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2020/05/19

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  • 反ワクチンデモに「サクラ」 少なくとも50人以上

    9月28日、WHOから命をまもる国民運動(共同代表:井上正康、林千勝)が主催する「WHOから命をまもる国民運動 9.28国民集会パレードデモ」にて、参加者人数を水増しするサクラと呼ばれる行為があったことが判明した。「即金で時給1万円稼げるバイトのご案内です。年齢、職業、性別不問です。」X(旧ツイッター)でこの投稿を行ったアカウントによると、デモ隊に加わると1万円がもらえるという。デモが終了したのち、同じアカウントの報告によれば50人以上が参加したとのこと。募集を見て応募した男性によると、「現場に到着し、途中で帰宅するなどが無い様に対策として顔写真や集合写真を撮った。解散地点で1万円を現金でもらった」と話す。また、当日のデモの集合場所では「デモに参加した報酬はありません」「デモで1万円はデマです」などと書いたプラカードを持つ女性らの姿も見られたが、実際には現金の受け渡しが行われていたことを報告するツイートも上がった。

  • 石破茂氏が新総裁に 自民党総裁選

    自由民主党は27日、総裁選挙を開催し、石破茂氏が当選した。衆参両議員による承認を得て選挙結果が承認され、就任が決定した。総裁選挙の決選投票では高市早苗氏と争い、僅差で石破氏が勝利を収める形となった。石破氏は限定的な移民の受け入れや同性婚・夫婦別姓などに賛同する言動もあり、自民党内の保守系からの反発意見は根強い。株式売却への課税強化を検討していることもあり、経済面からの不安の声も大きい。石破氏が総裁に就任することが決定したのち、1ドルが146円から143円へと円高が進行した。

  • 検証 コメ不足、マスコミが煽った?

    スーパーなど食料品店などで精米の品薄が続いている。大阪府の吉村府知事は備蓄米の放出を要請するほどで、小規模な食料品店では数日にわたって入荷がないという事態も起きている。インターネットなどでは「マスコミの報道によってコメの買い占めが起こり、コメ不足になった」という言説が一部で支持されている。しかし、朝日、産経、日経、毎日、読売の全国紙五紙が米不足を重点的に取り扱い始めたのは朝日新聞の八月二五日を除けば、八月二七日以降のことだ。朝日新聞のみは八月六日に埼玉県のスーパーでコメが品薄となり、一人当たりの数量制限が設けられてるという記事を掲載している。しかし、このときはそれほど米不足は問題にならず、吉村知事の備蓄米放出要請まで約三週間の期間がある。朝日新聞のこの報道をコメ不足の直接要因とするのは不適当だ。朝日新聞のほかにもコメ不足を事前に取り上げていたのは毎日新聞だ。七月九日に鹿児島県で全国で最も早い新米の収穫が行われたという記事の中で、農家の方がインタビューに応じ「コメ不足で価格が上昇している」と応じた一文が掲載された。これは朝日新聞の初出記事の約一か月前の報道だ。食料品店のコメが品薄になる一

  • 中国大使館前で抗議活動 深圳での殺人事件受け

    国民有志団体「戦線社」は26日、東京都港区の中国大使館前で抗議活動をおこなった。中国・深圳で発生した日本人学校に通う児童が殺害された事件を受けての行動で、抗議文の読み上げと投函がされた。抗議文では「日本人は怒りと悲しみに包まれている。貴国が謝罪しこの土地を去るまで抗議する。誠意ある対応を強く要求する」と、中国の対応を求めた。

  • 深圳で日本人学校の児童殺害 中国で反日感情高まる

    18日に中華人民共和国・深圳の日本人学校に登校しようとしていた児童が刃物で刺され、亡くなった。事件の動機は不明だが、9月18日は満州事変の発端となる柳条湖事件のあった日であることもあり「報復」という見方もされている。中国国内での反日感情は、日に日に増している。今年に入って2回発生した靖國神社への落書きも、その影響を受けての行為であると推察される。中国共産党の機関紙『人民日報』を刊行する人民日報社が日本国内で提供する「人民網」においても、中国による反日活動が掲載されている。中国共産党は「侵略日本軍の子孫」として日本軍従軍者の遺族を中国に招き博物館などを見学させている。その他にも、南京抗日航空烈士紀念館において日本軍と戦った米国軍人の名前を石碑に刻んだことを人民網で公表している。中国国内の反日感情の高まりは、深圳の事件と同様の事態を発生させる可能性も非常に高く、既に懸念の声が見られる。外務省は中華人民共和国全域への渡航注意情報などを発出しておらず、外務省の対応にも不満の声が上がっている。

  • 参政党が公式ECサイト閉鎖 在庫維持困難か

    参政党は9月19日に現在の公式ECサイト(ネットショップ)を閉鎖すると発表、在庫一掃のため、19日までセールを実施する。これまでは在庫を抱え、発注を受けると商品を発送するシステムであったが、今後は受注生産式へ切り替える。商品の在庫を維持するスペースなどを確保することが困難になったとみられる。参政党のECショップでは、Tシャツや街宣車型ミニカーのほか、『参政党の言霊』などの小冊子など96種類を販売。そのうち62件がセールとして通常の8割程度の値段で購入が可能となった。

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