間もなくZoomの決算発表。在宅銘柄の象徴Zoomは今回の決算発表でも期待以上の数値を出すと思われます。一方で米中対立やマイクロソフトTeamsやGoogle Meetなどのライバルたちもシェアを取り始めています。Zoom株をどうするか、今後の動きを考えます。
大幅値下がり中で最後の買い場が到来した見逃しがちなリモート銘柄、クラウド銘柄
感染問題の巣ごもり需要で米国株を支えていたのがZoomやクラウドストライク、オクタなどに代表されるクラウド銘柄が今値ごろ感が出ています。さらにこれから上昇が見込めるクラウド銘柄、第二のZoomともいえる企業を紹介します。
ロックダウン解除ムードで新規感染者も大幅に減って感染問題以降を見据えた動きが急加速中です。常生活に戻れる期待感が高まり、それが米国株マーケットにも反映、これからねらい目の銘柄やETFをつまんでみようと思います。
米国株は上昇していくのか二番底を目指すのかわかりにくい状況です。下落を見越すと株式購入しにくいのですが、上昇が見込めて下落のリスクが少なく、株価も手を出しやすい銘柄を3つ紹介します。
ロックダウンが継続し、経済が戻っていないにも関わらず、米国株は上昇。大幅下落や二番底を再び警戒する声も聞こえてます。下落局面がいつ来るのかを見測るその代表的なケースを紹介します。下落局面になっても影響を受けにくい銘柄や投資法なども紹介します。
今S&P500を牽引しているGAFAMよりも伸びしろがあって、一攫千金の可能性。それでいて、下落局面にも強い3銘柄を紹介。夢のテンバガーを目指せるクラウド系グロース株のおすすめ米国株です。
米国カジノ株は外出禁止令が解除されれば復活することが期待され、今注目されている米国株の銘柄です。本サイトでは特に合法化されたスポーツ賭博で全米メジャー4大スポーツのうち3つと契約しているラスベガスのMGMリゾーツを紹介しました。しかし調べるほどにカジノの将来性に綻びを見つけてしまいます。
SPYD、HDV、VYMなどの高配当ETFが人気です。特に人気のSPYDですが、比べれば比べるほどVYMの方が魅力的に感じます。 配当や株価、投資信託の格付け会社の評価などから、VYMの強みを説明します。
高配当銘柄の代表・ロイヤルダッチシェルが66%もの大幅減配を発表しました。過去80年で初の減配。しかし強く買いのタイミングを訴えたいです。下落傾向の米国株、今の内に利益の高い銘柄を仕込んでおきましょう。
コロナ以降!Netflixに飽きた人でエンターテインメント株上昇か!?
在宅ライフの勝ち組企業の代表であるNetflix。同時に同社は、自宅待機が解除されればこの数はすぐに減少すると予想してます。外出できるのにずっとNetflixにしがみついているのは勿体無い。そこでエンターテインメント業界に、株価が低い今の内に仕込んでおくのはどうでしょう?
Zoom Video Communications(ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ)の米国株価が169.9ドルと上場来高値を更新しました。テレワーク時代を象徴するサービスとなったZoom会議。セキュリティ問題など障害がある中、さらなる高みを目指せるのか?競合のCisco Webex Meetings、Microsoft Teams、Google ハングアウトなどとも比較しながら考えます。
東ヨーロッパでは復活祭を祝った週2020年4月21日の米国株は下落基調。S&P500指数は前日から3.07%下落しました。原油の超安値や2番底の不安から、このまま暴落していくとの声もあります。一体これから米国株はどのように動くのでし
史上初のニューヨーク原油マイナス価格。逆オイルショックは世界の株式市場はもちろん、世界経済にも大きな影響を与える原油に注目を集めてます。大きなカギを握るサウジアラビアのこれからの動向をチェックすると、これからの経済を予測できるヒントを多く見つけることができます。
すでに15円を大きく割った原油(WTI)は底値に近づいたのではという憶測も。原油先物取引よりも安全な原油現物価格で取引できる投資信託を紹介します。株と同じように取引できるので、安心で確実に利益をあげましょう。平時なら現在の価格の2倍以上になるであろう原油の取引を米国株サイトのトミエルが紹介!
4月20日から、米国有名企業の怒涛の決算発表のピーク。特にこれから3週間が決算発表件数が多く、米国株の動きに大きな影響を与えます。注目企業の紹介と、決算発表の焦点、これからの米国株への影響などを解説します。
VYM・SPYD・HDVなどの米国株高配当ETFが大人気です。例えばSPYDなら2020年4月16日現在利回り6.57%です(SBI証券より)。高配当ETFに投資したい気持ちはわかります。しかし高配当ETFのメリットデメリットあります。高配当ETFよりも安定高配当銘柄の方がいいかもしれません。なぜならば…、という記事です。
世界株式市場大暴落、3月23日の底値から時間が経過し、多くの人が危惧していた「2番底」が来ないムードになっています。しかし未来はわかりません。投資初心者はもちろん、ベテラン投資家も度々忘れてしまう失敗しがちなマインドについて解説します。
ネタバレ公開! 無料で使える最強米国株総合情報サイトで全てわかる!
アメリカ株(世界株もだけど)の最強情報サイト・TeleTrader Public WebStationを解説します。米国株や全世界株のインデックスや個別銘柄の情報をチャート、株価、上昇下落率から過去の動き、最新ニュースまで網羅しています。株式投資する際絶対参考すべき投資情報サイトです。
投資初心者が大暴落時に買う米国株は投資信託(ETF)か個別株?
株式投資初心者にはインデックス投資信託・ETFと個別銘柄取引はどちらが優れているのかを検証します。無敵の投資法と言われるS&P500ETFですがGAFAMをはじめとした魅力的なアメリカ個別株も捨てがたい。トミエルはどちらを選ぶか!?
今週から買い場とお考えの方、いったんこちらを読んで判断してみては?
米国株式上場企業の決算発表が始まる4月13日の週、多くの個人投資家の中から、2番底はこないんじゃない? といった論調が増え始めてきます。しかしVIX指数は過去の暴落時のままで危険な状態です。買いに動く個人投資家の方、いったんこの記事も読んどいてみませんか?
GAFAM(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル、マイクロソフト)に負けないハイテク企業アドビ・Adobe。デジタルメディア、クリエイティブアプリケーションの最強米国企業です。株価もS&P500以上の好成績を収めてました。感染問題から起こるであろう不況時でも米国株でトップクラスを維持できるか、初心者にもわかるように開設しました。
石油輸出国機構(OPEC)とその他の主要産油国のOPECプラスが開催され原油価格の動きが注目されます。今回は原油に連動したレバレッジETFを紹介。大きな値動きで短期間で米国株一攫千金も夢ではありません。
在宅ワークやテレワーク、リモートなどで巣ごもり生活が多くなりました。居酒屋で飲む機会が減った分、家飲み需要が激増中です。家飲みに欠かせないアルコールを提供している米国株優良銘柄を紹介します。株価上昇と配当で将来の成功に祝杯をあげましょう。
株価大幅下落、2番底が来たら目当ての銘柄や投資信託をがっつり購入しようと現金を抱えてスタンバッテいた方たち。 あれ? 2番底どころか、株価がどんどん戻って行っている。 これは、2番底が来ないで株価が戻っていく、と思い、つられて購入を開始した人もいると思います。 投資は個人の判断だし、正解かもしれないけど、
Googleの持ち株会社Alphabet。世界株価大暴落で株価が落ち込んでいます。 GAFAはどこも株価を落としたのですが、広告収入に頼るGoogleは他の企業と比べても大きなダメージを受けるのではと危惧されています。Googleの株を買う価値はもうないのでしょうか?
テレワーク、リモートオフィス、外出自粛など、自宅でオンラインを使用する時間が急増しています。ライフスタイルの変化でクラウドコンピューティング環境に急激にシフト、2020年代世界経済をけん引するであろうクラウドの2大サービス、アマゾンのAWSとマイクロソフトのAzureを解説します。
フェイクミート(植物由来代替肉)のビヨンドミートは食産業を変える
ビヨンドミートはフェイクミート(植物由来代替肉)のトップ企業です。米国株取引をしている個人投資家なら新しいマーケットのリーダーとしてこのメーカーの名前をしっています。今回の大不況でビヨンドミートの状況はどうなったのか、株は買いなのかどうかを解説します。
ビデオ会議システムのZOOM(ズーム)の株価が暴落が4月2日の米国市場で大暴落しました。リモートワーク中の企業から休校中のPTAの会議までズームミーティングが浸透した今、ズームの株は手放すべきなのか、個人投資家としての見解を書きます。
ウイルスの恐怖が終わった後の、感染予防を意識したライフスタイルの変化に合わせて発展していく企業を予想します。すでにテレビ会議システムのや、クラウドセキュリティサービスなどの企業が株価上昇となっていますが、ここで紹介する企業の株を今のうち持っておけば、将来大化けするかもしれません。
米国株の大幅下落も落ち着いて個人投資家の方はアメリカ株売買のチャンスと思っているかもしれません。しかし過去の大暴落と比較しておすすめするタイミングではないと思います。世界株式の2番底がこれから来る可能性を解説します。
インデックス連動投資信託やETFへの投資が大変人気ですが、米国株で取引をするなら個別銘柄での取引もおすすめです。アマゾンの株では400倍の株価になったほど、莫大な利益も可能です。一方リスクもあるので個別銘柄株のメリット、デメリットを紹介します。
人口が多いほど経済規模も大きくなります。人口=生産力と消費力だからです。これからも人口が増え続けるアメリカと世界。一方取り残される日本。今回は人口という視点から、将来を占い、株式投資の意味を探ってみました。
バーゲンセール状態の米国株。しかし、上昇する株や戻ることもできない株の判断は難しいところです。それは在宅率の上昇により私たちのライフスタイルは大きく変化する可能性が高く、今まで利益を上げていた企業の業績が悪化、その逆もあるからです。こんな激動の時代におすすめの米国株個別銘柄を紹介します。
米国株3日連続の急上昇でダウ工業株も4000ドルに迫る上昇幅。あっという間に上昇し「乗り遅れた!」「トレンドが戻った」と思われている方も多いかと思います。しかしこれから更なる下落、アメリカ株が二番底を探る局面に入る理由を解説します。
株式投資デビューを考えてる方へ自分のお小遣いの範囲、例えば月に1万円だけ株式投資する、初心者向け株式投資法。積立投資じゃない、株売買自体に魅力を感じてもらえる方法です。ネット証券会社の比較、メリットデメリットも紹介
歴史は繰り返す。それは米国株をはじめとした世界の金融マーケットも同じです。日本のバブル崩壊直後の1995年から2020年までの世界時価総額ランキングの歴史を見てこれからの米国経済を予想します。
18歳以上の日本人ならコロナウイルスは経済への影響限定的なのは知っているはず
コロナウイルスの感染がヨーロッパ、アメリカで甚大な被害を与え株式市場、為替、金・プラチナなどの貴金属、不動産など様々な金融商品が大幅下落。一方東日本大震災と原発事故で甚大な被害を受けた日本株式は短期間で復活しました。コロナショックの米国株でのインパクトと東日本大震災の日本株でのインパクトを比較してみましょう。
コロナウイルスは世界経済に大ダメージを与えています。これから何年間も不況が訪れる、そう思って株式投資を諦めていませんか?世界の歴史は、そんな疑心暗鬼の考えを一掃してくれます。これまでに起こった産業革命がどれだけ投資家にリターンを与えてきたかを紹介します。
コロナウイルスで多くの企業が倒産、レイオフ、世界経済の終わりの始まりか!?
コロナウイルスの影響で多くの商店が閉店し、会社でも雇止め、経済停滞が始まっています。こんな状況では、もう株価は戻らないと思うかもしれません。しかしそれは間違いです。株価が上昇する仕組みを今までの歴史を紐解いて証明します。
コロナウイルスによる株価の下落が連日ニュースで報じられています。逆に株価が下がって多くの株がバーゲンセール状態になっています。初心者が株式投資をスタートするベストタイミングです。
コロナショックで大幅に価格が上下している(大体下落)相場ですが、この値動きに2倍3倍の利益が期待できるレバレッジ投資信託やETFへの投資を始めている方が多くいます。ボラティリティが高い相場でのレバレッジ投資信託の危険性を解説します。
爆上げした米国株式市場。コロナショックによる大幅下落相場を見続けた我々にとっては「ついに米国株の底値が来た」「株の買い時!」と思っている方も多いでしょう。しかし時期尚早です。その理由は「コロナウイルス」「円高」「決算」です。
コロナショックは2008年のリーマンショックに迫る、もしかしたらリーマンショックを超える大ダメージになるのではとも言われています。両者を比較しながら、どのような可能性があるのか検討してみます。目先ではなく、長期投資ではかなりの買い場がやってきます。
ETF(上場投資信託)と投資信託の違いは?どちらが良いか徹底比較!
投資信託とETFにはどんな違いがあるのか?個別銘柄の取引と比べて違いは?間も無く訪れるコロナショック後の買い場、メリットやデメリットを知りたいと思っている投資家の方にどっちが良いのか、両方持つこともできるのかなど投資方法をアドバイスします。
コロナウイルスによる株価の大幅下落で、アメリカ株式市場を牽引していたGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)の株価も大ダメージを受けています。 GAFAのコロナショックの影響とこれからを考えます。
アメリカ株式市場はいったいいつが買い時?底値はいつ?回復するの?
アメリカ株式市場をはじめとした株価の大幅下落は終わりがいつなのか見えない状況です。しかし底値がいつか、アメリカ経済や米国株、日本株などの世界経済の回復はいつなのかを株式チャートやファンダメンタル分析を元に開設します。
コロナショックで大暴落したアメリカ株式市場ですが、ハイテク株は比較的下落率が抑えられました。S&P500などの下落率をみると悲観的に思ってしまいますが、経済の依存や将来性を考えればハイテク株、IT株は投資のメインに置けるのではないでしょうか。
ついに突入ベア相場!?この機会にブル相場とベア相場を完璧理解
コロナショックによる全国株式市場大幅下落&急激な円高が、トランプ政権の給与税減税の発表落ち着いています。しかし底値=買いのタイミングではありません。これからジワジワとベア相場になっていく気配があります。
今週、取引スタートから凄まじい勢いで円高になっています。多くの投資家の阿鼻叫喚の声が聞こえてきますが、間違いなく投資のチャンスです。しかし今すぐ米国株に手を出すのはかなり危険です。アメリカの株とドル円の為替市場の関係と、今投資に艇を出してはいけない理由を解説します。
「コロナウイルスはどんどん広まって、アメリカでさえ汚染しつくされる」「アメリカ株は大暴落で勢いを失う」「世界経済は大混乱を起こして当分復活しない」。株価大暴落時に起こりうる不安ですが、ウォーレン・バフェットの名言を思い出し対処しましょう。
インデックスファンドを使った投資信託は初心者投資家にもおすすめ、米国株投資の始め方がわからない方にも比較的安全にご購入いただけます。コロナショックで株価が下落している今、特にS&P500の投資信託は購入すべきかどうかを解説します。
株式投資初心者には絶対SBIネオモバイル証券がおすすめな理由
株投資初心者の方は不安ですよね。コロナショック時にチャンスと思ったら何もわからなくて株の投資を始めて大損した、なんてことになりたくないですから。そんな初心者の方なら評判のSBIネオモバイル証券を使ってみるべきです。 その3大理由をご紹介します。
「ブログリーダー」を活用して、トミエルさんをフォローしませんか?