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ももえの母のいぬむし生活 https://inumushiseikatsu.blog.jp/

フレンチブルドッグのももえとの日常と、わかりやすい犬の飼い方・しつけ方をマンガで紹介。あと、私は虫も好き。ときどき「虫をテーマにした記事」もありますが、事前に警告するので虫が苦手なひとはムシしてね!

ももえの母
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2020/02/22

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  • 【虫】ツマグロヒョウモンの受難

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。去年の話です。幼虫を渡した私が悪いのか…。このあと、丸まった幼虫を木の枝でなんとかほじり出して、無事に花壇へ戻せました (汗)。越冬ツマグロヒョウモン現在

  • 2024年度狂犬病予防接種に行ってきました。(写真記事)

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。狂犬病予防接種に行ってきました。SNSで「おでかけと思ったら病院に連れてこられてがっかりする犬」の動画がありますが、ももえは逆に喜ぶタイプです。いつもの如

  • (12) ももえの肥満細胞腫 (左腕のしこりについて夫婦会議)

    ※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞

  • あのとき採っておけばよかったキノコ (マンネンタケ)

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。霊芝(れいし)について、二次診療の病院でお聞きしたら「今まで患畜に与えたことはないし、効果はわからない」とのことでした。そうですよね〜。(^_^;)もしもまた

  • 【虫】ツマグロヒョウモン幼虫が蛹になりました。【写真記事】

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。⬇️ この話の続きです。外置きの飼育箱に入れたツマグロヒョウモンの越冬幼虫。エサは、道ばたで採取したスミレを与えています。朝見ると、1番大きかった幼虫

  • 花粉症の目薬が効き目弱いと思ったら。

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。プラセボって本当にあるんですね。レンズ装着液でも、ちょっと効いたつもりになってました。「花粉症がすこしでも緩和されるなら」と思ってシダキュアの舌下療法

  • (11)ももえの肥満細胞腫 (手術までの2週間)

    前話【⑩ ももえの肥満細胞腫 (二次診療の説明③ 術前投与)】を、4コマ目が欠落した状態で投稿してしまっていました。当日中(3月1日)に訂正更新しましたが、もし更新前にお読みいただいて「話の辻褄がおかしいぞ」と思われた方は、恐れ入りますが再度お読みくださいませ。→

  • 【虫】今年のツマグロヒョウモン越冬幼虫【写真記事】

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。庭の地面を、ツマグロヒョウモンの越冬幼虫がウロウロと歩いていました。なぜかというと種をまいて増やしたスミレが、去年の猛暑で3株にまで減ってしまったから

  • ⑩ ももえの肥満細胞腫 (二次診療の説明③ 術前投与)※更新しました。

    2024/03/01 またしてもひとコマ抜かしていました!今度は4コマ目。え〜なんで気づかないのさ、自分…。訂正してお詫びいたします。m(_ _)m※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫と

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