悪循環が見事家庭の崩壊を招きました

前にも書いたと思いますが私の親戚(おじさん)も韓国からの帰国者です家の場合は僕のばあちゃんが終戦直後引き上げの韓国夫妻に生まれたばかりの赤ちゃんをあげちゃったというところから始まってますのでその意味あいは違ってきてますが私の考えをここに記しておきます

武勇伝を語る人｜家の前の人

昔同業でとなりのホテルで働いていた奴が偶然にも今俺の家の前に住んでいるんです奴は何が起きたか知らないけど現状生活保護で毎日昼間から酒に溺れている俺が目の前に住んでいる事を知り酒を持って遊びに来て武勇伝を語る俺は自営業で暇はあるけどさすがに昼間から酒

この時点で目的の駅まで残り40分

満員電車でヒーローになったあれは新型コロナがまだ発生してない頃の夏。朝いつもの通勤電車に乗り座って本を読んでいた。するとどこからともなく「ぷゎぁ〜ん」と耳のすぐ近くをコバエだか蚊が飛んだ。（なぜアイツは耳の側を通りたがるんだ？）手で振り払ったが当

人権のない生活保護はやめました

またやってしまった。足裏のそこから涌き出るような恐怖それは誰が誰を何かしたわけではありせん。個人が勝手に恐怖に堕ちます。気絶します。その後が本当の恐怖なんです。気絶して病院に搬送されてその間の記憶にはない後から聞かされる話しが怖いです。

ポツリポツリと話してくれる生きてきた証し

昨日は従妹と海へ。感染をしない、させないを厳守してトイレとランチ以外は走りっぱなし従妹は激しいDV で逃げるように息子を連れて離婚。幼少のころは実父からの暴力と実母からの虐待で辛い青春時代を過ごす。そんな過去をまるで感じさせないけどポツリポツリと話し