ASKA ソロのアルバムには、チャゲアスのアルバムの倍もの ASKA 曲が入っていて同じ値段だから倍お得と思っていた時期がありました。 今でも思ってるかな。
ということを忘れている人が多いんじゃないかな? ASKA は嫁まで捨てて(失って?)愛人と続いているという理由からの批判もあるけど、その部分に関しては CHAGE もほとんど同じじゃない? CHAGE の離婚事由は分からないらしいけど、推定3億円の豪邸が慰謝料になっているということはそういうことなのでしょう。 売れない時代から苦楽を共にしたであろう幼馴染の嫁を捨てるというのも中々鬼畜で人として如何かと思いますけどね。スピード再婚していることで不倫疑惑も出ていたみたいだし。 だから ASKA はセーフという訳ではもちろんないけど、この点に関しては2人とも同じだと思う。
思えば、アルバム「RED HILL」の頃から既に見下していたのだろうか。 RED HILL の収録曲は ASKA曲9に対して CHAGE曲が4!。4! もうこの頃から "チャゲアスは俺だ" という考えだったのだろうか。確かにこの頃のCHAGE曲って飛ばしが極めて多いんだけどさ。正直イントロだけで拒絶するものもある。 RED HILL といえば全盛期も全盛期である。幾度となく中の良い場面を見せてくれていたし、そればチャゲアスの大きな魅力の1つだった。それさえもチャゲアスという商品の「見せ方」を意識したもので、裏では我慢し見下していたのだとしたら本当に寂しいね。 まあ、世間にどのように見えるかなん…
先日のTV放送で新曲「歌になりたい」を初めて聴きました。 声の調子が悪いのであまり心には響きませんでしたが、コーラスは確かに綺麗で心地よかったです。 なんとなく birth を思い出したけど。似てるかな? もっと伸びやかな声が出る時に聴きたいなとは思わせてくれました。
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