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ブログタイトル
梟の島 -叙情的叙景詩-
ブログURL
https://anachro-fukurou.hatenablog.com/
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古い「もの」を愛する29歳の文化財建築専門家が,PENTAXの愛機(歴11年)で撮影した写真を軸に,感性と言語力で綴る「叙情的叙景詩」。 建築(文化財,近代,遊郭,戦後モノ等),鉄道(国鉄型),廃墟,工場夜景,純喫茶など。
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77回 / 79日(平均6.8回/週)

ブログ村参加:2020/04/26

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ハンドル名
アナクロフクロウさん
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梟の島 -叙情的叙景詩-
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アナクロフクロウさんの新着記事

1件〜30件

  • 閑話休題,ハエトリソウの花が咲いた日。

    2020年6月8日。ベランダで手塩にかけて育てたハエトリソウが開花した。

  • 正福寺地蔵堂,都内唯一の国宝建造物へ。

    2019年11月3日。年一回の「文化財ウィーク」で一般公開される,都内唯一の国宝建造物,東村山の正福寺地蔵堂を見学しに行った。禅宗様仏堂の代表として知られる,稀有な存在である。何と建立は1407年。想像していたよりも小ぶりな仏堂で,部材は華奢。愛らしかった。

  • 武蔵小山・珈琲太郎は,長居したくなる純喫茶。

    2019年11月2日。初めて降り立つ武蔵小山。長い長いパルム商店街をひたすら歩き,ビルの2階の純喫茶「珈琲太郎」へ。コーヒー豆を敷き詰めた机を始め,調度品はどれも美しかった。クラシカルな雰囲気だが店内は広く,長居したくなるような居心地の良さだった。

  • 野方文化マーケット,コの字の狭隘商店街。

    2018年2月。高円寺駅から歩いて,野方駅前の文化マーケットへ向かった。アジアンカラーのファサード,東京っぽくはない佇まいだ。西武沿線の密集具合は面白い。平面は奥に細長いコの字。道は想像以上に狭隘で,引きが取れない。最奥部で辛うじて成立する画角は,なかなかに格好良かった。

  • 丸美ストアー(2):ナチュラルセピア・東京。

    2018年2月。荻窪からバスに揺られ,芦花公園駅近くの丸美ストアーへ。肉の富久屋のメンチカツとハムカツは美味。いったん離脱して戻ってくると,14時台にも拘らず黄昏のような色調,ナチュラル・セピアに染まっていた。

  • 丸美ストアー(1):世田谷区に残る昭和のアーケード商店街。

    2018年2月,冬晴れの日曜日。荻窪からバスに揺られ,幼い頃に住んでいた高井戸の街の景色を車窓に眺め,芦花公園駅北口で下車。バス停から歩いてすぐに着く,丸美ストアーへ。緩やかに右にカーブする2階建ての商店街には,レトロなアーケードが掛かっていた。

  • 日暮里・初音小路(2):室外機のある内部空間。

    2018年6月。昭和の香りがしっかりと残る,木造アーケード。東京の「定番」とでも言うべき初音小路(日暮里・谷中)を撮影。室外機が所狭しと並ぶ内部空間。その2では主に広角レンズを使いながらの撮影分を紹介。気軽な探訪には丁度良い規模のアーケードだった。

  • 日暮里・初音小路(1):猫の居る木造アーケード。

    2018年6月。昭和の香りがしっかりと残る,木造アーケード。東京の「定番」とでも言うべき初音小路(日暮里・谷中),満を持しての探訪である。真っ昼間なのに薄暗い,内と外が混在した空間の面白さ。「店番中」の看板猫と思われる猫,アーケードの梁上にいるお友達の猫にもご挨拶。

  • 小向マーケット(5):春の嵐に暴れる万国旗と。

    2018年4月某日。3年ぶりに川崎市某所の小向マーケットを訪れた。今生きている2018年,日本,ただの休日のお昼時。自分と同じ文脈上にこの空間が存在していることを噛み締めながら。前回とは異なる光線状態の下,未だ撮れていなかったアングルを模索しつつ撮影を遂行してゆく。

  • 小向マーケット(4):再訪,昭和93年の異世界へ。

    2018年4月某日。昭和の残滓そのものが残る異世界を,どうしてもまた見たくなり,3年ぶりに川崎市某所の小向マーケットを訪れた。二度目の探訪は,一度目とは異なり,心躍るというよりは「残っていてくれ…」という願いのような思いが強かったが,昭和90年は確かに昭和93年へと続いていた。

  • 御徒町の老舗純喫茶「丘」,昭和の空気に酔う。

    2018年6月23日。プーシキン美術館展と抱き合わせにして,日暮里・初音小路を撮影し,予てより狙っていた御徒町の純喫茶「丘」を訪れた。 支払う金額以上に贅沢な空間があるのが,純喫茶のかけがえのない魅力である。チョコレートパフェもナポリタンも美味だった。

  • 小向マーケット(3):褪色した万国旗と木造アーケード。

    2015年5月某日。川崎市某所の小向マーケットで,昭和の世界を味わう。すべての色彩を脳内で補完すれば,たちまち往時の姿が蘇る。豆腐屋と服屋が開店していた。平成とは昭和の延長であり,所によっては昭和そのものであったりもする。

  • 小向マーケット(2):昭和の残滓,ここにあり。

    2015年5月某日。川崎市某所の小向マーケットで,半世紀前の世界にタイムスリップする。セピアの亜空間から一度外へ。再び中に戻ると,やはり感覚が狂う。的確な語彙が見つからないのだが,脳がしきりに違和感を訴えかけてくるのだ。被写体として関東随一の木造アーケードであると感じ,気付けば虜になっていた。

  • 小向マーケット(1):半世紀前の世界にタイム・スリップ。

    2015年5月某日。川崎市某所の小向マーケットへ向かった。鹿島田駅から25分ほど歩き,鄙びた外観の建物の中に入ると,突如として現れる亜空間。たちまち半世紀前の世界にタイムスリップしてしまうのだ。時代考証のミスではなく,これが現実,平成の世界である。

  • 津軽半島・小泊岬(2):南灯台,地の果てで見た絶景。

    2018年8月6日。青森周遊3日目。津軽線撮影の後,竜飛崎を通り,小泊岬へ。十数年前の台風の災害でアクセスするための道が悉く失われてしまった小泊岬南灯台に,ついに到達。地の果てから見る絶景は,生涯忘れられないほど美しいものだった。

  • 津軽半島・小泊岬(1):海岸線の岩を伝い,南灯台を目指す。

    2018年8月6日。青森周遊3日目。津軽線撮影の後,竜飛崎を通り,小泊岬へ。十数年前の台風の災害でアクセスするための道が悉く失われてしまった小泊岬南灯台を,海岸線の岩を伝いながら目指してゆく。

  • 津軽半島・竜飛崎,夏の海岸線をゆく。

    2018年8月6日。青森周遊も3日目。津軽線撮影の後,竜飛崎へ。16時すぎの陽光,景色はだいぶ黄色くなってきた。眼下には青の紫陽花が満開であった。竜飛を発ち,339号線を南西に下り,小泊方面へドライブ。坂本台からは海岸線を一望することができた。

  • 盛夏の津軽線:大川平~今別,一面の緑にキハ40。

    2018年8月6日。青森周遊も3日目。第三新興街の撮影後,津軽線沿線を北上。平舘灯台に寄った後,大川平~今別で津軽線の撮影。キハ40が見られるということが有難い。近々見納めになるという現実を噛み締めながら,のどかな景色を走ってゆく鋼鉄車を撮像素子に焼き付けた。

  • 青森・第三新興街(2):漂う究極の場末感。

    2018年8月6日,青森周遊も3日目である。八戸・小中野の新むつ旅館を発ち,新青森でレンタカーを調達。青森・古川市場でのっけ丼を食し,その足で第三新興街の撮影へ。幾十年の時を経た北国の異界の,閑寂の朝の姿。究極の場末感がここには漂っていた。

  • 青森・第三新興街(1):風前の灯火のバラック街。

    2018年8月6日。新むつ旅館を発ち新青森でレンタカーを調達。青森・古川市場でのっけ丼を食し,その足で第三新興街の撮影に赴く。幾十年の時を経た北国の異界の,閑寂の朝の姿とは。

  • 八戸・小中野,遊郭建築「新むつ旅館」に泊まる。

    2018年8月5日。下北半島を去る。どうしても探訪したかった,旧遊郭建築を転用した「新むつ旅館」へ。吹き抜けと渡り廊下のある妖艶で立体的な空間を嗜み,女将さんから55年ほど前の話を聞く。遊郭時代の資料やアルバムも充実しており,知的好奇心を強く揺さぶられる,考えさせられる夜になった。

  • 下北半島,或る廃墟のような木造倉庫。

    2018年8月5日。廃校を訪れるも残念ながら更地に。その近くの道路脇に,土木系の事業用車両のガレージとして用いられている巨大な木造建築が存在したため,これを見て回る。

  • 嵐の後の仏ヶ浦,最果ての世界。

    2018年8月5日。下風呂温泉を発ち,荒天の大間崎を経由し,牛滝から観光船に乗って仏ヶ浦へ。30分ほどの滞在時間,一度も雨に降られず。ほかの観光客も合計で6~7人程度。命の気配のない最果ての世界の景色をほぼ独占することができた。

  • 嵐の大間を経由し,牛滝から仏ヶ浦へ。

    2018年8月5日。下風呂温泉を出発。未明から続く荒天のため,大間崎は全く観光できず。しかし意外にも牛滝から仏ヶ浦へ向かう観光船は運航中。ワインディングロードを1時間半ほど運転し,牛滝で乗船。右手に奇岩を見ながら,20分ほどのクルージングを楽しむ。

  • 猿ヶ森砂丘に寄り,下風呂温泉・つる屋さつき荘に投宿。

    2018年8月4日。尻屋崎て寒立馬に挨拶した後は,袰部(ほろべ)小学校跡を見た後,猿ヶ森砂丘へ。日本一の規模を誇る砂丘とはどんなものか,肌で感じることができた。夜は下風呂温泉,つる屋さつき荘に宿泊。良い温泉と夕飯に舌鼓を打ち,長い日常のピリオドを実感したのだった。

  • 青森・尻屋崎にて,寒立馬に挨拶。

    2018年8月4日。満を持して7ヵ月ぶりに東京を飛び出し,新幹線と快速しもきた,そしてレンタカーで,尻屋崎へと向かった。尻屋埼灯台に上ってから,寒立馬たちに挨拶。白い馬,鬣が明るい茶髪のチャラい奴など,個性があって面白かった。

  • 2013年・2018年,わさおとの想い出。

    2020年6月8日。わさおが天国へ旅立った。4月末には自力で立てなくなっていると報道があったが,そこからすぐの訃報に,驚き,とても寂しく感じた。2018年の五能線撮影旅行の最後に繋げる形で,2013年8月と2018年8月,わさおに会った時の思い出を振り返る。

  • 盛夏の五能線撮影(21):追良瀬川の河口を俯瞰し,全旅程を終了。

    2018年8月9日(木),最終日。最後の列車は,追良瀬川の河口を俯瞰する撮影地にて。万全の光線状態の中,撮影を行うことができた。帰路の道中,鯵ヶ沢でわさおファミリーに挨拶。新青森駅手前では時間の余裕が無く大パニックだったが,何とか滑り込む。無事に帰京することができた。

  • 盛夏の五能線撮影(20):驫木~追良瀬・大俯瞰,15時前の柔らかい光の下。

    2018年8月9日(木),長旅の最終日。十二湖~陸奥岩崎,賽の河原の撮影地を発ち,片道の帰路。深浦海の駅で昼食をとり,驫木~追良瀬の俯瞰撮影地へ向かった。アクセスは容易,15時前のやわらかい太陽光が,壮大な景色を鮮やかに染め上げていた。

  • 盛夏の五能線撮影(19):十二湖・賽の河原,エメラルドの海とキハ40。

    2018年8月9日(木),長旅の最終日。十二湖の観光を終え,十二湖~陸奥岩崎のガンガラ穴上,賽の河原の撮影地へと向かった。空は突き抜けて青く,海は空を映してエメラルドグリーンに光っている。一昨日の空振りをしっかり回収する出来となった。

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