FUJIFILM X-S20 と XF35mmF1.4R で春の街角をスナップ。フィルムシミュレーション「クラシックネガ」を使用し、少しノスタルジックな感じを狙ってみる。普段使いには少し特徴の強いシミュレーションだが、曇りの日の桜景色とはほどよくマッチしていたと思う。
SONY α6600 / iphone11pro / DJI osmo action で動画、写真、タイムラプス撮影をしています。定期的に音楽にのせた映像をアップします。ご覧いただけたら嬉しいです。
Premiere Pro / インスタリール動画を音楽のリズムに合わせて作る方法
本記事では、インスタリール動画を音楽のリズムに合わせて編集する方法を解説します。スマホアプリではなく、adobe premiere pro を使用して編集する方法なので、より質の高いリール動画制作を目指すことができます。インスタアプリからの音源取得から順に説明していきます。
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FUJIFILM X-S20 と XF35mmF1.4R で春の街角をスナップ。フィルムシミュレーション「クラシックネガ」を使用し、少しノスタルジックな感じを狙ってみる。普段使いには少し特徴の強いシミュレーションだが、曇りの日の桜景色とはほどよくマッチしていたと思う。
本記事ではピークデザインのショルダーバッグ「エブリデイスリング 10L V2」を紹介します。ショルダータイプのバッグは、斜め掛けしたまま素早く中身を取り出せるので、移動・撮影を繰り返すようなシーンに適しています。長期間使ってみての使用レビューなので、細かな所も含めてお伝えします。
本記事では、私自身が実際に使用したサービス・アイテム等で、海外旅行に際して用意しておくべき物事を厳選して紹介します。ソフト面・ハード面、分けてご紹介しますので順にご覧ください。
本記事は、シンガポール旅行記と各種情報のまとめ記事です。【準備編】、【行程前編・後編】と3編に分けて記載。本記事【行程後編】では、主要スポットの写真とともに、いわゆる旅行記として情報を記載してまいります。シンガポール旅行のイメージ作りにご覧ください。
本記事は、シンガポール旅行記と各種情報のまとめ記事です。【準備編】、【行程前編・後編】と分けて記載。本記事【行程前編】では、主要スポットの写真とともに、いわゆる旅行記として情報を記載してまいります。シンガポール旅行のイメージ作りにご覧ください。
本記事では、東南アジア8カ国で利用されている配車サービス「Grab」の利用リポートを掲載します。旅行先での移動手段は様々で、いくつかを組み合わせるのが一般的ですよね。近年、東南アジアを旅するのに欠かせない存在になった「Grab」、アプリの入手から実車・感想までを記載するので、参考にしてみてください。
本記事では、シンガポール航空のWEBチェックインのやり方を順番に解説します。実際の画面コピーを見ながら説明しますので、初めての方でもきっとできると思います。便利なWEBチェックインを活用して、快適に良い旅のスタートを切りましょう。
本記事では、シンガポールチャンギ空港第2ターミナル「SATSプレミアラウンジ」について紹介します。このラウンジは出国審査後の制限区域内にあり、搭乗時間までゆっくりと過ごすことができます。そして楽天プレミアムカードに入会し「プライオリティパス」を使えば無料で利用できます。参考にしてもらえたら嬉しいです。
本記事では、シンガポールチャンギ空港にある「チャンギラウンジ」について紹介します。このラウンジは出国審査後の制限区域外にあり、到着時にも利用可能です。楽天プレミアムカードに入会し「プライオリティパス」を使って無料で利用できます。参考にしてもらえたら嬉しいです。
本記事では、羽田空港第三ターミナルにある「TIAT LOUGE」について記載します。このラウンジは出国審査後の制限区域内にあるので、ゆっくりと出発までの時間を過ごすことができオススメです。楽天プレミアムカードに入会し「プライオリティパス」を使ってお得に利用できるので参考にしてもらえたら嬉しいです。
この記事では、「GRⅢ」と「GRⅢx」どちらを買うべきか考え、結論にたどり着くことを目指します。28mm・40mmの焦点距離の違いにより、撮れる画がどのように変化するかを作例を通して比較していきます。あたなにとっての最適な一台への架け橋になれば嬉しいです。
楽天プレミアムカードは、「プライオリティパス」が付帯されるにも関わらず、年会費が安価な優れたカードです。本記事では、楽天カードの切り替え(発行)からプライオリティパスの発行まで、順に解説していきます。発行にかかった実日数も記載しますので、参考にしてほしいです。
本記事ではYouTubeでArtlistの曲を使用して「著作権侵害の申し立て」が来たときの対処法について記載します。YouTubeから「異議申し立て」を行う方法、Artlistサイトで「Clearlist」に当該動画を登録する方法など順に説明していきます。
本記事ではデロンギ「マルチダイナミックヒーター」について紹介します。私が数ヶ月使用してみた実体験から、良い点・悪い点どちらも記載します。暖かさ・電気代・使い勝手、カタログ等ではわからない実際のところを紹介しますので、購入検討の材料にしていただけたら嬉しいです。
本記事ではRICOH GRⅢとGRⅢx の2台持ちスナップの作例を載せています。同じ距離から28mm、40mmで撮影しています。GRⅢ、GRⅢx、どちらを購入しようか迷われている方の参考になれば嬉しいです。動画も作成したので、よろしければご覧ください。
本記事では、私が使用しているピークデザインのおすすめアイテムを紹介します。小物からバッグまでデザイン性の高い製品を提供する「ピークデザイン」。お気に入りのアイテムを見つけるきっかけになれば嬉しいです。
本記事ではピークデザインのカメラ固定具「キャプチャー」を紹介します。リュックのベルト部分や、スリングバッグのベルト部分にカメラを装着できる便利アイテムです。時としてストラップよりも便利に使えるので、一度試してもらえたらと思います。
本記事ではピークデザインのカメラ用ベースプレートを紹介します。沢山のプレートが安価で手に入る中、本製品のどこに利点があるのかを順に解説していきます。プレート選びの参考にご覧ください。
本記事ではSanDiskの外付けSSD「エクストリーム ポータブル V2」をMacで使用する際の初期化手順を掲載します。あわせて簡単なレビューも記載しますので、参考にしていただければ嬉しいです。
本記事では、「準広角レンズ FE35mm F1.4 GM」と「中望遠レンズ FE85mm F1.8」でのポートレート撮影の結果について記載します。この2本のレンズの運用結果を、一例としてご覧いただけたら嬉しいです。撮影地は東京駅前「丸の内地区」です。
本記事では、SONY α7Ⅳ(α7SⅢ・α7RⅤ共通)の操作ボタンのおすすめカスタマイズについて記載します。最初に一手間かけてカスタマイズしておけば、とても効率的に撮影できるようになります。私が使用しながら一つずつカスタマイズしてきた内容です。参考にしてもらえたら嬉しいです。
本記事では、3300万画素を有するSONY α7ⅣのRAWデータについて、画素数を使い分ける便利な設定を記載します。3300万画素と1400万画素のRAWデータを場面に応じて使い分けることで、ファイルサイズを最適化しデータ管理の効率化を図ることができます。
本記事は、RICOH GRⅢx のイメージコントロールの作例です。今回は「レトロ」を使用。どこかに忘れてきた「古い記憶」のような印象です。特徴のある色調をご覧ください。
本記事では、RICOH GRⅢx のイメージコントロールのスナップ作例を掲載します。今回は「ネガフィルム調」を使用。少し抑えめで軟調な発色・広いラチチュードが特徴的です。シーンを選ばず安心して撮影ができる色調ですので、参考にしてみてください。
本記事では、RICOH GRⅢxに搭載されている12種類のイメージコントロールを紹介します。どんなシーンでどの色味を使用しようか考えながら撮り歩いてきたので、選択の参考になれば嬉しいです。すべてカスタマイズ・レタッチ無しの写真ですので、色調の参考にご覧ください。
本記事では、RICOH GRⅢxに搭載されている12種類のイメージコントロールを紹介します。どんなシーンでどの色味を使用しようか考えながら撮り歩いてきたので、選択の参考になれば嬉しいです。すべてカスタマイズ・レタッチ無しの写真ですので、色調の参考にご覧ください。
本記事では、RICOH GRⅢx のイメージコントロールのスナップ作例を掲載します。今回は「ネガフィルム調」を使用。少し抑えめで軟調な発色・広いラチチュードが特徴的です。シーンを選ばず安心して撮影ができる色調ですので、参考にしてみてください。
本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。今回使用するのは「ビビッド」。写真を鮮やかに仕上げてくれるこの色調、意外と使用していないことに気が付きました。身近なところにも鮮やかな景色が沢山あるもので、ビビッドで撮ろうと思うと発見が沢山ありました。作例を通して雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。
本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。今回使用するのは「スタンダード」。最もオーソドックスな色味ですが、私はお気に入りです。特に光と影のあるシーンで使用すると、なんとも雰囲気の良い仕上がりになります。作例で良さが伝われば嬉しいです。
本記事では、SONY Eマウントレンズの中でも手に取りやすい広角ズームレンズをご紹介します。タムロンが提供する本レンズは、2019年7月に発売された大三元レンズの一角です。明るさとコンパクトさ、そして低価格が両立されているので、広角ズームを始めて購入される方にはとてもおすすめです。
本記事では、FUJIFILM X-S10に搭載されている10種類のフィルムシミュレーションを紹介します。数ヶ月かけて様々な場所で撮り歩いた作例です。それぞれのフィルムシミュレーションがどんなシーンにマッチするか、眺めながら想像してもらえたら嬉しいです。
本記事では、SONY Eマウントレンズの中で、私が実際に使ってみたレンズを紹介します。どのようにレンズ群を揃えていけば良いか色々と迷いますよね。作例を載せて紹介しますので、選択の助けになれば幸いです。詳しい内容はそれぞれのレンズ紹介記事をぜひご覧ください。
2020年5月に発売され、純正レンズとともにSONY-Eマウント望遠ズームの主力となっている本レンズ。外観・作例等、順にレビューしていきます。純正のFE 70-200mm F2.8 GM OSS IIと比較したメリット・デメリットにも触れてみたいと思います。
本記事では、フジフイルムXマウントレンズの中で、私が実際に使ってみておすすめなものを紹介していきます。キットレンズの次に購入する次の一本を選ぶ際の参考になればと思って書きました。単焦点・ズームレンズ、それぞれ掲載しますので、購入検討の材料になれば嬉しいです。
Xマウントレンズの中でも「神レンズ」と呼ばれる二本のうちのひとつ。2014年2月に発売されてから長い時間が経過していますが、現在でも人気のあるレンズです。本記事ではこの大口径中望遠レンズについて紹介していきます。外観・作例と続けて記載していきます。
本記事では、FUJIFILM X-T5のスナップ作例を掲載します。使用するフィルムシミュレーションはXシリーズに新しく加わった「ノスタルジックネガ」。カスタマイズはせずに、このシミュレーションのベーシックな色味を載せていきます。ノンレタッチの写真ですので、作例としてご覧ください。
本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。今回使用するイメージコントロールは「ポジフィルム調」。白黒と共にGRのイメージコントロールの中でも人気のイメージです。特にカスタマイズはせずに、そのままの色調を載せていきます。作例としてご覧ください。
2021年10月に発売され、SONYEマウント標準ズームレンズの定番として多くの方に使用されている本レンズ。外観・作例等、順にレビューしていきます。SONY Eマウント大三元レンズ選びの参考になれば幸いです。
2021年3月に発売された本レンズ、SIGMA「Contemporary」ラインに位置づけられているレンズです。「Art」ラインのレンズに比べても引けをとらない写り、軽量コンパクトなつくり、魅力的なこの万能レンズについて記載していきます。
今や情報発信のために様々なツールを併用するのが当たり前になってきました。自身が管理するSNS等のツールをひとまとめにして紹介できる便利なリンク集。この記事では、その中でもお手軽さとデザインの良さで人気の高い「lit.link」について紹介します。