本記事ではピークデザインのショルダーバッグ「エブリデイスリング 10L V2」を紹介します。ショルダータイプのバッグは、斜め掛けしたまま素早く中身を取り出せるので、移動・撮影を繰り返すようなシーンに適しています。長期間使ってみての使用レビューなので、細かな所も含めてお伝えします。
SONY α6600 / iphone11pro / DJI osmo action で動画、写真、タイムラプス撮影をしています。定期的に音楽にのせた映像をアップします。ご覧いただけたら嬉しいです。
SONY Eマウント αシリーズ用 定番 & おすすめレンズ紹介 / 随時更新
本記事では、SONY Eマウントレンズの中で、私が実際に使ってみたレンズを紹介します。どのようにレンズ群を揃えていけば良いか色々と迷いますよね。作例を載せて紹介しますので、選択の助けになれば幸いです。詳しい内容はそれぞれのレンズ紹介記事をぜひご覧ください。
TAMRON(タムロン)70-180mm F/2.8 Di III VXD レビュー / SONY Eマウント用おすすめ望遠ズームレンズ
2020年5月に発売され、純正レンズとともにSONY-Eマウント望遠ズームの主力となっている本レンズ。外観・作例等、順にレビューしていきます。純正のFE 70-200mm F2.8 GM OSS IIと比較したメリット・デメリットにも触れてみたいと思います。
FUJIFILM Xマウント 定番 & おすすめレンズ紹介 / 随時更新
本記事では、フジフイルムXマウントレンズの中で、私が実際に使ってみておすすめなものを紹介していきます。キットレンズの次に購入する次の一本を選ぶ際の参考になればと思って書きました。単焦点・ズームレンズ、それぞれ掲載しますので、購入検討の材料になれば嬉しいです。
XF56mm F1.2 R レビュー / FUJIFILM Xマウント「もう一つの神レンズ」
Xマウントレンズの中でも「神レンズ」と呼ばれる二本のうちのひとつ。2014年2月に発売されてから長い時間が経過していますが、現在でも人気のあるレンズです。本記事ではこの大口径中望遠レンズについて紹介していきます。外観・作例と続けて記載していきます。
FUJIFILM(フジフイルム)X-T5 / フィルムシミュレーション「ノスタルジックネガ」は、温かみのある優しい写り
本記事では、FUJIFILM X-T5のスナップ作例を掲載します。使用するフィルムシミュレーションはXシリーズに新しく加わった「ノスタルジックネガ」。カスタマイズはせずに、このシミュレーションのベーシックな色味を載せていきます。ノンレタッチの写真ですので、作例としてご覧ください。
RICOH GRⅢx / イメージコントロール 「ポジフィルム調」でのスナップが楽しい
本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。今回使用するイメージコントロールは「ポジフィルム調」。白黒と共にGRのイメージコントロールの中でも人気のイメージです。特にカスタマイズはせずに、そのままの色調を載せていきます。作例としてご覧ください。
TAMRON(タムロン)28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 レビュー / SONY Eマウント用定番標準ズームレンズ
2021年10月に発売され、SONYEマウント標準ズームレンズの定番として多くの方に使用されている本レンズ。外観・作例等、順にレビューしていきます。SONY Eマウント大三元レンズ選びの参考になれば幸いです。
SIGMA28-70mm F2.8 DG DN レビュー / SONY Eマウント用おすすめ標準ズームレンズ
2021年3月に発売された本レンズ、SIGMA「Contemporary」ラインに位置づけられているレンズです。「Art」ラインのレンズに比べても引けをとらない写り、軽量コンパクトなつくり、魅力的なこの万能レンズについて記載していきます。
lit.link(リットリンク)の始め方(初心者向け) / 登録から編集方法まで
今や情報発信のために様々なツールを併用するのが当たり前になってきました。自身が管理するSNS等のツールをひとまとめにして紹介できる便利なリンク集。この記事では、その中でもお手軽さとデザインの良さで人気の高い「lit.link」について紹介します。
RICOH GRⅢx / イメージコントロール 「ハイコントラスト」でストリートスナップ
本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。街歩きで白黒を使用するとそれっぽく写るので、好んで使用しています。今回使用するイメージコントロールは「ハイコントラスト」。白黒4種類のうちで、最もメリハリの効いた発色のイメージです。作例としてご覧ください。
RICOH GRⅢx / イメージコントロール 「モノトーン」で日常スナップ
本記事では、RICOH GRⅢx の白黒スナップ作例を掲載します。使用するイメージコントロールは標準的な白黒である「モノトーン」。普段は色を意識することが多いですが、白黒で撮ると形や構図により集中できるように感じます。ノンレタッチ、撮って出しの作例をご覧ください。
RICOH GRⅢx / イメージコントロール 「ソフトモノトーン」で歩き撮り
本記事では、RICOH GRⅢx の白黒スナップ作例を掲載します。使用するイメージコントロールは「ソフトモノトーン」。コントラスト低めで、軟調な仕上がりのモノトーンです。黒つぶれも少ないので、見せたい画をしっかりと写し込むことができます。撮って出しの作例をご覧ください。
FUJIFILM X-T5 / フィルムシミュレーション 「クラシッククローム」で秋葉原裏道スナップ
本記事では、FUJIFILM X-T5のスナップ作例を掲載します。使用するフィルムシミュレーションは人気の高いクラシッククローム。カスタマイズはせずに、このシミュレーションのベーシックな色味を載せていきます。ノンレタッチの写真ですので、作例としてご覧ください。
XF70-300mm F4-5.6 R LM OIS WR レビュー / 軽さは正義、Xマウントおすすめ小型超望遠レンズ
本記事では、2021年3月18日に発売されたXマウント用軽量ズームレンズ「XF70-300mm」についてレビューします。超望遠レンズを持つと撮影対象が一段広がりカメラの楽しみがぐっと増えます。ではこの超望遠ズームレンズの良さについて順に見ていきましょう。
高級キーボード HHKB キーの割り当て変更は簡単 / キーマップ変更ツールの使い方解説
本記事では、PFUの高級キーボード「HHKB」をより使いやすくするために、キーの割り当てを変更する方法を解説します。特にMacをお使いの方は、純正の「マジックキーボード」と「HHKB」のキー配列の違いに戸惑うことかと思います。この「キーマップ変更ツール」を使用して、理想の配列に調整しましょう。
おすすめ高級キーボード「HHKB」レビュー / Mac用初期設定からカスタマイズ、使用感まで紹介します
一度手にしたら手放せないという高級キーボード「HHKB」(ハッピーハッキングキーボード)。私もその使い心地の虜になった一人です。本記事ではこの至高のキーボードについて詳しくレビューしていきます。高額なガジェットですので、この記事で購入を検討している方の不安を解消できたら幸いです。
TAMRON28-200mm & クリップオンストロボGODOX TT350S でポートレート撮影 / model : 白花みか
本記事では、TAMRON28-200mm F2.8-5.6 Di III RXDで撮影したポートレート作例を掲載します。日中の撮影でしたが、逆光シーンでは積極的にクリップオンストロボを使用して撮影。広いズーム域を利用して、様々な画角で撮影しました。各種設定値と共に作例をご覧ください。
RICOH GRⅢ&GRⅢx 安い互換バッテリーで大丈夫です / Vemico Li-90B/Li-92B バッテリー
本記事では、私が使用しているRICOH GRⅢx 用の互換サブバッテリーを紹介します。最高のスナップシューターと評されるGRⅢ。唯一の弱点をあげると、バッテリー持ちの悪さでしょう。純正ではないサードパーティー製でも安価で良い品がありましたので参考になれば嬉しいです。
RICOH GRⅢx / イメージコントロール 「ハードモノトーン」で撮る雪のまち
本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。GRの特色として白黒の良さを上げる人も多いと思います。今回使用するイメージコントロールは「ハードモノトーン」。特にカスタマイズはせずに、そのままの色調を載せていきますので、作例としてご覧ください。
XF16-55mm F2.8 LM WR レビュー / Xマウント随一の大口径標準ズームレンズ
2015年に発売された本レンズ、単焦点レンズを数本持つのに相当すると表現されています。それほど画質の高いレンズということです。ズーム域も35mm換算で24mm~84mmと、最も欲しい画角をカバーしてくれています。この記事では本レンズの魅力について、外観・作例等を通して紹介します。
XF35mm F1.4 R レビュー / Xマウントの単焦点神レンズは評判通りの実力だった
富士フイルムXマウントレンズの中でも「神レンズ」と呼ばれるこのレンズ。2012年2月に発売されすでに10年以上経過していますが、現在でも根強い人気があります。本記事ではこの単焦点神レンズについて紹介していきます。外観・作例と続けて記載していきます。
XF33mm F1.4 R LM WR レビュー / X-T5におすすめの大口径単焦点レンズ
XFレンズの第二章と言われる「大口径プライムシリーズ」。その中でも最も標準的な画角を持つ本レンズ。先代のXF35mmF1.4 Rから性能面で大きな進化を遂げています。この記事では本レンズの魅力について、外観・作例等を通して紹介します。
SONY α7sⅢ × SEL35F14GM で街中ポートレート撮影 / model : ユリヤさん
SONY Eマウントの中でも神レンズと呼ばれる「SEL55F18Z」を使用してのポートレート作例です。開放した時のボケ具合、絞った際のキリッとした描写、そして小型軽量なボディサイズ。沢山のメリットを詰め込んだこのレンズについて、外観〜作例と記載してまいります。
TAMRON 28-200mm F2.8-5.6 Di Ⅲ RXD レビュー / おすすめ便利ズームレンズ / 日常から旅行までこの一本で
本記事では、SONYフルサイズ用Eマウントレンズ「タムロン 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD」についてレビューします。外観・スペック・作例と順に掲載していきます。軽量コンパクトなこのレンズ、αシリーズ用「最初の一本」にふさわしいレンズです。
SONY SEL35F14GM レビュー / おすすめ大口径単焦点レンズ / 動画にも静止画にも最適な万能レンズ
本記事では、2021年3月12日にソニーから発売されたフルサイズEマウント用レンズ「SEL35F14GM」についてレビューします。外観・スペック・作例と順に掲載します。圧倒的な画力と高級感を持つこのレンズの写り・外観をご覧いただき、購入の検討材料にしていただければと思います。
FUJIFILM X-T4 / フィルムシミュレーション 「プロビア」で撮る秋景色
本記事では、FUJIFILM X-T4のスナップ作例を掲載します。使用するフィルムシミュレーションはPROVIA(プロビア)。今回はカスタマイズはせずに、このシミュレーションのベーシックな色味を載せていきます。ノートリミング・ノンレタッチの写真、作例としてご覧ください。
WEXLEY STEM BACKPAC / おすすめバックパック / カメラバッグにカスタマイズ
本記事では2022年9月にタムロンから発売された「新型高倍率ズームレンズ」について紹介していきます。50-400mmというオールマイティーな焦点距離持つこのレンズ。外観、作例(静止画・動画)、使用してみての感想など、その魅力について総論的に掲載します。
FUJIFILM X-T4 フィルムシミュレーション PROVIA & クラシッククローム / JPEG撮って出しとLightroomプロファイルの色を比較してみた
本記事ではFUJIFILM X-T4を使用して、フィルムシミュレーションの色味を比較する。jpeg撮って出しの色味とRAW撮影後Lightroomプロファイルでフィルムシミュレーションを選択した色味に違いがあるのかを検証する。
FUJIFILM X-S10 / 夜景にも合う クラシッククロームカスタムで東京ナイトスナップ
フィルムシミュレーションの中でも特に人気の高い「クラシッククローム」。カスタマイズをかけてナイトスナップに使用しました。引き締まったシャドウ、渋い発色はストリートスナップに適していますね。カメラとレンズはFUJIFILM X-S10 & XF18-55mm F2.8です。
【解決】LCPの改善とレンダリングを妨げるリソースの除外方法 / PageSpeed Insights
本記事は、「レンダリングを妨げるリソースの除外」という項目をクリアし、実際にLCPを改善した体験談を記したものです。最終的には、Googleサーチコンソールで指摘されている「LCPの問題:2.5秒超(モバイル)」という項目を解消できました。私のブログ記事を例に、2ステップで改善した経緯をお伝えします。
【検証】エックスサーバー 「新サーバー移行」で表示速度は改善する?
当ブログでは、レンタルサーバーの「エックスサーバー」を利用しています。二年ほど前に開設した時からずっと同じサーバーです。エックスサーバーは少し前から新仕様の高速サーバーの運用を始めていて、私にも新仕様サーバーへの移行ができる順番が回ってきて
タムロン 50-400mm F4.5-6.3 Di III VC VXD レビュー / おすすめ超望遠レンズ
本記事では2022年9月にタムロンから発売された「新型高倍率ズームレンズ」について紹介していきます。50-400mmというオールマイティーな焦点距離持つこのレンズ。外観、作例(静止画・動画)、使用してみての感想など、その魅力について総論的に掲載します。
【新製品】TAMRON50-400mm F/4.5-6.3で試し撮り / タムロン
この度、タムロン50-400mmを購入しました。発売前から気になっていたレンズだったので、早速白鳥を撮りに湖へ。このレンズの特筆すべき点は、超望遠なのに50mm始まりという点です。作例を通して高い利便性を見ていきましょう。撮って出しが大半、レタッチ写真少々、共に掲載していきます。
FUJIFILM X-S10 / フィルムシミュレーション 「クラシッククローム」で東京デイスナップ
フィルムシミュレーションの中でも特に人気の高い「クラシッククローム」。カスタマイズをかけて日中のスナップに使用しました。引き締まったシャドウ、渋い発色はストリートスナップに適していますね。カメラとレンズはFUJIFILM X-S10 & XF18-55mm F2.8です。
LCPの問題:2.5秒超(モバイル)の改善方法 / 意外と簡単に改善しました!
Googleサーチコンソールで「LCP の問題: 2.5秒 超(モバイル)」という問題が発生。結論:Flying scriptsというプラグインを導入することでパフォーマンスを大きく改善することができました。問題発生から対処までお話しします。
【解決】アドセンスの住所確認PINコードが届かない!?再発送依頼で届いた!
グーグルアドセンスの住所確認PINコードがなかなか届かないので、原因を調べていました。再送信リクエストを2回行ってやっと届いたのですが、かなり遅くなりました。どのくらいの時間を要したか記載しましたので参考にしていただけたらと思います。
FUJIFILM X-S10 / フィルムシミュレーション 「PROVIA」で撮った渋谷の景色が綺麗でした
FUJIFILMフィルムシミュレーションの中でも最も扱い易い「PROVIA」。「スタンダード」と言う名称でも呼ばれています。今回は少しカスタマイズをかけて日中の街スナップに使用しました。いつものようにノートリミング、ノーレタッチの写真です。
FUJIFILM X-S10「クラシックネガ」と「写ルンです」の写真を比較してみた
FUJIFILM X-S10 クラシックネガの写真と、フィルムカメラ写ルンですの写真を比較しました。クラシックネガは写ルンですの再現とも言われています。実際に並べてみるとどんな違いがあるのでしょうか。作例を多数用意しましたので、比較していただけたら嬉しいです。
FUJIFILM X-S10 / クラシックネガ カスタムで神田〜秋葉原ナイトウォーク
FUJIFILM X-S10 での夜景スナップ作例。クラシックネガをカスタマイズして使用。撮影地は神田から秋葉原です。カラーを強めにしたクラシックネガが写す街の色を感じていただけたらありがたいです。全てノートリ・ノンレタッチの写真です。
FUJIFILM X-S10 / クラシックネガ カスタムで上野スナップ
FUJIFILM X-S10 でのスナップ作例。クラシックネガをカスタマイズして使用しています。撮影地は上野、残暑の厳しい晴れた日でした。コントラストを高めにセッティングしたカスタマイズで、明暗のくっきりしたシーンのスナップ作例をご覧ください。
海と花火のポートレート撮影 / SONY α7sⅢ × SEL55F18Z / model : 芦川 玲一さん
海と花火のポートレート撮影です。SONY α7s3 & tamron28-200mm & SONY SEL55F18Z にて撮影。モデルは新潟の撮影会、girlsgraph所属の芦川玲一さんです。
FUJIFILM X-S10 / PRO Neg.Hi カスタムで新潟市スナップ
FUJIFILM X-S10 でのスナップ作例。
FUJIFILM X-S10 / メリハリを出したい時におすすめ「PRO Neg.Hi カスタム」で新潟市スナップ / photolog vol.55
フィルムシミュレーションの中でも、コントラストが高く、明暗がはっきりと分かれた仕上がりになる「PRO Neg.
XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS レビュー / Xマウント最初の一本に最適 / review vol.13
Xシリーズの定番キットレンズとなっている本レンズ。実際には、「キットレンズ」という枠組みには収まらない「高性能レンズ」です。明るくて、軽量コンパクト、そしてデザイン性にも優れた、最初の一本にふさわしいこのレンズを紹介していきます。 (fun
FUJIFILM X-S10 / XF18-55mm × BLACKMIST no.5 / 手持ちで撮る神戸南京町の夜 / movie vol.47
関西旅行の際に、神戸南京町でmovieを撮影してきました。とても雰囲気の良いところだったので、ブラックミストNo.5をつけて、より幻想的な空気を演出してみました。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffil
FUJIFILM X-S10 レビュー / 初心者にもおすすめの小型ミラーレス一眼カメラ / review vol.12
FUJIFILMのX-S10を購入し、半年が経過したのでレビューを書いてみました。結論から言うと、「コストパフォーマンス・完成度の高い、コンパクトミラーレスの新定番」という印象です。これから初めてのカメラを購入する方、サブ機を検討されている
保護中: FUJIFILM X-S10 & X-E4 / 新潟の街を2人でPOV( point of view)撮影 / photolog vol.55
先日、写真仲間のhiroki(@hirokiPhoto1)さんと2人で、新潟の街をPOVスナップしてきました。今回はその際撮影した写真の掲載と、二人のフィルムシミュレーションやカスタム設定について記載します。YouTube / FUJIFI
ブログ / カテゴリーの変更でPV数が激減 / 対策と回復までの時間は? / memo vol.9
ブログのカテゴリを変更したら、PV数に影響が出てしまうのか?先日、ブログの再構築を思い立ち、カテゴリーを大幅に見直しました。その結果、大きな失敗となったのでその経験を記事にします。同じ失敗をされないように、どなたかの目にとまればと思って書き
FUJIFILM X-S10 / 「クラシッククローム」で大阪駅周辺をスナップ / photolog vol.54
少し前に行ってきた関西家族旅行、あっという間の4日間でしたが沢山の写真を撮りました。その中でも楽しみだったのが「大阪駅」。SNS等で大阪駅周辺の様子を見ていて、一度は撮りに行ってみたいと思っていた場所です。カメラとレンズは「FUJIFILM
GoPro HERO10 とNDフィルターで、軌跡のあるナイトタイムラプスを撮る / review vol.11
こんにちは、smallworks(smallworks10)をご覧いただきありがとうございます。先日、GoPro HERO10 のカメラ内でのタイムラプス生成機能を利用して、車や人の軌跡を残したタイムラプスを撮影しました。NDフィルターを使
FUJIFILM X-S10 / 「クラシックネガ」で撮り歩く大阪神戸 / photolog vol.53
こんにちは、smallworks(smallworks10)を、ご覧いただきありがとうございます。前回から、長旅となった関西旅の写真を掲載しています。旅の相棒は「FUJIFILM X-S10 & XF18-55mm F2.8」訪れた
FUJIFILM X-S10 / 大阪道頓堀の夜を「PRO neg. Hi」でスナップ / photolog vol.52
こんにちは、smallworks(smallworks10)を、ご覧いただきありがとうございます。これから数回に渡り、長旅となった関西旅の写真を掲載します。旅の相棒は「FUJIFILM X-S10 & XF18-55mm F2.8」
東京夜景撮影 おすすめ展望室&ホテル / 東京でのタイムラプス撮影を振り返って(その1) / movie vol.46
こんにちは、smallworks(smallworks10)ご来訪ありがとうございます。2021~2022年にかけて、長期スパンで東京のタイムラプス撮影を行ってきました。先月、一作品にまとめたものをYouTubeにアップしたところです。今回
FUJIFILM X-S10 / エテルナで夜の街をPOV( point of view)撮影してみた / photolog vol.51
こんにちは、smallworks(smallworks10)ご来訪ありがとうございます。前回に引き続きFUJIFILM X-S10を使用し、POV動画とストリートスナップの様子を掲載します。使用するフィルムシュミレーションは「エテルナ」です
FUJIFILM X-S10 / クラシックネガ「カスタム設定」でPOV( point of view)撮影をしてみた / photolog vol.50
こんにちは、smallworks(smallworks10)ご来訪ありがとうございます。今回は、FUJIFILM X-S10を使用し、クラシックネガの設定をかなり強めにカスタマイズして、POV動画とストリートスナップの様子を掲載します。動画
FUJIFILM X-S10 / どこか懐かしい「セピア」で撮ってみた / photolog vol.49
こんにちは、smallworks(smallworks10)にお越し下さりありがとうございます。今回でフィルムシュミレーション作例が一巡します。昔、よく撮った「セピア」を試してみました。どこか懐かしさの漂う色味をご覧ください。 フィルムシュ
SONY α7sⅢ × SEL55F18Zでポートレートスナップ / model : 白花みかさん / photolog vol.48
こんにちは、smallworks(smallworks10)です。普段ストリートスナップをしている街で、ポートレートを撮ってみたい。そんな事を思ったので早速行動してみました。以前、桜の時期に撮影をお願いした「白花みか」さんをモデルにお願いし
FUJIFILM X-S10 / 「モノクロ」と「ACROS」を比較してみる / photolog vol.48
こんにちは、smallworks(smallworks10)にお越し下さりありがとうございます。今回はフィルムシュミレーション作例の続きです。白黒というところで、一見違いが分かりづらい「モノクロ」と「ACROS」。両者の違いを作例を通して見
サブライトのおすすめは? Pixel G1S? Aputure AL-MC?/ memo vol.8
こんにちは、smallworks(smallworks10)です。先日の記事ではキーライトの検討を行いました。一応簡単な多灯ライティングをしてみたいので、今回はサブライトの検討です。この分野は群雄割拠で、どれも安くて良い品物ばかりです。あま
定常光キーライト(ビデオライト)のおすすめは? GODOX? Aputure? それともNeewer?/ memo vol.7
こんにちは、smallworks(smallworks10)です。少し前からYouTubeで製品レビューのようなことをやっているのですが、いつも日中に自然光を頼りに撮影を行ってきました。▼こんな感じです。良い光がある時刻ならいいのですが、毎
ポートレートムービー smile on the street / movie vol.45
こんにちは、smallworks(smallworks10)のブログ来訪ありがとうございます。先日、初めて街なかでポートレートムービーの撮影を行いました。撮影枠は50分、一本分の動画を撮ろうと思うと長そうで実は短い時間です。自然な感じで撮り
SONY SEL55F18Z × BLACK MIST No.1 レビュー / review vol.10
こんにちは、今回も前回に引き続き、ツァイス単焦点レンズのレビューです。前回はSONY FEマウント用単焦点レンズ「SEL55F18Z / Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の一般的なレビューを掲載しました。▼よろしければ、
FUJIFILM X-S10 / 「PRO neg std」で撮るポートレート&スナップ / photolog vol.46
こんにちは。今回はあと3つ(PRO neg std、セピア、モノクロ)というところで途中になっていた、X-S10フィルムシュミレーション作例の続きです。今回は「PRO neg std」、ちょうどポートレート撮影の機会があったので積極的に使用
アクションカメラ定番3選どれを買う? GoPro HERO 10 ・ DJI Action2 ・ Insta 360 one RS 比較 / メリット・デメリットは? / memo vol.6
こんにちは。皆さん、アクションカメラはお持ちでしょうか?私は現在、「DJI osmo action」を使用していて、この度買い替えを検討しています。3年近く使ってきたのですが、スペック的に物足りなさを覚えるようになってきたので、この記事で買
FUJIFILM X-S10 / 夕暮れ時のクラシックネガSNAP / photolog vol.45
この2ヶ月ほど、色々とフィルムシュミレーションを試してきました。ASTIAの柔らかな色合い、PRO Neg. Hiの陰影、ETERNAの持つ雰囲気、それそぞれの特色を味わう日々。そして、一周回って「クラシックネガ」に戻ってきました。そもそも
こんにちは。今回はSONY FEマウント用単焦点レンズ「SEL55F18Z / Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」のレビューです。巷では神レンズと評されるこの単焦点レンズ。実際に所有して使ってみると良さが実感されました。開
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本記事ではピークデザインのショルダーバッグ「エブリデイスリング 10L V2」を紹介します。ショルダータイプのバッグは、斜め掛けしたまま素早く中身を取り出せるので、移動・撮影を繰り返すようなシーンに適しています。長期間使ってみての使用レビューなので、細かな所も含めてお伝えします。
本記事では、私自身が実際に使用したサービス・アイテム等で、海外旅行に際して用意しておくべき物事を厳選して紹介します。ソフト面・ハード面、分けてご紹介しますので順にご覧ください。
本記事は、シンガポール旅行記と各種情報のまとめ記事です。【準備編】、【行程前編・後編】と3編に分けて記載。本記事【行程後編】では、主要スポットの写真とともに、いわゆる旅行記として情報を記載してまいります。シンガポール旅行のイメージ作りにご覧ください。
本記事は、シンガポール旅行記と各種情報のまとめ記事です。【準備編】、【行程前編・後編】と分けて記載。本記事【行程前編】では、主要スポットの写真とともに、いわゆる旅行記として情報を記載してまいります。シンガポール旅行のイメージ作りにご覧ください。
本記事では、東南アジア8カ国で利用されている配車サービス「Grab」の利用リポートを掲載します。旅行先での移動手段は様々で、いくつかを組み合わせるのが一般的ですよね。近年、東南アジアを旅するのに欠かせない存在になった「Grab」、アプリの入手から実車・感想までを記載するので、参考にしてみてください。
本記事では、シンガポール航空のWEBチェックインのやり方を順番に解説します。実際の画面コピーを見ながら説明しますので、初めての方でもきっとできると思います。便利なWEBチェックインを活用して、快適に良い旅のスタートを切りましょう。
本記事では、シンガポールチャンギ空港第2ターミナル「SATSプレミアラウンジ」について紹介します。このラウンジは出国審査後の制限区域内にあり、搭乗時間までゆっくりと過ごすことができます。そして楽天プレミアムカードに入会し「プライオリティパス」を使えば無料で利用できます。参考にしてもらえたら嬉しいです。
本記事では、シンガポールチャンギ空港にある「チャンギラウンジ」について紹介します。このラウンジは出国審査後の制限区域外にあり、到着時にも利用可能です。楽天プレミアムカードに入会し「プライオリティパス」を使って無料で利用できます。参考にしてもらえたら嬉しいです。
本記事では、羽田空港第三ターミナルにある「TIAT LOUGE」について記載します。このラウンジは出国審査後の制限区域内にあるので、ゆっくりと出発までの時間を過ごすことができオススメです。楽天プレミアムカードに入会し「プライオリティパス」を使ってお得に利用できるので参考にしてもらえたら嬉しいです。
この記事では、「GRⅢ」と「GRⅢx」どちらを買うべきか考え、結論にたどり着くことを目指します。28mm・40mmの焦点距離の違いにより、撮れる画がどのように変化するかを作例を通して比較していきます。あたなにとっての最適な一台への架け橋になれば嬉しいです。
楽天プレミアムカードは、「プライオリティパス」が付帯されるにも関わらず、年会費が安価な優れたカードです。本記事では、楽天カードの切り替え(発行)からプライオリティパスの発行まで、順に解説していきます。発行にかかった実日数も記載しますので、参考にしてほしいです。
本記事ではYouTubeでArtlistの曲を使用して「著作権侵害の申し立て」が来たときの対処法について記載します。YouTubeから「異議申し立て」を行う方法、Artlistサイトで「Clearlist」に当該動画を登録する方法など順に説明していきます。
本記事ではデロンギ「マルチダイナミックヒーター」について紹介します。私が数ヶ月使用してみた実体験から、良い点・悪い点どちらも記載します。暖かさ・電気代・使い勝手、カタログ等ではわからない実際のところを紹介しますので、購入検討の材料にしていただけたら嬉しいです。
本記事ではRICOH GRⅢとGRⅢx の2台持ちスナップの作例を載せています。同じ距離から28mm、40mmで撮影しています。GRⅢ、GRⅢx、どちらを購入しようか迷われている方の参考になれば嬉しいです。動画も作成したので、よろしければご覧ください。
本記事では、私が使用しているピークデザインのおすすめアイテムを紹介します。小物からバッグまでデザイン性の高い製品を提供する「ピークデザイン」。お気に入りのアイテムを見つけるきっかけになれば嬉しいです。
本記事ではピークデザインのカメラ固定具「キャプチャー」を紹介します。リュックのベルト部分や、スリングバッグのベルト部分にカメラを装着できる便利アイテムです。時としてストラップよりも便利に使えるので、一度試してもらえたらと思います。
本記事ではピークデザインのカメラ用ベースプレートを紹介します。沢山のプレートが安価で手に入る中、本製品のどこに利点があるのかを順に解説していきます。プレート選びの参考にご覧ください。
本記事ではSanDiskの外付けSSD「エクストリーム ポータブル V2」をMacで使用する際の初期化手順を掲載します。あわせて簡単なレビューも記載しますので、参考にしていただければ嬉しいです。
本記事では、「準広角レンズ FE35mm F1.4 GM」と「中望遠レンズ FE85mm F1.8」でのポートレート撮影の結果について記載します。この2本のレンズの運用結果を、一例としてご覧いただけたら嬉しいです。撮影地は東京駅前「丸の内地区」です。
本記事では、「準広角レンズ35mm」と「中望遠レンズ85mm」をそれぞれ別々のカメラにつけてのぞんだポートレート撮影について記載します。2本のレンズで画作りがどのように変わるか、一例としてご覧いただけたら嬉しいです。撮影地は東京都練馬区「光が丘公園」です。
本記事では、SONY Eマウントレンズの中で、私が実際に使ってみたレンズを紹介します。どのようにレンズ群を揃えていけば良いか色々と迷いますよね。作例を載せて紹介しますので、選択の助けになれば幸いです。詳しい内容はそれぞれのレンズ紹介記事をぜひご覧ください。
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本記事では、RICOH GRⅢx の白黒スナップ作例を掲載します。使用するイメージコントロールは標準的な白黒である「モノトーン」。普段は色を意識することが多いですが、白黒で撮ると形や構図により集中できるように感じます。ノンレタッチ、撮って出しの作例をご覧ください。
本記事では、RICOH GRⅢx の白黒スナップ作例を掲載します。使用するイメージコントロールは「ソフトモノトーン」。コントラスト低めで、軟調な仕上がりのモノトーンです。黒つぶれも少ないので、見せたい画をしっかりと写し込むことができます。撮って出しの作例をご覧ください。
本記事では、FUJIFILM X-T5のスナップ作例を掲載します。使用するフィルムシミュレーションは人気の高いクラシッククローム。カスタマイズはせずに、このシミュレーションのベーシックな色味を載せていきます。ノンレタッチの写真ですので、作例としてご覧ください。
本記事では、2021年3月18日に発売されたXマウント用軽量ズームレンズ「XF70-300mm」についてレビューします。超望遠レンズを持つと撮影対象が一段広がりカメラの楽しみがぐっと増えます。ではこの超望遠ズームレンズの良さについて順に見ていきましょう。
本記事では、PFUの高級キーボード「HHKB」をより使いやすくするために、キーの割り当てを変更する方法を解説します。特にMacをお使いの方は、純正の「マジックキーボード」と「HHKB」のキー配列の違いに戸惑うことかと思います。この「キーマップ変更ツール」を使用して、理想の配列に調整しましょう。
一度手にしたら手放せないという高級キーボード「HHKB」(ハッピーハッキングキーボード)。私もその使い心地の虜になった一人です。本記事ではこの至高のキーボードについて詳しくレビューしていきます。高額なガジェットですので、この記事で購入を検討している方の不安を解消できたら幸いです。
本記事では、TAMRON28-200mm F2.8-5.6 Di III RXDで撮影したポートレート作例を掲載します。日中の撮影でしたが、逆光シーンでは積極的にクリップオンストロボを使用して撮影。広いズーム域を利用して、様々な画角で撮影しました。各種設定値と共に作例をご覧ください。
本記事では、私が使用しているRICOH GRⅢx 用の互換サブバッテリーを紹介します。最高のスナップシューターと評されるGRⅢ。唯一の弱点をあげると、バッテリー持ちの悪さでしょう。純正ではないサードパーティー製でも安価で良い品がありましたので参考になれば嬉しいです。
本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。GRの特色として白黒の良さを上げる人も多いと思います。今回使用するイメージコントロールは「ハードモノトーン」。特にカスタマイズはせずに、そのままの色調を載せていきますので、作例としてご覧ください。
2015年に発売された本レンズ、単焦点レンズを数本持つのに相当すると表現されています。それほど画質の高いレンズということです。ズーム域も35mm換算で24mm~84mmと、最も欲しい画角をカバーしてくれています。この記事では本レンズの魅力について、外観・作例等を通して紹介します。