荒神岩にツララなし急な岩場はユックリユックリ風が吹き抜けて肌寒くなってきた麓はまだ明るい8合小屋裏手の雪もなくなり先週は焦って拝めなかったお地蔵さまにご挨拶
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
GWがスタートしました。昭和の日、29日は日中、晴れ。夜半から崩れて、30日の日曜日は雨風強めの予報です。「昭和の日があるのに、平成の日ができなかったのはなぜ?」と問われて答えに窮したことがあります。平成天皇の誕生日は12月23日。クリスマスイブイブの祝日が、平日
新緑期間は、こんな感じです。今日もキビシカッタ…
サラリーパーソンのランチシリーズ。観光地の駅前、昭和なデパ地下。どことなく新橋みたいな雰囲気。クチコミでは500~600円とのことでしたが、さすがに値上げされていました。でも、観光地っぽくない定食を600~700円程度で頂けるのは貴重です。(ライス超少な目オーダー。
サラリーパーソンの出張先ランチ。老舗のイタリア料理店。川崎の老舗イタリア料理店「モナリザン」 by 公式HPこの日も、平日のランチタイムに宴会するシニアでにぎわっていました。ランチタイムはサラダ、スープにドリンクがついてスープ2種とドリンクはセルフでお代わり自由
ヤングな歩荷さんの後に、茶屋ファミリーが続いてきました。ケーブルは8:30に繰り上がっているそうで、GW期間はさらに繰り上がって8:00からだそうです。久々の山でらー。今日は涼しかったので、久々にゆっくり堪能しましたが、暑くなって虫の季節になると、略らーすること
ゆっくり下山開始。山頂直下のマメザクラ。麓は散ってしまいました。ギクシャクしながら下ります。キイロイハナ。葉っぱはイチゴに似ています。16丁目。蓑毛分岐。14丁目。ぼたん岩。ご主人とは13丁目くらいですれ違いかな、と思っていたら大正解。「おかえりなさい」「また
20丁目、お山は見えません。右膝痛が強めで、この日は膝の裏側も痛くなり、足が上がらなくなってきました。上下左右を見回す余裕がなくなり、足元を見たまま段差の少ないところ選んで慎重に歩いていたら「おはよーございまーす」と元気な声が頭上に聞こえてビックリ。ヤビツ
大山ケーブルバス停にあるWCは、春になると虫が集まるので油断ならず。入口が解放されてて、明かりがついているからやむなし。木曜日、金曜日は日中外歩きをしたのですが、とにかく暑くてゲンナリ。日焼け止めに、日傘。人通りの少ないところでは、マスクを外させていただき
新緑シーズン到来。神水は順番待ち。
ブランチ。魅力的!ニク、揚ゲモノ好きなトリですが、店名は「はまなす」、海はすぐそこ、とうことで、カキフライ。清楚な美人ママがおひとりで切り盛り。お客さんは常連さんっぽい。The 手料理(漬物除く)。また来たいお店です。仕事が変わって1年弱。体力が落ちたと感じ
仕事場にいる時は、1汁2菜の、「サラトリメシ」継続中ですが、出先では「ごほうびランチ」。この日のランチは、海鮮丼。観光地、駅近のお店です。「2023年のスギ花粉の飛散量はかなり多くなる」という予報通り。花粉症歴アラフォー、アレルギー検査「+++」これまでも苦しん
今日もありがとうございました。雨上がりのテーブル。朝日を浴びてキラキラ風が強く、雨降木の向こうにはなんちゃって吊るし雲。箱根方面の山の上には雲が張り付いていました。ビックリ!気温9℃。2023年の大山朝トレの最高気温。風のおかげで体感は涼しいですが。今週も雨風
荒れ気味の本坂は、濡れているとかなり滑りやすい。雨上がりのきれいな空気で日差しは強烈。濡れた地面は強烈に日差しを反射するので、サングラス必須です。水はけが悪い区間には、まだ小さな流れが残っていました。終始、木々の上は、ざわざわと音を立てていましたが、20丁
日曜日早朝。未明まで続いていた雨で足元はしっかり濡れています。ヒル除けスプレーは、シューズのアッパーと、スパッツにひと吹き。靴底は、滑らないようにスプレーせず、無防備なので心配。ポケットには小さい容器に小さじ1杯の塩を忍ばせました。大山ケーブルバス停では、
土曜未明から雨が降ったりやんだり。土曜日にトレしておきたい、けど雨日曜は慌ただしい、けど晴れ、でも花粉&黄砂ちょっと悩みましたが、土曜の天気予報がどんどん悪くなり、日曜の早い時間は大丈夫そうなので、日曜トレに軍配。2週連続同じ場所でシカさんに遭遇。先週は
雨なので、ヤマネタではなく、少し前の話です。友人(上映映画の監督と仲良し)に勧められ、昔の映画を2本立てで見られる小さい映画館に来てみました。映画をめったに見ないトリなので、こういう映画館は、初めてです。贅沢に平日の午後休みを取得してきたので、ガラガラ。老
金曜日。エキナカでオギノパンの「丹沢あんぱん」の臨時販売ハッケン!種類が多くて迷いますが、王道シリーズで。トリは、「こし」より「粒」派。オギノパン 丹沢あんぱん by 公式HPオギノパン本社工場直売店 by 食べログ土曜日トレ。微風の小雨なら行っちゃうのですが、明日
伊勢原北口でバスを降り、駅前の亀盛堂に立ち寄りました。尻もち…じゃなくて、鏡もちがたくさん!コロナで中止になっていたお祭りが、3年ぶりに復活するそうで、全部お祭り用だそうです。写真を撮らせていただくと、「今つくっているのは、もっともっと大きいサイズなの。
13丁目付近の急勾配をクリアし、8丁目から7丁目の荒れた区間を過ぎてホッと一息ついたら、何でもない段差でいきなりスリップして尻もち。安定した感じでストン!とお尻から着地したので、怖くもなんともなかったのですが、油断したかな?とビックリ。気を取り直して、激階段
逆光でドヤ。雨降木。雨の日も、晴れの日も、雪の日も、絵になります。雲がすごい勢いで湧きあがり、形を変えて流れています。大山周辺だけ。すごいな…6.5℃。雨上がりなので、いつも以上に注意しながら下ります。風でアセビも散っていました。「アセビ」は「馬酔木」と書き
8丁目を過ぎて後半戦。階段や急傾斜はNGですが、傾斜がゆるむと足が前に出るような気がします。もしかして、イケる日なのか。やっぱりアミノバイタル効果なのか自問自答しながら16丁目。この感覚は、2023年に入って2回目。2月4日以来なので、気づけば、グダグダで2か月以上経
雨上がり、気温高め、湿度高めで、絶好のヒル日和の予感。スタート前に、シューズの裏に、ヒル除けを念入りにスプレー。これが失敗でした。また一つ学ぶことに。日の出が早くなりました。歩き始めは上の方が見えないくらい雲がかかっていました。大山寺。慣れない暑さ、湿気
昨日は雨に加えて南風が強く。気温、湿度高めで汗だくだくで歩き回り、帰宅後はさっぱりシャワーと洗濯でスッキリして早めに布団に入りましたが、雨戸がずっとバチバチ、ガタガタしていました。倒木こそなかったものの、あちこちに杉の小枝が落ちていて、かなりの花粉が散る
静岡浅間神社を詣でた後、静岡駅前でのミッションをコンプリートした続きです。帰路につく前、静岡駅アスティの「海ぼうず」や「三久」でで一寸呑る時間まではないものの、海ぼうず・本店 店舗情報【公式】静岡の味 三久【公式】黒はんぺんなど、練りものを買って帰りたくて
良弁滝バス停近くの「大山まん志゛う本舗 良辨(ろうべん)」前々からお店の存在は知っていましたが、「観光地ってどこにでも饅頭屋があるよな~」と、思う程度で、横目で見ながら通過していました。ところが、ここのおまんじゅう、伊勢原の美味しいものを探していると、必ず
このあと、大山桜を見に行きます。大山ケーブルバス停手前で、とうふ坂に向かう橋を渡りました。鈴川沿いの桜を写真に収める方がいます。伊勢原駅北口からのバスが到着すると、たくさんの人が降りてきます。伊勢原駅に折り返すバスに乗り込む人は、ほとんどいない時間帯です
神水プロテイン。登りで余裕がなくスルーした石尊之杖垂桜(←ヨミカタワカラズ)。満開です。ケーブルの始発前に下社にたどり着いたと思ったのですが、女坂の石段に入ると、カラカラとケーブルが動いている音が聞こえてきました。人出が多くなる季節、始発を繰り上げたのか
逆光。今日もシンドカッタ。気温は8℃。暑い…ゼィゼィ…足パンパン。ゆっくり下山します。この前日、滑落のニュースがありました…かごや道、また寒くなったらお世話になります。久々の本坂下り。スミレが咲き始めました。上りでしんどい14丁目や13丁目は、下りもしんどい。
4月に入りました。すでに明くなりつつある大山ケーブルバス停付近。常連さん2名が先にスタートしていきました。歩き出しからアウターはナシ。ダメな日なのか、イケる日なのか、キツイながらもモヤモヤしながらゼィゼィ登って大山寺。水分補給をして深呼吸。女坂の石段。段差
そろそろヒルも元気になりそうです。あの時買った、ペットボトルホルダーで吊るしてみました。
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荒神岩にツララなし急な岩場はユックリユックリ風が吹き抜けて肌寒くなってきた麓はまだ明るい8合小屋裏手の雪もなくなり先週は焦って拝めなかったお地蔵さまにご挨拶
慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ仕入れたてのギア、さっそく活躍上着は以前から使用、パン
今週末は雨予報であきらめかけていたけれど午前中はイケそうな感じカッパが劣化してきていたので仕事の合間に下見をしておいたKモシカさんでパンツを仕入れシューズ内で足が滑る感じがしたのでネットで足裏の滑り止め効果が高そうなソックスを仕入れ更にこちらは想定外のウレ
ブル道クロス付近楽勝に見えるけど登りで雪渓をトラバースできず引き返したところ9.5合までビクビク、腰ヒケマクリで残雪を下るなんとかクリア雪渓を下れたら気持ちいだろうなと思いながらブル道を下り続けて御殿場・富士宮JCTこの後、早めに作業を終えたブルとユンボーに挟
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ