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僕の平成オナペット史 https://blog.goo.ne.jp/heiona

少年からおっさんに至るまでの僕の性欲を満たしてくれた、平成期のオナペットを振り返る

へいおな
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2020/04/21

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  • 生徒会長はグラビアアイドル

    先述したように、僕は二〇〇二年から六年間、一日の自慰回数を記録してきた。各年とも三百六十五回を大きく上回るほどのルーティンワークとなり、特に〇三年から五年、ちょうど三十歳前後がピークだった。理想的なオナペットが現れれば、おのずと自慰の回数は増えるし、当時は土、日曜の二日間で七~九回の固め打ちがあたりまえなほど、僕の性欲はみなぎっていた。〇三年、僕が二十八、九歳の頃に年間最多回数を記録したのは、前園りさだ。彼女も知る人ぞ知るマイナー級グラビアアイドルで、僕もセルビデオ店で平積みされた彼女の写真集の表紙を手に取るまで、存在を一切知らなかった。表紙には当時放映されていた連続ドラマの端役を演じていたとの文言が書かれていたが、そんなことよりも表紙と裏表紙から窺える彼女の成熟した肢体に、その写真集を買わずにいられなくなった...生徒会長はグラビアアイドル

  • 求道心高きグラビアアイドル

    二〇〇三年を迎え、均整のとれたプロポーションを持つ理想的なオナペットが僕の前に現われた。単なる巨乳グラビアアイドルなら磯山さやかや滝沢乃南らが挙げられるが、彼女たちと異なるのは体脂肪率の低さと芸術的な腰のくびれを保ち、しかも男性に媚びなさそうなクールな表情を兼ね備えている点で、僕は無性にそれを素材として何度も何度も汚したい気持ちが強くなっていった。彼女の名は佐藤寛子だ。佐藤は高校を卒業してからグラビアの仕事を踏み台に、女優へと才能の場を広げていった。僕は佐藤をオナペットとしてでしか興味を持たなかったので、のちに映画でヘアヌードになろうと、未婚の母として奄美大島に移住しようと、どうでもよかった。佐藤が高校在学中に撮影された写真集だけが、僕の下半身を楽しませてくれたと言っても過言ではない。とはいえ、一作目の「Pee...求道心高きグラビアアイドル

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