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のづちのあれこれ https://nozuchi321.blog.fc2.com/

 自分にとってなんとなく楽しいこと、面白く思ったことなどを、なんとなく形にしたいようなそうでもないような。  カメラ、観賞魚、料理、植物、怪談、アニメなんかの話題が多いかも。

のづち
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2020/05/08

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  • 幻想的な写真を撮る。「ホワイトバランス」

    「ホワイトバランス」は、写真の光の「色温度」に合わせて写真の色を修正してくれる機能です。 見た目としては写真全体に青や赤のフィルターを掛けたような感じになります。 色温度は「k(ケルビン)」という単位で表されます、電球の箱とかにも書かれている単位の一つですね。 D7500は2500k~10000kまで変えられるので、例として同じ写真を2500k、5000k、7500k、10000kでデータにして...

  • 隠し味と巨大ハンバーグ。「おろしポン酢ソース」

    「隠し味」という言葉がありますが、それってどのくらいの味をいうのでしょうか? カレーの有名な隠し味に「インスタントコーヒー」というのがあるのですが、うちで試したとき入れすぎたのかコーヒーの苦味が前に出すぎてしまったことがあります。 あんこを作る時にひとつまみ入れる塩とかもそうですが、「塩梅」とはよく言ったものでやはり慣れと味見は大事だなと再確認した出来事でした。 あと、隠し味と言いつつ、余った野...

  • 【初心者用】メダカの子、針子から稚魚の育て方【エサは?水換えは?】

    さて、「生まれた卵が稚魚になるまで、メダカの卵の育て方。」で卵を生んだらどうするかの扱いをやりました。 今日は卵が孵ったらの話をしていこうと思います。 記事通りの手順でやっていれば、卵の中に目が見えるようになったら「飼育水」や「汲み置き水」で水替えしているはずですね。 この場合、稚魚は卵から生まれた時点での水質に慣れていますので、ショック死とかはしないです。 生まれたばかりの稚魚の喉元には「ヨー...

  • 【初心者用】生まれた卵が稚魚になるまで、メダカの卵の育て方。【産卵床?採卵しづらいメダカ?】

    本日のお話はメダカの卵の話です。 うちで生まれた稚魚もちらほらと大きくなっているのですが、うまいこと撮れないので、写真はそのうち撮れたら追加しようと思います。 1、卵が生まれていたらやること めだかの卵を孵化させる方法は色々なパターンがありますが、私のオススメは「透明容器と水道水で育てる」です。 用意するのは【透明容器】【スポイト】【水道水】の3つです。 「水道水って魚にとって毒とか言ってたじゃ...

  • 新しいものと古いもの。「なすの油味噌」

    オリンパスが映像関係の事業を譲渡するということで、ツイッターではほうぼうからニュースのリツイートが来ていました。 カメラを選ぶとき選択肢に入っていたうちの一社なので、残念だなぁと思うとともにNikonじゃなくてよかったとも思いました。 Nikonを選んだのは「風景や魚などの動体がメイン」「大手なら潰れづらいのでサポート関連が安心」というところだったんですが、カメラを買ったあとに経営状況が悪いことを知ってび...

  • 大ダメージから、少しずつ復活。

    その後、見事に水草も溶けゆき、異様に元気になったチドメグサに支配されようとしている水槽の経過報告です。 残っている有茎草や陰性水草は新芽をだしていますが、葉っぱが殆ど落ちてしまったルドヴィジアオバリスとルドヴィジアグリーンは溶けてしまいました。 生体はヤマトヌマエビが1匹落ちてしまいましたが、もう一匹は元気なので原因はわかりません。 今の全体像はこんな感じ。 このライトはルドヴィジア合わないのか...

  • 庭のバジルと特売きゅうりの魔力。「キュウリのもみ漬け」

    庭のバジルが大きくなってきたので、「芽摘み」をしました。 芽摘みをすると脇芽が多く出るようになるので収穫量が増えるんだそうです。 「伸びた茎の一番上の新芽を摘む」のですが目安は「大体20cm」くらいだそうで・・・今まで待っていたのです。 ↓現在のうちのバジルがこちら。 いや、大きくない? 葉っぱが大きくない??? どうやら初期肥料を入れすぎたようで指3本分くらいの大きさの葉っぱが茂っております。...

  • 「シャッタースピード」梅雨なので雨を入れて撮る。

    雨が一日中ふっている日がポツポツあって、梅雨本番という感じになってきました。 こう、雨が降っていると、機材が濡れるのが怖いので、カメラをもって歩くのに尻込みしてしまうのですが、雨は個人的に撮りたい背景だったり。 うーん、屋根のあるところで撮ればいけるでしょうか・・・? 雨の日の基本はISO400~800、暗いので絞りは解放、というくらいでしょうか? シャッタースピードは被写体によりますが、今日は風...

  • 「ピクチャーコントロール」写真のテイストをお手軽に変えてみる。

    D7500には「ピクチャーコントロール」という機能がついています。 写真の色調やメリハリを調整してくれる機能で、設定を変えるだけで簡単にレトロ風やモノクロ写真が取れたりします。 「オート」「スタンダード」「ニュートラル」「ビビッド」「モノクローム」「ポートレート」「風景」「フラット」の8種類が最初から搭載されています。 今回はオート以外の7種類の写真を撮ってみました。 ↑「スタンダード」 ↑「ニュ...

  • 虹の子供の捕まえ方。「なめたけ」

    エア・ギアというマンガの読み切りで、虹を捕まえようとする姉妹みたいなのが出てきた回があります。 虹が空にかかると、精一杯走って虹に追いつこうとするのですが、どうしても追いつけません。 諦めないで何度も何度も挑戦します。 その話の終わりに、主人公が「虹の子供の捕まえ方」を披露します。 思いっきりふったコーラを開けて、その飛沫の中に虹ができるんです。 「虹の子供」って言葉が印象に残っていて、話の内容...

  • 梅雨の晴れ間の青い空。「適正露出」

    雨が降っていたと思ったらスカッと晴れて、夕方頃にまた雨が降る・・・まるで夏のような天気です。 日差しも強いのですが、夜の温度はまだ下がってくれるので助かっています。 そんな天気なので、青空と雲の写真を取ってみました。 使うのはマニュアルモードです。 ISO感度を100に固定、絞りも解放(一番小さい数値)にして固定、「露出インジケーター」を見ながらシャッタースピードだけ変えて明るさを調節しています。...

  • 隠れた有名妖怪。「雨女」

    雨女は鳥山石燕(とりやま せきえん)という、江戸時代の妖怪画家の作品として知られています。 石燕は時の吉原遊廓の風刺画として創作でこの絵を描いたそうです。 実際、名前は聞いたことがあっても何をする妖怪とか、そういうとこはほとんどの方が知らないと思います。 出かけると雨にふられる女の人を「雨女」というので、名前だけ聞いたことがあるというのがふつうかな、と。 あだ名の雨女はこの妖怪から来ているのです...

  • 冷奴が美味しい。「シソキムやっこ」

    夏の定番料理である冷奴は料理初心者さんの入り口としてもおすすめの料理です。 「豆腐切って醤油かけるだけじゃん。」 いえいえ、これが意外と奥深いもので、豆腐が味のない食品だからこそ、タレや薬味のバリエーションがめちゃくちゃあるんです。 基本的には火も使わないし、薬味を刻めば包丁の練習になります。 また、味のついたものを豆腐と一緒に食べる場合、調味が結構微妙になるので、味付けの練習にもなります。 こ...

  • 保存方法を見直そう、大葉のアシは超特急。「シソエビ醤油やっこ」

    冷蔵庫に入れている大葉のいろが変わってきてしまったので、食べきってしまうことにしました。 いい香りなんですけどね、大葉って一回買うと薬味で使い切れないような量が入ってるので、なかなか手が出ない人も多いと思います。アシモハヤイシ。 抗菌、殺菌作用があったり、魚介類に「あたる」のを防ぐ効能があったりして、西洋で言うところの「ハーブ」みたいな食材なんですけどね。 そんな大葉の消費に役立つことをいくつか並べたい...

  • 洗濯物が乾かない。「韓国キュウリ」

    梅雨入りして数日ですが、洗濯物がけっこう困ります。 早く乾かさないとにおってくるし、外に干せるわけでもなく、場所も取るしといろいろ考えなきゃいけませんよね。 我が家では扇風機とエアコンの除湿を併用して乾かしていますが、量が多くなると追いつかないのでこまめに洗濯しています。 部屋の空気が動いている方が乾きが早いので、それでなんとか乗り切ろうかと思います。 その部屋が一番涼しいので、お昼寝するにもう...

  • 水槽内が怪しい雰囲気になってきました。

    しばらく前の電球切れ事件のときから、ルドヴィジアの調子が全体的に悪くなってしまって、いまではこんなに葉っぱが落ちてしまいました。 これ、復活するのかな? スーパーレッドだけはトリミングしないで長いままだったので助かりましたが、これもそろそろトリミングしないとダメっぽいんですよね。 現在、水槽で一番元気なのはアマゾンチドメグサ、ついでクリプトコリネでしょうか。 電球の色味が変わったのも影響している...

  • 梅雨入り予報と大雨警報。「エリンギバターの卵とじ丼」

    けっこう雨が降ってます。 うちはかなり古い家で、強い風や雨が降ると「地震か?!」というぐらい家が揺れます。 夜中にそういうので起きると、びっくりして体に力が入ってしまい変なとこがつったり首が痛くなったりするので、気をつけようと思います。 ここ最近の暑さから(日当たり的に)解放されたので、体の調子も戻ってきました。 梅雨の晴れ間はいいもので、植物に水滴がついていると緑の葉っぱの瑞々しさがさらに強調...

  • さっぱりマイブーム到来。「きゅうりとわかめの酢の物」

    引き続き暑いので、さっぱりしたものを作って食べます。 バテバテなので、楽にできるもの・・・そういえばおろし器にスライサーがついてましたね。 キュウリをちゃかちゃかして酢の物にしましょう。 ところで、我が家の酢の物は三杯酢なのですが、三杯酢って夏は意外と便利だったりします。 「醤油、砂糖(みりん)、酢」を「1:1:1」で混ぜるだけのお手軽調味料なのですが、ごま油を加えると「冷やし中華のタレ」になる...

  • 夏バテと冷え性が夏前に来た。「おろしらすのぶっかけそば」

    ついに真夏日になってしまいました。 梅雨前に暑すぎて、紫陽花の花も色が付く前にしおれてくるという状態です。 あまりにも厳しい暑さに、急いでクーラーを掃除してつけました。 いや、最高ですね、文明の利器。 この日は何の悩みもなく眠りにつきました。 グッスリでした。 翌朝、体がだるい。 まあ、当たり前なのですが、30度近い温度で寝ていたのが、いきなり26度ですよ。 完全なクーラー当たりです。 メダカに...

  • ピカッとぼやっと使い分け。「柔らかい光と硬い光」

    ツイッターで交流していただいているカメラマンさんが「硬めの光」という言葉を使っていました。 イラスト上での感覚は何となく分かるんですが、カメラにおけるその光の出し方やどういったものかがわかりません。 現実世界の「硬い光」「柔らかい光」って、どういったもののことで、どうやって使うのでしょうか。 1、「硬い光」と「柔らかい光」 イラストにおける柔らかい光と硬い光は、「陰影のくっきりさ加減」のことです...

  • 野菜売り場で迷う。「小松菜とじゃこの炒り煮」

    小松菜を買う頻度が増えました。 何故かものすごく安くなってる気がするんですが、気の所為ですかね? 軒並み野菜は高くなってきているはずなのですが、行きつけのスーパーでは7~80円で一袋買えてしまいます。 けっこう好きなので嬉しい反面、レシピとかあげだしたのに食材があんまり同じものばっかでもなぁと少し悩んでいます。 いや、写真なしならまだけっこうあるんですが、カメラ買ったからはじめたようなものなので...

  • 【初心者用】メダカと一緒に水草を入れたい。【枯れる?とける?】

    水草とメダカは水槽の中に入れて眺めると、とても風流でいつまでも眺めていられます。 しかし、魚と水草を一緒に入れると水槽内のバランスを両方の調子を見てあわせなければならず、飼育難易度が上がってしまうのです。 「魚」と「水草」は水の中で生きているものですが、生育条件が同じではないこともあるんですね。 さらに、水草にも「野外飼育向き」と「室内飼育向き」があることをご存知でしょうか? ここを考えないで水...

  • 【ガッカリ回避】夏のお弁当を腐らせない。【防腐対策】

    さて、「暑さのバカヤロー!「エリンギ炒めのたたき梅添え」」で食材が傷んでしまう事になったので、お弁当の防腐対策をおさらいしたいと思います。 キーワードは「生と水」。 食べ物が傷むということは、お弁当や作りおきの場合、悪い細菌が繁殖しているという状態です。 細菌は「水分」がないと繁殖できません。 弁当用の煮物だったり、おかずから水が出て弁当箱の中に広がると、水分の観点からまずいと言えます。 また、...

  • 暑さのバカヤロー!「エリンギ炒めのたたき梅添え」

    えー、大失敗をしました。 ふと、里芋の煮物が食べたくなったので、昨日の朝に仕込んで煮て、味が染みるようコンロにおいておきました。 一日経ってさっき食べようと蓋を開けると・・・色々やばいことに・・・。 ひと鍋分、全部ダメにしてしまいました。 最近の夏は暑いので、35度位ないと夏になったなぁって感じがしないのですが、27~30度なんて夏の温度ですもんね。 久々に悔しい思いをしました。 私は普段作り置...

  • 河原で写真を撮ってみる。(2)

    帰り道は花を中心に撮りました。 春から初夏は植物の多くが花を咲かせます。 「わぁ、きれいだなー。」 とは思うのですが、ほとんどの名前がわかりません。 とりあえず「ナゾノハナ」と呼んでいきましょう。 ナゾノハナその1。 とても小さくて可愛らしい花でした。 ナゾノハナその2 小さな花の集合体みたいです。 遊歩道ではツツジも植えてありました。 花をつんでお尻のとこを吸うとちょっと甘いので、小学校の帰...

  • 河原で写真を取ってみる。(1)

    D7500を持って河原へ行ってみました。 デビュー戦というか、緊急事態宣言解除からしばらくたってすいてそうだったというか。 前略、橋の上から。 ものすごく曇っていますね。 川なので風も強く、ぐわんぐわん橋が揺れてました、水も夜中に雨が降ったときのような色です。 堰にに引っかかっていた木の枝がさみしく感じました。 橋のベストショットはこれ。 ズームって写したいとこを写せて便利です。 朝の5時に出かけた...

  • 梅雨を待つ、咲きかけ「紫陽花」

    庭の紫陽花が咲きかけていました。 紫陽花の木は伸びっぱなしなので、人間の身長くらいの高さがあるのですが、その一番上の日が当たるところだけ色づきはじめていました。 写真に取りたいと思いましたが、紫陽花の木と私の間にドクダミが群生、紫陽花の位置が高い、チルト液晶使っても望遠だから画角に入れるのが大変という三拍子揃った状態です。 「うぬ~・・・。 あっ、画角から花がずれた!」 カメラを頭の上に持ち上げ...

  • レトルトカレーが無性に食べたい日。「レトルトカレーの味変」

    夏日が続いてあまりにも暑いので夜中に水を浴びることが習慣になりつつあります。 そして、辛いものが食べたくなります。 この前紹介した「お弁当カレー 」は、おいしいんですけど、 「これがカレーだ!!!」 みたいなゴリゴリのものではなく、 「うまい、カレーだね。」 くらいのマイルドなニュアンスのものだったりします。(伝わらない。) ゴリゴリのカレーが食べたい。 ・・・レトルトカレーを買ってきました。 ...

  • 照明の故障と油膜とり。「油膜対策」

    現在、水槽に悪いことが重なっています。 まず、グッピー(オス)がラスボス・ケリーの攻撃を受けてかなりヒレが短くなってしまったので、元気なうちに野外飼育に切り替えました。 この時期だからできる裏技みたいなものです、3匹一緒に外のバケツへ移動しました。 次の日、帰ってきてみるとめっちゃ照明が点滅してました。 ポリゴンショックがおこりそうなくらい点滅してました、ピカチュウの技のせいなのにポリゴンの名前...

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