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DV被害の妻から伝えたい身近なDVの現実 https://dvdiary.hatenablog.com/

3年DVを受け別居後、夫のパーソナリティ障害が判明。3人に1人の女性が配偶者からの暴力を経験しています。もっと社会全体がDVに敏感になってほしい。感じたこと、被害者支援の情報などつづっています。

自己愛性パーソナリティ障害の夫は2度の結婚でDVを繰り返しています。DVは加害者の問題であり、ひいては、パートナーに手を出してもいいという誤った価値観を加害者に植え付ける社会の問題です。

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2020/04/13

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  • DVは価値観の問題――加害者は更生するのか

    DV加害者の特徴をまとめます。私自身が、DV加害者である夫に別居後4カ月を経てもなお振り回されがちで、自戒を込めて書きます。 根っこから治さない限りDVは治らない 更生の試みはほとんど失敗する 我流でDVを治すのは無理 「DVをやめた」がDVのことも 進むも地獄、退くも地獄と腹をくくる 根っこから治さない限りDVは治らない DVは価値観の問題です。加害者は被害者に手を上げてもいい、被害者は加害者の言うことを聞くべき、自分に付き従うべき、被害者のやることは管理するが、被害者が自分を管理するなどもってのほか……といった、とてつもなく自分に都合のいい価値観を持っています。加害者に男性が多いのは、社会…

  • 夫に送るメール

    夫にやっぱり離婚したいと言ったら「少し仕事が決まって気が大きくなっているんだろう」と言われました。少しくらい喜んでくれてもいいのに、どうしてそういう思考回路になるのか。夫に送るために書いたメールを引用します。夫と話していると、自分の方がおかしいんじゃないかという気になるんです。メールを書き終わったものの、いつ送る気になるやら……。 これまであなたは、私を持ち上げることをしませんでした。出会った最初のころは違ったかもしれませんが、過大な肯定から全面的な否定に変わった後は、人前でもない限り下げ続けました。覚えていないのかもしれませんが、「できない」「ダメだ」と言い続けました。 障害の特性だから仕方…

  • 夫から離婚の同意を取り付けようとしてドツボにはまる妻

    私のことです。「離婚を夫に認めてほしい」という欲求があるんです。夫は「離婚したくない。離婚の話はしない」と主張します。話し合いは当然ながら平行線です。 夫の同意を取り付けようと無駄に消耗する 夫は「愛している」「戻ってきたらいい」と言いたい放題 旅行や飲み会にまで誘う意味不明さ 何事も同意を得るように教育された部分もあるかも 夫の同意を取り付けようと無駄に消耗する 夫に関係なく、勝手に離婚したらいい。裁判所に一方的に調停を申し立てたらいい。これは、頭では分かります。でも、今の私はその前に夫から離婚の同意を取り付けようと、頑張ってしまっているのです。振り返ると、すごく無駄なことをやっているなと感…

  • 夫と話すと自信を無くす

    離婚のことで夫と時々話します。話すたびにすごく疲れるし、ものすごく自信を無くします。自分が一人だと何もできないような気にさせられるのです。同居してDVに耐えている人の多くが、無力感に苛まれて、自分は弱いから、何もできないから同居するしかないと思い込まされているのではないでしょうか。 私の価値を下げることを忘れない なぜDVを謝罪しながら非難されたら言い返すのか 私の価値を下げることを忘れない 夫は反省を装いながらも、私の価値を下げることは忘れません。話し合いをするたびに、私が一人では生きていけない理由を必ず言ってきます。 「何とかして一人で生きていくぞ」とこちらが気を張って、必死に希望の風船を…

  • ホームレスの男性を心底気にかける夫

    夫のことは本当に良く理解できません。歩いていてふと、そんな中でも特に理解できなかった一面を思い出しました。 「家賃や治療費を出してもいい」 一方でなぜ家族を殴るのか 「家賃や治療費を出してもいい」 夫と暮らした街には、ホームレスの男性がいました。寝泊りは、野宿かネットカフェだと思います。身の回りのものを袋に入れて、公共スペースに立ち止まっているのを夫はよく見かけたそうです。このおそらく30代半ばの男性を私はほとんど見かけませんでしたが、夫はよく出会うようで、会うたびに今日彼はこうだったと話していました。 彼がどうやら病気にかかったようだと、ある日夫が言いました。痩せているのにおなかがすごく膨ら…

  • 「また母に暴言を言ってしまった」を読んで(ぽんこつ♂さんのブログ)

    ぽんこつ♂さんのブログ「30代ニートのブログ ひきこもりを脱出して自立するぞ!!」の読者です。「また母に暴言を言ってしまった」という23日の記事が、他人ごととは思えませんでした。ただ、ブックマークのコメントに収まる内容ではなくなってしまい、日記にします。 fan.hatenablog.jp 「無職のおっさんの犯罪者の〇〇に雰囲気が似てる」と言われたのがきっかけで、家族への非難の言葉が止まらなくなり、「お前らのせいだ、俺の人生をめちゃめちゃにしやがって」とまで言ってしまった、親に暴言を言ってしまった……という内容です。 私は、ぽんこつ♂さんがご家族に対して言った内容を、暴言だとは思いません。…

  • 自分の行くべき方向ではなく、皆が行く方向をひたすら追い続けるような真似はしないこと(セネカ)

    先日紹介したセネカ『生の短さについて』(岩波文庫)所収の「幸福な生について」から、人生についての言葉を引用します。 この旅にあっては、最もよく踏みならされ、最も往来の激しい道こそ、最も人を欺く道なのである。だから、何よりも肝要とすべきは、羊同然に、前を行く群れに付き従い、自分の行くべき方向ではなく、皆が行く方向をひたすら追い続けるような真似はしないことである。さらに、多数の者が同意して受け入れたものこそ最善のものと考えて、事をなすに世評に頼ること、また、われわれには善きものとして通用している先例が数多くあるが、理性を判断基準にするのではなく、人と同じであることを旨として生きることほど、大きな害…

  • セネカ『生の短さについて 他二篇』自分のために生きるという当たり前のようで難しいことについて

    このアカツメクサは、写真に収めた1日か2日後、草刈り機で刈り飛ばされてしまいました。刈りあとを見て、命のはかなさを感じました。でもこの花はきっと、自分の運命を呪ったりはしないと思うのです。 哲学は食わず嫌いでした。横文字の概念を聞くだけで、苦手意識を募らせ、触れないようにしてきたんです。にもかかわらず、コロナ禍が深刻化しつつあったある日、書店で見かけ、迷わず買いました。 生は浪費すれば短いが 活用すれば十分に長い いつになったら自分の人生を始めるのか 死人のように生きてはいないか 生の短さについて 他二篇 (岩波文庫 青607-1) [ セネカ ] 価格:990円(2020/4/19 11:5…

  • 『他人を攻撃せずにはいられない人』を読む

    精神科医の片田珠美『他人を攻撃せずにはいられない人』PHP新書を読みました。もっと早く読めばよかった……。身の回りに一緒にいるとなぜか不快感が増す、息苦しさを感じさせる人がいたら、ぜひ手に取ってほしいです。 2年の間に28刷(!) 罪悪感を抱かせる達人 いわゆる「良い人」がターゲットに 目標は支配と破壊 強い自己愛で自分は善人だと思い込む 根性曲がりにつける薬はない 2年の間に28刷(!) 書店で片田珠美『子どもを攻撃せずにはいられない親』*1が平積みしてあり、何となく手に取って、シリーズ物であり、『他人を攻撃せずにはいられない人』というまさに夫のことを書いているだろう著書があると知りました。…

  • 女友達の不妊治療を「可哀そうだ」と気遣う夫、「てめえのガキなんていらねえ」と言い放つ夫

    夫の何かが決定的におかしいと感じたエピソードです。 女友達を本気で心配する 「てめえのガキなんていらねえ」 どちらも本気で言っている 女友達を本気で心配する 夫は私と結婚後、20年ぶりに学生時代の女友達と会うようになりました。恋愛関係にはなく、精神的に弱いところがある女性で、学生時代に精神病院まで連れて行ったりしていたそうです。 20年ぶりに連絡を取って会ってみたら、結婚していたけれど、幸せそうではなかったそうです。旦那さんが子供を望んでいて、あまりしたくない不妊治療をさせられていると。「可哀そうだ」と夫は何度も言いました。ずっと気にかけていて、その後も何回か会ったそうです。 この女性に対する…

  • 電話で離婚調停を決めた

    1本の電話でメロドラマからホラーまで 離婚調停。 人生「やり直せる」を信じます 「いつ帰ってきてもいいように、部屋をきれいにしてある」 「自分が悪かったと思っている」 「(パーソナリティ障害*1は)そんなにすぐに治るものじゃない」 「君は黙っているときは頭がいいのかと思っていたけど、しゃべるとバカだ」 「君も相当問題がある」 「性格がねじ曲がっている」 「何が言いたいんだよ!」 「そういうことを言うのなら(電話を)切る!もう電話は出ない!」(そして本当に切る) 1本の電話でメロドラマからホラーまで 同じ電話とは思えないくらい、夫の話にはバリエーションがあります。メロドラマからバイオレンスアクシ…

  • DVを「他人に言っただろう」という夫

    夫に言ったんです。「DVをやってて、誰にもばれてないと思ったら、間違いだよ。分かる人には分かるよ」と。そうしたら、返ってきた答えが「お前が他人に言っただろう」。 被害者は必死で普通の夫婦を装うけれど やったのは自分でしょ 被害者は必死で普通の夫婦を装うけれど 自分がDV被害者になったことで、以前よりDV男に敏感になったと思います。というか、男性を信じられなくなって、あの人もそうじゃないかと、特に夫にタイプが似ている人に出くわすとそう思ってしまいます。 自信にあふれていて、攻撃的なタイプの人とは、仕事であっても一緒になりたくないですね。そういう人に限って、社会的に成功していたりします。夫もですけ…

  • 「悪い虫でもついたのか」夫の迷言録

    (悪い?)虫がいます。探してみてください。 DVをし、家を追い出し、別居中の夫に言われた数々の迷言。吐き出させてください。 悪い虫でもついたのか 私が、お金がなくて苦しいという話をしたら、何を思ったのか急に言い放った一言。いや、今の私にとって、あなた以上の悪い虫って考えられないよ。ひょっとして、自分が悪い虫だと認識できていないのだろうか……。 俺の場合はモテたから 結婚相手なんて適当に選んだんだろうと問い詰めたら言っていました。 よく知らない 最近騒がれている不倫とかどう思うのよと聞いたら返ってきた言葉。夫は日曜日、欠かさず午前のワイドショーを見ます。週刊誌もいつもタブレットで読んでいました。…

  • 夫の家族はキラキラ感を装わなければ気が済まないのか?

    夫は自己愛性パーソナリティ障害で、DV加害者です。この精神疾患の特徴は「傲慢・尊大な態度を見せ自己評価に強くこだわる」こと。私は夫にも相当苦しめられました。が、それと同じくらい夫の実家にも苦しみました。美人な義母と元エリート社員の義父、そして夫は、キラキラ輝いている理想の家族を必死で演じているように見えます。 なぜそんなにキラキラなのか 夫と義両親は幸せな家族を演じようとして失敗する 内実がばれているのになぜキラキラにこだわるのか なぜそんなにキラキラなのか 自分たちがキラキラ輝いているように見せようとする人っていますよね。SNSでそうやっている人はよく見ます。でも、実生活でもキラキラを装う家…

  • 「こんなんで障害なのか」とパーソナリティ障害の夫は言う

    夫は自己愛性パーソナリティ障害です。2度の結婚でDVにより別居に至っています。診断がついたのが一ヶ月ほど前。そのときに「こんなんで障害だったら、世の中の人はほとんど障害があるんじゃないか」と言いました。3年間DVに遭った被害者としては、神経を逆なでされる発言ですが、冷静に考えるとその通りでもある気がします。精神科医シロクマ(熊代亨)さんのブログ「続・発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない」を読み、共感したので、自分の思いをつづります。 いろんな障害が認知される社会の息苦しさ 巷にあふれる“障害” 診断がついても必ずしも救いにならない 人口の数%とか1割以上が障害だったとして、そ…

  • パーソナリティ障害の夫を分析する

    夫は自己愛性パーソナリティ障害です。精神疾患の一種で、「傲慢・尊大な態度を見せ自己評価に強くこだわる」のがこの障害とされます。40代前半。周りから「イケメン」として扱われるのが自慢です。仕事でそれなりに成功し、家庭は前妻とDV離婚、懲りずに私と再婚し、DVで別居中です。 認知、感情、衝動コントロール、対人関係すべて難あり よくトラウマを問わず語り 家庭環境を他人に否定されるのは嫌 認知、感情、衝動コントロール、対人関係すべて難あり パーソナリティ障害は、大多数の人とは違う反応や行動をすることで本人が苦しんでいたり、周りが困っているケースに診断される精神疾患です。認知(ものの捉え方や考え方)や感…

  • 社長がDV/ストーカーに遭ったらどうなるか

    社長とDV・ストーカー被害とが結びつかない方、多いと思います。が、世の中では1人社長が増えているのです。個人事業の法人成り、ですね。節税や信用力の獲得のために、法人成りする人って結構多いのです。かくいう私も、全然儲かっていないにもかかわらず、取引先から法人でないと仕事を依頼しづらいと言われ、法人成りしました。当時はまさか、DVで別居して夫に住所を知られたら困る日が来るなんて、想像もしなかったのです。 登記簿で住所がだれでも見れる状態に DV、別居で法人口座にアクセス不能に 計画外の特別定額給付金で住民票を移す 登記簿は変更せず、でも口座も作れず 社会的弱者が社長になることを想定したしくみじゃな…

  • DV、別居中につき外のことが分からない

    今週のお題「外のことがわからない 外のことが分からない。コロナ禍に加え、別居中、しかも在宅ワーカーなので、外界との接触がほとんどありません。加えて、口座をすべて夫が押さえているので、常に金欠で買い物に出かけるのも数日に一度。一時は週に一度でした。ローソンのプライベートブランドのパッケージが新しくなったらしいことを今日、知りました。もちろん、ローソンには行っていません。コンビニで買い物するのは、贅沢の部類なので…… 商品券を引き当てて乗り切った数か月 人生、窮地に陥ると何とかなるときもあって、先月はいつも利用するスーパーで1万円分の商品券を引き当てました。その前月は、生鮮食品の通販で3000円分…

  • 暴力的な言葉が多くないですか?

    DV被害者になって思ったのですが、世の中には暴力的な言葉が多すぎませんか。バラエティー番組で、女性に対して「手が出る」とか「俺やったら、そんなんバシッてする」といった、DVを肯定する表現を見かけます。男性誌にとても多いのが、被害者にも問題があるという視点です。加害者を熱心に擁護する記事が多く、引きます。 社会の暴力への許容度が加害者を付けあがらせる 半端な暴力の肯定が被害者を増やす 社会の暴力への許容度が加害者を付けあがらせる 社会の暴力への許容度の高さを、加害者は敏感に感じ取ります。そして、それを養分にして、自分の暴力を肯定します。「許されると思った」「被害者が悪いから、教育のためにやった」…

  • 新しい人生のはじめかた

    「新しい人生のはじめかた」。 ダスティン・ホフマン、エマ・トンプソン主演の映画です。バツイチの男性が娘の結婚式に出るためロンドンを訪れ、家族と久々の再会を果たすも、馴染めず浮いてしまう。散々な日に、独身のまま40代になり、周囲や母親のお節介に嫌気がさしている女性と出会い、意気投合するというお話です。 大人の恋の障害はお互いが背負っているもの 「傷つくのが怖い」 自分も新しい人生がはじめられるかも 新しい人生のはじめかた 予告編 -Last Chance Harvey- 大人の恋の障害はお互いが背負っているもの ジャンルはラブロマンスです。恋愛や結婚に傷つき、憶病になっている大人の男女が偶然出会…

  • 夫「結婚は成り行き」

    納得できない夫の一言です。「結婚は成り行きだった」。ちょっとややこしいのですが、これは私との結婚ではなく、前妻との結婚についてだそうです。「好きでも何でもなくて、ただ成り行きだった」と。聞いて「はあ?!」と思うのは、私だけでしょうか。 二度の結婚で同じ轍を踏んだ 私を説得しようとする言葉がすべて的外れ 二度の結婚で同じ轍を踏んだ 夫は20代で前妻と結婚しました。ただし、転勤によりいわゆる遠距離婚を何年も続け、同居後、夫のDVが原因で離婚しています。で、離婚して何年かして私と出会って、遠距離恋愛から結婚して、同居を始めて数か月で初めてのDV、そこからDV常習犯へまっしぐら……でした。 夫からする…

  • パーソナリティ障害を治すのは「君とのためだけだ」と言う夫

    自己愛性パーソナリティ障害と診断された夫の話です。治療する理由について「自分は社会生活上、この人格で困ったことはない。治すのは妻との関係をやり直したいという、それだけが理由だ」と、クリニックで宣言したのだそうです。これを聞いたら、私が感動すると思ったのでしょうか。夫は芝居がかった言葉の選び方や話し方を好みます。これを言った時がまさにそんな感じで、自分では「決まった!」と思っているようです。私にはむしろ、私さえ耐えられれば、人格をそれ以上変えるつもりは一切ないという宣言に聞こえるのですが……。 「重度ではない」と自慢する DV加害者だから問題なのに 加害者更生プログラムの存在を忘れている 自己愛…

  • 自己愛の夫に「お前の方がよっぽど八方美人だ」と言われる

    夫は自己愛性パーソナリティ障害です。自己愛の形が未熟なために、他者を見下したり、プライドが異常に高くなったりします。人への共感が薄く、他罰的です。八方美人を絵にかいたような夫に、「八方美人」呼ばわりされる自分が情けないです。 体面を保つためにDVに走った とっさに言い返せないから結婚した 体面を保つためにDVに走った 夫と私の共通の知人に、いい加減、別居していることを言わなければなりません。でも、他人からの評価を気にする夫が自ら別居中だと切り出すわけがなく、ずるずると時間が経っています。そう指摘したところ、言われました。「お前の方がよっぽど八方美人だ」と。 私だって人から嫌われたくはないし、八…

  • パーソナリティ障害の夫いわく「自分が死んだら世界が終わる」

    こう思っているのは普通じゃないのかと、夫に聞かれました。パーソナリティ障害を解説した本に、この障害の人に特徴的な思考として、こう書いてあったそうです。いや、思ったことない。少なくとも、私の家族はみんなそんなこと思っていない。思ったとしても、それは人の死を体験し、理解する前の、幼いころのことではないですか。夫は私より10歳上の40代。それで、こう思っているというのです。 夫は世界の中心らしい 離婚したらゴタゴタは終わりだと信じている パーソナリティ障害を量産する社会でいいのか 夫は世界の中心らしい パーソナリティ障害と診断された夫は、「自分が死んだら世界が終わる」と思うことがあるそうです。「終わ…

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