「自民県議団」による反社的発議 当サイトでは、飯能市議会と同様に、ボス議員、多数派が強権・恫喝支配する地方議会として、埼玉県議会にも注目している。 埼玉県議会において発議された埼玉県児童虐待条例の一部を改正する条例案(令和5年10月4日付)については、結局は、取り下げられて、成立しなかったものの、多くの県民国民を恐怖と不安に陥れて、反社会的条例とも呼ばれた。 発議した埼玉県議会自民県議団全58名のうち、議案書に連名の52名と名を連ねていない6名を次に示す。 提案者52名 No. 氏名 選挙区 1 田村琢実 南第6区 さいたま市見沼区(定数2) 2 齊藤邦明 北第2区 本庄市・神川町・上里町(定…