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僕の平成オナペット史 https://blog.goo.ne.jp/heiona

少年からおっさんに至るまでの僕の性欲を満たしてくれた、平成期のオナペットを振り返る

へいおな
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2020/04/21

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  • 滝ありさ、永遠なれ

    二〇〇五年秋にDVDの小型再生プレイヤーを買って以来、僕の自慰用媒体は写真集とイメージビデオ(IV)の併用となった。翌年はIVの購入点数が写真集のそれを上回ったはずだが、この年の最多自慰回数を記録したのは前年に購入した滝ありさの写真集「ありんこ」で、彼女を引きずり降ろすオナペットはなかなか現れてくれなかった。むろん、滝の映像作品も何作か買って試した覚えはあるが、新作を発表するたびに垢抜けてグラビア慣れしていくのは滝も同様で、やはりデビュー作の「ありんこ」と並行して作られた「星に願うなら。」が最も記憶に残っている。DVDソフトのパッケージに収まる写真集入りという特典付きだったが、「ありんこ」で百回以上も自慰に耽った僕にとって、それはもはや無用だった。「ありんこ」との同時制作ゆえ、水着などの衣装はまったく同じだが、...滝ありさ、永遠なれ

  • 転職と「朝オナッ!」

    二〇〇五年六月。二度目の転職を機に、僕は県庁所在地である某地方都市へ引っ越すことになった。親会社の社宅を安く提供してくれたので、勤務先まで自転車で十分もかからないほど職住近接が可能になった。朝晩の満員電車に揺られる必要がなくなった反面、会社内の自由度や創造性は低く、入社二、三年目の仕事内容に甘んじている社員が多数を占めていたので、僕は試用期間の段階で逃げ出したくなった。よそ者はよそ者らしく、会社内ではおとなしく淡々と仕事をこなし、ほかの社員とは距離を置いていたが、仕事での消化不良感は日増しに高まっていき、その憂さ晴らしとして出勤前に自慰をするようになった。起床して身支度を整え、電子レンジで温めた無菌米飯に納豆をかけて食べた後、朝一の自慰に勤しむ。〇八年四月までこの会社に籍を置いていたが、早出直行の日以外はほぼ毎...転職と「朝オナッ!」

  • 写真集からDVDへの移行期

    マイナーなグラビアアイドルの記録媒体が写真集からDVDにシフトしていくのを実感した僕は、それを再生する機器の必要に迫られた。当時、折り畳みベッドの上でオナホールと枕を使って正常位のように自慰に勤しんでいたので、その体勢を維持するには小型のプレーヤーが最適だと判断し、二〇〇五年の秋に家電量販店で東芝の「ポータロウ」を手に入れた。その日の夜にさっそく古書店で買った石井めぐるの「シスター」で試し、性的興奮を喚起しづらい駄作ぶりにがっかりしながらも、何とか射精にこぎつけたのを覚えている。その頃のイメージDVD(IV)の尺は四十五分から六十分前後で、新作、中古にかかわらず、一回目の再生は全編等倍で見ることにした。見終わるまでに何回射精できたかが良作か駄作かを見分けるポイントで、最初のチャプターで果ててしまったのもあれば、...写真集からDVDへの移行期

  • 最高傑作二作品の揃い踏み

    僕の理想のオナペットは高校生世代の十五歳から十八歳までで、美少女と巨乳を併せ持った素材であるほど、瞬く間に自慰回数が増えていった。それらの価値基準は人によって異なるが、二〇〇四年に夢中になった石井めぐるは僕にとってまさに完成系で、一作目の写真集「Be―New―」は僕が今まで手にしてきた写真集の中で一、二を争う最高傑作なのは間違いない。一、二を争うと曖昧な言い回しに終始しているのは、翌年にまた僕にとって完成系となる素材が現れたからだ。もしそれが石井よりも早くデビューしていたら、〇四年の年間自慰回数はさらに増えていたかもしれないほど、彼女とは甲乙つけがたい存在だ。〇五年五月に一作目の写真集「ありんこ」を発表した滝ありさ。僕にとっては終生忘れることのできないオナペットの一人だ。「ありんこ」発表当時、滝はすでに十八歳で...最高傑作二作品の揃い踏み

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