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DV被害の妻から伝えたい身近なDVの現実 https://dvdiary.hatenablog.com/

3年DVを受け別居後、夫のパーソナリティ障害が判明。3人に1人の女性が配偶者からの暴力を経験しています。もっと社会全体がDVに敏感になってほしい。感じたこと、被害者支援の情報などつづっています。

自己愛性パーソナリティ障害の夫は2度の結婚でDVを繰り返しています。DVは加害者の問題であり、ひいては、パートナーに手を出してもいいという誤った価値観を加害者に植え付ける社会の問題です。

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2020/04/13

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  • 夫にパーソナリティ障害の診断が出ていた

    DV加害者である夫にパーソナリティ障害の診断が出たそうです。驚きはありません。まだ一回診療に行ったにすぎず、どのタイプかまでは言われていないとのこと。離婚のことやそれ以外のことで、夫とはメールのやり取りだけしています。どうでもいいようなメールは盛んに送ってくるのに、診療に行ったことはずっと言わず、私から「あなたは何もしていないんだから離婚するに決まっているでしょ」と言ったら、「診断に行った」と。いや、ほかのメールはいらないから、それを先に伝えるべきでしょって思うのですけど。 「本に俺のことが書いてある」と今さら言う夫 2年以上前「障害がある」と言って激怒された そもそも家族が気付かないとおかし…

  • 日本年金機構が名簿業者に個人情報を開示していました

    夫からのDV被害に遭い、別居して住民票を移し、警察に相談したうえで閲覧制限をかけています。そんな私の携帯に、全く知らない会社から営業電話が掛かってきて、個人情報が名簿業者によって売られていると分かりました。国が設置した個人情報保護委員会に電話すると、名簿の売買は合法で、私は削除を求めることはできるけれども、そのためには名簿会社に本人だと証明する書類の提出が必要だと言われる。……なんて仕組みなんだと憤りつつ、名簿業者に電話し、さらに信じがたいことが発覚したのでした。 「年金機構から比較的簡単に入手できます」 本部と事務所でたらい回し 名簿業者かに関わらず一律で開示 開示した業者の情報は守秘義務が…

  • 個人情報を削除するには名簿業者に身分証を送れと言われる

    私の個人情報が売られているのが、携帯への営業電話から発覚した話の続きです。営業電話を掛けてきた会社に「名簿業者に私の情報を削除し、どう入手したか教えてほしい」と依頼し、一両日中に連絡させると言われました。が、一向に連絡はなく、営業電話を掛けてきた会社の担当者にも、電話がつながらなくなりました。そうこうしている間に、回線が混みあっていた個人情報保護委員会に電話がつながりました。個人情報の売買が合法だと今更ながら知り、愕然としています。 個人情報を売るのは合法です 身分証のコピーなどを名簿業者に提出してください、って? 業者に削除の報告の義務はありません 個人情報を売るのは合法です 私:個人情報が…

  • 私の個人情報が売買されていました

    私の個人情報が売買されていたと判明しました。名簿業者が売っているのだそうです。個人情報を売ること自体、言語道断だと思いますけど、「売ることは違法ではない」と知り、めまいがします。立派に国のお墨付きがある業態だとは、知りませんでした。DV被害者の個人情報を売るなんて、人のすることではないと思います。そういうセンシティブな人の情報も含めて売っている認識は、名簿業者にあるはずです。これは犯罪ではないのですか? 営業電話から個人情報が売られたと発覚 名簿業者から待てど暮らせど返答なし 営業電話から個人情報が売られたと発覚 携帯電話に訳の分からない営業電話がかかってきました。「結構です」と断った後に、な…

  • 木村花さんの訃報にネットでの加害とDVの共通性を思う

    プロレスラーでテラスハウスに出演していた木村花さんが23日に亡くなりました。番組出演をきっかけにSNSで批判を浴び、それに耐えかねてこととみられます。私自身は、訃報のニュースに接して初めてそのことを知りました。木村さんに向けて発されたツイートのあまりのひどさに、人間はこんなに残酷になれるのかと感じます。そして、DV加害者の言動と、木村さんを叩く側に回った人たちのツイートがダブって見えます。 DV加害者と変わらない行動様式 感情的に見えて極めて冷静な加害者 相手のダメージを分かったうえで攻撃する news.nifty.com DV加害者と変わらない行動様式 この人たちのやっていることは、DV加害…

  • 「修羅場だってくぐらなきゃいけないんだから」看護師からの励まし

    家を出たばかりで、一番追いつめられていた時に、看護師の方からかけて頂いた言葉です。裁判所に保護命令を申請しなきゃとか、私は行政の支援策を受けられるんだろうかとか、本当に色々一人で抱え込んでいました。過去にDVで受診した病院に、診断書を出してもらえるか電話で問い合わせたとき、事情を聞いた看護師さんに励ましてもらったのです。 安宿→公共施設→安宿の日々 毎日が極限だった 気にかけてもらえることが嬉しかった 安宿→公共施設→安宿の日々 家を出たはいいものの、住むところがありません。毎日、安宿を転々としました。その日の最安値の宿を見つけて、できるだけ歩いてそこまで行く。壁は薄いし、2月だったのでまだ寒…

  • DVは「民事不介入」じゃない ―ボビー・オロゴン釈放のFRIDAY報道を読んで

    ボビー・オロゴンのDV報道を見て、悔しいことはたくさんあります。中でも、信じられなかったのが、FRIDAYデジタルの5月20日の「『妻へのDVで逮捕』 ボビー・オロゴンがそれでも釈放されたワケ」という記事。 暴力に「民事不介入」と全国紙記者が放言 警察はDVがあったら動いてくれる マスコミはDV加害者の量産に一役買っている news.yahoo.co.jp 暴力に「民事不介入」と全国紙記者が放言 全国紙記者の発言として、下のような引用があります。 逮捕当日の時点で、釈放前提で捜査が進められていた。奥さんに目立った外傷はなく、ボビー容疑者が酒やクスリでおかしくなっているわけでもなかった。『民事不…

  • 眠れぬ夜に夜永唄を聴きながら

    今、神はサイコロを振らないの「夜永唄」を聴いて、改めて思ったのです。夫は私が意志のない人形だったらよかったんだろうなと。曲とはあまり関係のない感想です。 私に人格を認めなかった夫 自分の望む通りでないと許せない 夫は変えられない。でも社会は変えられると信じたい 神はサイコロを振らない - 「夜永唄」 【Official Lyric Video】 私に人格を認めなかった夫 夫は私が夫と違う意志を持ち、行動することが許せなかったようです。自分の望む髪型と服装で、望む通りに振る舞う女性が欲しかったのでしょう。だったら、生身の女性じゃなくて、リカちゃん人形で良かったんじゃないのと思います。 昔の映画を…

  • 差別する側になるよりされる側の方がいいと思った過去

    今から20年以上前、私が初めて男女差別を知ったときの話をします。たぶん、小学校高学年のときに学校で習ったのだと思います。それまでもアニメとかドラマとか、実生活の中で何となく感じていた「女であることの生きづらさ」。それが明確に示されて、ああ、そうなんだと腹落ちした記憶があります。 女なんて嫌だと思った 「女には生まれたくない」と言う夫 女なんて嫌だと思った 私は小さいころ、男になりたかったのです。真剣に。田舎で、家の周りが男の子ばっかりだったのもあります。ふだんの遊びはサッカーや野球。カブトムシ、クワガタムシを捕まえて飼い、ミニ四駆を苦労して組み立てました。言葉遣いは完全に男。中身も男を目指して…

  • 反省していると言いながら急に声を荒げる夫

    「だから、何度も同じこと聞くなよ。うるっせえなあ!」 話し合いの最中に、夫が急に声を荒げました。「DVを治すつもりがある」という、耳にタコができるほど聞かされた主張を繰り返すので、反論したらこうです。もう半年近くそう言って何もしないのです。だから「私に治してほしいといわれて半年、何もしていない。自分が社会で成功するためだったら、女に何をしてもいいと思っているでしょう」と答えたら、急にキレました。 確かに私がこう言うのは、何度目かのことです。でも、DVを治すつもりがあるという夫の発言は何十回と聞いています。これだけ言い続けて、何もしていないのだから、もう嘘と認定してもいい。 3年間、暴力と暴言と…

  • パワハラだろうがセクハラだろうがDVだろうが、仕事ができれば社会はそれでいい 〈ボビー・オロゴン逮捕と、売れっ子編集者・箕輪厚介の文春報道に思うこと〉

    被害者になって思うのです。社会って、それでいいんだ、と。DV加害者だろうが、パワハラの加害者だろうが、セクハラ加害者だろうが、要は仕事ができればいいんだ、と。 パワハラをにおわせてももてはやされる 能力のある人は劣る人を踏み台にしていい パワハラをにおわせてももてはやされる 週刊文春で、幻冬舎の見城徹社長のライターへのパワハラと言っていい扱いと、「天才編集者」と言われもする編集者の箕輪厚介のセクハラが取りざたされました。16日には、タレントのボビー・オロゴンが妻への暴力で逮捕されています。 箕輪厚介のことは、私はよく知りません。彼が担当した見城徹の書籍『たった一人の熱狂』を読んだことがあるだけ…

  • 妻に逃げられた夫が考えていること

    3年以上夫婦生活を送ってきたわけですが、私は夫が何を考えているのか、全く理解できませんでした。同じ映画や番組を面白いと思ったり、同じ音楽をいいと思うことも、ありました。一緒になったのは、感じ方に似たようなところがあると思ったのが、理由の一つだったのでしょう。ただ、同居してからは、夫の威圧的な態度がエスカレートする一方。手まで出るようになって、どんどん頻度が高くなって、今に至ります。別居後も、何を考えているのか、やっぱり理解できません。離婚の話し合いをしたときも、話がさっぱり通じず、このすれ違いは何なのかと感じます。 DVを治すつもりはある 離婚するなら、治療に行く必要がない 全部自分の責任だ …

  • 「同居していた時すごく幸せだった」という夫

    「同居していた時すごく幸せだった」。言われて唖然としました。いつ私を殴るか、私にキレるか分からない毎日だったじゃない?殴って、キレて、幸せだったの?180度認識が食い違う夫婦の会話を書き連ねてみます。 実家に帰るなら、うちに帰ってくればよかったじゃないか あなたの兄弟が離婚したがっているの?(いや、私です) 治療に行くことは考えている(けど何カ月も行動していない) なんで他人とケンカするのって非難された 謝らなかったけど、悪いと思っていた 私:同居していた時、全然幸せじゃなかったよ 夫:すごく幸せだった。こんなに認識が違うものなんだ 私:(言葉を失う) 実家に帰るなら、うちに帰ってくればよかっ…

  • 音信不通の夫を心配する自分が嫌だ

    先週の金曜から夫と連絡が取れなくなりました。こちらが返信が必要なメールを送っても、返ってこない。夫が大量のメールを寄こしたり、凄まじい数の着信履歴を残すことは珍しくありません。ただ、返事がないことは、これまでありませんでした。このところ体調が悪いらしいと聞いていたので、少し心配になってしまいました。 不安で寝られなかった 暴力を受けていたときは死んでくれればいいと思った 夫を気にせず生きていきたい 不安で寝られなかった 正直言うと、昨晩はかなり遅くまで寝られませんでした。心配でした。でもこちらから大丈夫か聞くのは憚られます。布団の中でずっと寝返りを打ち続け、泣いてしまいました。そのせいか、今日…

  • DV被害者がブラック企業の被害者の相談に乗る―抑圧者の考えを内面化する辛さ

    なんだか世も末なタイトルですが、実際にあったことなのでご容赦ください。夫のDVに耐えかねて家を出た後も、夫との復縁を望んでいた私。考えを大きく変える出来事がありました。それは、ブラック企業に勤めている知人の退職の相談に乗ったこと。知人は、週7日残業までして(信じがたいことに日曜も出勤していました)、手取りが10万円とちょっと。生活の足しにすらならず、預金残高があと数百円で完全にメンタルを病んでいました。にもかかわらず、会社に退職を拒否され、せっかく内定をもらった転職先に断りの電話を掛けるという、私からすると理解不能な行動に出ます。あまりのダメっぷりに呆れると同時に、自分のダメさ加減にも思い至っ…

  • 小さい猫の思い切った柄にびっくり

    食事の邪魔をしたくなかったので、引きすぎた上にブレブレの写真です。この猫ちゃん、体はふつうより小さいのですが、模様が……。 分かります?サイズに似合わぬ見事な虎柄なのです。 この柄で睨み据えられたら、結構こたえそうですね。 人間としては極小サイズの私も、この猫を見倣って、見た目を強くしたいです。 レオパード柄の服?肩パッド?うーん、そういう問題じゃなさそう。 コロナが完全にあけるころには、いかつい外見になって世の中に出たいと思います。 今週のお題「カメラロールから1枚」

  • DV夫に離婚調停の話をするも、通じない

    離婚調停について、夫と電話で話しています。びっくりするほど話が通じず、消耗する日々です。 DVでいつも思うのは、罰が軽すぎるということ。他人にすると許されないことが、なぜ家族だと許されて、罪にも問われないのか。人格を長期にわたって破壊し続けることへの報いが、なんでそんなに軽いのか。私にはわかりません。

  • DV加害者更生プログラムを義務化して ―第二、第三の被害者を生まないために

    DV加害者は、恋人や妻が代わっても暴力をふるいます。1人の加害者が何人もの女性を傷つけ続けるのです。私の夫もそう。前妻ともDVが原因で離婚しました。モテたと自称しており、本当だとすると、私は一体何人目の被害者になるのでしょうか。日本には加害者の更生を促す法制度はありません。逮捕されても、妻が被害届を取り下げて釈放されたり、罰金や刑罰を科せられたりして、おしまいです。加害者更生プログラムはアメリカをはじめ、いろいろな国で採用されています。加害者の更生がないDV対策は、片翼飛行のようなものではないでしょうか。 2003年に検討されたまま棚ざらし? 刑事罰だけで更生するわけがない 検討している間に、…

  • DVでできないことだらけになった私―DVは社会的損失でもある

    私は今年2月に家を出、今はDV夫と別居しています。別居後、仕事の成果に取引先から「いいですね」と言ってもらえるようになりました。最初言われたときは純粋に嬉しかったのですが、何回か言われるうちに気づいたんです。DV被害を脱して、パフォーマンスが上がっているんだなと。DVに遭っていたとき、夫は「お前は何もできない」「俺がいないと生きていけない」と言い続けました。私は、鵜呑みにしてしまいました。できない方へ、できない方へと流され、本当にいろんなことができなくなっていたのです。 結婚前の自分の仕事量に驚く 束縛と暴力とストレスで何もできなくなる DV被害者の96%が仕事に支障 別居後2か月でできること…

  • DVは精神の殺人でもある―止まらなかった自傷行為

    ベランダに干していた洗濯物が、エレなし高層階での生活に飽きたのか、川に向かってダイブしました。持ち主が何もかも嫌になり、自棄(やけ)を起こしているのを機敏に察知して、逃げたのでしょうか。ただ、残念ながら川べりのフェンスに引っかかって未遂に終わったので、救出してきました。お陰で洗い直しです。 もともと自傷行為はしたことがなかった DVは万病のもと 妊産婦の14%にDV被害のリスクという衝撃 DV被害者はうつ病とPTSDが極めて多い 被害者はまともな精神状態ではいられない DV被害者は逃げないので周囲の支えが必要 もともと自傷行為はしたことがなかった 夫は何であんな暴力人間に育ったのか、自分は何で…

  • DV被害者は殺されるかもしれないし、殺してしまうかもしれない

    夏日が続き、半袖のTシャツを着るようになりました。すると、どうしても目に入ってくるのが茶色いしみになって腕に残るやけどのあと。昨年の夏はなかったのです。久々に目にし、不快な記憶が呼び覚まされます。目に入ったり、ほかの人に見えないよう腕を変な方向にねじったりするたび、夫からの暴力を思い出すことでしょう。 家族間の殺人事件は報道されないだけで多い 「夫は手加減するから大丈夫」は大丈夫じゃない DV被害者が殺人を犯す場合も DVを許さない社会に このやけどを作ったのと同じ日に、私は前頭部に裂傷を作りました。夫が酒に酔ったうえで私を突き飛ばし、ドアノブに頭を打ち付け、血がしばらく止まりませんでした。頭…

  • 加害者は「女性を殴ってもいい」という観念を社会から獲得する―DVは防げる(4)

    これまで、被害者がDV加害者をどう見極め、避けるかを紹介しました。今回は加害者の話です。DV加害者にならないために、そしてDV加害者を減らすために何ができるのか。お伝えします。 DVは考え方の問題 間違った考えを家庭と社会で獲得した夫 男女が平等な社会ほどDVは起きにくい 子どもたちをDV加害者にしないために DVは考え方の問題 DVは、考え方の問題です。 相手を従わせるために暴力をふるってもいい。女は立場が下だから、乱暴に扱ってもいい。俺は稼いでいるんだから、妻を付属物のように扱っていい。 こういう誤った考えに基づいて、加害者は暴力をふるいます。 加害者が精神障害など心の問題を持っていること…

  • しなくて後悔していること―DVは防げる(3)

    私が、しなかったのをとても後悔していること。それは、夫の前妻に会うということです。結婚した後、前妻が誰か分かったので、もし連絡をとろうとすれば、とれたのです。共通の知り合いもいました。でも、しませんでした。夫は仕事を失った困難なときに、前妻に見捨てられたと言っており、それを鵜呑みにしてしまったのです。DV加害者は、過去にも暴力をふるっている場合がとても多い。ですから、以前加害者が付き合っていた人に会い、話を聞くことは、あなたを救うかもしれません。 加害者は前のパートナーを悪く言う 加害者と付き合い始めたばかりの女性は加害者の前のパートナーを憎悪する 加害者の前のパートナーにできるだけ早く会う …

  • 義父母との初顔合わせで飛んだ鉄拳―DVは防げる(2)

    DVは防げます。被害者になる前に、逃げることが大切です。被害者になって精神を病み、家を出る気力すらなくなってしまったら、救いがありません。夫は結婚前から抑圧的で、やたら電話を掛けて私の行動を把握しようとし、暴言を吐くこともありました。ただ、私に暴力をふるうことはありませんでした。でも、結婚直前に夫は自分の両親(私からみると義父母)に暴力を、あろうことか初顔合わせの場で、ふるったのです。 凍り付く店内 義父は顔面血まみれに 暴力が自分に向かうと気づくべきだった 凍り付く店内 私は椅子の上で凍り付きました。斜め向かいに座っている義母が頭から血のような赤いしずくを滴らせています。「何をするんだ」と義…

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