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2020/04/16

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  • 今日の一言

    おはようございます6月最終日です本日もよろしくお願いいたします今日の一言

  • 今日の一言

    今までの経験を生かして頑張っていきます今週もよろしくお願いいたします今日の一言

  • 新団体UWF幻のプレ旗揚げ戦?

    1984年2月3日、新日・札幌大会・・・と、言いますと思い出されるのは、あの「藤原テロリスト襲撃事件」でありますが実はメインではA猪木、前田明対H・ホーガン、Ⅰ・M・シャープという非常に注目の一戦が行われておりました。この前週(1月27日)の愛知大会では猪木が藤波と組んで、ホーガン、シャープ組と対戦思えば、前年6月2日蔵前国技館での第1回ⅠWGP優勝戦でホーガンのアックスボンバーで失神KOされ屈辱の惨敗を喫してから8ヶ月タッグながら、猪木はようやく雪辱する機会を与えられたのですが愛知大会は両軍リングアウトで、決着が持ち越された形であります。そして、場所を札幌に移し、再びリング上で顔を合わせた猪木とホーガン試合は外人サイドが有利な展開で進みホーガンが前田にアックス・ボンバーを浴びせました。大ダメージの前田は辛うじ...新団体UWF幻のプレ旗揚げ戦?

  • 今日の一言

    雨の一日ですが、頑張っていきます本日もよろしくお願いいたします今日の一言

  • 長州小力の「キレてないですよ」な試合

    平成7年10月9日、東京ドームに於いて新日本プロレス対Uインターというプロレス史上、最も注目された団体対抗戦が行われました。実はこの両団体、平成4年に1度不穏な関係となっておりその時は確か…巌流島で4対4でやるとか、3000万円かけてやるとか、蝶野対高田でやるとか色々噂が流れましたが、結局流れた経緯があり今回は、月曜開催であるにもかかわらず「天下分け目の決戦をこの目で見届けたい!!」と、67000人の大観衆が来場したのであります。さて2勝2敗で迎えた第5戦目いよいよ長州力対安生洋二の闘いとなりました。「前田には200%勝てる!そして長州には210%勝てる!!」と、相当な挑発を繰り返した安生が先ず入場会場は大ブーイングですが本人は「JAMESBROWNISDEAD」の曲に乗り胸を張っての登場です。続いて「パワーホ...長州小力の「キレてないですよ」な試合

  • 今日の一言

    週の後半もよろしくお願いいたします「まあるくまあるく」今日の一言

  • 「ロートル」ベイカーの哀しきテレビラストマッチ

    1980年暮れに、新日が開催した第1回MSGタッグ・リーグ戦開幕戦のテレビ放送は、メインの6人タッグが尻切れトンボに終わりモヤッとした状態で2週目を迎えたのですが11月28日、宮城県スポーツセンターからの中継も藤波組対シン組、ハンセン組対アンドレ組の公式戦が10分以上行われ残る放送時間も残り5分というトコでメインのA猪木対O・ベイカーの一戦が行われたのです。対戦相手を2人死に至らしめたりR木村の足を折ったり、という武勇伝(?)を持ちスキンヘッド、極太眉、デカ髭、全身体毛とまさに「昭和の怪奇レスラー」そのもので子供を震え上がらせたベイカーしかしながらこのシリーズはハンセン、アンドレ、シン、ホーガンと言った豪華外人レスラーが揃っていたためまさに「ロートル」感が強くこの試合も3分で猪木に敗れました。試合後には、ハンセ...「ロートル」ベイカーの哀しきテレビラストマッチ

  • あまり語り継がれていない長州力の快挙

    昭和63年夏、藤波辰巳が保持するⅠWGPヘビー級王座の挑戦権をかけてA猪木、B・ベイダー、長州力、M斎藤、木村健吾5選手によるリーグ戦が展開されました。7月22日、札幌中島体育センターでは猪木と長州の公式戦が実現5月初めに足の親指を骨折して以来ずっと欠場して約70日ぶりに復帰したとはいえ前日の小樽大会に於いて、猪木は6人タッグながら何と長州からピンフォールを奪われておりこのシングルで雪辱を果たしたいところでしょう。一方、勢いに乗る長州は入場してきた猪木を全くリング内に入れようとせずそのまま、試合開始のゴングが鳴りました。何とかリングインした猪木に対し長州はオクラハマ・スタンピートを食らわします。これに対し、猪木は得意のインディアン・デスロックを仕掛け自分のペースを取り戻そうとしました。まだスタミナに不安があるの...あまり語り継がれていない長州力の快挙

  • 「死神」パワーズ、日本ラストのテレビマッチ

    1980年暮れ、超豪華外人勢が来日して開催された新日・第1回MSGタッグ・リーグ戦11月21日、横浜文化体育館の開幕戦ではハンセン組、アンドレ組、シン組が公式戦を行ったためメイン・エベントはA猪木、藤波辰巳、木村健吾対J・パワーズ、O・ベイカー、B・アレンの6人タッグマッチとなりました。私にしたら、初めて観る未知の外人トリオアレン、ベイカーと順にコールされ最後はパワーズが紹介されます。悪役感満載の先の2人とは違いパワーズはよく言えばゴージャス悪く言えば、ナルシスト的なカンジでした。この時まで知らなかった訳ですから当然私は、猪木とパワーズに於けるNWFを賭けた激闘も知らなかったのであります。今、こうしてパワーズの表情を観ますと「死神」と言われていたのがよく分かります笑残念ながら、この日の放送は入場式から始まったた...「死神」パワーズ、日本ラストのテレビマッチ

  • まつい

    水島信二原作の「ドカベン」という漫画を小学生の時、よく読んでいました。これは主人公の山田太郎が中学柔道、高校は野球、そしてプロ野球で活躍するという話なのですが、特に高校野球の話が中心で、この中で江川学院の中(あたる)というピッチャーに甲子園で5打席連続敬遠されるという出来事がありました。それから15年経った1992年8月16日に阪神甲子園球場で行われた第74回全国高等学校野球選手権大会2回戦の明徳義塾高等学校(高知)対星稜高等学校(石川)戦にて、明徳義塾のエース・河野和洋が星稜の4番打者・松井秀喜に対し、「5打席連続で敬遠する」という出来事。この試合で明徳義塾は、松井に対して「全打席敬遠」作戦をとっていた。河野は松井に5打席全てストライクゾーンから大きく外れるボール球を投げ、四球を与えた。公式記録は、捕手が初め...まつい

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  • 今観ると、「初代海賊」の正体がハッキリ分かります笑

    A猪木対H・ホーガンというとやはりIWGPにおける数々の死闘…特に昭和58年6月2日、蔵前での第1回大会決勝におけるアックスボンバーでの失神劇が思い出されますがそれより2年7か月前昭和55年11月3日、場所は同じ蔵前国技館に於いて猪木が保持するNWFヘビー級王座に挑戦した試合がありました。この時は「一番」の黒法被…ではなく、色彩色豊かなマントを羽織りあの「銀髪鬼」F・ブラッシーがマネージャーとして帯同してたのです。やはり体格、パワーで猪木を圧倒するホーガンギロチン・ドロップ、ブレーン・バスター、ジャンピング・ニーパットと猪木を攻め込み親友ハンセンの得意技でもあるラリアットをぶち込み(*まだアックスボンバーは開発してません)さらに当時のフィニッシュホールドであるカルフォルニア・クラッシュで猪木を圧潰しますがこれを...今観ると、「初代海賊」の正体がハッキリ分かります笑

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    午後からも笑って頑張りますよろしくお願いいたします今日の一言

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    おはようございます本日もおだやかにのんびり頑張りますよろしくお願いいたします今日の一言

  • 熊殺しと17年越しの決着戦

    平成9年1月4日、東京ドームで行われた「A猪木ファイナル・カウントダウン6」引退試合の6番目の相手として、選ばれたのは遡る事、17年前の昭和55年2月27日死闘を繰り広げたまま、未決着となっていたW・ウィリアムスでありました。さすがに時の流れは感じるもののその表情には、まだ「熊殺し」のオーラは漂っています。前回は、「ウィリーがグローブ着用」「寝技は5秒以内」という特殊ルールでしたが今回は、「猪木がコブラツイスト」「ウィリーは正拳突き」のみという決め技限定マッチとなりました。まずは猪木の腹部に前蹴りを食らわすウィリーしかし怯まない猪木はウィリーを倒しそのままマウント・ポジションを取ります。うつぶせに体を返したウィリーにチョーク・スリーパーを仕掛けたもののこれは決め技として認められません。とは言え、開始から3分で早...熊殺しと17年越しの決着戦

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    おはようございます今週もよろしくお願いいたします今日の一言

  • 実は一般視聴者の発案だった「世代闘争」

    1987年6月12日、両国国技館87ⅠWGPシリーズに於いて、M斎藤を破って優勝し正式にタイトル化されたⅠWGP王者になった猪木しかしその直後に、大変な事が起こりました。本シリーズより新日にUターン復帰した長州がリングに上がって、マイクを掴むやこう叫んだのです。長州「藤波!俺は自分たちの世界を変えようと、3年間叫び続けてきたぞ」長州「藤波、前田!今こそ新旧交代だぞ。お前らは噛みつかないのか!?今しかないぞ、俺達やるのは!!」リング上に主力全選手が集まり、騒然とする中藤波と前田は、長州の誘いに決起しその場の勢い(?)で、ニュー・リーダー軍を結成しました。これに対する猪木は猪木「両国の皆さん、聞いてくれ~!てめえら、いいか。その気で来るなら、俺は受けてやる。てめえらの力で勝ち取ってみろ、このヤロ~!!」そして、傍に...実は一般視聴者の発案だった「世代闘争」

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    おはようございます本日も感謝、感謝、感謝で頑張りますどうぞよろしくお願いいたします今日の一言

  • 前田より10年前に起こした師匠の顔面襲撃行為

    昭和52年12月8日、蔵前国技館に於いてA猪木対G・アントニオという文字通りの「アントニオ」対決が実現しました。16年ぶりにの再来日を果たした「密林男」G・アントニオは190センチ、225キロの当年51歳身長はほぼ同じながら、体重は100キロの程の差があり「どこからでもかかってきない。偽アントニオ君」といった感じで、腹を突き出します。猪木はアーム・ホイップを仕掛けますがまったく微動だしません。逆にヘッドロックで猪木の首を締め上げロープ際でパンチ攻撃を浴びせました。アントニオの無法攻撃で怒りの導線に火が付いた猪木は顔面めがけ、数発のサッカーボール・キックを放ち更に後頭部にストンピングの連打これによってアントニオは顔面血だるまで戦意喪失となり3分49秒で、猪木がKO勝ちとなったのです。何とも後味が悪い感もあったこの...前田より10年前に起こした師匠の顔面襲撃行為

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    おはようございます。本日もよろしくお願いいたします今日の一言

  • 今日の一言

    おはようございます。本日もコツコツ頑張ります。よろしくお願いいたします今日の一言

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    おはようございます本日もよろしくお願いいたします今日の一言

  • 昭和版「本能寺の変」とも言えた猪木信長対藤原光秀、前田秀吉

    1582年6月2日、家臣・明智光秀が謀反を起こし織田信長を襲撃した「本能寺の変」それから404年経った1985年12月6日新日本プロレス興行・両国国技館のリングにスーツ姿の5人の男たちが現れました。5人はかつて新日に所属し、A猪木の弟子でもあった前田日明、藤原喜明らUWFの5選手代表として、マイクを握った前田は「1年半、UWFがやってきたことが何であったかを確認するためにやってきました」と言って、翌年1月からの古巣・新日への参戦を表明したのです。要するに経営状況が芳しくない新日に倒産したUWFの5選手が業務提携を結んだという話なのですが…この提携にあたって、新日からUサイドに「最初のシリーズは、そちらの5人でまずリーグ戦をしてもらいたい。そして2月5日の大阪城ホールで上位2名で代表者決定戦を行い、翌日の両国国技...昭和版「本能寺の変」とも言えた猪木信長対藤原光秀、前田秀吉

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    今週も伸び伸び頑張りましょうよろしくお願いいたします今日の一言

  • 苦しかった昭和62年を象徴する闘い

    M斎藤との巌流島の血闘から3週間1987年10月25日、両国国技館に於いてA猪木はS・ウィリアムスを相手に、自らが保持するⅠWGP王座の防衛戦を行いました。ウィリアムスとは1年ぶりの対戦になりますが前回もスピンクスとの格闘技戦の直後の対戦であり大苦戦を強いられ、何となく苦手な感があります。まだ巌流島でのダメージが回復していないのか珍しく左肩に大きな絆創膏を貼って登場した猪木しかしテレビ解説者の山本小鉄氏によると「これは猪木流のブラフであって、実際は右肩を負傷している」との事ですが…(*確かに前週放送の富士大会では、右肩を痛がっていた)しかし、そんな小細工も「殺人医師」には全く意味をもたらしませんでした。危険な角度から繰り出すバック・ドロップ、デッドリー・ドライブ、パイル・ドライバー・・・と、ウィリアムスの繰り出...苦しかった昭和62年を象徴する闘い

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    今日は割と涼しいですね午後からもよろしくお願いいたします今日の一言

  • 今日のツボ(肩こり編⑤)

    当院では、いわゆる「肩こり」症状に対しては天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)、肩井(けんせい)、風門(ふうもん)、膏肓(こうこう)と、主に5つのツボを重視しています。最後となる今回は「膏肓」というツボの紹介です。位置は第4,5胸椎棘突起の間で、背骨から指の幅4本分外側に位置し、筋肉としては、表層から僧帽筋・大菱形筋・脊柱起立筋の一部(腸肋筋)が重なる部位にあります。東洋医学では『病は膏肓に入る』といい、この部分の病は鍼や薬の効き目が出にくい場所とされてきました膏肓の膏は「油」「肥える」、肓は胸部と腹部の間にある薄い膜のこと。つまり、横隔膜の上で、肺、心臓、胸膜の病気のことをです疲れや動悸、息切れなど呼吸器系に関わる症状の他、神経痛、消化不良、胃酸過多などに効果があります。単純に「肩こり」と言っても、さまざまな原...今日のツボ(肩こり編⑤)

  • あの「藤波対前田」について考える

    1985年12月12日、仙台で行われたIWGPタッグリーグ優勝決定戦で藤波が歴史的ドラゴンスープレックスで猪木をピンフォール勝ちしてから半年後の翌年6月19日、両国での86IWGPリーグ優勝決定戦これは私の推測ですが当初はAブロック優勝者のA猪木とBブロック優勝者の藤波辰巳とで行われる予定だったハズです。しかしながら、1週間前の12日の大阪城ホールで行われた藤波辰巳対前田日明の一戦でその予定は大きく狂いました。この試合前の時点で、両者共に4試合行って藤波は3勝1敗の15点前田も3勝1敗ですが、1つは上田からの反則勝ちであり1点ロスして、14点であります残るは前田がスヌーカ戦、藤波は上田戦を残していました。またもう1人の優勝候補であるD・マードックはすでに全試合を4勝1敗1分けの21点で終えておりました。ともかく...あの「藤波対前田」について考える

  • あの時の江川、実は10者連続三振を狙っていた!?

    1971年7月17日のオールスターで江夏が9者連続奪三振を達成してから13年1984年7月24日、オールスター第3戦がナゴヤ球場で行われ4回表のパリーグの攻撃マウンドには全セ2番手として、巨人・江川卓が登場13年ぶりの大記録を破るべく(?)、奪三振ショーの始まりとなります。まずは2番センター福本豊(阪急)を139キロ直球で見逃し三振福本談「思ったより速かったなあ。ただ、あんなことになるとは思わなかったから。最後のボールを見送ってしまった。当てられたけどなあ」続いて3番ライト簑田浩二(阪急)は120キロのカーブ見逃し三振蓑田談「初速はそれほどでもないんだけど、手元に来てグーンと伸びてきたね」そして、当年に外国人選手初の三冠王になった4番・ファーストブーマー(阪急)しかし、145キロの直球を空振り三振ブーマー談「久...あの時の江川、実は10者連続三振を狙っていた!?

  • 今日の一言

    おはようございます。本日もよろしくお願いいたします今日の一言

  • 今日の一言

    おはようございます。いよいよ6月に入りましたね。何かとうっとおしい季節ですが、頑張っていきます。今月もよろしくお願いいたします今日の一言

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