2023年1月14日（土），曇天。重い腰を上げ，青梅線沿線を散策。日向和田・宮ノ平間から青梅まで，黄昏，夜を歩いた。

2023年1月14日（土），曇天。重い腰を上げ，青梅線沿線を散策。石神前から日向和田へ，夕刻の道を歩いた。

2023年1月14日（土），曇天。重い腰を上げ，青梅線沿線を歩く。二俣尾～軍畑間の往復に続き，二俣尾から石神前へと歩く。

2023年1月14日（土），曇天。重い腰を上げ，ごく近場，青梅線沿線を歩く。まずは二俣尾から軍畑へ歩き，軍畑大橋・奥多摩橋経由で，ぐるっと一周。

2023年1月6日（金），中通り散策の2日目。中豊～磐城棚倉, 鮫川村を散策。その後は徒歩で村・町境を越え，古殿町へ。中心街から町役場周辺を歩き，黄昏，日没を迎えた。安積永盛経由で帰京。

2023年1月6日（金），中通り散策の2日目。中豊～磐城棚倉, 鮫川村を散策。その後は徒歩で村・町境を越え，古殿町へ。中心街を歩いた。

言葉への愛着は，やはり第一義的ではない。 …と，言葉で書かなければならない。 己の知覚は相当に鋭敏，或いは拡散的であり，単位時間あたりの処理量はかなり多い（比較する術はないが，あくまで自己認識としてである）。また思考は脳の隅々まで縦横無尽に踊り狂っている。それらが相補的に編み上げられた脳内の多次元的な形成物を言語にわざわざ落とし込むのが，ひたすらに窮屈で面倒で，また言語にばかり一方的に有利な作業に感じられるのである。回りくどくて，取り繕われるのは外形と装飾ばかりで，本質ではない。仮に抽象を語るにしても，複雑な色に一つの名称しか宛がう事を許されないときに似た躊躇と反省が絶えず付き纏う。整合性の欠…

2023年1月6日（金），中通り散策の2日目。中豊～磐城棚倉, 鮫川村を散策。徒歩で村・町境を越え，古殿町を歩いた。

2023年1月6日（金），中通り散策の2日目。中豊～磐城棚倉を散策した後は，磐城石川に戻り，バスで鮫川村へ。八幡神社を訪れ，街を後にし，古殿町方面へ歩く。

2023年1月6日（金），中通り散策の2日目。中豊～磐城棚倉を散策した後は，磐城石川に戻り，バスで鮫川村へ。小さな中心街を逍遥。

2023年1月6日（金），中通り散策の2日目。中豊～磐城棚倉を散策した後は，磐城石川に戻り，バスで鮫川村へ。村役場から中心街へと歩いた。

2023年1月6日（金），中通り散策の2日目。中豊～磐城棚倉を散策した後は，磐城石川に戻り，バスで鮫川村へ。終点の湯の田温泉から村役場方面へと歩いた。

2023年1月6日（金），中通り散策の2日目。早朝の水郡線・中豊駅で下車し，散策。終盤は磐城棚倉駅の周辺を歩いた。

2023年1月6日（金），中通り散策の2日目。早朝の水郡線・中豊駅で下車し，北の隣駅・磐城棚倉方面へ，棚倉街道とその周辺を歩いた。

2023年1月6日（金），中通り散策の2日目。早朝の水郡線・中豊駅で下車し，北の隣駅・磐城棚倉方面へ，棚倉街道を歩いた。

2023年1月5日（木），1泊2日で中通りへ。石川郡石川町，磐城石川駅から県道11号線沿いを抜けた中心街，黄昏から夜まで歩いた。

2023年1月5日（木），1泊2日で中通りへ。石川郡石川町，磐城石川駅から県道11号線沿いを抜け，新町から北町にかけてを歩いた。

2023年1月5日（木），1泊2日で中通りへ。石川郡石川町，磐城石川駅から県道11号線沿いを抜け，南町から新町にかけてを歩く。

2023年1月5日（木），1泊2日で中通りへ。石川郡石川町，磐城石川駅から県道11号線沿いを抜け，旭町飲食店街とその周辺を散策した。

2023年1月5日（木），1泊2日で中通りへ。石川郡石川町，野木沢駅前に続き，磐城石川駅から県道11号線沿いとその北側を歩いた。