技術顧問先の会社で肥料教室というものを開催していて、その時に挙がった質問でしっかりと把握しておいた方が良さそうな内容があったので、この場で触れてみる。その内容というのが、米ぬか嫌気ボカシ肥のリン酸の挙
大阪の高槻でフリーのプログラマをしている齋藤毅のサイトです。SOY CMSのお役立ち情報や、大学院生の頃から栽培や花の形に興味があり、肥料関連の仕事もしているのでそれらのことも書いてます。
今年最も印象に残った出来事といえば、なんと言っても和歌山県海南市の下津にある六本樹の丘に関することだろう。六本樹の丘というのは、お菓子の神様こと田道間守(たじまもり)命が垂仁天皇の命を受け、常世国(と
今年もあと僅かになったので、今年の振り返りをしていこう。今年のパソコン関係の出来事で一番印象に残ったのが、当ブログでは投稿していないが、スクラッチ + マイクロビットで小学生向けのワークショップを行っ
今年もあと僅かになったので、今年の振り返りをしていこう。今年のパソコン関係の出来事で一番印象に残ったのが、当ブログでは投稿していないが、スクラッチ + マイクロビットで小学生向けのワークショップを行っ
日本でのリンゴの栽培はいつから始まったのか?の続きまでの記事でリンゴの栽培の歴史をざっくりと見てきた。リンゴもカンキツ同様、東回り経路と西回り経路があるみたいだけれども、東回り経路の方のワリンゴの栽培
日本でのリンゴの栽培はいつから始まったのか?の続き。日本のリンゴの栽培の歴史を調べてみたら、平安時代あたりに中国から渡来したワリンゴが始まりだとされる。ただ、このワリンゴは明治時代に栽培が盛んになった
リンゴの果皮の赤色は何の色素か?までの記事で、リンゴに含まれるリンゴポリフェノールについて見てきた。リンゴもヤマトタチバナのような歴史的なドラマがあるのかな?と気になったので、調べてみることにした。明
リンゴが百薬の長と呼ばれるのは何故か?の続きの記事まででリンゴに含まれるリンゴポリフェノールについてを見てきた。リンゴの果皮の色素を見ておきたい。ざっくりと、リンゴと色素で検索をしてみたら、りんごはな
リンゴが百薬の長と呼ばれるのは何故か?の続き。前回、リンゴが百薬の長と呼ばれる所以は何だろう?と調べてみたところ、オリゴ糖(数個の単糖が結合した糖の総称)による腸内細菌叢の改善と※図:庄司俊彦著 リン
先週末に体調が悪かったのだけれども、体調が悪い時にふと頭に浮かぶのが、健康に良い食べ物のことで、リンゴが百薬の長と呼ばれていることが気になった。リンゴに含まれるオリゴ糖が人は分解できないが腸内細菌には
夏草が枯れたところの隙間に葉表面に毛が生えたナデシコ科らしき草を見かけると、寒い冬に突入しているのだなという季節感を感じる。こんな内容を毎年書いているけれども、それぐらい夏草の隙間に色鮮やかな緑の小さ
ヒトはオレンジジュースに含まれるカロテノイドを利用できるのか?の記事で、ヒトが吸収できるカロテノイドとそうでないものを見た。パブリック・ドメイン, リンク上の図のルテインはギリギリ吸収できるらしくて、
ヒトはオレンジジュースに含まれるカロテノイドを利用できるのか?
オレンジとウンシュウミカンが混合されたジュースを飲んでいた。※写真はイメージオレンジジュースを飲む理由は美味しいということもあるが、それ以上にカロテノイドの摂取の方が大きい。カロテノイドに関して、風邪
紫ニンジンの色素は何だ?までの記事で様々な種類のニンジンの色素を見てきたので、この流れで金時ニンジンの色素も見ておきたい。栽培の師が金時ニンジンを育てていて、余り物をよく頂き、その甘さに驚いたものだ。
黄色いニンジンのカロテノイドは何だ?の記事で、黄色いニンジンの色素はもしかしたら橙色の色素を元に水酸基などが付与されて黄色になったものか?と気になったので調べてみたら違ったという内容を記載した。昨日の
https://saitodev.co/article/5480
黄色いニンジンのカロテノイドは何だ?の記事で、黄色いニンジンの色素はもしかしたら橙色の色素を元に水酸基などが付与されて黄色になったものか?と気になったので調べてみたら違ったという内容を記載した。昨日の
今日から寒いらしいです。朝の気温が10度以下だったかな?昨晩からストーブを始めました。最近Kが起きるのが遅くて、今日は9時まで寝てました。そうなると、公園と買い物に行くのも自然と遅くなって、10時過ぎ
橙色に色付いたクヌギの木の下での記事から再びカロテノイドに注目した。カロテノイドといえば、葉の黄色はカンキツ等の果実の色素だけれども、ニンジンの色鮮やかさもカロテノイドによるものなのは有名だと思う。U
常緑樹とカロテノイドの記事で常緑樹であるシラカシの落ち葉には黄色い色素が残っているという内容を記載した。これは葉にカロテノイドが残っている事を意味し、常緑樹の落葉においてカロテノイドの分解は必要条件で
常緑広葉樹の落葉の記事で、春頃に常緑広葉樹であるシラカシの落葉について触れた。シラカシの落葉は黄色い色素が残っている事がわかるような状態であった。黄色い色素といえば、カロテノイドであり、落葉の際にカロ
橙色に色付いた木に緑色が結構残っているの記事で葉の脱色について触れた。葉の脱色に関して葉緑素は分解されて、葉緑素の中心にあるマグネシウムは養分転流するというのをどこかで見たことがあるが、カロテノイドは
https://saitodev.co/article/5474
橙色に色付いた木に緑色が結構残っているの記事で葉の脱色について触れた。葉の脱色に関して葉緑素は分解されて、葉緑素の中心にあるマグネシウムは養分転流するというのをどこかで見たことがあるが、カロテノイドは
橙色に色付いたクヌギの木の下での記事で見たクヌギらしき木の横にあった(おそらく)コナラの木を見てみた。全体的に橙色に色付いているように見える。近くに寄って葉の色を見ると、こんな感じでそこまで橙色ではな
SOY CMSで$_SERVER["PATH_INFO"]の補完を追加しました
エックスサーバ等のサーバでSOY CMSを使用すると、公開側にアクセスした際に、https://example.com/hogeにアクセスしたはずなのに、https://example.com/hog
エックスサーバ等のサーバでSOY CMSを使用すると、公開側にアクセスした際に、https://example.com/hogeにアクセスしたはずなのに、https://example.com/hog
カンキツの回青は晩柑類に多いらしいの記事までで、カンキツのカロテノイドについて再び見ていて、再びカロテノイドについて調べてみようかなと思い検索をすることにした。カンキツのカロテノイドであれば何でも良い
カンキツのカロテノイドの記事でカンキツの回青という現象に関する内容を読んで、こんな現象もあるのねと思ったので、今回は更に検索をしてみることにした。民間のサイトにはなるが、興味深い内容があったので紹介す
橙色に色付いたクヌギの木の下での記事で、久しぶりにカロテノイドの事を考えたので、カロテノイド関連で何か話題があるかな?と検索をしていたら、加藤雅也等 カンキツ果実におけるカロテノイドの調節機構 カロテ
平日の夕方になると、里山付近に行くようにしている。流石に獣と遭遇するのが怖いので、里山の中には入っていない。イノシシとやり合って怖い思いをしたことがあるので、獣に関しては注意している。イノシシ鍋を食す
果実が熟すとな何か?の記事で成熟、追熟とクリマクテリック果実という用語について触れた。成熟はどの果実にもあって、追熟は果実の種類によって発現したりしなかったりということだったが、そうなると、萩の武士と
ミカンの甘味は核酸施肥で増強できるか?の続きまでの記事で、カンキツの養分転流についてを見ていた。養分転流について考えていた時に、カンキツを含む果実が熟すというのは一体何なのか?という根本的な疑問が頭に
ミカンの甘味は核酸施肥で増強できるか?の記事で、カンキツの果実は核酸施肥で甘味が増すのか?を植物ホルモンのサイトカイニンを主軸として考えてみた。サイトカイニンは根で合成される植物ホルモンなので、結果的
庭に植わっている柑橘の木にはじめて実が成った。食してみたら、甘かったが水気が多く感じ全体的に薄味だった。糖の養分転流が盛んではなかったのだろうなと頭に浮かんだ。ん?養分転流であれば、もしかして核酸が柑
成分含有率を見て、改めて有機質肥料としての米ぬかは優秀だと思う
有機質肥料としての大豆粕の記事で食品残渣由来の各有機質肥料の成分表を引用して記載したが、改めて、米ぬかの凄さを実感した。注目したい点はCa(石灰:カルシウム)とMg(苦土:マグネシウム)の比で、Ca
米ぬか嫌気ボカシ中のリン酸の挙動を考えてみるまでの記事で大豆粕(脱脂大豆)を主として有機質肥料についてを見てきた。有機質肥料では肥料の主の要素であるN:P:K以外に核酸やビタミンの肥効も意識しておく必
SOY CMSとSOY ShopでPHP8.3系に対応しています
2023年11月末に公開されましたPHP8.3の対応を行っています。SOY CMSでPHP8.3で廃止された機能を使用していないので、PHP8.2対応以降で大幅な改修はありません。PHP8.3に対応し
大豆粕にコリンは含まれているか?までの記事で有機質肥料の大豆粕(脱脂大豆)には発根に良い影響を与えるホスホコリンが豊富に含まれている可能性があるという内容を記載した。ホスホコリンの化学式を改めて眺めて
「ブログリーダー」を活用して、齋藤毅さんをフォローしませんか?
技術顧問先の会社で肥料教室というものを開催していて、その時に挙がった質問でしっかりと把握しておいた方が良さそうな内容があったので、この場で触れてみる。その内容というのが、米ぬか嫌気ボカシ肥のリン酸の挙
今回は食品添加物は体に悪いのか?の記事の続きで、保存料で目に付いたものに触れる事にする。気になった保存料というのが、グリシンになる。グリシンというのはアミノ酸の一種で、生体内でのグリシンの役割の記事で
今更ではありますが、SOY CMSで構造化データプラグインを追加しました。追加した経緯ですが、最近のAIの進化により運営しているブログへの訪問者数が減りました。SEOに詳しい方に相談に乗ってもらったと
米ぬか嫌気ボカシ肥の表面に赤い箇所が出来始めたまでの記事で、米ぬか嫌気ボカシ肥作りで発生する反応と、それらの反応に関与する微生物について見てきた。米ぬか嫌気ボカシ肥作りで大切になるのが、酸素をどれ程抜
米ぬか嫌気ボカシ肥の表面に白い箇所が出来始めたの記事で米ぬか嫌気ボカシ肥の発酵中に白い箇所が現れ始めたという内容を記載した。白い箇所はおそらくだけれども、酵母か放線菌の可能性があるかもと当たりを付けて
小学校の高学年の長男が添加物について聞いてきた。添加物って何?添加物は体に悪いのか?農学部卒の身として、この手の話題は丁寧に扱っていきたい。農薬を使用している方の野菜も美味しいよの記事でも記載したが、
今年もまた南房総のナイスガイからビワが届いた。そして開けた。感想は…今年は届いてからすぐに食したので、感想が言える。この大きさにも関わらず、しっかりと酸味と甘みがあり、後味もさっぱりとし
米ぬか嫌気ボカシ肥作りでEFポリマーを加えた事で酪酸メチルは合成されるか?等の記事で触れているEFポリマーを混ぜた米ぬか嫌気ボカシ肥作りだけれど、表面に白い箇所が出来始めた。これは一体何なのだろう?米
SOY CMSで記事紹介自動投稿プラグインを作成しました。SOY CMSについて→SOY CMS - ブログやネットショップを構築できる自由度が高いオープンソースのコンテンツマネージメントシ
田植え後の水田の水が濁ったままなのは何故なのだろうか?の記事で、畑作と水稲を交互にしている方の意見ではあるが、畑作の方で調子が悪かった時、水稲の方で田の水が濁ったままになるという意見があったという内容
物理性の改善を行っている田の田植え2025等の記事で記載している通り、住んでいる地域で秀品率が非常に高い田を中心にして、その周辺の田の様子を見ている。そこで気になるのが、比較的秀品率の低い田で、田植え
物理性の改善を行っている田の田植え2025等の記事で記載している通り、住んでいる地域で秀品率が非常に高い田を中心にして、その周辺の田の様子を見ている。そこで気になるのが、比較的秀品率の低い田で、田植え
米ぬか嫌気ボカシ肥作りでEFポリマーを加えてみたの記事で、記事名通り米ぬか嫌気ボカシ肥作りでEFポリマーを加えてみた。EFポリマーは主にペクチンから合成されていて、嫌気環境下でメタノールが合成される可
米ぬか嫌気ボカシ肥作りのメイラード反応の続きまでの記事で米ぬか嫌気ボカシ肥作りにおける化学反応について見ている。話は米ぬか嫌気ボカシ肥の成功のサインの香り化合物についてまで戻って、香り化合物について再
今回は米ぬか嫌気ボカシ肥作りのメイラード反応の続き。米ぬか嫌気ボカシ肥の発酵(熟成)が進むと、冒頭の写真のように褐色化していく。これはメイラード反応と呼ばれる反応に因るもので、米ぬかに含まれるデンプン
米ぬか嫌気ボカシ肥の失敗のサインの悪臭化合物についての続きまでの記事で、米ぬか嫌気ボカシ肥作りの成功や失敗のサインになる香り化合物について見てきた。良い香りに関して、米ぬか嫌気ボカシ肥の成功のサインの
今回は米ぬか嫌気ボカシ肥の失敗のサインの悪臭化合物についての続き。前回の記事では米ぬか嫌気ボカシ肥作りで失敗した場合のサインの酪酸について見た。今回はアンモニアについて触れていく。前提知識として、米ぬ
米ぬか嫌気ボカシ肥の成功のサインの香り化合物についてで米ぬか嫌気ボカシ肥作りをしているという内容を記載した。米ぬか嫌気ボカシ肥作りがうまくいった時のサインとして良い香りがあるのだけれども、その化合物の
米ぬか嫌気ボカシ肥を作ってみたいという意見が多かったので、種菌作りをしてみた。上の写真は仕込んだ後に日陰に置いているところ。営農している方にとっては米ぬか嫌気ボカシ肥は量的に現実的ではないが、得られる
最近、大葉の話題が頻繁に挙がる。話題は栄養価や香りといったところだ。とりあえずシソの香り成分から調べていくことにしよう。シソと香りで検索をしてみたところ、日本香料工業会のサイトでシソの香りについての話
物理性を向上した田での機械植えの田植え2024までの記事で触れている物理性の改善 + レンゲ + 中干し無しの田で、定植したイネが活着し始めているように見える。田植え後しばらくすると、田にはいろんな生
物理性を向上した田での機械植えの田植え2024までの記事で触れている物理性の改善 + レンゲ + 中干し無しの田で、定植したイネが活着し始めているように見える。田植え後しばらくすると、田にはいろんな生
朝、小川の横を自転車に乗って走っていたら、色鮮やかな箇所があることが目に付いた。ヒルガオだ。道端の草であるのに、園芸用のアサガオ並の花の大きさなので、周りに花が咲いていない環境であれば、ヒルガオの花は
有機態硫黄とは?の記事で土壌中に蓄積された硫酸についての内容を触れた。チロシンとエステル結合したした化合物を眺めていたら、※図 高野俊幸 リグニンの利用に向けて - ネットワークポリマー Vol. 3
愚者の金までの記事で土壌に含まれる硫黄に関しての内容を記載した。上記リンク先の記事では硫化鉄(FeS2)という鉱物として土壌に含まれているという内容であったが、土作りを行った土壌での硫黄の保持について
水稲で硫黄欠乏に注意した方が良さそうだの記事で水稲での硫黄欠乏について触れた。水田における硫黄といえば、硫化水素の発生源になり、肥料としての硫黄は量をあまり必要としないというなんともさじ加減が難しいな
シニグリンとアリルイソチオシアネートの記事で、硫黄を含む化合物を調べている時に、伊藤岳洋等 硫黄欠乏に対する植物の応答 適応のための内的動態 - 化学と生物 Vol. 60, No. 10,
メチルイソチオシアネートは土壌中でどのように変化するか?の続きまでの記事で、メチルイソチオシアネートを土壌に散布した後にどのように変化していくか?を見てきた。ここで改めて、緑肥として緑肥カラシナを育て
メチルイソチオシアネートは土壌中でどのように変化するか?の続きまでの記事で、メチルイソチオシアネートを土壌に散布した後にどのように変化していくか?を見てきた。ここで改めて、緑肥として緑肥カラシナを育て
メチルイソチオシアネートは土壌中でどのように変化するか?の記事で、環境に優しいとされる土壌消毒剤のメチルイソチオシアネートの分解について見てきた。推定の反応経路で、H3C-N=C=S + H2SCS2
※図:メチルイソチオシアネート - 環境省より引用メチルイソチオシアネートが土壌中でどのように分解されるのか?が気になっている。メチルイソチオシアネートは土壌消毒用の農薬の成分で、アブラナ科作物の持つ
過酸化水素について整理するまでの記事で活性酸素の生成について整理してきた。活性酸素の生成の概要は※図:中村成夫 活性酸素と抗酸化物質の化学 - 日医大医会誌 2013; 9(3)165ページより引用酸
SOY Shopでモジュール版ブログ記事表示プラグインを作成しました。モジュール版ブログ記事表示プラグインを利用することで、SOY Shopで運営しているサイトの任意のページに、SOY CMSで運営し
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銅から活性酸素が生成される仕組みを知りたいの続きの記事で酸素から始まる活性酸素の生成についてを見てきた。活性酸素の生成に関しては、※図:中村成夫 活性酸素と抗酸化物質の化学 - 日医大医会誌 2013
銅から活性酸素が生成される仕組みを知りたいの記事で、銅から活性酸素が発生する仕組みを知りたくなり、考えれば考える程、活性酸素について理解していないことに気が付いた。とりあえず、前回の反応で見たCu(Ⅰ
銅から活性酸素が生じるという話は時々見聞きするが、いざこの話に遭遇すると、どのようにして活性酸素が発生するのか?を説明することが出来なかった。なので、自分用のメモとして銅と活性酸素の関係を整理していく
里山のような環境の林の縁でアカメガシワが満開を迎えつつあった。すごい量の花なので、花蜜と花粉も相当の量だろう。かるく見渡してみたが、雌花らしき木が見当たらないので、ミツバチは花蜜と花粉の大半を巣に持ち
いつも見ている物理性の改善 + レンゲ + 中干し無しの田で田植えが終了していた。2020年から物理性の改善をはじめて今年で5年目になる。今年も観測していたレンゲ米栽培の田が無事に収穫を迎えたそうです