21世紀に入り、多くの感染症と対峙する人類。新型コロナウイルスの感染に苦しむ今だからこそ、古代メソポタミアから受け継がれてきた、神の神託を理解する必要がある。その為、東北の大震災から書き続けてきた「神の黙示録」を改めて記載することにした。
神の黙示録(神託)6で、インド東部とミヤンマー北部の地震の事を申し上げた後、8月にミヤンマーでM6.8の地震があった。この断層の延長線上が問題の場所なのだ。何も、予測した事が起きたと言う事ではなく、前々から申し上げているように、学者の理論などては通じない程、この地球は叫んでいるのだ。仲間たちよ、一度で良いから地球的規模の海底山脈や断層が出ているサイトを見る事だ。誰にでも予測は出来る。地球のマントルは全てが動き出しているのだ。黙示録の最終章に入る前に、遺伝子DNAとデジャブの事をもう一度お話しする。実は私は25歳頃から、民放テレビをこれと言って見た記憶が殆どない。かと言って世間の話題に不自由をしたわけではない。今言える事はテレビの情報が必要ではなかったのかもしれない。この頃、私は初めての海外旅行に出掛けた。実はこ...神の黙示録(神託)7
巨大地震2神の黙示録(神託)2にて下記の地震の時間間隔の関連性を述べたが、地震が環太平洋を南下している気配がある。21日までにマグネチュード5~6クラスの地震が琉球列島からフィリピンまである。この時間間隔が妥当とすれば、30日前後にミンダナオ島付近が最も危ない。だが、それは今までの常識からの単純計算であり、地球的規模で考えれば、いずれインド最東部とミヤンマー最北部の断層隆起地帯に計り知れない巨大地震が来る。ヨーロッパ各地の地震や火山噴火は秋頃から始まる。神の信託はそう伝えているのだ。「仮にニュージーランドの地震や新燃岳の噴火や東北関東の大震災に時間間隔の関連性があるとすれば、3月20日~22日または30日前後に環太平洋に大災害が来る事になる。それが、アリューシャン列島か、琉球列島か、富士火山帯(グアム島まで)か...神の黙示録(神託)6
神の仕業人類に知恵を与えた神は俗に言う遺伝子の操作をしたわけではない。交配なのだ。しかし、神々(複数)はこの事により、5000年先の子孫たちが、この広大な宇宙でも稀な生命体の星を破壊してしまう事を知ったのだ。それは宇宙的自然要因も重なるのだが、その前に人的要因が破壊的災害を招いてしまうからだ。神は怒り悲しみ後悔をしたのだ。神はこの事を人類に伝え置きする事を決断した。それが神託であり、黙示録なのだ。神の黙示録は壮大な計画でであり、天の星座の割り振り、物語、創世神話、戒律などなど・・・に至るが、その全ての結論が現代のキリスト暦の2016年に結果を見るものである。西暦年号をあらわすADとはキリストが生まれてからという意味である事はご存知と思うが、この年号を定めたのは6世紀のディオニスス・エクシグス司教である。キリスト...神の黙示録(神託)4
神の正体小惑星イトカワにハヤブサを着陸させるという事は紙飛行機を飛ばし(速度と距離間)、地球の反対側のブラジルにある小石に命中させるようなものである事はご存知と思うが、これは現在の人類の最先端の科学技術である。仮に5000年前の地球に現在の全ての分野の最先端技術を持ち込んだらどうであろう。その者は神の存在になるのではないだろうか。時間と光とは全く違う次元であり、我々の言う時間とは単に惑星の動きから作り出しているものだ。我々の全ての認識はこの時間と光の可視から成り立っている。単純な事だが光の速さの何百倍の電波を作り出すことが出来れば、過去も未来も可視出来るのだ。もう一歩踏込めば可視化の世界に電波を送る事も可能という事だ。古代メソポタミヤのシュメール人のルーツは未だに解明されていない謎である。しかし、彼らの伝承によ...神の黙示録(神託)3
序章-巨大地震2災害の事を伝えよう。学者の理論では成り立たない。学者の言う災害となる蓄積されているエネルギー論は「ここには暫く地震が来ていないからとか、前回の噴火が何時であるとか」の判断から来ている場合が多い。そういう単純な統計学的理論や結果論学で追いつく状況ではないのだ。今まで以上に地球的災害の間隔は短くなる。仮にニュージーランドの地震や新燃岳の噴火や東北関東の大震災に時間間隔の関連性があるとすれば、3月20日~22日または30日前後に環太平洋に大災害が来る事になる。それが、アリューシャン列島か、琉球列島か、富士火山帯(グアム島まで)か、いずれか、その辺が関連性を帯びてくる。又、地球自身のバランスを地球が取るとすれば、まったく正反対の裏側かもしれない。ロスアンゼルスや南米、ハワイも危ない。いずれにしても大災害...神の黙示録(神託)2
神の黙示録(神託)は90年代よりあたためていた題材であり、東日本大震災を機に書いた物であるが、今もう一度世の人の目に留まるよう日付とジャンルを改めて投稿するものである。序章-巨大地震東日本大震災は地震予知連、高名な地震研究所、大学・・・地震後の学説や持論を聞く様な災害ではない。地球の叫びをこの方々は理解していない。極地の溶氷、ツンドラの溶氷、モンゴル地下の溶氷、アルプスの溶氷、ヒマラヤの溶氷、深海温度の上昇、地球の温暖化、これらは全て人的要因の結果なのだ。限りなく地下から原油や天然ガスを汲み取り、燃焼。自然環境の汚染。生命体の地球が歪を生じているのだ。学者が唱える自然災害の理論はもう通用しないのだ。太平洋プレートは既に3~4年前から大きく変動する兆候を示している。今回の地震範囲の北米プレートを持ち上げたのは相模...神の黙示録(神託)1
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