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2020/06/04

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  • 新シリーズ「秋を撮る」~アサギマダラとフジバカマ

    春には南から北へ移動し、秋には北から南へと移動する「海を渡る蝶」「旅する蝶」として、アサギマダラは知られています。アサギマダラは、春に暑さを避けて台湾や南西諸島から本州へと渡ります。秋には、逆に本州から台湾や南西諸島へと渡ります。夜は海面に浮かんで休息をとるといわれます。藤袴の花には、アサギマダラなど特定の蝶が蜜を求めて群れ集います。アサギマダラなど一部の蝶は、藤袴の花の蜜などに含まれる、ピロリジジンアルカロイドの一種を摂取する必要があるためです。アサギマダラなどの蝶にとって、ピロリジジンアルカロイドは、雄が雌を誘うフェロモンを作るのに必須の物質です。新シリーズ「秋を撮る」新シリーズ「秋を撮る」~中秋の名月新シリーズ「秋を撮る」~紅葉進むコキア新シリーズ「秋を撮る」~曼珠沙華新シリーズ「秋を撮る」~クローズアッ...新シリーズ「秋を撮る」~アサギマダラとフジバカマ

  • 新シリーズ「秋を撮る」~夕焼け

    秋は紅葉が素晴らしいですが、空の表情もまた楽しめますね。暮れ時になると、ついつい空を眺め、シャッターチャンスを探す自分がいます。時に雄大で、時にもの悲しく、そして、時に繊細優美で。自然からの贈り物に、ただただ感謝です。新シリーズ「秋を撮る」新シリーズ「秋を撮る」~中秋の名月前夜新シリーズ「秋を撮る」~中秋の名月新シリーズ「秋を撮る」~紅葉進むコキア新シリーズ「秋を撮る」~曼珠沙華新シリーズ「秋を撮る」~クローズアップ”紅葉”シリーズ「京都の秋を撮る」京都の秋を撮る~源光庵京都の秋を撮る~圓光寺京都の秋を撮る~常照寺京都の秋を撮る~嵐山京都の秋を撮る~光明寺京都の秋を撮る~大覚寺京都の秋を撮る~詩仙堂京都の秋を撮る~清水寺京都の秋を撮る~光悦寺京都の秋を撮る~三千院京都の秋を撮る~東福寺京都の秋を撮る~天龍寺京都...新シリーズ「秋を撮る」~夕焼け

  • 新シリーズ「秋を撮る」~朝陽

    秋の日の出。少し肌寒くなってきましたが、清々しい気持ちにさせてくれるのが朝陽です。燃えるような色合いが、気持ちを高揚させてくれます。写真的には、少し雲が多い方が色の変化が多いですね。NikonD7100、タムロン16-300mmで撮影しました。設定は、f/8、1/250、250mmです。同じくNikonD7100、タムロン16-300mm。設定は、f/8、1/200、100mmです。ドラマチックな夕日・夕焼けを撮る方法こちらに詳しい撮り方を書いていますので、興味のある方は覗いてみてください。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族...新シリーズ「秋を撮る」~朝陽

  • 新シリーズ「秋を撮る」~クローズアップ”紅葉

    写真を撮るとき、私が一番気を遣うのは、「光」です。実際、「光」を味方にすると、写真の出来映えがグンとアップします。興味のある方は、下のリンクをのぞいてくださ。「光」を生かすひとつの方法を書いています。ワンランク上の写真を撮るために~逆光を生かすボケの美しさも、紅葉を引き立てるのに一役買っています。モミジには、暗い背景が似合いますね。赤が一段と引き立ちます。新シリーズ「秋を撮る」新シリーズ「秋を撮る」~中秋の名月前夜新シリーズ「秋を撮る」~中秋の名月新シリーズ「秋を撮る」~紅葉進むコキア新シリーズ「秋を撮る」~曼珠沙華新シリーズ「秋を撮る」~夕焼けに染まるコキアシリーズ「京都の秋を撮る」京都の秋を撮る~源光庵京都の秋を撮る~圓光寺京都の秋を撮る~常照寺京都の秋を撮る~嵐山京都の秋を撮る~光明寺京都の秋を撮る~大覚...新シリーズ「秋を撮る」~クローズアップ”紅葉

  • 新シリーズ「秋を撮る」~曼珠沙華

    満開の曼珠沙華。これだけ群生すると圧巻です。七ツ森古墳周辺に咲く彼岸花です。20万本と言われていますが、2反(600坪)ほどの広さに咲いています。この彼岸花は、昭和29年頃より荒れた七ツ森古墳の敷地内を地元の方々が整備し始めたのが始まりで、野生の彼岸花が徐々に広がっていったそうです。端の辺りは手を入れた箇所もありますが、群生している所は野生の彼岸花です。場所は、国道57号線沿いなので分かりやすいです。大林宣彦監督の映画「22才の別れ」での回想シーンに彼岸花が登場し、さらに有名になりました。たくさんの赤い花の中に、白い花を見つけました。凄く高貴な感じがして、思わずシャッターを押しました。写真は、NikonD810、AF-S24-120mmで撮影しました。新シリーズ「秋を撮る」新シリーズ「秋を撮る」~中秋の名月前夜...新シリーズ「秋を撮る」~曼珠沙華

  • 新シリーズ「秋を撮る」~紅葉進むコキア

    コキアは丸くこんもり育つ草姿が可愛らしく、秋に紅葉して鮮やかな赤い色に変化する姿も美しく人気があります。コキアの花は8月~9月に咲くのですが、それほど目立つ花ではないので、花よりも草姿を楽しむ植物といえます。コキアは枝をほうきの材料に使うことができるので、別名「ホウキグサ」とも呼ばれています。寒さに弱く、冬になるとコキアは枯れてしまうのですが、暑さには強いので、夏の暑くて花が少ない時期にお庭を明るく彩ってくれます。コキアの種は山のキャビアと呼ばれる「とんぶり」で、茹でて食べることができます。こぼれ種でも繁殖するほど、とても丈夫な植物です。大分県農業文化公園にて撮影NikonD7100シリーズ「京都の秋を撮る」京都の秋を撮る~源光庵京都の秋を撮る~圓光寺京都の秋を撮る~常照寺京都の秋を撮る~嵐山京都の秋を撮る~光...新シリーズ「秋を撮る」~紅葉進むコキア

  • 新シリーズ「秋を撮る」~中秋の名月

    2021年の中秋の名月は、9月21日。今年は8年ぶりに満月と重なり、最も月が満ちた状態の名月を見ることができます。一般的には中秋の名月=満月だと思われがちですが、実は必ずしも一致するとは限りません。秋こそが月の観測に良い季節といわれていますが、その理由は、満月の高さと気候条件にあります。満月は、夏には低空に、冬は高い位置に昇りますが、春と秋の満月は見上げるのにちょうど良い高さに月が浮かびます。さらに春と秋とを比べると、「秋晴れ」という言葉があるように、空気が澄み渡るのは秋。気温が下がり、空気中の水蒸気も減るので、月が際立って美しく見えるのです。そのため、秋が月見のシーズンとなったともいわれていますが、秋の訪れに歓喜するように鳴く虫の音色もまた、名月の優美さを演出してくれているように感じます。中秋の名月。正に名前...新シリーズ「秋を撮る」~中秋の名月

  • シリーズ「京都の秋を撮る」~嵐 山

    京都を代表する観光地、嵐山。国の史跡および名勝に指定され、「渡月橋」や「竹林の道」など京都らしい見どころの宝庫です。京都市内の中でも特に四季の自然美が楽しめるエリアでもあり、「保津川下り」や「嵯峨野トロッコ列車」で渓谷を堪能するレジャーや、紅葉が楽しめる「大覚寺」「常寂光寺」をはじめ、季節限定で特別公開される「宝厳院」の美しさも見逃せません。嵐山観光マップシリーズ「京都の秋を撮る」京都の秋を撮る~源光庵京都の秋を撮る~常照寺京都の秋を撮る~光明寺京都の秋を撮る~詩仙堂京都の秋を撮る~光悦寺京都の秋を撮る~東福寺京都の秋を撮る~天龍寺京都の秋を撮る~曼殊院京都の秋を撮る~圓光寺【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影...シリーズ「京都の秋を撮る」~嵐山

  • シリーズ「京都の秋を撮る」~圓光寺

    圓光寺は、京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺院。南禅寺派研修道場として坐禅会などが実施されています。慶長6年(1601年)に、徳川家康は国内教学の発展を図るため、下野足利学校第九代学頭・三要元佶(閑室)禅師を招き、伏見に圓光寺を建立し学校としました。圓光寺学校が開かれると、僧俗を問わず入学を許しました。その後、圓光寺は相国寺山内に移り、更に寛文7年(1667年)現在の一乗寺小谷町に移転されました。圓光寺では日本で初期の活字本の一つである「伏見版」の印刷事業が行われ、孔子家語・貞観政要など多くの書籍を刊行し、これらの書物は「伏見版」または圓光寺版と称されました。また、当時、出版に使用された木活字が現存しています。寺内には本尊千手観音像(伝運慶作)が祀られ、円山応挙筆、絹本着色開山元佶禅師像・紙本墨画竹林図...シリーズ「京都の秋を撮る」~圓光寺

  • シリーズ「京都の秋を撮る」~曼殊院

    京都市左京区一乗寺にある仏教寺院「曼殊院」は「竹内門跡」とも呼ばれる門跡寺院(皇族や貴族の子弟が代々住持となる別格寺院)でもあり、青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂門跡と並んで、天台五門跡の1つとされており、曼殊院の延暦年間(728年~806年)に、天台宗の宗祖である「最澄上人」が、比叡に鎮護国家の道場を創建したのが始まりだとされています。サンスクリット語で「妙薬」「愛楽」を意味するという「曼殊」。彼岸花である「曼珠沙華」に由来していると言われています。「天上の花」とも言われる曼珠沙華。「吉兆しとして、赤い花が天から降って来る」という、仏教の経典に由来しているそうです。少し上り坂になった並木道の参道をしばらく歩くと、石垣と白塀をめぐらした山門が迎えてくれます。門跡寺院としての格式の高さが伺えるお寺は、「小さな桂離...シリーズ「京都の秋を撮る」~曼殊院

  • シリーズ「京都の秋を撮る」~天龍寺

    紅葉の名所『天龍寺』は、世界文化遺産でもある臨済宗の大本山。かつては渡月橋や天龍寺の西に広がる亀山公園までもが境内だった広大な寺院。今の10倍の広さを誇っていたそうですが、度重なる火災や明治政府の上知令(寺社領を国に明け渡す)で、今の規模となりました。嵐山を借景して作られた『曹源池』の景色が殊に有名で、時間を忘れて見惚れてしまう秀麗さ。庭園参拝料に本堂参拝料をプラスすれば『大方丈』とよばれるメインの建物の中から、自分のお気に入りの絵を見続けることも可能です。人が少ない時間だからこそ、写真を撮るにももってこいです。また、庭園内には、京都らしい竹林があり、紅葉とのコントラストが最高。散策路が整備されているので、多少のアップダウンはありますが、お気に入りの場所を見つけてください。北門から出れば、常寂光寺や二尊院の方に...シリーズ「京都の秋を撮る」~天龍寺

  • シリーズ「京都の秋を撮る」~東福寺

    東福寺は臨済宗東福寺派の本山で、奈良で最も大きな寺院である東大寺と奈良で強大な勢力を持っていた興福寺のようになるようにと願いを込めて、東と福の字を一文字ずつ取り、名づけられました。幕府から主要寺院として与えられる格付け京都五山の1つとされている京都でも代表的なお寺です。東福寺には洗玉澗という渓谷がありそこに一本の川が流れています。その上に3つの橋が架かっており、その美しさからフォトスポットとしても人気を集めています。西側から臥雲橋、通天橋、偃月橋となっています。臥雲橋こちらは地元の方の日常に通る道路にもなっているため、とても混雑する秋の紅葉の季節には撮影禁止となる場所です。木造の橋で、この橋から渓谷越しの隣の通天橋を見ることができます。通天橋こちらの橋が3つの橋の中では最も高い場所に位置し、一番景色が美しいとさ...シリーズ「京都の秋を撮る」~東福寺

  • シリーズ「京都の秋を撮る」~光悦寺

    光悦寺は京都市の北部、鷹ヶ峰にある日蓮宗の寺院であり、お寺としての建立は1656年と言われています。江戸時代の芸術家である本阿弥光悦が徳川家康よりこの土地を与えられ、様々な工芸を推進する場所として発展させました。そして、光悦の死後、この光悦の屋敷が光悦寺となりました。芸術の土地であった由来のとおり、境内には7つの茶室が建てられており、鷹峰三山と楓の木々を借景とするその景色がとても美しいお寺です。秋には沢山の楓の木々が紅葉するため、京都北部の紅葉の人気スポットでもあります。また、近辺には源光庵や常照寺といったお寺が歩いていける距離にあります。庭園の一番奥からは鷹峯三山を望めます。シリーズ「京都の秋を撮る」京都の秋を撮る~常照寺京都の秋を撮る~光明寺京都の秋を撮る~詩仙堂【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニッ...シリーズ「京都の秋を撮る」~光悦寺

  • シリーズ「京都の秋を撮る」~詩仙堂

    徳川家康の家臣・石川丈山が、隠棲のため建立した山荘に始まりました。現在は禅寺。中国の詩仙36人の肖像を狩野探幽に描かせ、丈山自らが詩を書いて掲げた“詩仙の間”を中心にしていることから「詩仙堂」と称されます。丈山の発案とされる「鹿おどし」が響く庭園は、四季折々の趣が楽しめ、とくに初夏のサツキと秋の紅葉が有名です。書院からは、刈り込みによって中国の山並みを表現している様子が見えます。このように中国(唐)をイメージした庭園を「唐様庭園」と呼び、詩仙堂以外では詩仙堂を模した「丈山苑(愛知県安城市)」があります。シリーズ「京都の秋を撮る」京都の秋を撮る~常照寺京都の秋を撮る~光明寺【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテ...シリーズ「京都の秋を撮る」~詩仙堂

  • シリーズ「京都の秋を撮る」~常照

    常照寺吉野太夫菩提所常照寺は吉野太夫ゆかりの寺とも呼ばれています。常照寺のある鷹峯は、優しく緩やかな姿をみせる鷹峰三山(鷹ヶ峰・鷲ヶ峰・天ヶ峰)鷹ヶ峰の南麓一帯で、左大文字山のさらに北、秀吉が築造した「御土居」の外側、京の七口・長坂口の北西部です。紙屋川が流れ、北丹波を結ぶ街道筋の情景の豊かな地です。また鷹峯一帯は江戸時代初頭の一時期には「光悦村」と呼ばれています。女性の寝姿にも喩えられる三山を望む、穏やかな佇まいの常照寺は市内より1週間ほど遅れて開花するという参道や境内の吉野桜をはじめ、太白桜・鬱金桜(うこんざくら)・紅枝垂桜など約100本の桜。また、初夏からの青もみじ・サツキ、紫陽花、蓮など、そして秋の紅葉など四季を通じて花の寺としても人気があります。常照寺の開基は琳派の祖と呼ばれる「本阿弥光悦」。光悦は江...シリーズ「京都の秋を撮る」~常照

  • シリーズ「京都の秋を撮る」~光明寺

    光明寺西山浄土宗の総本山光明寺は、長岡京市西山のふもと、粟生広谷にあります。宗祖円光大師法然上人が御歳43歳の時、日本で最初に念仏の産声を上げられた立教開宗の地です。文治元年(1185年)に、かの源平の戦いで有名な熊谷蓮生(れんせい)法師(熊谷次郎直実)が戦いの明け暮れから、積もる罪業を償い極楽往生の道を求めて法然上人を訪ねました。「どんなに罪は深くとも、念仏さえ一心に申せば必ず救われる」との、あまりにも有り難いみ教えに歓喜し、直ちにお弟子となり剃髪しました。法力房蓮生と名付けられ、数年のご修行の後、喧噪の吉水を離れ、静かに念仏を称えられる地を求めて、建久九年(1198年)に、上人ゆかりの地、粟生広谷に寺を建て、法然上人を勧請して入佛落慶法要を営み、開山第一世と仰ぎ、自らは二世となり、上人からは「念仏三昧院」の...シリーズ「京都の秋を撮る」~光明寺

  • シリーズ「京都の秋を撮る」~源光庵

    源光庵平安時代には都の中心を南北に延びていた朱雀大路、現在は千本通りとその名も変わり北区鷹峰まで続いています。京の街を南北に延びる千本通りは、今宮通りと交差する辺りから鷹峯街道とも呼ばれています。緩やかな上り坂の鷹峯街道を上がった先に、鷹峰山寶樹林源光庵があります。源光庵は室町時代(南北朝時代)に、大徳寺の徹翁義享(てっとうぎこう)禅師が隠居所として開創した臨済宗大徳寺派の寺院でした。その後、衰微したこの寺は元禄七年(1694年)加賀国大乗寺の卍山道白禅師によって再興されたことで、曹洞宗の寺院となりました。元禄七年(1694年)、卍山道白に帰依した金沢の富豪中田静家の寄進により建立された源光庵の本堂には、「迷いの窓」と名付けられた角窓と「悟りの窓」と名付けられた丸窓があります。「迷いの窓」は四角い窓に「人間の生...シリーズ「京都の秋を撮る」~源光庵

  • 心に響く朝陽

    素晴らしい朝陽を見ると、生きていることの尊さを感じてしまいます。心から感謝です。今回の撮影機材は、NikonD7100とタムロン16-300F3.5-6.3です。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真撮影のテクニック~「親指AF」のメリット写真撮影のテクニック~写真仕上げの裏技写真撮影のテクニック~星空撮...心に響く朝陽

  • コキアと星と②

    コキアと星空をしっかり入れたいと思い、構図を決めましたが、24mmでは少し物足りない感じです。17mmの広角で、次回は撮影したいと思います。【撮影機材】Nikon810、24-70mmレンズ。【設定】絞り値:f/2.8露出時間:24秒焦点距離:24mm露出補正:なし【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真撮...コキアと星と②

  • 雲海と由布岳

    太陽が沈んで間もない時間。雲海を抱く珍しい景色に出会いました。幻想的とも感じる風景に、思わずシャッターを切りました。山道を下る途中、路肩に駐車して撮影。幸いにも後続車はなし。とてもラッキーな時間でした。今回の撮影機材は、NikonD810、タムロンSP24-70です。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真...雲海と由布岳

  • The Days Of Wine And Roses

    赤い薔薇を見ると、いつも思い出すこの曲。作詞作曲はJohnnyMercer&HenryMancini。AndyWilliams-DaysofWineandRoses(Year1963)酒とバラの日々AndyWilliamssinging"DaysofWineandRoses"musicbyHenryManciniandlyricsbyJohnnyMercerfromthe1962movie"DayofWineandRoses"(AcademyAwardfor...www.youtube.comAndyWilliamsの甘い声がとても懐かしいです。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写...TheDaysOfWineAndRoses

  • White Rose

    思いっきりハイキーに設定して、薔薇を撮影してみました。淡い色合いの表現がむずかしいですね。うまくいけば、パネルに仕上げてみるのもいいかなあと思います。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真撮影のテクニック~「親指AF」のメリット写真撮影のテクニック~写真仕上げの裏技写真撮影のテクニック~星空撮影のピント合...WhiteRose

  • 日の出を待つ一時

    日の出を待つ一時が一番ワクワクします。刻々と変わる空の表情に、シャッターを押す瞬間がたまりません。いつもの場所で、カメラを構えるのですが、同じ風景はありません。いつも、これぞ一期一会と感じています。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真撮影のテクニック~「親指AF」のメリット写真撮影のテクニック~写真仕上...日の出を待つ一時

  • 古寺を訪ねて

    両子寺。六郷満山総寺院としても有名な両子寺(ふたごじ)は、養老2年(718年)に宇佐八幡の化身といわれる仁聞菩薩により開かれた寺院です。両子山(721m)の中腹に位置しており、広大な境内は史跡に指定されており、「全国森林浴の森百選」にも選ばれています。駐車場の少し下に位置する、姿形、大きさとも国東随一と言われる仁王像の足をさすると足腰が強くなるといわれています。ご本尊が祀られている奥之院へ行くには100段強の石段を登らなければなりませんが、お堂の裏側の岩からにじみでる不老長寿の水がいただけます。子授け祈願の寺としても有名で、毎月午の日が祈願日です。毎月28日は護摩供養も修されています。山門に続く石段の両脇には、江戸後期の作とされる国東半島最大級(総高245cm、像高230cm)の石造の金剛力士(仁王)像が立って...古寺を訪ねて

  • コキアグリーンと夕焼けと②

    真夏のコキアは、素晴らしいグリーンでしたが、9月に入ると、所々に、やや紅葉への兆しが感じられる色になっている株が見られました。秋の赤く燃えるようなコキアが今年も見られます。とても楽しみです。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真撮影のテクニック~「親指AF」のメリット写真撮影のテクニック~写真仕上げの裏技...コキアグリーンと夕焼けと②

  • コキアグリーンと夕焼けと

    大分農業文化公園でテストイベント。対象外でしたが、綺麗な淡い夕焼けに出会いました。夕焼けに染まるコキアも、また、素敵ですね。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真撮影のテクニック~「親指AF」のメリット写真撮影のテクニック~写真仕上げの裏技写真撮影のテクニック~星空撮影のピント合わせ写真写真のテクニック~...コキアグリーンと夕焼けと

  • コキアと星と

    大分農業文化公園のテストイベントへのお誘いがあり参加してきました。題して、「星&コキアの夜間風景写真撮影会」。雲が多く、なかなかでしたが、何とか1枚。本番は10月上旬とのこと。できれば参加したいですね。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真撮影のテクニック~「親指AF」のメリット写真撮影のテクニック~写真...コキアと星と

  • 癒やしの朝日に感謝

    いよいよ暦は9月。秋の気配を薄らと感じるこの頃。コロナの影響はまだまだ続くでしょう。気分はなかなか晴れません。そんな時は、海岸に朝日を見に行くことにしています。穏やかな色に、心が癒やされます。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真撮影のテクニック~「親指AF」のメリット写真撮影のテクニック~写真仕上げの裏...癒やしの朝日に感謝

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