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ももえの母のいぬむし生活 https://inumushiseikatsu.blog.jp/

フレンチブルドッグのももえとの日常と、わかりやすい犬の飼い方・しつけ方をマンガで紹介。あと、私は虫も好き。ときどき「虫をテーマにした記事」もありますが、事前に警告するので虫が苦手なひとはムシしてね!

ももえの母
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2020/02/22

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  • 【虫】「トビモンオオエダシャクの成虫を拾ったのですが〜」というご質問への返答です。【文章のみ】

    「トビモンオオエダシャクの成虫を拾ったのですがどうやって飼育するといいですか?また飼育しない方が良いですか?」というご質問をいただいたので、急きょ文章のみでお答えさせて頂きます。トビモンオオエダシャクは幼虫の間だけ飼育したので、成虫についてはまったく経験

  • ボール・ハンター ももえ【雪の翌日篇】

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。毎年この行為を繰り返し、そろそろ「雪だるまはボールじゃない」と認識してきたと思っていたのですが…。「今日こそもしかして」という一縷の望みを捨てきれない

  • ⑨ ももえの肥満細胞腫 (二次診療の治療説明② 分子標的薬)

    ※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞

  • 珍品アイスの宝庫が松島にあった! (写真記事)

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。⬇️ 昨年11月に松島を旅行しました。今回はそのときのこぼれ話です。松島といえば、湾内に散りばる美しい島々。仁王丸という勇ましい名前の松島湾遊覧船に乗

  • ⑧ ももえの肥満細胞腫 (二次診療の治療説明① リンパ節)

    ※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞

  • 【虫】続 アシダカグモの捕まえ方。ビッグだぞ‼︎ (写真多め)

    ※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。アシダカグモの写真天井近くに、卵塊を抱えたアシダカグモを見つけました。こういう時はあわてず騒がず、透明なケースと板を準備。そ〜っとケースをかぶせ、クモがケースに移動したら、壁とケースの間に板を差し込みます

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