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僕の平成オナペット史 https://blog.goo.ne.jp/heiona

少年からおっさんに至るまでの僕の性欲を満たしてくれた、平成期のオナペットを振り返る

へいおな
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2020/04/21

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  • 制服美少女を追い込ませすぎた駄作

    大手出版社が発刊する漫画誌において、現役女子高校生のオーディションが始まったのは一九九二年で、これを機に十八歳未満のグラビアアイドルのデビュー基準が緩くなった。当時は歌手デビューを果たしたアイドルが、専門誌で水着姿を披露したり、写真集を発表したりするのが一般的だったが、歌や演技の経験のないスカウトされたばかりの美少女でも、グランプリを受賞すれば所属プロダクションと出版社のバックアップで商業作品を発表できるようになった。ただ、あくまでもこのオーディションはグラビアアイドルになるためだけの近道にすぎず、その後の芸能人生をどう歩んでいくのかは本人の適応能力と所属先のマネジメント次第だ。だから、グランプリ受賞者の中には有名女優になったのもいれば、警察の厄介になったのもいる。水着の仕事までは約束されているが、そこか...制服美少女を追い込ませすぎた駄作

  • 写真集を出してほしかった逸材~遊井亮子編~

    グラビアアイドルというサブカテゴリーを確立させたのは、一九八八年にイエローキャブを設立した野田義治なのは言うまでもないが、その黎明期に人気を博した堀江しのぶやかとうれいこ、細川ふみえらを、僕はこれまで一度も自慰用素材に用いたことがない。彼女たちが僕よりも年上で、すでに大人の女性として完成された佇まいに性的な感情移入ができなかったからだ。当時の愛読誌が「すッぴん」で、確か僕が高校生の時に買った号にも細川のグラビアが掲載されていたはずだが、それを用いることなく、まだ洗練されていない無名の少女の水着姿でひたすら下半身を慰めた。野田が売り出すグラビアアイドルはデビュー時からすでにメジャータレントの風格が漂っていて、僕の性的嗜好にかなったのは素人っぽさがまだ残っていた山田まりやと滝ありさぐらいだ。九〇年代後半になる...写真集を出してほしかった逸材~遊井亮子編~

  • 写真集を出してほしかった逸材~菊池あゆみ編~

    児童ポルノ法施行前(一九九〇年代)の自慰遍歴を振り返ると、施行後に比べて経済的余裕がなかったので、漫画誌や男性誌に掲載される数ページのグラビアでも頻繁にお世話になった。二千円以上もする写真集よりも、四百円でお釣りが返ってきて一週間借りられるアダルトビデオ(AV)で性欲を発散するのがスタンダードで、当時はアイドルの水着グラビアがAVの箸休めという、今とは逆の位置づけだった。古き良きAV女優-僕の平成オナペット史だから、数ページのグラビアでも満足できたわけだが、中には写真集を出してほしかったアイドルタレントもいる。その一人が、菊池あゆみだ。菊池は九二年に大手芸能プロダクションのオーディションでグランプリを受賞。翌年には漫画誌や男性誌で水着姿を披露する。グラビアアイドルのような売り出し方ではないので、露出やポー...写真集を出してほしかった逸材~菊池あゆみ編~

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