2020年10月
こんにちは、 CBD情報局『カンナビの井戸』のカンナビです。 このブログやツイッターの読者には『また、しょーもないダジャレを…』と苦笑いされそうですが、ダジャレ始まりながらも今日は結構クソ真面目に書きます。 このタイトルの通り、海外ブランドのCBD製品情報や製品は代理店ルートで入手しましょう…というトピック。 念のため補足すると、『代理店から入手』という限定的な話ではなく、あくまでも『代理店ルート
こんにちは、 CBD情報局『カンナビの井戸』のカンナビです。 今日のトピックは、CBD製品をネットで購入する際の注意点ですが、記事タイトルにもある通り海外通販サイトでの商品購入、つまり『CBD製品の個人輸入』の中でも『円建て決済』に対応しているサイトに関する注意点。 それを思い立った経緯は後述しますが、商品価格が日本円で掲載されているために、海外サイトから購入(=個人輸入)しようとしているという認
こんにちは、 CBD情報局『カンナビの井戸』のカンナビです。 先週から今週にかけて、東京・新宿の伊勢丹本店で海外CBDブランドのポップアップストアが展開されました。 今日はそのポップアップストアで見かけたブランドなど、主な海外ブランドから『入門編』的なCBDオイルをピックアップしてCBD成分の単価比較をしたいと思います。 CBD製品選びをする上での他のチェックポイントは選び方ガイド記事をご覧頂くと
こんにちは、 CBD情報局『カンナビの井戸』のカンナビです。 先日、『CBDオイル選びの決め手はCBD成分の単価!…とはいうものの…』という記事で、日本でも人気のある海外大手3ブランドのCBDオイル製品ラインアップをCBD成分の単価で比較しました。 今日はその続きにもなりますが、その一覧表を使って、市販のCBDオイルの中でも高濃度タイプのものを、このブログでもたびたび取り上げているCBDオイルの最
こんにちは、 CBD情報局『カンナビの井戸』のカンナビです。 先日ツイッターでニュースをシェアしましたが、先週、カリフォルニア州サンディエゴにあるCBD大手、CV Sciences社が『PlusCBD』という主力ブランド商品をリニューアルしました。 最近見かけることが少なくなった気もしますが、国内でも楽天市場などで流通する、『+CBD oil』というプラス記号の入ったロゴのCBD製品シリーズです。
CBDオイル選びの決め手はCBD成分の単価!…とはいうものの…
こんにちは、 CBD情報局『カンナビの井戸』のカンナビです。 1ヶ月あまり前、『スポイト式CBDオイル…の思い出! メモリ~♪』という記事でカンナビ愛用CBDオイル3種のスポイト比較をしました。 遅ればせながら先日、まず比較すべきはスポイト
以下です。 成分タイプ→ 主な製品タイプ↓ 用法 フルスペクトラム (ブランド名) ブロードスペクトラム (ブランド名) アイソレート (ブランド名) CBDオイル/ CBDティンクチャー (ドロップタイプ) 飲む AZTEC Elixin
億千万の胸騒ぎ、日本のCBD市場の未来は…脱ガラパゴス・ジャパン!
こんにちは、 CBD情報局『カンナビの井戸』のカンナビです。 平成世代にはあまりピンとこなさそうな記事タイトルを付けましたが、その説明は後回しにするとして… 昨日から10月。早いもので今年も3/4が過ぎました。 ヨーロッパでは夏の後半から新
2020年10月
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