敬虔なパタヤ修行僧であると同時に熱烈な波乗り修行僧でもある著者によるアジア修行記。主な活動域はタイ王国とインドネシア共和国バリ島だが、最近は近隣諸国にも強い関心が芽生えている。海外放浪歴は既に30年に達するが、それが終わる気配は無い。
コロナ・パンデミック余波 タイのプラスティックゴミの排出量は削減とは程遠く
タイ国内のレジ袋使用禁止措置が始まってから9か月程の時間が過ぎている。 2020
アフターコロナの世界 2020年には630万人の中国人観光客がタイを訪れる
”来年度(2021年)には、630万人の中国人観光客がタイに戻るだろう” CIM
:注意情報 危険 垂れ下がった電線に触れた走行中の2人乗りバイクが感電し炎に包まれる
タイでは有名な光景の一つである例の酷く絡まった送電線絡みのニュースが目に付いたの
タイ入国管理局 失効した観光ビザの期限延長救済策の終わりを警告する
”観光ビザ保持者によるオーバーステイは発覚次第、収監と反則金の対象となるだろう”
インドネシアのコロナワクチン実用化・バリ島が優先順位の最上位に選ばれる
インドネシアCovid19対策局副長官が明らかにしたところによると、コロナウイル
:Pattaya News 特別記事 パタヤ 観光客が過ぎ去った跡 その2
:Pattaya News 特別記事 パタヤ 観光客が過ぎ去った跡 その1より続
:Pattaya News 特別記事 パタヤ 観光客が去った跡 その1
タイ王国チョンブリ県パタヤ特別市。 インドシナ半島西岸、タイ湾東部沿岸部に広がる
バリ島 コロナパンデミック 7万3千人が一時解雇状態、2千5百人が解雇されている。そして感染者急増を受けて営業休止中のホテルにコロナ患者を収容し始める
世界的なホリデーアイランドとして長年にわたり根強い人気を誇り、私個人の第2の祖国
悲報 バリ島でコロナ患者急増中、遂に島内の殆どの地区が感染レッドゾーンに!
今月に入りバリ島のコロナウイルス感染拡大がかなり悪化している。 遂に9つの主要地
コロナパンデミック後の旅行先に関する検索件数ランキングでタイが第4位に
全てが順調に見えた2020年の年開け。 風変わりな流感が遠い中国の内陸部で流行し
バリ島 本日からマスク非着用で罰金10万ルピアが科せられる。一方、首都ジャカルタでは違反者に課された棺桶に5分間入れられる制裁が非難を浴びて取りやめに!
先日に挙げた通りのバリ島内に於ける公共の場所でのマスク着用の義務化が、本日(9月
パタヤの娯楽産業 更に外国人の入国禁止措置が続けば、市内の経済が半年以内に再起不能なレベルにまで落ち込む可能性が囁かれ始めた
観光立国のタイがその国境を事実上、閉じてから既に6カ月近くが過ぎている。 聞くと
この件も消息筋から幾度も流れ出てきたアジェンダなのだが、どうやらより一層の現実味
タイ・チェンマイの動物園 来園者が虎の睾丸を掴みながらセルフィーを撮影して非難される
メーリム・タイガーキングダムが公式にその画像撮影者とそれを許した園内関係者を非難
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