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熊猫犬日記【新】 https://kumanekoinu.com/

ポメラニアン真熊(まぐま)と3匹の保護猫、そして14歳で星になったアライグマ千寿(せんじゅ)の日常を綴った日記。 実はオッサンが執筆しています。

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2020/04/11

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  • 猫兄の目ヤニを拭いてあげる二歳児

    猫兄の“あるもの”が気になってしまった弟。それを拭いてあげることにしたらしいが、兄も辛抱強く受け止めてあげていた。仲良し兄弟によるなんともハートフルなひとコマを。

  • 飽きっぽい弟に翻弄される猫兄

    最近は「子守り」もしなくなった寿喜が、珍しく長時間にわたり小倅の相手をしてくれていた、ある日の風景。常に寄り添ってあげる猫兄だが、それ以上に弟のほうに問題があるらしく・・・・

  • 悲しみの地獄の日々

    時計の針をどんどん進めるべく「従来の時系列に沿ったお話」を加速。真熊が逝って3日目のお話。少し落ち着いたと思えば突然とてつもない悲しみが襲ってきたりと苦しんでいた日々・・・・

  • 真熊のいない2日目|無念の 2月25日(土)

    真熊をお空へ上げた翌日── 本来なら幹細胞再生医療が施される予定だった日の続編。人生初の「お遊戯会」を終えた小倅は、お昼寝から目覚めると夕方からは俺の気分転換に付き合うことに。

  • グランドライトとソーラー式のガーデンライト|外構の照明

    新居に引っ越して2ヶ月を経た我が家の「外構」について中間報告。業者による工事が完了したところで、“10年物”の玉砂利を敷いたが、同時にあるアイテムを仕込んでいた。

  • 小倅の人生初舞台

    真熊をお空へ上げた翌日── 本来なら幹細胞再生医療が施される予定だった日に、小倅にとって人生初となる「お遊戯会」が保育園で行われた。練習不足で臨んだ小倅だったが、その結果は・・・・

  • 階段の監視員?|鉄骨階段の主

    完成した新居に引っ越して2ヶ月が経過した。猫たちも「数年前から住んでる」くらいの貫禄で新生活には慣れ始めた様子だが、階段をめぐって不思議な進化が見られるようになった・・・・

  • 10年越しの“玉砂利”の再利用|外構の仕上げ

    新居に引っ越してのち1ヶ月弱を経て、ようやく「外構」工事が完了したが、その後も自らの手で「装飾」作業を続けていた。まだまだ完成には程遠いのだが、とりあえず現時点での姿を中間報告。

  • “胎教”の成果が2年半後に表れた?

    まだ嫁女房のお腹の中にいた頃から「胎教」として聴かせていた音楽に、2年半の月日を経てついに激しい反応を見せた小倅。だが、それが気に食わないらしい寿喜による“教育”もあって・・・・

  • すべての数値が快方傾向に|稚葉の定期検査の結果

    毎月恒例の猫2匹の血液検査レポートだが、うっかり先月の結果レポートを失念していたので今回は2ヶ月分、稚葉編を。前々回、急激に悪化した「T4」値の推移や体重の変化はいかに・・・・

  • 寿喜の15周年|ウチの子記念日

    アライグマ千寿の命日の翌日は、天然猫の寿喜が我が家へひょっこりやって来た記念日である。早いもので寿喜が家族になって15年。命の危機にも晒されたが、今日も元気に過ごしてくれている。

  • アライグマ千寿の没後15年…

    早いものでアライグマ千寿がこの世を去ってから15年もの月日が経ってしまった。千寿の14年の生涯を超える歳月が流れてしまったなんて。そして最近、千寿を思い出すちょっとした出来事が。

  • ワガママな弟へ兄による教育

    最近、少しずつ我が強くなってきた小倅に手を焼いている猫兄の寿喜。いつでも優しくすべてを受け入れている様子だが、今回ばかりはちゃんと“教育”してやらなきゃと思ったらしい。

  • ラーメン二郎でもう少しお待ちください

    かつては週1で通っていた「ラーメン二郎」だが、最近は家の建て替えや引っ越しがらみでなかなか行く機会がなく、かなりの時間が空いてしまいつつ久しぶりに行ってきた。

  • 真熊の“最後の戦い”の「記録」最終章|2月24日(金) ~Vol.7

    真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝った翌日 2月24日(金)のレポート。真熊を荼毘に付し、お空へと上げた。これで真熊の2年間におよぶ闘病生活も、“最後の戦い”の「記録」もすべて完結となった。

  • 腎臓の数値が改善|寿喜の定期検査の結果

    毎月恒例の猫2匹の血液検査レポートだが、うっかり先月の結果レポートを失念していた。ついては今回は2ヶ月分で、まずは寿喜編。前々回まで腎臓の数値が再び上昇傾向となっていたが、今回は果たして・・・・

  • ポメラニアン真熊との永遠の別れ|2月24日(金) ~Vol.6

    真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝った翌日 2月24日(金)のレポート。“旅支度”を済ませ、いよいよお空へ上げるのだが、どうしても真熊の体から手を引くことができずにいた。

  • 天然猫、16歳の現在地

    推定16歳の天然猫・寿喜の現在地について。癌や慢性腎臓病に命を脅かされながら闘病を続けているシニア猫だが、最近は別の症状も気になるようになってきた。以前から兆候は見えていたのだが・・・・

  • 新しい形の「バスタイム」|お祭り“はしご”【後編】

    職場の「秋祭り」に小倅を連れて行くも、思いのほかテンションが上がらないので、同日に開催されていた某獣医大学の学園祭へ“はしご”。そこには小倅を夢中にさせるまさかの出来事が。俺も真熊との思い出が自然に蘇ってきた。

  • 家入レオのファン歴11年にして初の奇跡

    昨日11月11日、俺に起きていたとんでもない奇跡についてのレポートを。家入レオのファン歴11年の俺に、人生で一度きりと思われる奇跡が起きていた。それを文字化したら、いつもよりも長編になってしまった。

  • 最近のランチ事情でもう少しお待ちください

    在宅テレワーク時のランチ問題について、これまでも何度となく綴ってきたが、その実にどうでもいいお話の最新版で午後の本更新までお待ちを。デリバリーのエアポケット問題から解消された我が家は・・・・

  • 季節外れのお祭り“はしご”【前編】

    昨年に引き続き職場の「秋祭り」が開催されたので、小倅を連れて行ってみた。さらに、とある別のお祭りも同日開催されていたので、掟破りの“ハシゴ”をしてみた。だが、小倅は直前に眠りに就いてしまい・・・・

  • 猫兄との遊びより「youtube」に夢中?|子守り【後編】

    従来の時系列に沿ったお話を。前日まで小倅の遊び相手を買って出てくれていた志熊に触発されたのか、“本家”の寿喜が久しぶりに「子守り」を始めるも、当の小倅はyoutubeのほうが気になってしまうらしい。

  • 局長、小倅との不毛なラリーに散る

    昨夜、どうにも更新作業の時間が確保できなかったため、無念の臨時休載となります。とはいえ、それなりの内容になっているのですが。2歳の小倅が人間としてまた一つアップグレードしたようです。

  • お空へ上げる「旅支度」|2月24日(金) ~Vol.5

    真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝った翌日 2月24日(金)のレポート。いよいよお空へ上げるために葬儀場へ。天上までの49日間、不安になったりお腹が空いたりしないよう、真熊の周りに・・・・

  • 3年前の今頃|蔵出し懐かし写真館

    突然だが、公開できていなかった写真の「今さら放出してみる」シリーズ。ちょうど3年前の今頃、11月前半の我が家の様子を。予備軍ではあったものの、まだ誰も病を発症しておらず、幸せな毎日が当たり前に過ごせていた。

  • 新たな遊び?「前足探し」で子守り【前編】

    従来の時系列に沿ったお話を。新居の「地鎮祭」に参加した親父と志熊が帰宅した翌日。前日まで小倅の遊び相手を買って出てくれていた志熊に触発されたのか、“本家”の寿喜が久しぶりに「子守り」を始めた。

  • 猫兄による「子守り」に変化?

    これまで小倅の「子守り」を自ら買って出てくれていた猫兄の寿喜だが、最近ではその接し方に少し変化が見られるようになってきた。小倅の成長により兄弟の関係も第2フェーズに移行したということか・・・・

  • 二歳児のピュアな反応と会話内容

    今日で2歳8ヶ月となった小倅。最近はどんどん言葉を覚え始め、かなりしゃべるようになったのだが、その内容が面白いのと、心がピュアゆえの衝撃的な発言も多い。ずっとこのままでいてほしいのだが・・・・

  • 小倅のハロウィンでもう少しお待ちください

    昨日に続き「ハロウィン」関連のネタで午後の本更新まで少しお待ちを。渋谷の乱痴気騒ぎは抑え込めたけど、思えば今の若い子たちには当たり前の年間行事として認知されてるんですよね。

  • 忘れ形見による代打ハロウィン

    毎年のように真熊を中心にして動物たちによる仮装写真を撮影してきた「ハロウィン」。今年は中心人物である真熊がいなくなってしまったことで、このイベントも諦めていたのだが、神がかり的なタイミングでまさかの代役が・・・・

  • 帰路へ~それは黒ポメ親子の永遠の別れ|志熊の来訪④

    従来の時系列に沿ったお話 ── 新居の「地鎮祭」に参加した志熊が、一人我が家にお泊りすることになったレポートの最終章。親父も合流し、いよいよ帰路に就くことになったが、それは親子の永遠の別れでもあった。

  • 一歳児と黒ポメラニアンの楽しい時間|志熊の来訪③

    従来の時系列に沿ったお話を。新居の「地鎮祭」に参加した夜、親父と離れて一人で我が家にお泊りすることになった志熊は、翌朝から小倅の遊び相手を買って出るという大人の対応を見せてくれていた。

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