慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
9合目からの残雪状況もほぼ変わりません。日当たりのいいところは雪どけが進み、風が抜けるところはカッチリ踏み固められていました。9.5合目。ここから雪は少ないので、滑り止めなしで。凍てついていた小屋も、今日は暖かそうです。雪ナシ。風ナシ。日差しアリ。氷点下でも
段差を前足だけで登るのがしんどく、ストックと、後ろ足の勢いに頼っています。フクラハギパンパン。荒神岩のツララが朝日を浴びてキラキラ苦手な急勾配。背後にせまったペアに道を譲ります。8合目。閉山後に、避難小屋の扉が開くかトライしましたが、固くて開けられず。今日
水ヶ塚公園。気温7℃。ここで登山準備。富士宮5合目。気温はグッと下がって2℃。仮設WC、まだ使えます。日の出時刻は過ぎていますが、雲が厚くてなかなか出ません。5合目を登り始めてすぐのところで、ようやく光が差し込みました。が、上空も厚い雲。晴れると思っていました
DIYがお得意の先輩が試行錯誤してくださいました。折れたスクリューを取り出せたことだけでもすごいのに更に創意工夫。絶望的な想い出。好日山荘経由で、SINANOに問い合わせるも、修理不能の回答でした。そして再会。
車窓から眺め続けて何年経過したでしょうか。念願かなって初来店です。 営業時間には、お店の外で待つ人がいる人気店。 入口にはジャンプ!最近、マンガや新聞はスマホで読む方が大半だから懐かしい。高校時代、毎週クラスでマガジンを順番に買って回し読み。教室の後ろが
富士宮方面に続くブル道を降りていきます。登山道とブル道では風の抜け方が違うかもしれませんが、明らかに早朝よりマシになっています。カネノナルキ付近で小休止しておしゃべりとか、絶対ムリでしたので。御殿場山頂方面。頭上の雲はまだ早い。8合目の小屋が近づいてきまし
ホっと一息。ピッケルとストックを置き、ザックを下ろして、気が緩んだ瞬間に突風。で、豪快に転びました…。幸い山頂は貸切だったので、無様にコケたところ(ひっくり返ったカメ状態)は誰にも見られませんでしたが。ザックは転んだ時のクッションになると実感。今度はしっ
9合目の小屋裏は風が吹き抜けていましたが、その先の登山道は岩陰になり、風が遮られるようになりました。残雪に直射日光が当たって柔らかくなっているところが多いですが、日陰で固いところ、溶けて固まってを繰り返して凍っているところもあるので、ピッケル、3シーズンシ
徐々に風が強くなってきます。元祖7合目。日の出の時間は麓が見通せましたが、雲が湧いてきました。今日は3シーズン用のSCARPAシューズに、モンベルのロングスパッツ。UMBROのウィンドブレーカー(山用じゃありません)を羽織りましたが、風でバタバタするので、着るのも一
富士宮5合目。前線が通過し、気温がグッと下がり、強風予報。御殿場市街も、水ヶ塚付近も無風でしたが、5合目はザワザワ。初冠雪以降、2回目の積雪がありました。雪は日に日に少なくなりましたが、完全消滅とはいかず。強風、気温低め予報なので、チェーン、アイゼン、ピッ
カラマツ黄葉!
2023.10.14 スペシャルな日になりましたので、打ち上げです。 そのために、「山(頂)らー」を我慢したのですが、オニギリが大きすぎた感。ボリューミーな「キノコ鍋セット」や「きのこクリームパスタ」はまたの機会に。ガイドさんは鍋焼きうどん、トリは結局「山らー」です
下山道入口にはロープが張られているので、登山道を下山する方がチラホラいました。風が吹き抜けるポイントですが、ツララはまだありません。歩き出しにご挨拶した方が9合目に差し掛かっていました。午後から雲が多めになる予報です。閉山すると、ブル道も石ころが多くなり歩
最後の岩場。丸カメその1。丸カメその2。甲羅カメ。日が当たらない場所の雪はところどころ凍結しています。雪が溶けて岩が出ているところを選んで登りました。山頂直下。最後の右ターン。チェーンの出番はありませんでしたが、5合目から眺めて想像したより残雪がありました
一口サイズのシソの実オニギリ。お山ではシンプルな味付けがいい。大陽館。秋口に一度泊まってみたいです。心拍数が上がり、呼吸が浅く早くなってきました。見晴館まで10分ペースで、ゆっくり行きます。本7合目、見晴館。再び日差しが出て寒さはありません。ゴクゴクっとして
標高はまだ低めですが、息苦しい。うまく呼吸ができていません。ダケカンバ。雲が多めで直射日光が遮られています。このあたりだと涼しくていいですが、上の方に行ったら寒そうです。本6合目。瀬戸館。喉は乾かなくても、少しだけ水分補給。霞み気味ですが、麓の景色が見渡せ
初冠雪以降、あきらめかけていた須走口。雪はほとんど溶けましたが、山頂にチラリと見える白いものが気になって一度ザックから取り除いたチェーンスパイクを再び投入。御来光をねらっていたのではないのですが、結果的に丁度そのタイミング。感謝。振り返れば、赤く染まる富
アリガトウ
ぐみ沢のMaxValuでお土産を買いました。先輩オススメの「叶屋」の富士宮焼きそば。めんの叶屋 (kanouya.jp)富士宮以外にも、秋田の横手とか、群馬の太田とか、ご当地焼きそばはいろいろありますが、目玉焼きがのっていたり、麺が太かったりするくらいの違いかな、と思ってい
下山前にもう一度見納めしていると、富士宮山頂方向に、雲が湧き上がってきました。ブル道で下山します。10月。閑散とした静かな富士宮です。雲の動きが面白い。今日はここをVターンして富士宮へ。アレアレ。お地蔵さま、今日もありがとうございました。標高を下げて火照っ
風があるので、飛ばされないように、雪洞をホッテ。先週に引き続き、今日のオヤツも、ALMOND MEISTER Chocolate & Mapleサックサク!そして、そして、久々の山らー、しかも、日本一の剣らーです!辛麺…トリにはあまり辛くなかった、というか、7時間前に沸かしてきたお湯で
須走山頂直下の岩場では、マルガメ岩、カメサン岩という目印がありますが、富士宮では、シマシマ岩に、グルグル岩から2.5往復。そして、あとワンターンというところで、残雪。岩淵鳥居。岩淵鳥居講の方々によって、申年毎に建て替えられるそうです。現在の鳥居は平成28年、20
3,000mを越えて、右足が張ってきました。ヤッパリ!!荒神岩にツララ。いつもどおり、8合手前の岩場でゼィゼィ。雲が少なくなって日差しが出始めた8合目。余裕のみなさま。寒くて水分を欲せず。ここまで飲み食いなしだったので、意図的に水分を1口、2口。カネノナルキが見え
初冠雪以降、日々、太郎坊のライブカメラをチェックしていると、だんだん雪が少なくなるも、ウッスラ残っている模様。道中、東面の伊豆岳付近が白っぽく見えていました。御来光の時間になると、雲が紅く染まり、赤富士(そろそろ紅冨士?)が現れました。残念ながら、水ヶ塚
アウターは、ウィンドブレーカーからダウンジャケットまで含めて4種+カッパ手袋は軍手からミトンまで、6種そして、ヘルメットと、チェーンアイゼン。結果的には、ほとんど出番はありませんでした。
誕生日ケーキ。長いローソクは、1本で10歳分。短いのは1本1歳。この後、6等分にして、3人で1ピースずつ頂きました。そして、2人は先に就寝し、Zzz…ケーキの半分は明日にしようと、冷蔵庫に入れようとした時に事件発生!アアっっ!!!翌未明、容器に詰めて、富士山に持参し
2023年10月5日 富士山初冠雪が発表されました。昨晩は「初化粧」とのことでしたが、今朝は甲府の気象台からも積雪が見えたんですね。富士山が初冠雪 甲府地方気象台が発表 昨年より5日遅い観測 - ウェザーニュース (weathernews.jp)「平年より3日遅く、昨年より5日遅い」と
さきほどの、ニュースネタから。残暑厳しく、油断していましたが、初雪化粧。トリのシーズンオフもすぐそこにせまってきました。では、昨日のブログ記事のつづき。剣ヶ峰は見上げるだけ。ブル道下山開始。9.5合上の登山道とのクロスで、スラリとした紳士にお声がけいただきま
9.5合目。風が弱まると、暑いくらい。カッパのチャックを全開にして山頂を目指します。最後の岩場をノロノロと。4人で肩を組んで鳥居をくぐった若人。オメデトウゴザイマス。この時は、登頂直後の方と、下山直前の方がいましたが、すぐに貸切になりました。完全に雲を抜けま
そろそろ日が出そうです。明け方は、雨が残ると思っていたのですが、予想に反して曇り空、風少々の条件で、アウターいらず。黄葉。見上げると、新7の小屋は見えますが、その上はアヤシイ。雲が厚くて、結局、御来光は拝めませんでした。お天気が持ちそうでよかった!と思って
中秋の名月。富士宮5合目のバス停から。(正確には、2023年9月29日の日付が変わって30日です)AM5時過ぎ、駐車場の上段は、ほぼ満車ですが、下段は余裕あり。先週の反省を踏まえて、ヘッデンを準備してきましたが、ウッスラ明るくなりつつあり、ライトなしでスタート。上の方
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慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ仕入れたてのギア、さっそく活躍上着は以前から使用、パン
今週末は雨予報であきらめかけていたけれど午前中はイケそうな感じカッパが劣化してきていたので仕事の合間に下見をしておいたKモシカさんでパンツを仕入れシューズ内で足が滑る感じがしたのでネットで足裏の滑り止め効果が高そうなソックスを仕入れ更にこちらは想定外のウレ
ブル道クロス付近楽勝に見えるけど登りで雪渓をトラバースできず引き返したところ9.5合までビクビク、腰ヒケマクリで残雪を下るなんとかクリア雪渓を下れたら気持ちいだろうなと思いながらブル道を下り続けて御殿場・富士宮JCTこの後、早めに作業を終えたブルとユンボーに挟
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
スノーキャット長田尾根に続く鉄柵が始まる旧5.5合目までまで登っていたらしい富士山測候所の記載あり新富士駅から帰路につくさすがに翌朝は疲れが抜けずいつもより遅め出勤を予定しておいて助かった
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ