chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
プログラム製作日記 https://tut2020aaa.hatenablog.jp/

世の中にないプログラムをつくれたらよいなと思いながらプログラムをしていくブログです

tut2020aaa
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/04/22

arrow_drop_down
  • Visual Studio 2022のインストール

    久しぶりにVisual Studioを使ってコードを書く気になってきたので、2022をインストールしています(現在ダウンロード中)。 visualstudio.microsoft.com テストツール関係をいじっていくつもりでいます。 主に以下に書籍の内容を別のツールでできるか確かめていくつもりです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(…

  • Visual Studioで使える言語のアクセス修飾子

    今回はVisual Studioで使われる言語(Visual Basic .Net, C#)で使えるアクセス修飾子の参考リンクをまとめてみました。 >Visual Basic .Net smdn.jp >C# learn.microsoft.com 隙をみてアップデートしていきます。 今回は以上になります。 参照リンク 基本的な所ですが、 button1_ClickとClick eventとのつなげ方は以下が参考になります。 デザイナー上で配置したボタンをクリックすれば元になるbutton1_Clickは自動で生成されますが念のため。 csharp.keicode.com 以下はその他の参照リ…

  • Visual StudioでPython (マルチプロセス05-共有ファイルによる異言語-PythonとC#-での作成プログラム間の通信)

    マルチプロセスでのプロセス間でのデータの共有をためしてみました。 今回はPythonで作ったプログラムとC#で作ったプログラムを並列で動かし、共有ファイルを使ってデータのやり取りを試してみました。 PythonとC#の両方のコード資産を同時に使いたいときに参考になるかと思います。 <Python側の動作の流れ> example.txtというテキストファイルに、文字列を書き込み、その後、無限ループでexample.txtの内容読み込み、標準出力などに出力する。 <C#側の動作の流れ> example.txtに指定した文字列を書き込む。 <成功した場合> pythonで実行しているexample.…

  • Visual StudioでPython (マルチプロセス04)

    今回はマルチプロセスで、プロセス間でデータの共有をためしてみました。 今回も共有メモリに関してです。 前回の記事はこちら tut2020aaa.hatenablog.jp 今回はファイルを利用した共有メモリのデータのやり取り方法になります。実在するファイルを利用するので、異なる言語間でのデータの共有がしやすいです。 今回のプログラムは以下を参照しました。 qiita.com 上記リンクのtest1.py, test2.pyを並行に実行する必要があるため、subprocessを使用して並行実行しました。以下を参考にしました。 qiita.com コード(test3.py)は以下の通りです。 im…

  • Visual StudioでPython (マルチプロセス03)

    今回はマルチプロセスで、プロセス間でデータの共有をためしてみました。 今回利用するのは共有メモリです。 以下のサイトに掲載されているコードを動かしてみました。 runebook.dev →上記のサイトの”共有メモリ”のパラグラフのコードはコピペして実行で問題なく動かすことができました。 qiita.com→上記のサイトの"共有メモリ(Shared memory)"のコードは、targetの引数に指定されている関数名とmain内の変数名が一致しているため、わたしの環境ではそのままでは動かず、エラーが吐き出されました。 main内のprocessXという変数をpX(Xは1, 2, 3のいずれか)の…

  • Visual StudioでPython (マルチプロセス02)

    今回はマルチプロセスで、プロセス間でデータの共有をためしてみました。 以下のページに乗っているコードを実行しました。 qiita.com 試したのは2個目のコードで、空の辞書を関数の一つ目の引数として渡す処理が追加されているほうです。 上記のページに載っているのと同じ結果になりました。 開発環境: Visual Studio Community 2019 OS: Windows 10 Pro 64bit バージョン1909 使用言語:Python3.7 (64bit) Python 16.10.21111.19 Python - Conda サポート 16.10.21111.19 Python…

  • Visual StudioでPython (マルチプロセス01)

    今回はマルチプロセスを試してみました。 最終目標はプロセス間通信の達成です。 それができれば、ユーザーインターフェースはC#, アルゴリズムはPythonという使い方ができます。 まずは以下を参考にテストコードを実行してみました。 docs.python.org このリンクに掲載されているコードで、Processクラスのパラグラフに掲載されているコードを実行してみました(コードはリンク先を参照ください)。 以下の結果になりました。 ひとまず、別プロセスを立ち上げるのには成功しました。 次は他にもWebにはサンプルコードが掲載されているので、Visual Studioで試したときに問題なくそれら…

  • ARMマイコンプログラミング(2020年 STM32ディスカバリ事始め スタートアップスクリプトエラー個所)

    下のほうにTrueStduioのインストールからプログラム作成、ビルドしたプログラムを書き込むところまでをまとめた記事のリンクを張り付けてあるので参照ください。 True StudioでSTM32ディスカバリ用のコードを作成し、ビルドして書き込むと、以下のエラーがでてきます。 そこでデバック構成⇒スタートアップスクリプトとたどると、以下の内容が確認できました。13行目はloadです。 この部分を消すとエラーは起こらなくなりますが、代わりにビルドしたプログラムはマイコンには書き込まれなくなります。 ただ、デバッグはできそうなので、 ・ビルド→TrueStudio ・書き込み→ST-LINK ut…

  • ARMマイコンプログラミング(2020年 今さらSTM32ディスカバリ事始め)

    ARMマイコンを使った電子工作をしたくなったので、大分昔に買ったSTM32ディスカバリの本と基板を引っ張り出して、2020年に手軽に手に入る環境で動かしてみたので、その記録をまとめました。当時買ったのが以下の本とマイコンです。 // リンク // リンク 登録簡単なTrueStudioとST-LINK utilityを自分のパソコンにインストールしました。 ・True Studio https://www.st.com/ja/development-tools/truestudio.html ・STM32 ST-LINK utility https://www.st.com/ja/develo…

  • Visual StudioでPython (Formを最短のコードで立ち上げられるのはPythonのどのライブラリか? まとめ)

    全4回で、PythonのGUIライブラリであるTinker, Kivy, PyQt, wxPythonによるFormの立ち上げを試してみました。 結果は以下の通りでした(2021/01/03 現在)。 ライブラリ 必要行数 Tkinter 3 Kivy 2 PyQt 11 wxPython 5 ライブラリそれぞれに考え方の違いがあるので、一概には言えないですが、この結果をみるに、単純にFormを立ち上げたいだけならKivyが最もよい選択になりそうです。 やりたいことが複雑になった時の扱いやすさはまたそれぞれに違った結果が出そうです。 *以下にそれぞれのライブラリを試した記事へのリンクを張り付け…

  • Visual StudioでPython (Formを最短のコードで立ち上げられるのはPythonのどのライブラリか? ④)

    今回、PythonのGUIライブラリをVisual Studioで試してみました。 最短のコードでFormを立ち上げられるのは果たしてどのライブラリになるのか。 以下で紹介されているライブラリとコードを参照しました。 techplay.jp 今回はwxPythonを試してみます。以下のページを参照しました。 qiita.com 上記の参照先のコードから一部改変してみました。 4行。 import wxa = wx.App()fr = wx.Frame(None, 12345, 'test',size=(300,100))fr.Show()a.MainLoop() 最終的に以下のFormが立ち上…

  • Visual StudioでPython (Formを最短のコードで立ち上げられるのはPythonのどのライブラリか? ③)

    今回、PythonのGUIライブラリをVisual Studioで試してみました。 最短のコードで画面を立ち上げられるのは果たしてどのライブラリになるのか。 以下で紹介されているライブラリとコードを参照しました。 techplay.jp 今回はPyQtを試してみます。以下のページを参照しました。 www.sejuku.net コードは上記の参照先のコードから一部削ってみました。 11行。 import sysfrom PyQt5.QtCore import *from PyQt5.QtWidgets import *import sip class MainWindow(QWidget): d…

  • Visual StudioでPython (Formを最短のコードで立ち上げられるのはどのPythonのライブラリか? ②)

    今回、PythonのGUIライブラリをVisual Studioで試してみました。 最短のコードで画面を立ち上げられるのは果たしてどのライブラリになるのか。 以下で紹介されているライブラリとコードを参照しました。 techplay.jp 今回はKivyを試してみます。以下のページを参照しました。 qiita.com コードはまったく同じ以下の2行でいけました。 from kivy.app import App App().run() 実行前に以下の画面が立ち上がります。 最終的に以下の画面が立ち上がります。 開発環境: Visual Studio Community 2019 OS: Wind…

  • Visual StudioでPython (Formを最短のコードで立ち上げられるのはどのPythonのライブラリか? ①)

    今回、PythonのGUIライブラリをVisual Studioで試してみました。 最短のコードで画面を立ち上げられるのは果たしてどのライブラリになるのか。 以下で紹介されているライブラリとコードを参照しました。 techplay.jp 今回はTkinterを試してみます。 コードは以下の通りです。 3行。 import tkinter # ウィンドウroot = tkinter.Tk() # イベントループroot.mainloop() 以下の画面が立ち上がります。 開発環境: Visual Studio Community 2019 OS: Windows 10 Pro 64bit バージ…

  • Visual StudioでPythonとQuandlを使ってみる 09 (PythonのAPIが公開されていない場合はどうするか)

    今回は、QuandlでPythonの価格が提供されていない場合のデータの取得方法です。 Quandlで以下の表示しかない場合、Python APIが公開されておらず、Web APIをたたいてデータを取得する必要があります。 その場合、PythonのHTTPライブラリであるRequestsを使ってWeb APIをたたきます。 以下のリンク先の事例を使って、データの取得を試みます。 www.quandl.com 以下をそのまま実行します。 実際のコードでは、YOURAPIKEY部分は、自分のAPI Keyに置き換えてください。 import quandl from matplotlib impor…

  • Visual StudioでPythonとQuandlを使ってみる 08 (金価格をとってこれるのか)

    今回は金価格です。 Quandlで公開されている金価格はLondon Bullion Market Associationから提供されています。 en.wikipedia.org フォーマットはTableデータ。ライセンスはフリーです。 https://www.quandl.com/data/LBMA-London-Bullion-Market-Association/usage/quickstart/api 今回はPythonでTableデータを取ってくる方法を試してみたいと思います。 参考ページは以下のとおりです。 import quandl from matplotlib import …

  • Visual StudioでPythonとQuandlを使ってみる 06 (製造業購買担当者景気指数(製造業PMI)をとってこれるのか)

    今回は製造業購買担当者景気指数(製造業PMI)です。 製造業PMIに関しては以下を参照ください。 www.daiwa.jp Quandlで公開されている日本の製造業PMIはExchange Data International Limitedから提供されています。 www.exchange-data.com Quandlにおいて、製造業PMIはGlobal Economic Indicatorsの一つとして提供されているようです。 Global Economic IndicatorsのフォーマットはTableデータ。 以下の2つのリンクを見ながらやれば、データを取ってこれそうです。 www.q…

  • Visual StudioでPythonとQuandlを使ってみる 05 (インフレ率をとってこれるのか)

    5 今回はインフレ率です。 インフレ率に関しては以下を参照ください。 kabu.com Quandlで公開されているインフレ率はRIから提供されています。 www.rateinflation.com Quandlの日本のインフレ率に関するページは以下です。 https://www.quandl.com/data/RATEINF/INFLATION_JPN-Inflation-YOY-Japan ちなみにYOYはyear over year(前年比)という意味です。 「YoY」の意味とは?適切な用い方と関連用語を解説 TRANS.Biz Quandlの以下のページを見ると、ライセンス Fre…

  • Visual StudioでPythonとQuandlを使ってみる 04 (消費者物価指数をとってこれるのか)

    今回は消費者物価指数です。 消費者物価指数に関しては以下を参照ください。 ja.wikipedia.org Quandlで公開されている消費者物価指数の提供元はRIです。 www.rateinflation.com Quandlの以下のページを見ると、ライセンス Freeとなっていたので、公開しても問題なさそうです。 https://www.quandl.com/data/RATEINF-Inflation-Rates コードは以下の通りです。 import quandl from matplotlib import pyplot as plt quandl.ApiConfig.api_key…

  • Visual StudioでPythonとQuandlを使ってみる 03 (TOPIXのデータを取ってこれるのか)

    QuandlにおけるTOPIXのデータの提供元はBarchartになります。 以下に会社のページを載せておきます。 www.barchart.com QuandlのTopix Indexのページを見ると、有料のデータのようです。 いくらかかるか見てみたのですが、月あたり137.5ドル(2020.11.15 時点で 14400円ほど)します。ちょっと高いです。 私はフリーアカウントしかもってないですが、試しに前回のコードを少し書き換えてデータの打診をしたところ、以下の回答がきました。 Message=(Status 403) (Quandl Error QEPx04) You do not ha…

  • Visual StudioでPythonとQuandlを使ってみる(若年失業率のデータを取ってくる) 02

    今回は日本の失業率データをQuandlからとってこれないか見てみました。 検索してみると以下のデータがありました。 >Youth Unelployment Rate for Japan https://www.quandl.com/data/FRED/SLUEM1524ZSJPN-Youth-Unemployment-Rate-for-Japan このデータの提供元は FEDERAL RESERVE BANK OF ST. LOUIS www.stlouisfed.org 以下でこのデータの調査範囲の詳細を確認できます。 15-24歳が調査対象のデータになります。 fred.stlouisfe…

  • Visual StudioでPythonとQuandlを使ってみる 01

    経済指標を継続的に取得してチャートを作り、投資の指標にしようかと思い、いろいろ探してみたのですが、quandlというものがあるのを見つけたので、しばらく色々試してみようかと思います。 www.quandl.com ひとまず、無料で使えるデータの取得をしてみました。 念のため、ライセンスについても確認してみました。 以下のリンクの通り、取得するデータごとにデータの提供もとに確認の必要があるようです。 help.quandl.com まずはquandlをインストールしてみました。 以下の記事を参照して、日経225データを取得してみます。 hpscript.com まずはpipを使ってインストールす…

  • はてなブログでJavaScript(タブパネルは、はてなブログでは使えないのか)

    はてなブログでJavaScriptが使えるというのを知ったので、自分でためしてみました。 コードは、ブラウザでこのページのソースを表示させれば確認できます。 FireFoxをお使いであれば、表示しているページ上のどこかで右クリック→ページのソースの表示をクリックすると、ソースが表示されます。 今回はタブパネルがはてなブログで使えるかどうかを検証しました。 <タブパネルがあるサイトの例> gihyo.jp <結果> 以下のようになりました。 タブのような動きを付けられましたが、どうしても"1.tab1", "2.tab2"のような表示になってしまいます。 tab1 tab2 タブ1の中身 タブ2…

  • はてなブログでJavaScript(ストライプテーブルは、はてなブログでは使えないのか)

    はてなブログでJavaScriptが使えるというのを知ったので、自分でためしてみました。 コードは、ブラウザでこのページのソースを表示させれば確認できます。 FireFoxをお使いであれば、表示しているページ上のどこかで右クリック→ページのソースの表示をクリックすると、ソースが表示されます。 今回はストライプテーブルがはてなブログで使えるかどうかを検証しました。 <結果> 結果は以下の通り、思った動きになりませんでした。 no Name Test Result 1 Aさん 70/100 2 Bさん 80/100 ただし、編集(みたまま)上だと、以下のように表示されてます。 編集上だとjavas…

  • はてなブログでJavaScript(アコーディオンパネル)

    はてなブログでJavaScriptが使えるというのを知ったので、自分でためしてみました。 コードは、ブラウザでこのページのソースを表示させれば確認できます。 FireFoxをお使いであれば、表示しているページ上のどこかで右クリック→ページのソースの表示をクリックすると、ソースが表示されます。 今回はアコーディオンパネル(タイトルをクリックすると隠れた内容が表示される)を使ってみました。 以下のサイトで紹介されていたコードを一部改変して使ってみました。 https://www.aiship.jp/knowhow/archives/22018 <結果> 以下にアコーディオンパネルを示します。青い部…

  • はてなブログでJavaScript (文書に動的にアンダーラインを引く)

    はてなブログでJavaScriptが使えるというのを知ったので、自分でためしてみました。 コードは、ブラウザでこのページのソースを表示させれば確認できます。 FireFoxをお使いであれば、表示しているページ上のどこかで右クリック→ページのソースの表示をクリックすると、ソースが表示されます。 今回のコードは、以下のリンク先のものをほぼそのまま使いました。 noripon.blog また、CSSを使う場合は外部CSSを使うようことが多いようなのですが、今回は内部CSSにして、書くべき内容のほとんどがこのHTML内で完結するようにしています。 CSSの適用については以下の記事がわかりやすいです。 …

  • はてなブログでJavaScript (Web Storatgeの利用可否)

    はてなブログでJavaScriptが使えるというのを知ったので、自分でためしてみました。 コードは、ブラウザでこのページのソースを表示させれば確認できます。 FireFoxをお使いであれば、表示しているページ上のどこかで右クリック→ページのソースの表示をクリックすると、ソースが表示されます。 以下にご使用のブラウザがローカルストレージに対応しているかの結果が表示されます。 ●結果: ランキングに参加してます。 よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 //

  • はてなブログでJavaScript (SVGで角丸四角を描く)

    はてなブログでJavaScriptが使えるというのを知ったので、自分でためしてみました。 コードは、ブラウザでこのページのソースを表示させれば確認できます。 FireFoxをお使いであれば、表示しているページ上のどこかで右クリック→ページのソースの表示をクリックすると、ソースが表示されます。 今回はSVGを使用してみました。 以下に角丸四角が描画されます。 ボタンを押すと、変形します。 ランキングに参加してます。 よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 //

  • はてなブログでJavaScript (Canvasで任意の四角形を描く)

    はてなブログでJavaScriptが使えるというのを知ったので、自分でためしてみました。 コードは、ブラウザでこのページのソースを表示させれば確認できます。 FireFoxをお使いであれば、表示しているページ上のどこかで右クリック→ページのソースの表示をクリックすると、ソースが表示されます。 今回はcanvasを使用してみました。 以下に緑の四角が3つ描画されます。 ランキングに参加してます。 よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 //

  • はてなブログでJavaScript (携帯の加速度センサーの値を取得する)

    はてなブログでJavaScriptが使えるというのを知ったので、自分でためしてみました。 コードはブラウザでこのページのソースを表示させれば確認できます。 FireFoxをお使いであれば、表示しているページ上のどこかで右クリック→ページのソースの表示をクリックください。 加速度センサ搭載のデバイス(携帯電話)かつブラウザが対応していれば、以下に加速度が表示されます。 x方向の加速度: y方向の加速度: z方向の加速度: ランキングに参加してます。 よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 //

  • はてなブログでJavaScript (Google Mapを表示させる)

    はてなブログでJavaScriptが使えるというのを知ったので、自分でためしてみました。 コードはブラウザでこのページのソースを表示させれば確認できます。 FireFoxをお使いであれば、表示しているページ上のどこかで右クリック→ページのソースの表示をクリックください。 今回は以下のようにGoogle Mapを表示させてみました。 ランキングに参加してます。 よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 //

  • はてなブログでJavaScript (位置情報を得る)

    はてなブログでJavaScriptが使えるというのを知ったので、自分でためしてみました。今回は以下のサイトを参考にしました。 syncer.jp 以下のボタンを押すと、現在位置が表示されます。 対応ブラウザの場合、あなたの位置情報を取得してもいいか、という確認が表示されるので許可すると結果が表示されます。 ここをクリック →結果→ latitude: longitude: accuracy: ランキングに参加してます。 よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 //

  • はてなブログでJavaScript (記事を参考に画面表示を変える)

    はてなブログでJavaScriptが使えるというのを以下のサイトで知ったので、自分でためしてみました。 blog.rinotc.com 以下に数値を入れると足し算の結果が表示されます。 + = 以下のボタンを押すと、右側に文字が表示されます。 ここをクリック →結果→ はてなブログの仕様なのか、一部のhtmlは自動で修正されてしまうため、書き方に工夫が必要かもしれません。 alertの表示は今のところ、うまくいってないです。 ランキングに参加してます。 よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 //

  • Visual StudioでPython (インタラクティブウィンドウでIronPythonを使う)

    今回、インタラクティブウィンドウでIronPythonを使ってみました。 事前にIronPythonのインストールが必要です。 インストールについては以下の記事を参照ください。 tut2020aaa.hatenablog.jp 今回のコードは以下を参照しています。 ironpython.net 文字列を出力させるためには以下のようにします。 コンソール(>>>)にfrom ~ import ~として、Consle.Write("test")と入力すると結果が次の行に出力されます。 以下のようにすると、メッセージボックスを表示させることができます。 *IronPythonは日本語のコメントアウト…

  • Visual StudioでPython (C#のpublicなメソッドを実行する)

    今回、IronPythonを使ってC#のpublicなメソッドの実行をしてみました。 事前にIronPythonのインストールが必要です。 インストールについては以下の記事を参照ください。 tut2020aaa.hatenablog.jp C#側のコードと画面は以下の通りです。 上記コードに含まれるpublic void SetMessageをPython側から実行してみます。 textBox1が画面中央の白い部分になります。 python側のコードは以下の通りです。 実行結果は以下の通りです。 無事、publicなメソッドは実行できましたが、なぜかタイトルバーの色が変わっいるのに気づきました…

  • Visual StudioでAI 009 (勾配降下法によるパラメータの最適化をやってみた)

    今回は、以下の本(p22-)とサイトを参考に、Visual Studioで勾配下降法によるパラメータの最適化を試してみました。 // リンク qiita.com プログラムの背後にある考え方や数式は本を参照ください。 ここでは、上記のサイトで紹介されたなるべくLow-level APIでTensorFlowを実行する際に引っかかった点だけ記載します。 ・求められた近似曲線を描くコードに記載されているmodel, train_t →上記サイトの4次の近似曲線のパラメータを求める, 近似曲線付きのグラフを描く のコードを1つのモジュールにまとめるか、4次の近似曲線のパラメータを求めるのコードを書い…

  • Visual StudioでPython (WebサービスAPIとの連携)

    今回、Visual StudioでPythonを使い、WebAPIをたたいてみました。 以下のサイトのコードを少し改変して実行してみました。 qiita.com 今回は東京のみを指定して試しました。ちょっと無意味な部分もありますが、大目に見てください。apiにTokyo,JPと打ってるのに、nameにも同じものを入れて使ってます。 key部分にOpenWeatherMapに登録(無料)して得られる、API keyを代入しています。 結果は以下の通り。 5月なのにまだ少し寒いです。 開発環境: Visual Studio Community 2019 OS: Windows 10 Pro 64b…

  • Visual StudioでSQLite (まずは使ってみます)

    今回、Visual StudioでSQliteを使ってみました。 以下のサイトのコードをそのまま実行してみました。 www.ipentec.com コードは上記のサイトを確認ください。SQLiteのインストールも、記事を追うとインストール方法までたどり着きます。 そして実行すると、確かに実行ファイルのあるフォルダに、".sqlite"というファイルができていました。 開発環境: Visual Studio Community 2019 OS: Windows 10 Pro 64bit バージョン1909 使用言語:IronPython2.7 (32bit) パソコン性能: CPU Intel …

  • Visual StudioでPython (最小二乗法)

    今回、Visual StudioでPythonを使い、最小二乗法をやってみました。 以下のサイトのコードをそのまま実行してみました。 qiita.com コードは上記のサイトを確認ください。今回はy=axの場合のみ試しました。 上記コード内で使用されているパッケージnumpy, matplotlibが入っていない場合はインストールの必要があります。 インストールの方法は以下を参照ください。 tut2020aaa.hatenadiary.com y=y=axの場合のこーどのみテストしてみました。 実行結果は以下の通りです。 開発環境: Visual Studio Community 2019 O…

  • Visual StudioでPython (インタラクティブウィンドウで文字出力、変数の利用)

    今回、Visual Studioのインタラクティブウィンドウで、文字出力、変数の利用を実行してみました。 Visual Studioでpython用のインタラクティブウィンドウを立ち上げるには、 Python環境ペイン→概要→インタラクティブウィンドウを開くを実行します。 そうするとプロンプトが立ち上がります。 ここでprintを使用すると文字を出力できます。 変数を使う場合は以下の通り。 printを使わない場合、文字を変数に代入していると'文字列'で出力されます。 本によっては >>> print "今日もなにもない" 今日も何もない で出力されるような表記がされてますが、 Visual …

  • Visual StudioでPython (インタラクティブウィンドウで四則演算)

    今回、Visual Studioのインタラクティブウィンドウで、四則演算を実行してみました。 Visual Studioでpython用のインタラクティブウィンドウを立ち上げるには、 Python環境ペイン→概要→インタラクティブウィンドウを開くを実行します。 そうするとプロンプトが立ち上がります。 ここに計算式を入力してEnterキーを押すと、計算結果が表示されます。 開発環境: Visual Studio Community 2019 OS: Windows 10 Pro 64bit バージョン1909 使用言語:IronPython2.7 (32bit) パソコン性能: CPU Inte…

  • Visual StudioでPython (Formを立ち上げる)

    今回、IronPythonを使ってFormを実行してみました。 事前にIronPythonのインストールが必要です。 デフォルトではVisual Studio 2019にはふくまれていないので、以下よりmsiをダウンロードしてインストールする必要があります。 ironpython.net インストール後、Visual Studioの新しいプロジェクトの中からPythonを選択してください。すると、以下の選択画面が表示されます。 ここでIronPython WIndowsフォームアプリケーションを選択します。 適当にプロジェクト名を決めてプロジェクトを作成すると、以下のコードが自動生成されます。…

  • AI・機械学習関連記事 (今までのまとめ)

    私のブログ『今日も何もない雑記帳』ではこれまれで何度か、AI・機械学習関連記事を書きましたが、現状の見直しをして、今後はこちらの『プログラム製作日記』でAI・機械学習関連の事を書いていくことにしました。 理由は、雑記帳の記事の構成を見直して、AI・機械学習に関することはこちらにまとめるほうがまとまりが良いからです。 今まで、『今日も何もない雑記帳』のAI・機械学習関連でまとめた内容を以下にまとめます。 Visual StudioでAI 001 (TensorFlowで足し算・掛け算) - 今日も何もない雑記帳 Visual StudioでAI 002 (TensorFlowで引き算・割り算) …

  • Visual Studio関連記事 (今までのまとめ)

    私のブログ『今日も何もない雑記帳』ではこれまれで何度か、Visual Studio関連記事を書きましたが、現状の見直しをして、今後はこちらの『プログラム製作日記』でプログラムに関する事を書いていくことにしました。 理由は、雑記帳の記事の構成を見直して、プログラムに関することはこちらにまとめるほうがまとまりがよいと思ったからです。 今までの『今日も何もない雑記帳』のVisual Studio関連記事を以下にまとめておきます。 Visual Studioを家のパソコンにインストールしました。 - 今日も何もない雑記帳 VisualStudioとGitHubの連携 - 今日も何もない雑記帳 Visu…

  • Blokus対戦記録ソフト 内部設計(クラス図)

    ざっくりですがクラス図作成しました。 これからプログラムを書き始めます。 ランキングに参加してます。 よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村

  • Blokus対戦記録ソフト 内部設計(記録ファイルの拡張子と内部構成)

    今回は記録ファイルの構成についてまとめます。 基本的には以下に従います。 tut2020aaa.hatenablog.com ファイル拡張子は".blk" としたいと思います。 繰り返しになる部分もありますが、 ファイル内部構成は以下の通りです。 ①開始日時 ②終了日時 ③大会名 ④場所 ⑤参加人数 ⑥手番(選択色含む) ⑦以下、置いた手を記載 ⑦の置いた手に関して、2番手が、1番手の初手(ゲームの開始)から数えて6手目にピースtを以下のように配置した場合、 基準位置が横8, 縦7, ピースt, 向き6のため、 >006 02 0807t6 と表記します。 ・006 → 初手から数えて6手目 …

  • Blokus対戦記録ソフト 外部設計(ルール・スコア)

    以下にルールを記載します。 ・4人対戦で交互に置き始める(ひとまず、今回のプログラムはこの前提でいきます)。 ・全員、4すみのうち一つの角から置き始める。この時、必ず隅がうまるように置くこと。 ・一番手を決めて、右回りに2番手、3番手、4番手、戻って1番手と繰り返しおいていく。 ・順番が回ってくるたびにピースを1つ置いていく。 ・置くピースは必ずそれまでに自分が置いたピースの角と角がつながるようにおかないといけない。 ・自分のピース同士(同じ色のピース同士)が辺で接する場所には置けない。 ・相手のピース同士(異なる色のピース同士)は辺で接する場所に置ける。 ・一度置いたピースは動かすことができ…

  • Blokus対戦記録ソフト 外部設計(ピース)

    ピースは以下の通り、21個のピースが存在します。 座標の表記(基準位置・基準の向き)は、以下の私の別ブログに記載した内容に準じます。 tut2020aaa.hatenablog.com tut2020aaa.hatenablog.com ランキングに参加してます。 よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村

  • Blokus対戦記録ソフト 外部設計(ボード)

    ボードは以下の通り、20×20マスで、マス目を埋める形でピースを置きます。 座標の表記は、以下の私の別ブログに記載した内容に準じます。 tut2020aaa.hatenablog.com ランキングに参加してます。 よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村

  • Blokus対戦記録ソフト 要求仕様 05 (仕様化フェーズ 機能リスト)

    USED【送料無料】「要求」の基本原則 (技評SE選書) 岡 大勝 and 三宅 和之 価格:4,006円(2020/1/20 22:47時点)感想(0件) 仕様化フェーズ →目的: ソリューションを使用として定義する。 →観点: 要求の受け手(開発者)の観点<対象を絞って・深く>。 (「要求」の基本原則(2009), p37) <機能リスト> 機能① 全21ピースを選択し、手番通りに適正な方向に向けてBlokusのルールに従ってピースを操作できる機能 →要件id:F001> ピースを視覚的に操作できる。 →要件id:F002> ピースを置いた順番に置いた位置・状態(回転と鏡映による8つの状態…

  • Blokus対戦記録ソフト 要求仕様 04 (導出フェーズ)

    USED【送料無料】「要求」の基本原則 (技評SE選書) 岡 大勝 and 三宅 和之 価格:4,006円(2020/1/20 22:47時点)感想(0件) 導出フェーズ →目的: 要望を実現するソリューションを導出する。 →観点: 要求の受け手(開発者)の観点<幅広く・浅く>。 (「要求」の基本原則(2009), p37) <要件リスト> 要件id:F001 ピースを視覚的に操作できる。 要件id:F002 ピースを置いた順番に置いた位置・状態(回転と鏡映による8つの状態)を記録する。 要件id:F003 手順の手戻りができる。 要件id:F004 変化の記録(本筋とは異なる手順の記録)がで…

  • Blokus対戦記録ソフト 要求仕様 03 (識別フェーズ)

    USED【送料無料】「要求」の基本原則 (技評SE選書) 岡 大勝 and 三宅 和之 価格:4,006円(2020/1/20 22:47時点)感想(0件) 識別フェーズ →目的: 明示的・潜在的な要望を顕在化する。 →観点: 要求の出し手(ユーザー)の観点。 (「要求」の基本原則(2009), p37) <問題リスト> 問題ID: P001 問題: Blokusの対戦記録を残せない。 影響を受ける利害関係者: Blokusの対戦者 問題の影響: 対戦記録が残らないため、将棋や囲碁のような研究が進まない。 現在の解決法: 対戦の録画や人の記憶 解決された場合の利点: 対戦の記録が残せる。 <要…

  • Blokus対戦記録ソフト 要求仕様 02 (立ち上げフェーズ)

    USED【送料無料】「要求」の基本原則 (技評SE選書) 岡 大勝 and 三宅 和之 価格:4,006円(2020/1/20 22:47時点)感想(0件) 立ち上げフェーズ →目的: プロジェクトの目的と背景、前提と制約を明確化する。 →観点: 要求の出し手(ユーザー)の観点。 (「要求」の基本原則(2009), p37) Blokusの記録用ソフト作成にあたり、目的と背景、前提と制約を明確化していきたいと思います。2020年1月現在として、以下にまとめます。 目的:Blokusの対戦記録用ソフトの製作。 背景: Blokusはマテル社が発売しているボードゲームであり、近年、日本では全国大会…

  • Blokus対戦記録ソフト要求仕様 01 (要求の5つのフェーズ)

    USED【送料無料】「要求」の基本原則 (技評SE選書) 岡 大勝 and 三宅 和之 価格:4,006円(2020/1/20 22:47時点)感想(0件) 要求の仕様化(要求プロセス)には以下の5つのフェーズがあり、この本では⑤を除いて各フェーズを掘り下げています。 ①立ち上げフェーズ ②識別フェーズ ③導出フェーズ ④仕様化フェーズ ⑤保守フェーズ (「要求」の基本原則(2009), p34) このブロブでも①~④のフェーズをまとめて進めます。 それぞれのフェーズの目的と観点は以下の通りです。 ①立ち上げフェーズ →目的: プロジェクトの目的と背景、前提と制約を明確化する。 →観点: 要求…

  • プログラム製作の見通しを立てる

    プログラム製作にあたり、以下をまとめながら進めたいと思います。 ①要求仕様 ②基本仕様(外部仕様) ③詳細仕様(内部仕様) ④プログラム作成 ⑤テスト ⑥リリース ざっくりでいきます。 ご了承ください。 USED【送料無料】「要求」の基本原則 (技評SE選書) 岡 大勝 and 三宅 和之 価格:4,006円(2020/1/20 22:47時点)感想(0件) ランキングに参加してます。 よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村

  • プログラム製作の準備 002 (私の勉強法)

    はてなブログ特別お題キャンペーンというのを見つけたので、それに絡めて、プログラム製作に関する、私の勉強法について書きたいと思います。 勉強は目的・手段・訓練・反省に分けて考えています。 まず、何でもそうですが、目的(やりたいこと)を明確にします。 惰性で続けるということもあるかと思いますが、基本的に、やりたいという意思がないと勉強は続きません。少なくとも私はそうです。 私の場合になりますが、過去も含めて、プログラム製作をする目的をいくつか列挙します。 ①学校の授業。 ②単純にプログラムをするのが面白い。 ③効率よく作業をしたい(仕事・プライベートともに)。 ④人の手ではやれない計算や処理をプロ…

  • プログラム製作の準備 001

    現在、別ブログで”やっぱり、ボードゲームはおもしろい”というブログを進めていますが、その中で、Blokusの記録用プログラムをつくるというのを記載しました。 今日からそれを始めていきたいと思います。 以下を参考に、まずは要求事項をまとめていきます。 USED【送料無料】「要求」の基本原則 (技評SE選書) 岡 大勝 and 三宅 和之 価格:4,006円(2020/1/20 22:14時点)感想(0件) ランキングに参加してます。 よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、tut2020aaaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
tut2020aaaさん
ブログタイトル
プログラム製作日記
フォロー
プログラム製作日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用