最近アプリ☆メーカーというサイトでアプリを作成するようになりました。こちら ( )に私が作成したアプリがあります。アプリ☆メーカーというのは一言でいうとTwitterのツイートを解析して診断結果に反映させるアプリを簡単に作成できるウェブサ
最近忙しくなってきてあんまり記事を更新しなくなったのでどうでもいい雑談を
最近某ウイルスの影響で引きこもりがち(普段通り)のナツです。最近、緊急事態宣言を解除したらしいですが第2波が怖いところですね。そういえば私のもとにも3日前くらいにアベノマスクが届きました。まぁ陰キャの私からすればマスクは常備するものなのでね
今回から実戦で出てきた詰将棋の問題の紹介をしていこうと思います。実践で出てきたものなので駒が余ることも多々あります。詰将棋の作品のような美しい詰め上がりではありませんが棋力向上に役立てていただければ良いなと思います。解答では詰み筋を1つのみ
第一問先手が6七桂成に同玉ととった局面です。 解答 正解は2六馬です。とられそうな駒が一番働くとも言われています。桂馬を持てば5五桂馬から寄りです。先手は5六銀として受けるくらいですが、そこでこちらも5三金と受ければ後手優勢です。 第
形勢判断トレーニングその1からその5を一つの記事にまとめました。形勢判断トレーニングその1 形勢判断トレーニングその2形勢判断トレーニングその3 形勢判断トレーニングその4 形勢判断トレーニングその5 形勢判断をする基準形勢判断をする基準は
私の実戦ででてきた局面から次の一手問題を作成しました。初めての試みなので至らないところもあるとは思いますが、これから少しずつ改善していきたいと思っているのでTwitter等でご指摘いただけると幸いです。第一問先手の4五歩に対して後手が3三銀
形勢判断をする基準形勢判断をする基準は 4つあり、 序盤中盤終盤で重要度が変わります。①駒の損得②手番③玉の堅さ④駒の効率です。序盤中盤終盤における基準の重要度の違い序盤は ①駒の損得 > ③玉の堅さ = ④駒の効率 > ②手番 (序
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