ウルグアイのコロニア・デル・サクラメントは、ブエノスアイレスの対岸にあり、フェリーで1時間ほどで行ける。日帰りでも余裕で行けるのだけど、調べたらフェリーが往復で18000円もする！でもここで行かなかったら、一生行かないと思うし、やはり足を踏み入れたい！それなら
夜行バスのシートは狭いし、足元にバックパックを置かないといけないし、全然寝心地はよくないんだけど、疲れていたからかすぐ眠りについた。何度か休憩で起きたりしたけど、またすぐ寝落ちして、ポンディの呼びかけで起きる。まだ5時半くらいで暗い。宿に着いて、早朝だから
マドゥライに行く電車は自由席ジェネラルだったけど、始発だし、南は人が少なくてガラガラ。北は乗車率200%以上なのに。人もジロジロ見てこないし、快適と思ったら、おかまカツアゲ来た！何度かインドの電車で見たことあるやつ。ターゲットになってしまったら、かなり強引な
早起きしてビーチをお散歩。地元民が網を引っ張っている。地引網？ブラウンブレッドのシンプルな朝ごはん。インディアンコーヒーハウスの2倍以上するけど。しばらくぼーっとビーチ眺めてから、チェックアウト。バスターミナルまで行くと、やはりカーニャクマリまでの直行はな
ケララ州最大のチェーン店インディアンコーヒーハウスで朝食。マサラドーサ。ドーサは発酵させた豆を使ったヘルシーなクレープのようなもの。マサラドーサはドーサにカレー味の野菜やマッシュポテトみたいなのが挟まれているのだけど、ここのはビーツが練り込まれていて綺麗
空気が冷たいのと、夜露でか、洗濯物が全然乾かないどころかむしろ湿った気がする。それでも出発しないといけないので、手に持ちながら、バスの中で乾かす。景色を楽しみながら南下してアレッピーに到着。うん、この暑い空気が私にはしっくりくる。アレッピーは水の街。ここ
インドを旅した人からおすすめされたムナール。海から離れ山岳地帯の中にある都市。朝一のボートに乗り、ムナール行きのバスに乗り換える。隣の席のインド人の女の子が話しかけてきた。まだ18歳。旅をしたいけれど、両親が許してくれず、ケララを出たこともない。まあまだ18
前日に続き、コーチン観光。今日はアーユルヴェーダの選択クラスだけ一緒だったインド人のスニタさんが、コーチン出身で、同じスクールだったフランス人のエルジーンと私を観光に誘ってくれた。スニタと旦那さん、娘さんも一緒に。まず、昨日に続き、チャイニーズフィッシュ
1ヶ月一緒にいた仲間とお別れ。そのまま帰国する人もいれば、私みたいにふらふらする人もいる。ふらふら組は最寄り駅まで送ってもらい、電車でコーチンを目指す。久々にバックパックを背負うと重い。スパイスとオイル分でこんなに重くなるかな。今回はACつきのちょっといいシ
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ウルグアイのコロニア・デル・サクラメントは、ブエノスアイレスの対岸にあり、フェリーで1時間ほどで行ける。日帰りでも余裕で行けるのだけど、調べたらフェリーが往復で18000円もする！でもここで行かなかったら、一生行かないと思うし、やはり足を踏み入れたい！それなら
朝ごはんを食べて、シャトルバスで空港へ。そしてあっという間にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに到着。久々に半袖で歩ける気候が嬉しい。市内へのバスは国際ターミナルからしか出てなくて、着いてからも宿までしばらく歩かないといけないし、ここはUberにした。景色は
また、誰かのアラームでまた早く起きる。夜中から全身がかゆく、見ると体中に赤いポツポツが。これは確実にベッドバグだ。宿は比較的綺麗だし、レビューもよかったのに。おそらく、酔ってて虫を引きつけてしまったようだ。それにしてもクリスマスの朝にベッドバグに全身刺さ
南米に来たからにはパタゴニアに行きたい。サンティアゴから飛行機で3時間、プエルトナタレスに到着。陸路でゆっくり下るのいいんだろうけど、飛行機でも3時間だから、かなりの距離。風が冷たい。小さくてログハウス風のかわいい空港からシャトルバスに乗ると、それぞれのホ
サンティアゴからバスで2時間の港町バルパライソ。最初は行く予定ではなかったけれど、海から近い街に惹かれ、近いので来てみた。市場や通りは賑やか。八百屋さんに猫さんがいっぱいいてそれだけで嬉しくなる。まず市場でご飯。シーフードではないけど、カズエラというチリ料
ウユニからチリのカラマまで長距離バスで移動。バスは朝6時発。バスは狭い上、満席。途中の景色は砂漠の山岳地帯というような感じで美しい。このあたりも標高が4000m近くありそう。車が通ると砂埃が吹き上がる。国境に到着し、全て荷物を出して並ばないといけない。ボリビア
夜行バスは160度近くまでフラットになり、ブランケットもあって、気づいたら寝てた。途中途中どこかに止まってその度に一瞬起きるけど、すぐまた寝て、気づいたらウユニに着いてた。まだ6時ごろだったけど、宿はあいてて、早速チェックインさせてくれた。バスで睡眠はそれな
安い航空券にしたため、グアヤキルからボゴタ、パナマ経由と1日以上かけ、深夜2時にラパスの空港に到着。歩くと感じる息苦しさ。空港は標高4000mにある。イミグレまではよかったけど、荷物をピックアップして、その検査に並んでいるところでしんどくてしゃがみこんでしまうほ
ガラパゴス聞くだけでワクワクする。動物たちが独自に進化した島。空港ではまず、ツーリストカード$20を買わないといけない。そして専用の荷物検査をする。生態系を守るため、チェックは厳しい。2時間ほどでガラパゴス島に上陸。ガラパゴス島は、いくつかの島で成り立ってお
暖かいカリブ海を出て、ついに南米大陸に上陸。空港の外に出ると山が見え、空気が爽やかで少しひんやり。標高が2,800mもあるキト。キトの空港は市内から離れてる。空港バスに乗って、Calcelenというターミナルまで行き、市内へのバスに乗り換える。ちょっとわかりづらいんだ
ドミニカ共和国には、素敵なビーチもたくさんある。よく知られているのはPunta Cana。欧米人に特に人気でオールインクルーシブのリゾートホテルがいっぱいある。でもちょっと遠いし、バックパッカーの行くところでもなさそうなので、今回は近場のBoca Chicaに。ここはサント
前回の中南米旅で一応グアテマラで1週間半ほど学校に行き、スペイン語を叩き込み、短期間ではあったけど、それでも最低限の会話はできるようになった。6年もたってしまっているし、旅の始まりにスペイン語脳に切り替えるため、またちょっとだけ学校に行くことにした。グアテ
キューバから中米を横断し、コロンビアとペルーまで行って一旦切り上げた前回の中南米旅。残りの国はまた近々改めて行こうとしていたけど、就職したり、コロナだったり、行けないまま時間はたってしまい、かれこれ6年もたってしまった。でもどうしても南米は制覇しないと気が
朝、荷物パッキングして、10時にチェックアウト。時間通りバスは来た。バスは快適でうとうとしてる間に台中についた。乗り換え時間は45分くらいあった。ぼーっと待ってたら、なんとダイビングで知り合った小游がわざわざ来てくれた。彼女は台中に住んでるけど、ここは中心地
明日の桃園空港行きのバスチケットを買った。高雄から空港へは直通のバスはなく、台中で乗り換えがある。でも電車で行くより結構安い。電車でも直通はなく、結局バスに乗り換えないといけないし。ここ最近はずっと誰かと過ごしていたから1人になると寂しい。今日はシーちゃん
台南は何度も行っているから、今回はいかないつもりだったけど、高雄から近いし、せっかくだから友人に会いに行くことに。友人は仕事を午前中で切り上げて、バイクで迎えに来てくれた。台南名物もだいたい食べてるので、今回はたまたま通ったちまき屋さん。ちまきにどろっと
楽しいダイビング合宿から帰り、朝、シーちゃんのお母さんが用意してくれた朝ごはんを食べた。そして、預けさせてもらってた私の荷物を引き上げ、一部は日本まで郵便で送ることにした。台湾まではEva airで追加荷物もstar allianceゴールドの優待でタダで預けられたのだけど
今日は緑島に来て、初めての綺麗な晴れ空。今日もバイクでダイブサイトへ。海沿い走るの気持ちいい。また一式背負って沖へ。緑島はリゾートでありながら、砂浜のビーチがない。一応砂はあっても先は岩場になってる。なので、海水浴には向かない。普通に怪我しそうで危険。そ
6時半に目覚ましで起きる。私とシーちゃんが代表してみんなの朝ごはん買いに行った。蛋餅やらトーストやら、あとミルクティー。その後車でフェリー乗り場へ。ここで合流した人もいて、私たちのグループは合計20人近い。今回は、シーちゃんの大学の後輩の子が企画してて、彼女
花蓮のこの宿は居心地がよいので、もう1泊したいところだけど、台風が接近しているので、念のため移動しておくことにした。お弁当屋さんでボリュームたっぷりのお弁当を買った。野菜たっぷりで嬉しい。鈍行で3時間ほどかけて台東に到着。花連よりは小さく、駅前も特に何もな
ウルグアイのコロニア・デル・サクラメントは、ブエノスアイレスの対岸にあり、フェリーで1時間ほどで行ける。日帰りでも余裕で行けるのだけど、調べたらフェリーが往復で18000円もする！でもここで行かなかったら、一生行かないと思うし、やはり足を踏み入れたい！それなら
朝ごはんを食べて、シャトルバスで空港へ。そしてあっという間にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに到着。久々に半袖で歩ける気候が嬉しい。市内へのバスは国際ターミナルからしか出てなくて、着いてからも宿までしばらく歩かないといけないし、ここはUberにした。景色は
また、誰かのアラームでまた早く起きる。夜中から全身がかゆく、見ると体中に赤いポツポツが。これは確実にベッドバグだ。宿は比較的綺麗だし、レビューもよかったのに。おそらく、酔ってて虫を引きつけてしまったようだ。それにしてもクリスマスの朝にベッドバグに全身刺さ
南米に来たからにはパタゴニアに行きたい。サンティアゴから飛行機で3時間、プエルトナタレスに到着。陸路でゆっくり下るのいいんだろうけど、飛行機でも3時間だから、かなりの距離。風が冷たい。小さくてログハウス風のかわいい空港からシャトルバスに乗ると、それぞれのホ
サンティアゴからバスで2時間の港町バルパライソ。最初は行く予定ではなかったけれど、海から近い街に惹かれ、近いので来てみた。市場や通りは賑やか。八百屋さんに猫さんがいっぱいいてそれだけで嬉しくなる。まず市場でご飯。シーフードではないけど、カズエラというチリ料
ウユニからチリのカラマまで長距離バスで移動。バスは朝6時発。バスは狭い上、満席。途中の景色は砂漠の山岳地帯というような感じで美しい。このあたりも標高が4000m近くありそう。車が通ると砂埃が吹き上がる。国境に到着し、全て荷物を出して並ばないといけない。ボリビア
夜行バスは160度近くまでフラットになり、ブランケットもあって、気づいたら寝てた。途中途中どこかに止まってその度に一瞬起きるけど、すぐまた寝て、気づいたらウユニに着いてた。まだ6時ごろだったけど、宿はあいてて、早速チェックインさせてくれた。バスで睡眠はそれな
安い航空券にしたため、グアヤキルからボゴタ、パナマ経由と1日以上かけ、深夜2時にラパスの空港に到着。歩くと感じる息苦しさ。空港は標高4000mにある。イミグレまではよかったけど、荷物をピックアップして、その検査に並んでいるところでしんどくてしゃがみこんでしまうほ
ガラパゴス聞くだけでワクワクする。動物たちが独自に進化した島。空港ではまず、ツーリストカード$20を買わないといけない。そして専用の荷物検査をする。生態系を守るため、チェックは厳しい。2時間ほどでガラパゴス島に上陸。ガラパゴス島は、いくつかの島で成り立ってお
暖かいカリブ海を出て、ついに南米大陸に上陸。空港の外に出ると山が見え、空気が爽やかで少しひんやり。標高が2,800mもあるキト。キトの空港は市内から離れてる。空港バスに乗って、Calcelenというターミナルまで行き、市内へのバスに乗り換える。ちょっとわかりづらいんだ
ドミニカ共和国には、素敵なビーチもたくさんある。よく知られているのはPunta Cana。欧米人に特に人気でオールインクルーシブのリゾートホテルがいっぱいある。でもちょっと遠いし、バックパッカーの行くところでもなさそうなので、今回は近場のBoca Chicaに。ここはサント
前回の中南米旅で一応グアテマラで1週間半ほど学校に行き、スペイン語を叩き込み、短期間ではあったけど、それでも最低限の会話はできるようになった。6年もたってしまっているし、旅の始まりにスペイン語脳に切り替えるため、またちょっとだけ学校に行くことにした。グアテ
キューバから中米を横断し、コロンビアとペルーまで行って一旦切り上げた前回の中南米旅。残りの国はまた近々改めて行こうとしていたけど、就職したり、コロナだったり、行けないまま時間はたってしまい、かれこれ6年もたってしまった。でもどうしても南米は制覇しないと気が
朝、荷物パッキングして、10時にチェックアウト。時間通りバスは来た。バスは快適でうとうとしてる間に台中についた。乗り換え時間は45分くらいあった。ぼーっと待ってたら、なんとダイビングで知り合った小游がわざわざ来てくれた。彼女は台中に住んでるけど、ここは中心地
明日の桃園空港行きのバスチケットを買った。高雄から空港へは直通のバスはなく、台中で乗り換えがある。でも電車で行くより結構安い。電車でも直通はなく、結局バスに乗り換えないといけないし。ここ最近はずっと誰かと過ごしていたから1人になると寂しい。今日はシーちゃん
台南は何度も行っているから、今回はいかないつもりだったけど、高雄から近いし、せっかくだから友人に会いに行くことに。友人は仕事を午前中で切り上げて、バイクで迎えに来てくれた。台南名物もだいたい食べてるので、今回はたまたま通ったちまき屋さん。ちまきにどろっと
楽しいダイビング合宿から帰り、朝、シーちゃんのお母さんが用意してくれた朝ごはんを食べた。そして、預けさせてもらってた私の荷物を引き上げ、一部は日本まで郵便で送ることにした。台湾まではEva airで追加荷物もstar allianceゴールドの優待でタダで預けられたのだけど
今日は緑島に来て、初めての綺麗な晴れ空。今日もバイクでダイブサイトへ。海沿い走るの気持ちいい。また一式背負って沖へ。緑島はリゾートでありながら、砂浜のビーチがない。一応砂はあっても先は岩場になってる。なので、海水浴には向かない。普通に怪我しそうで危険。そ
6時半に目覚ましで起きる。私とシーちゃんが代表してみんなの朝ごはん買いに行った。蛋餅やらトーストやら、あとミルクティー。その後車でフェリー乗り場へ。ここで合流した人もいて、私たちのグループは合計20人近い。今回は、シーちゃんの大学の後輩の子が企画してて、彼女
花蓮のこの宿は居心地がよいので、もう1泊したいところだけど、台風が接近しているので、念のため移動しておくことにした。お弁当屋さんでボリュームたっぷりのお弁当を買った。野菜たっぷりで嬉しい。鈍行で3時間ほどかけて台東に到着。花連よりは小さく、駅前も特に何もな
