はじめてのテンバガーをめざした3663アートスパークHDの売買ストーリー。今回は、打診買いを即決できたお話です。
ZMP出資先から、なぜ3663アートスパークHD選んだのか?
ZMPに出資している会社から、アートスパークHDを選んで株を買いました。それは、時価総額が低く、ZMPに対する投資額の割合が圧倒的に高かったからです。テンバガーを探す秘訣を書いていきます。
ZMP出資先から、なぜ3663アートスパークHD選んだのか?
ZMPに出資している会社から、アートスパークHDを選んで株を買いました。それは、時価総額が低く、ZMPに対する投資額の割合が圧倒的に高かったからです。テンバガーを探す秘訣を書いていきます。
ZMPへは名だたる企業が出資をしていることが分かりました。その中にアートスパークHDという知らない社名を見つけました。テンバガーの株を探していた私は、この会社を調べていくことになります。
ZMPへは名だたる企業が出資をしていることが分かりました。その中にアートスパークHDという知らない社名を見つけました。テンバガーの株を探していた私は、この会社を調べていくことになります。
初めてのテンバガー銘柄を目指す旅。スカトルバットという言葉からテレマティクス、自動運転とつながりアートスパークHDという会社にたどり着きます。
前田製作所 決算発表(2020年3月期)セグメントの売上は?
前田製作所の2020年3月期の決算発表が、5月21日に行われました。コロナウイルスの影響で、2021年3月期の業績見通しはありませんでした。当ブログで注目している次世代パワー半導体の新素材エムナプラに関する数字が気になります。
6月の株高アノマリーとマザーズ指数のコロナショック後の急上昇を警戒
6月は年間で株高になりやすいアノマリーがあることをご存じですか?コロナショック後にマザーズ指数は急上昇しています。例年と同じように6月まで株高が続き、その後に下落するのか?2020年5月のチャートの動きから考えてみたいと思います。
株式投資を始めると「恐怖指数」という言葉をよく聞きます。株を始めて間もない方は、この指数が何か?よく分からなかったり、株を始めている方でも、あやふやになっていたり、するかもしれません。日経225JP.comでの恐怖指数 の見方をまとめています。
コロナショック後の株価は、2020年5月13日現在、3月19日を起点に戻りを見せています。特徴は、小型株の上昇。マザーズ指数のチャートと日経平均のチャートを比較してみると、その違いがよく分かります。
アンジェス(4563)の動きから感じたコロナショック後の売買方針
2020年5月8日の東京市場の動きで注目を集めたのは、マザーズ銘柄のアンジェス(4563)でした。コロナウイルスのワクチン開発期待から、急激に株価を最近上げていました。時価総額が大きなマザーズ銘柄がマザーズ指数に与える影響を図で解説しています。
「ブログリーダー」を活用して、scutさんをフォローしませんか?