前回に続き日本を支配しているアメリカ合衆国について語ります。アメリカを語る時に整理して置かなければならない事に連邦各州が独立して一つの小さな国を成している事。ワシントンDC=コロンビア特別区の機関としての役割はアメリカ国民への課税と外交国防を担っていますが、これは建前であって実際は株式会社の中枢であって、利益優先社会の維持が最も重要な機能です。つまり、ワシントンDCコロンビア特別区に対し指示・指令を出しているのは世界経済フォーラム(ダボス会議)でありウォール街なのです。陰謀論でもなんでもなく、マスコミの洗脳を受けている日本人以外の世界の多くの市民は認識しています。早くTV・新聞を棄てましょう。このようにアメリカ合衆国に住んでいる一般市民は、国際ユダヤ金融組織ウォール街の利益を確保するために完全に奴隷化され...アメリカ合衆国は国ではなく「超巨大株式会社」Ⅱ