あなた自身の中にもきっといる、こんな(良くも悪くも)素直な子どもたち。ママミルクは、個性溢れる子どもたちが自由に生活する小さな社会を描いたほぼ4コマ漫画です。皮肉と風刺の隠し味が、後からじわりじわりと効いてくる・・かも?
テレサちゃん、ジャック、オリバーのお話。【解説】男脳と女脳の違い、っていうのか。男は解決、女は共感を求めるとかいうよね。男女関係なしで、『共感』を求めて相談に来た人に、客観的意見なんて提供しても不毛だよね。胡瓜だけ買いに来た人に、洗面器売れないよね。「ね
テレサ・リサ・ミミの3姉妹のお話。【解説】私も気に食わないことがあったとき、よくいじけるし、ふてくされる。おっさんになっても、いじけるのだ。子供のようだと思われるかもしれないが、これでも私はずいぶん成長したものだ。大きな変化は、『ただ、いじける』だけでは
マチルダとミミちゃんのお話。【解説】「それ、何の役に立つの?」これが『上司が、就業中の部下に向けて投げかけた質問』であれば、それは的を得た質問だ。んで、問われた部下が「え、役には立ちませんよ?ただの暇つぶしですから」とか、平然と言ってのけたら、「こいつマ
リベカちゃんと、リサちゃんのお話。 【解説】
天使クルと、冒険家・ポポのお話。【解説】命綱が、足かせとなる。補助輪は、重荷になる。昔つくった曲に、こんなフレーズがある。“大きくなり着られなくなった 服がわたしを締めつける”
グリーと、テレサちゃんのお話。【解説】これ、自分では大爆笑なんだけど、みんなはそうでもないのかな。これ、「あるある」ネタなんだけど、みんなはどうかな?「わたし、あなたのこと信じてるわよ」って必要以上に言うのって、結局信じていないよね、って話。本当に信じて
ロウくんと、ヘルムくんのお話。【解説】
ハカセのジャックと、助手のオリバーのお話。【解説】ネタばれすっと、オリバー君はオラのADHDぇな部分をキャラクターにしたものだ。実は、これを書いてる現時点で、3コマ目みたいに『何をすればいいのかわからない状態』の真っ最中だ。外面的にはコミカルな状況だけど、本人
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