chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 可能性に心開く

    私は、心配性で不安になりやすく。物事が上手くいかなかったらどうしようと上手くいかなかった時のことばかり考えがちです。 心配性だから、しっかりと事前に準備したり何度も練習したりすることで上手くいくメリットもありますが、ベースが不安からの行動だとあまり楽しく行えません。 本来、上手くいくか、上手くいかないかはどちらの可能性もあります。 上手くいかなかったらどうしようということばかりに心を向けるのではなく、私が上手くいくという可能性にも同じくらい心を向け、心を開きたいと思います。

  • 不満と感謝

    仕事についての不満がふつふつと湧いてきました。しかも、一度不満を考えだすと連鎖してなかなか止まらない。 ふと、あることが浮かびました。 めちゃくちゃ不満は浮かぶのに、逆にそれと同じくらい職場に感謝したり、仕事に感謝することは浮かぶだろうか? 感謝しているだろうか? 恥ずかしながら、ほぼ感謝していないことに気づきます・・・ 時には不満に思うことがあってもよいと思いますが、せめて五分五分、同じくらいに感謝の気持ちも待ち合わたいなと思います。

  • 大好き

    家族で晩ご飯を食べていた時、3歳の娘の言葉。 「 ママ大好き! パパ大好き! りんかちゃんも大好き!! みんないっしょ! 」 自分のことも大好きという娘の自己肯定感の高さが半端ない。笑顔が毎日幸せいっぱいのなか過ごしているのをあらわしているようでした。

  • やなせたかしさんの言葉③ 敵だけれど味方、味方だけれど敵

    “バイキンは食品の敵ではあるけれど、アンパンをつくるパンだって菌がないとつくれない。助けられている面もあるのです。つまり、敵だけれど味方、味方だけれど敵。善と悪とはいつだって、戦いながら共生しているということです――” アンパンマンが成功したのは、ばいきんまんの功績が大きい。自分で言うのもなんだが、ばいきんまんは世界的傑作だと思う。 ばいきんまんの登場によって、アンパンマンに、もうひとつのメッセージが生まれた。「共生」だ。バイキンは食べ物の敵ではあるけれど、実は、パンだって酵母菌がないとつくれない。バイキンも、食べ物がないと繁殖できない。 つまり、パンとバイキンは、敵だけれど味方、味方だけど敵…

  • 前向きに生きる。やなせたかしさんの言葉②

    やなせたかしさんは、「病気の総合商社」と自分でいわれていたそうです。 「 僕はがんはやっているし、こっち側(左側)の腎臓は取ってしまってないんです。それからすい臓も、すい炎というのをやって上から3分の1を切り取っている。胆のうもない。この間は腸閉塞をやって、腸を45センチも切りました。心臓にはペースメーカーも入っていて、だからもうボロボロですよ 」 「 物事は後ろ向きに、いくら考えてもしょうがない。というか、そういうふうに思うようにしているわけ。嫌なことは、考えないようにしているの。考えたってムダですからね。やっぱり悪いほうへ悪いほうへ、考えてしまいがちでしょ。だから、無理に考えないようにする…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ピースさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ピースさん
ブログタイトル
心と生きる
フォロー
心と生きる

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用