は絶品でした。臭みはなく、鍋のスープも旨味たっぷりで是非リピートしたいと感じるレベルでした。
上海の古北エリアは日本人駐在員が多く住んでいるエリアです。日系のお店もたくさん出店しているアピタに行ってみました。お値段は日本より高めですが、日本で買い物しているような感覚になります。 ダイソー
排骨年糕は、上海の街中を歩くと良く看板で見かけます。豚肉を衣で揚げて甘めのソースを掛けたものと俵型のお餅が付け合わせでついている商品です。値段は300円程度とお手頃価格です。結構病みつきになる味です。
203高地は旅順市内から30分ほど車で行ったところにあります。日本軍は多くの死傷者を出した激戦地で映画やドラマを見た人も多いかと思います。203高地の名前の通り203メートルの丘なのでハイキング感覚で山頂まで行
203高地と言えば、日本人ならロシアとの激戦地として知られていますが、地元の中国の方からは桜の名所として知られています。桜の咲く時期は大変混雑していますが、戦跡と併せて花見するのもいいかもしれません。
上海にはコロンビアサークルという昔の租界時代に建てられた建物があり、リノベーションされてお洒落な文化施設、ショッピングスポットになっています。 ここにはTSUTAYAも出店していて代官山の蔦屋書店のような
旅順にはラストエンペラーの映画でも出てきた溥儀の別荘があります。残念ながら中を見学することはできません、また川島芳子が住んでいた家も近くにあるので興味がある方は是非行ってみてください。
関東軍司令部跡が旅順にあります。建物は表の部分は綺麗にメンテされていますが裏側はかなり荒れ果てています。中には入ることができず残念です。ちなみに関東軍司令部跡の前には中露友好記念碑が建てられています。
旅順博物館は展示品が充実しており見応えがあります。日本の大谷探検隊が発見したミイラも展示されています。また本館だけでなく別館もあるのでぜひ両方とも見学してみて下さい。
旅順には日本統治時代に使われていた刑務所が残っています。ここには伊藤博文を暗殺した安重根も収容されており、最後は処刑されたのもこの刑務所です。でも安重根は韓国では英雄として扱われていることもあり、展示
シロクマカレーというお店があり入ってみました。日本のカレー屋というのを知らずに入りましたが、上海には7店舗ほどあるようです。お値段は日本と同じような価格ですが、中華料理に飽きたらば、たまに食べるのも良
上海の人民広場近くにキリスト教の教会があります。この教会は1929年に設立されたものだそうです。普段は入口の門が閉まっていますがミサがあるときは中に入れます。機会が合えばぜひ入ってみてください。
上海に赴任してカップ麺をときどき食べますが、あたりとハズレがあります。絶対に美味しい味のカップ麺にようやく辿り着きました。 トマトたまご牛肉麺で日本人の口に合います。大盛りサイズで120円ほどで購
上海には孫文の家が残っています。入館料20元取られますが、興味がある方は行ってみてください。
上海ハルピン食品というお店で源氏パイ(蝶々パイも行列ができる国際飯店ほどではありませんが、美味しいです。
中国の街中を歩いているとエッグタルトを売っているお店によく遭遇します。ホテルの朝食でも出てくることがあり食べる機会も多いです。甘さ控えめで出来立てはパイ生地もサクサクで美味しいです。価格は一個140円程
上海B級グルメの葱油拌面は安くて美味しいです。イメージとしては日本のざるそばを食べるような感覚です。行きつけの美味しい葱油拌面はお昼ご飯の定番です。ちなみに240円と激安です。
上海の中華ラーメン店でトマト麺が美味しいとの噂を聞き食べてみました。中華麺で作ったトマトソースパスタといった感じで、一見ミスマッチのようで意外に美味しいです。クセになる味なのでまた食べにくると思います
中国では餃子は、焼き餃子より水餃子が一般的です。また皮は厚めで食べ応えがあります。日本と違ってご飯のおかずで餃子は食べず、餃子のみで食べる人が多いです。 水餃子のお店で早速食べてみました。モチモチ食
大連にはアジア最大面積の星海広場があります。海に面しているので潮風も気持ちいいです。週末は多くの人で賑わっています。夕方も美しい光景が楽しめます。
大連には巨大市場が大連駅のそばにあります。大連双興卸売市場という市場で色々なものを購入できます。中国ならではの飾り物もあり、歩き回るだけで楽しめます。
大連市内の路面電車は日本統治時代の車両が現役で動いています。新しい車両も運行しているためタイミングが合ったら是非乗ってみてください。レトロな雰囲気があって乗ってて楽しいです。夜になると電飾も派手に点灯
大連は、日本の統治時代が長く親日的な人が多いです。日本人駐在員も多いこともあり日本食レストランもたくさんあります。今回はランチでカツ丼を食べましたが、お肉は柔らかくて、日本で食べるカツ丼と遜色ないレベ
大連は昔ロシアに支配されていた時代がありロシア人街も残っています。でも少しロシア風の建物があるだけでマトリューシカなどのロシア土産のお店が並んでいるだけで、正直あまり見るものはありませんでした。
大連にはハウステンボスのようなヨーロッパの街並みがあります。大連港の近くになぜかヨーロッパの街並みがかなりの規模であり驚きました。でも何に使われているのか不明で、お店などはあまり入っておらずゴーストタ
上海の高層ビル群を上から眺めるなら上海テレビ塔に登るのが一般的ですが、入場料は4000円近くします。でも環球金融中心ビル(森ビル)のパークハイアットホテルのラウンジには無料で行けてコーヒー一杯1000円ほどしま
昔は上海土産の定番だったウサギマークの大白兎アメは上海の至る所でみます。味も定番のミルク味以外にも色々ありますが、個人的にはミルク味以外は美味しくないと思いますのでご注意下さい。 お店によっては量り
中国にはこの時期になると青団という食べ物が売られています。清明節に食べる草だんごになります。ちなみに清明節は日本のお盆のように先祖をお迎えする時期です。ぜひ一度青団を食べてみてください。
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南浔古镇は入場無料ですので気軽に行けます。また無料の割に規模も大きくて結構賑わっていました。人気の面館の麺も美味しかったです。
震泽古镇は、マイナー古镇ですが観光客も少な目でのんびりしています。またちょうど運河を工事していました。
烏鎮の東側は宿泊施設がないため夕方にはお店が閉まりますが、西側は夜までお店がやっていて夜景が綺麗です。
烏鎮は、古い街並みが残っている素晴らしいところです。西側と東側の2箇所の景区に分かれておりそれぞれが独特の雰囲気を醸し出しています。東側は宿泊施設はなくレストランや土産物屋など中心で日帰り観光で行くと
大連には日本風の本格ラーメン屋がたくさんありますが、二郎系であれば盛太郎がオススメです。 お値段は少し高めですがミニサイズでもかなりの量でお腹いっぱいになります。
大連で小籠包が美味しいと評判のお店行きましたが、美味しくなくて残念でした。焼き小籠包も食べてみましたが、上海の有名店とは全然比較にならないレベルでした。
上海には株主優待で利用できる極楽湯が2箇所あります。前回は浦西の極楽湯に行きましたが、今回は浦東の極楽湯に行ってみました。こちらは日本の漫画が大量にあるのでお風呂を出た後に読書が楽しめます。
上海郊外にある公園に行ってみました。 園内は綺麗に整備されており、かつて日本軍と戦った際に使われた武器の展示もあります。
周荘は古い街並みが残っている有名な古鎮です。入場料はかかりますが風情が感じられる素敵なところです。万三蹄は名物料理なのでぜひ食べてみましょう。
上海でB級グルメの美味しい料理は何かと聞かれると、ぜひ食べて欲しいのは猪肝面です。このお店は中でも有名で行列がよくできます。
上海の羊肉鍋屋に行きました。結構人気のある店でとても賑わっています。名物料理の羊肉鍋はスープにコクがあり絶品です。
上海の劇場で初めて京劇を観てきました。事前にストーリーを予習して行き、中国語の字幕も出るのである程度は理解できます。2000円ほどで気軽に楽しめます。
安徽省にある世界遺産の村で西递もぜひ寄ってもらいたいところです。のどかな雰囲気が味わえてゆったりとした時間が過ごせます。歩く疲れたらカフェでまったりするのもオススメです。
古い街並みが残っている宏村に行ってみました。ヨーロッパの田舎のような石造りの素敵な街並みが残っています。またここはグリーンデスティニーなどの映画のロケ地にもなっており多くの観光客が訪れます。地元の名物
黄山を登れば他の山は登らなくても良いとまで言われているので週末行ってきました。ロープウェイで一気に登ってその後山歩きです。主要なところを見るとなると最低でも半日は必要です。日本では見ることができない素
上海ディズニーランドに初めて行ってきました。東京ディズニーランドと似ているところも多々ありますが、違う点を説明します。 カリブの海賊とトロンのアトラクションは絶対に乗るべき!迫力が凄くて感動ものです
上海市内にある真如古鎮に行ってきました。ここは古い街並みが残っており風情があります。真如寺というお寺も必見です。真如羊肉館で美味しい羊料理も食べられます。
大連市内のフードコートで丼もの食べたけど200円前後の価格でお腹いっぱいです。
クーポン使って一杯200円で炸醤麺食べた。意外にいい味付けで北京で食べたものより美味しく感じました。
大連開発区の小高い丘からの眺めは壮観でした。
水口鸡というメニューがあり注文してみました。 食べて気付きましたが、日本ではよだれ鶏と言うメニューの商品でした。
中国に赴任してアイスクリームで美味しいものに出会えず、悩んでいました。ローカルスタッフに美味しいアイスクリームを聞いたところ八喜アイスが美味しいとのこと。早速、八喜アイスを買ってみました。 価格
大連の美味しいチェリーの季節もそろそろ終わりです。チェリーを売るお店もめっきり減りました。シーズン終了のタイミングもありかなり価格も下がっていました。
上海動物園は広大な面積の園内にたくさんの動物を見ることができます。目玉はやはりパンダです。本場の四川に行くのは大変なので近場でパンダを見てきました。
上海にある宋慶齢が住んでいた家が見学できます。宋慶齢といえば孫文の奥さんで中国ではカリスマ的存在です。人気があることもあり事前に予約しないと見学できません。
日本では1000円カットは値上げされていますが、上海ではまだ激安でヘアカットできます。アピタに入っている20元カットのお店を初めて利用して見ました。また来たいと思います。
上海に来ることがあれば、やっぱり一度は見たい雑技団。チケットは意外と簡単に入手できます。土日でも空席がありました。たぶん外国人観光客が減少していることも影響していると思います。演目は多彩でアーティステ
中国に赴任して竹製のせいろを探していましたが、お店で売っているのを見たことがありませんでした。中国ローカルスタッフに聞くと自宅では金属製のせいろを使っていて竹製のものは洗うの面倒なので使っている人が少
上海図書館に行ってみました。インスタ映えするフランス租界時代の建物も近くにあるので散歩しながら図書館へ。 図書館に入るためにはパスポート提示して手続きが必要です。会員カードが発行されれば、いつで
上海の街中には四川料理のお店がたくさんあります。近所の四川料理のお店に食べに行きました。辛さ控えめで注文しましたが、激辛でした。日本の辛さとはレベルが違う激辛で食べるのが大変でした。
韓国ドラマでお馴染みのジャジャン麺が食べれる店があるとのことで食べに行きました。見た目も味もまさに韓国のジャジャン麺で驚きました。
孫文といえば、日本でも知名度ありますが、中国では歴史上の偉人としてとても尊敬されています。上海には孫文が住んでいた家があるので行ってみました。
世界博に関する展示が無料で楽しめます。大阪万博などの展示コーナーもあり世界博の歴史が学べる施設です。日本館の展示品もいくつか見ることができます。
大連で新疆ウイグル料理を食べてみました。羊肉の串焼きをピタパンのようなもので包んだ料理でスパイスが効いて美味しかったです。
大連の屋台街で行列ができてるお店があったので並んで見ました。具材をパンで包み込む料理ですが具材を大連名物のイカにしてみました。イカは新鮮で美味しかったです。
大連の和食料理はレベル高いです。今回訪問した温万はなだ万出身の料理長が腕を振るうお店です。どの料理も盛り付けが綺麗で美しいです。
大連市内に美味しいと評判の海鮮火鍋屋に行って見ました。ナマコやアワビなどの新鮮な高級食材も鍋に入れていただきます。辛くなくスープにコクがあって美味しくいただきました。
大連はチェリーが有名です。日本と違ってアメリカンチェリーが一般的で種類も多く粒も大きくて甘いです。この時期ならではのフルーツなので食べない訳にはいきません。ちなみに値段はピンキリですが、日本と比べると
南翔にある雲翔寺は無料で拝観できます。結構立派なお寺でよる価値あると思います。
南翔古鎮は古い街並みが残っていて上海の人気観光地の一つです。運河と石橋が風情を醸し出しています。サイズ小さいですが双塔も有名です。