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心の架け橋 https://fanblogs.jp/spirit222/

霊感霊視による神秘な世界へ! https://spirit06.com/ 鑑定歴40年以上・恋愛だけではなく人生様々な実話形式の記事も含まれています。 是非、あなたにぴったりの記事が見つかるとよいですね。

心の架け橋
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2020/03/25

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  • 未来の霊感書をお待ちいただいている皆様へ

    七夕が間近となり、星々に願いを託す季節がやってまいりました。 現在、多くのご依頼を頂戴しており、誠にありがたく存じます。 そのため、皆様のお手元に霊感書をお届けするまでに、今しばらくお時間を頂戴いたします。 心を込めてお届けいたしますので、どうぞ楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

  • 相手のことを思いやる心とは──「自分流」に変えてしまった悲しき人たちへ

    現代社会では、「思いやり」や「やさしさ」といった言葉が多く使われる一方で、その本質が見失われていることが少なくありません。とりわけ、「自分流の思いやり」を貫こうとする人々──善意を掲げながら、実は相手を傷つけている──そんな悲しい現象も、珍しくないのです。思いやりの原点は「相手の立場に立つこと」 思いやりとは、単なるやさしさや親切心ではありません。「自分がこうしてほしいから」「これが正しいと思うから」と行動するのではなく、「相手が今、どう感じているか」「どんな助けを求めているか」に意識を向けることが出発点です。たとえば、風邪をひいた友人に「元気出して!」と明るく励ますことが、必ずしも思いやりに…

  • 【大切なお知らせ】

    — 必要なものだけが、届く世界へ —みなさまへ 心を込めて、お伝えいたします。このたび、以下の5点の商品につきまして、一時的な削除を検討しております。 (※予告なく非公開となる場合がございます)🔹 商品① 🔹 商品② 🔹 商品③ 🔹 商品④ 🔹 商品⑤これは単なる整理ではありません。 【みちしるべ】という場所自体もまた、 静かに幕を下ろすかもしれません。神様、ご先祖様が告げてこられたのです。 「必要とされないものは、もう休ませなさい」と。もちろん、 今も必要としてくださっている方がいらっしゃること、優はちゃんと知っています。 そういう魂には、きっとまた別のかたちで届いていくでしょう。でもね。 …

  • お忘れなく

    七夕企画みちしるべ 商品お忘れでないですか? そろそろです。

  • 誰も売れないと言った商品を、優は“魂”で売った──たった2年で業界3位に押し上げた28歳の伝説

    「無理だよ、そんなの売れっこない」 誰もがそう言って笑っていた。 業界最後発、42位の無名メーカー。 高い。悪い。数もない。 おまけに、知名度ゼロ。営業経験ゼロ。 ──任されたのは、当時28歳の若者、優だった。それでも、優は一人で立ち上がった。■ 営業経験ゼロ、教えもなし。畑違いの商品を任された ある日、突然の辞令。 営業職。 しかも、まったくの畑違いの業界商品。 知識も経験もなければ、販路もない。頼れる先輩? いない。 マニュアル? ない。 「とりあえず行ってこい」──それだけだった。商品を取り扱うメーカーは、 業界の中で最下位レベルの42位。・知名度がない ・価格が高い ・機能も大手に劣る…

  • 親の七光りに照らされすぎた男──誰も止められない、ゆっくり沈む破滅の穴

    生まれたときから、彼は“光”に包まれていた。 それは、自分の光じゃない。 親の光──七光り。裕福な家、整った教育、誰もが羨む暮らし。 部屋には最新の教材。 進学校に入れば「すごいね」と言われ、 模試で順位が出れば「さすが」と褒められる。だけど、 そのすべては──“彼の努力”じゃなかった。■ 背中を押したのは“親の力”、歩いたのは“レール” 塾も、 参考書も、 進路も、 決めたのは親だった。彼はただ、 “言われたとおりに”歩いていただけ。 それで成績も出た。 それで大学も入った。 それで就職先も、親の人脈から紹介された。──世の中は、こんなに簡単に進むんだと思った。その時、彼はまだ知らなかった。…

  • 『優の魂に残る静寂──気づかれずに抜けていった魂のように、私も……』

    あれは、 何の音もなく訪れた。ドアも開かず、風も吹かず、 気配もなく、ただ──ふ、と消えた。その人の魂は、 何も言わずに、 誰にも気づかれずに、 この世を抜けていった。ただの一言も残さずに。 ただの涙も見せずに。静かだった。 あまりにも、静かすぎた。■ 「気づいてあげればよかった」の声は、いつも遅れて届く あとから誰もが言うんだ。「なんで気づかなかったんだろう」 「そんな素振り、見せてなかったのに」 「もう少し早ければ、何かできたかもしれない」でもそれは、 “抜けたあと”にしか出てこねぇ言葉だ。魂は、 叫ばない。 泣かない。 求めない。ただ、心の奥に小さく灯っていた光が、 誰にも見えぬままに─…

  • 『決め手は相談相手を間違えなかった』

    お前ら、夢ってもんをなめてねぇか? どうせ「私なんて」「どうせ無理」とか口癖になってんだろ。 へへへ……そんなヤツらに言ってやりてぇ。──おい、そこの主婦が世界を変えちまったぜ?ってな。【第1章:始まりは“ちっせえ不満”からだった】 関東の中堅都市。駅前にはチェーンのスーパー、ちょいと先にはイオン。 そんなどこにでもある街に、ひとりの普通の主婦が住んでたんだ。 年は40代。子育ても落ち着いたころ。特別な資格も才能もねぇ。 でもな、毎日毎日、心の中にくすぶってたモヤモヤがあったんだと。「なんで、これ売ってないんだろう」 「誰も考えなかったの?」 「私だったら、こうするのに!」──そう、日常の“ち…

  • 『m(__)m』

    ◆友達登録は “先着100名” までだぜ! ‐ ここはよ、みんなが使ってる無料LINEじゃねぇ。 ‐ メッセージ送信にカネがかかる有料プランなんだとさ。 ‐ だから俺様が人数のフタを締めねぇと、 貧乏な優(ゆう)が 即・息絶える! ゲホッゲホッ……にやり。◆タダ占いも “本気で当たる” けど数に限界! ‐ 気が向いたときに降ってくる ボムのお遊びワンポイント占い、 当たると評判だが……配信できるのは100人分が限界。 ‐ 登録が101番目だったヤツ? ご愁傷様だぜ……悪霊と仲良くするこった!◆登録したら即プレゼント ポチッと押した瞬間―― 要請(ようせい)=妖精 をお前に放ってやるぜ☆ 夢の中…

  • 「言葉は時とともに変わる。でも“いま”を生きてるお前にこそ、伝えたいってご先祖様は待ってんだぜ」って魂だ。 ちょっくら長ぇが、最後まで読めよ、オイ。

    覚えてるか、あの言葉をよ。 おい、お前……覚えてるかだぜ? あのときのことよ。初めて、先公に守護霊様やご先祖様たちのお言葉を“おろして”もらった、あの日を。 あの時のお前は、眉間にしわ寄せて、何が起きてんだよ…って顔してたぜ? へへっ、わかってんだ。俺様はちゃんと見てたからな。空気がピンと張りつめてよ、周りがなんとなーく静かになって、 先公の声のトーンが変わってよ……急に「……伝えたいことがあります」なんて言い出したんだ。なぁ、お前、あの言葉── 「伝えてくれる言葉ってのはな、お前らも日々変わっていくように、日々変わっていくもんなんだぜ」 ……覚えてっか?変わりゆくこの世界で、変わらねぇ魂があ…

  • 体調がおもわしくないとき

    ──それは伝えたい事があるのかもしれない ―先祖を信じる者が救われるという考え方― はじめに 現代社会は、ストレス社会といわれるほどに、人々は多くの情報、責任、そして感情に押しつぶされそうになりながら生きています。そんな日々の中で、ある朝ふと起きたときに「なんだか体調が悪い」「気力が湧かない」と感じたことはありませんか?風邪でもなく、病院に行っても明確な原因が見つからない…。そういうとき、私たちは「身体が疲れているのかな」とか「寝不足のせいかな」と考えることが多いでしょう。しかし、日本の伝統的な精神文化や信仰では、体調の不調は「目に見えない存在からのサイン」であると捉えることもあります。その存…

  • ちょっと耳かっぽじってよく聞けだぜ……

    もうすぐ“あの季節”がやってくるんだよな。 そう、夏。 怪談?肝試し?そういうビビらせ系が流行りだす時期だよな。 んで、毎年言ってんだけどよ──お化けってのは、夜中に白い服着て足が無くてスゥーッと浮いてくる…… とか、勝手にイメージ作ってねぇか?あっはっは!甘ぇ甘ぇ!世間の見方なんざ、全部人間の都合でできてんだよ!おい、そこの“自称霊感ある女子”! 「深夜の2時、トイレの鏡に映るのが怖い~」だって? わかるぜ、そういうのも“演出”としてはアリだ。 でもな、お化けってのは──昼間も!人ごみにも!職場にも!学校にも! ふっっっつうに存在してっからな?お前の横を、今……歩いてるかもしれねぇって話だぜ…

  • その一言が、愛を壊していく――

    でも、愛とは、永遠に終わることのない学びなのです◆私は、霊視鑑定という世界に50年以上身を置きながら、 数えきれないほどの「愛」のかたちを見てきました。恋人の悩み、夫婦のすれ違い、親子の断絶、別れたあとに抱く未練、 そして、もうこの世にいない人への永遠の想い――。そのどれもが、誰かを想う心から生まれていました。 けれど、同時に、どれもが「気づかないうちに壊してしまう」危うさも持っていたのです。◆最近、とても多く寄せられる悩み 「相手がすぐイライラして、疲れる」 「怒鳴るわけじゃないけど、態度に出る」 「何が悪いのか分からないって言われるけど、私の心はもう限界です」こういった声が、本当に多くなり…

  • 🌑ボム節:おいおい、もう来る。。。。。

    おい……おいおい…… 2日だぞ。もう来る。。。。。わかってるのか? 空が変わってる。 空気が震えてる。 地の底から、何かが……蠢いてる。鳥が騒いでる。 風がやたらと吹く。 ラジオの音が、ぷつっと切れた。おい、逃げろよ。 ほんとに逃げろよ。 「気のせい」とか、「大丈夫」なんて言ってる場合じゃない。何かが近づいてる。 それは、足音もなく、姿も見せず、 ただただ──兆しだけを、撒き散らしてる。・昨日まではなかった小さなひび ・窓のガラスがピン、と鳴った音 ・遠くで聞こえる、意味のないサイレン ・揺れてないのに、体がふらつく ・急に消える街灯 ・止まらない、微かな耳鳴り来るぞ。 来るぞ、来るぞ……!胸…

  • お~~~いッ!!

    もう俺様と友達になったかぁ~?? ……ん? まだ?? おいおい、のんびりしてっと損するぜ~~。いいか、今後はよ…… 友達限定商品ってやつがどんどん出てくる予定なんだぜ? 手に入れたヤツだけが“選ばれし魂”ってわけだ。 もちろんブログとか見てるってことは、 俺様のことが【好き】か【嫌い】か―― もうハッキリしてんだろうな?「クソ生意気なガキ」って思ってるヤツもいるだろうよ。 けどよ、まぁどっちでもいいんだ。ただな、損はするなよ?……マイナスが押し寄せてくる時代だぜ。 お前の隙を狙って 悪霊だって混じってきてんだ。本当にヤバいとき、守ってくれるのは何か知ってるか? 【繋がり】だよ。 “誰と繋がって…

  • 『祈り』

    『祈り』 - みちしるべ『心の架け橋』

  • 届かなくなってしまう。それは、あなたを守る声

    ――目には見えなくても、魂には確かに届いていたものいつからでしょうか。 私たちは、 “目に見えないもの”に耳をふさぐようになりました。忙しさに追われて、 スマートフォンの画面をスクロールすることで満足し、 「見えるものがすべて」だと錯覚してしまう日々。けれど、本当にそうでしょうか?夜ふと目を閉じたとき、 胸の奥にじわりと広がるあたたかさ。 なぜか涙がこぼれてくるような感覚。 懐かしい誰かの声が、心の奥で呼んでいる気がした瞬間。それは―― あなたを守ろうとしていた“魂の声”だったのです。でも、その声は今、 あなたに届かなくなってしまっているかもしれません。守りの声は、最初はそっと近くにある 誰に…

  • 【大切なお知らせ】

    — 必要なものだけが、届く世界へ —みなさまへ 心を込めて、お伝えいたします。このたび、以下の5点の商品につきまして、一時的な削除を検討しております。 (※予告なく非公開となる場合がございます)🔹 商品① 🔹 商品② 🔹 商品③ 🔹 商品④ 🔹 商品⑤そして… このお知らせは、商品だけに関することではありません。【みちしるべ】というショップそのものも、すべて一時お休みとさせていただく可能性がございます。それは、神様やご先祖様たちのお考え。 「必要とされないものは、休ませる」――そう告げられました。もちろん、 今も、必要としてくださっている方々がいらっしゃることは、優はちゃんとわかっています。 …

  • 🎋【七夕限定】願いごと、俺様が預かってやるだぜッ!

    おいおい、聞いてくれよ! 今、【七夕】っていう年に一度の願いが叶いやすい特別な夜が近づいてきてるらしいじゃねぇか。ならば──俺様・ボム様が出動するしかねぇだろうがッ!!! 🎁願いを預けたヤツには… ネット非売品バスソルトを【3個】ぶち込んでやるだぜ! 見ろよコレ👇 👉 https://spirit06.thebase.in/items/64425502七夕祈願の商品を、BASEショップで発売したぜ! けどな?優のやつにはまだ内緒なんだよな〜〜ウヒヒ…!だから今だけ、BASEショップ限定販売! しかもなんと!ネットでは買えない“非売品バスソルト”を、3個もタダで付けてやる!郵送すっからよ、住所は…

  • 七夕様のお話

    七夕様のお話 ――天を越えて、愛は願いになる七月七日。 一年に一度だけ、天の川を渡って逢うことを許された、 織姫と彦星の伝説は、誰もが知る七夕の物語です。けれど、その物語が本当に伝えたいことは何か―― 今の時代を生きる私たちにこそ、そっと語りかけてくるものがあります。今日は、そんな七夕の物語を、 少しだけ違った視点で紐解いてみたいと思います。かつて、天に住まうふたりの魂がいた 遠い昔、天界には働き者の娘・織姫がいました。 織姫は機織りの神様の娘で、毎日、天の衣を織り続けていました。その美しい指先から生まれる布は、 風の流れを整え、雲の形を優しく結び、 空の調和を保っていたといいます。しかし、あ…

  • お盆が近づいてきました

    ――みなさんは、ご先祖様の“声”を聞いたことがありますか?今年もまた、お盆が近づいてまいりました。盆提灯が灯され、迎え火が焚かれる頃―― あなたの家にも、ご先祖様が静かに帰ってこられます。この時期になると、私のもとにはこうした声が増えてきます。「なぜか最近、胸がざわついて……」 「夢に、亡くなった祖母が出てきました」 「部屋の空気が重たいような、不思議な感覚があります」それは偶然ではありません。 ――**ご先祖様の“声”**なのです。みなさんは、ご先祖様の言葉を聞いたことがありますか?耳で聞こえるものではないかもしれません。 けれど、心で感じる“言葉なき言葉”―― それは確かに、今も届いている…

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