※横浜市こども植物園を横浜市港区と書いていました。正しくは南区です。お詫びして訂正します。ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。横浜市南区の横浜市こども植物園にやって参りました。入場無料で
フレンチブルドッグのももえとの日常と、わかりやすい犬の飼い方・しつけ方をマンガで紹介。あと、私は虫も好き。ときどき「虫をテーマにした記事」もありますが、事前に警告するので虫が苦手なひとはムシしてね!
※横浜市こども植物園を横浜市港区と書いていました。正しくは南区です。お詫びして訂正します。ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。横浜市南区の横浜市こども植物園にやって参りました。入場無料で
(13)ももえの肥満細胞腫 (いよいよ手術。そして左腕のしこりの正体)
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。去年の話です。幼虫を渡した私が悪いのか…。このあと、丸まった幼虫を木の枝でなんとかほじり出して、無事に花壇へ戻せました (汗)。越冬ツマグロヒョウモン現在
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。狂犬病予防接種に行ってきました。SNSで「おでかけと思ったら病院に連れてこられてがっかりする犬」の動画がありますが、ももえは逆に喜ぶタイプです。いつもの如
(12) ももえの肥満細胞腫 (左腕のしこりについて夫婦会議)
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。霊芝(れいし)について、二次診療の病院でお聞きしたら「今まで患畜に与えたことはないし、効果はわからない」とのことでした。そうですよね〜。(^_^;)もしもまた
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。⬇️ この話の続きです。外置きの飼育箱に入れたツマグロヒョウモンの越冬幼虫。エサは、道ばたで採取したスミレを与えています。朝見ると、1番大きかった幼虫
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。プラセボって本当にあるんですね。レンズ装着液でも、ちょっと効いたつもりになってました。「花粉症がすこしでも緩和されるなら」と思ってシダキュアの舌下療法
前話【⑩ ももえの肥満細胞腫 (二次診療の説明③ 術前投与)】を、4コマ目が欠落した状態で投稿してしまっていました。当日中(3月1日)に訂正更新しましたが、もし更新前にお読みいただいて「話の辻褄がおかしいぞ」と思われた方は、恐れ入りますが再度お読みくださいませ。→
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。庭の地面を、ツマグロヒョウモンの越冬幼虫がウロウロと歩いていました。なぜかというと種をまいて増やしたスミレが、去年の猛暑で3株にまで減ってしまったから
⑩ ももえの肥満細胞腫 (二次診療の説明③ 術前投与)※更新しました。
2024/03/01 またしてもひとコマ抜かしていました!今度は4コマ目。え〜なんで気づかないのさ、自分…。訂正してお詫びいたします。m(_ _)m※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫と
【虫】「トビモンオオエダシャクの成虫を拾ったのですが〜」というご質問への返答です。【文章のみ】
「トビモンオオエダシャクの成虫を拾ったのですがどうやって飼育するといいですか?また飼育しない方が良いですか?」というご質問をいただいたので、急きょ文章のみでお答えさせて頂きます。トビモンオオエダシャクは幼虫の間だけ飼育したので、成虫についてはまったく経験
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。毎年この行為を繰り返し、そろそろ「雪だるまはボールじゃない」と認識してきたと思っていたのですが…。「今日こそもしかして」という一縷の望みを捨てきれない
⑨ ももえの肥満細胞腫 (二次診療の治療説明② 分子標的薬)
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。⬇️ 昨年11月に松島を旅行しました。今回はそのときのこぼれ話です。松島といえば、湾内に散りばる美しい島々。仁王丸という勇ましい名前の松島湾遊覧船に乗
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
【虫】続 アシダカグモの捕まえ方。ビッグだぞ‼︎ (写真多め)
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。アシダカグモの写真天井近くに、卵塊を抱えたアシダカグモを見つけました。こういう時はあわてず騒がず、透明なケースと板を準備。そ〜っとケースをかぶせ、クモがケースに移動したら、壁とケースの間に板を差し込みます
【お詫びと修正】『⑤ ももえの肥満細胞腫 (腫瘍について先生の説明)』で、ひとコマ目が抜け落ちているという、痛恨の失態がありました。修正、更新いたしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。(>人<;)※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。いまさらですが、初詣に行ってきました。毎年参拝するのはドッグフレンドリーな神社。犬用のお守りも売ってます。ももえの代わりにおみくじを引くと「吉」。「旅
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
2024/01/27 更新漫画1コマ目が欠落しているという、致命的なミスを犯していました。お詫びして訂正いたします。※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。ツキヨタケと松島のきのこたち※画像をクリックすると大きい画像が表示されます。立派なツキヨタケ!!まさか松島で会えるとは。傘の黒ずみは老菌だからかな。ツ
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたので、どうぞご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあく
2023年は、卵巣子宮摘出〜抜歯〜肥満細胞腫切除と、ももえが3回も手術台に上がった年でした。なかでも肥満細胞腫の手術は、飼い主としてすごく心配で緊張した出来事だったので、他のふたつの手術より先に、ブログでお伝えしようと思います。皆さまがご心配されないよう先に結
※写真をクリックすると大きい画像が表示されます。今年もダンボールの越冬箱で、蛹たちを管理中です。春になったら公園で放蝶会をする予定なので、2箱に増量しました。まず上写真の左の箱から。アオスジ以外のアゲハたち13匹。おなじみのナミアゲハが3匹にカラスアゲハ2
たいへんご無沙汰しました。あけましておめでとうございます。辰年ということで、恐竜オブジェのある伊豆ぐらんぱる公園へやってきました。公園内にひしめく巨大な恐竜たち。かなりリアルでしかも動くんですよ!恐竜たちの迫力におされて、いつもは強気なももえもちょっと引
体重測定がすんだ気のゆるみで、注射に全然気がつきませんでした。もはや注射より体重測定がメインイベント。(^_^;)狂犬病予防接種に限らず注射のあとは、最寄りの公園で30分くらい、副反応がないか様子をみてから帰るようにしています。ケージ内テントを片付けましたもうす
②つくしや春の山菜を採って、話題の焼き天ぷら粉で揚げる。(写真記事)
⬇️ 前回の話はこちら 裏山で、山菜探しのつづきです。陽当たりのよい斜面にカンゾウが生えていました。あっさりした味で、食感はシャキシャキ。茹でてよし炒めてもよし。葉だけでなく花のつぼみも食べられる優秀な山菜です。もうすこし小さいのが理想だけど、これでも十
【虫】今年の羽化トップバッターはアオスジアゲハ。(写真記事)
このところ写真記事が続いていて、すみません。もう少し続くと思います。m(_ _)m3月21日の夕方、ケースの中で1匹羽化していました。(下写真はケースのフタを取ってから撮影。)え。。朝晩かかさずチェックしているのに、なんで。いつの間に。となりの蛹も黒い羽が透けて見え
①つくしや春の山菜を採って、話題の焼き天ぷら粉で揚げる。(写真記事)
春ですね。春といえばつくし。つくしを採りに行きましょう。上写真の公園からすこし歩いて、毎年つくしを採るポイントに到着したら、傘が開いたものばかり。ありゃリャ、遅かったか。なるべく傘が開いてないものを収穫。ちょっと少ないけど、自分ひとり分だから、良しとしま
【ちょっと虫】ご近所のマダムが言う「虫のクスリ」とは?(虫の描写ほぼ無いよ)
虫のクスリとは、おそらく酢酸エチル。マダムの弟さんも、蝶の幼虫を飼ってらしたそうなのですが、その目的は…。(^_^;) モルフォ蝶の額縁60年の時を経てなお青く輝いています。いつか、生きているモルフォ蝶を見たいものです。⬇️ 鈴虫を飼っている自転車屋さんに行った
⬇️ 関連記事はこちら結局、10年に一度の寒波を越せたのは、この5匹!「おいおい、前回の報告から1匹増えてるじゃん」と思われたあなた。記憶力いいですね。じつは下写真の、他よりずっと小さい個体(上写真だと最右端)は、パンジーのプランターへ移し忘れ、そのまま2ヶ月
⬇️ 前回の話はこちら このマンガは創作ではなく、実際に起きたことを、ほぼそのまま描きました。公園には、センダンだけでなくキョウチクトウやフユサンゴ※といった、毒のある植物が生えています。大人がこうした知識を持っていれば良いのですが、そうでなければ、つい
センダン…。知ってますか?つづきます。センダンの実こちらがそのセンダンの実。 皮を破くと、大きい種が顔を出します。 冬から春にかけて、地面に大量の実を落とします。樹の真下はこんな状態。センダンの実は、最初から白いわけではなく、下写真のように10月はまだ緑色
20年以上も花粉症に悩まされている身としては、多少の杉を成敗しても、正当防衛が成り立つんじゃないかとさえ思ってしまいます。ももえと散歩中に、ベランダで布団を干しているお宅を見かけると「あ〜、ここの人は花粉症じゃないんだ。いいな、いいな〜!」と非常に羨ましい
目下大炎上中のコオロギ食品。私としては、アレルギーの可能性もゼロではないので、給食に出す必要はないけれど、食品開発を続けるべきだと考えています。というのは、将来、人類が火星に移住するとしたら、昆虫を食べる可能性が高いからです。豚や牛、鶏をわざわざ地球から
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。この方法を思いつく前は、葉の裏にガムテープを3重くらい貼っていたのですが、葉が乾燥してねじれるのを食い止めることは、できませんでした。また、「蛹を葉っぱから取り外し、蛹ポケットで羽化させる」という方法もあり
え、そんなにヤバかった?(⌒-⌒; )夫がいない時だったので、「まあいいかー」と盛大に放ったら、ももえに怖がられてしまいました。ももえは仔犬の頃、色々な音を聞かせて慣れさせたので、救急車や玄関チャイムなどの音で吠えることはありません。しかしさすがに、外から犬の
【虫】ご無沙汰です。ツマグロヒョウモン越冬幼虫の経過報告(写真記事)
⬇️ 前回の記事はこちら。お待たせしました。あまりの寒さと光熱費の高騰にたじろぎ、おそまきながら家の断熱対策DIYに着手。ブログ更新をおろそかにしていました。今回はリハビリ的に、前回のツマグロヒョウモン幼虫の途中経過をお伝えします。2月10日の雪予報を受け、前
【虫】冬はアゲハ幼虫がいなくて寂しいので、スミレの種を蒔きました。
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。道端で採取したスミレの種を蒔いたら、思いのほか多く発芽し、ツマグロヒョウモンお母さんも産卵しまくり。これで冬も寂しくない!幼虫越冬するツマグロヒョウモンオリンパスTGー6で撮影しました。画像をクリックすると、
「裏山、裏山」と私が勝手に呼んでいますが、回りはかなりの人口密集地で、たまたま住宅を建てるに適さない傾斜地が、昭和の頃から放置されているだけなんですよね…。つまり、昭和期くらいまでは、とくに山深い場所でなくても、エノキタケやシイタケがそこそこ採れていたの
⬇️ これまでの話はこちら。 路上で、飼い犬にリードをつけられず困っているおばあさんを見かけて、「代わりにやってみてもいいですか?」と声をかけた続きです。 ももえも時々あるのですが、せっかく頂いたおやつを食べてくれないと、飼い主はどうフォローしたらいいの
⬇️ 前回の話はこちら。散歩中、リードをつけてない犬とおばあさんが行きつ戻りつしているところに、遭遇した続きです。原因として考えられるのは、「庭でリードにつながれて飼われている」「人にリードを引っ張られて痛い目にあった」もしくは「毎日の散歩量が足りなくて
あけましておめでとうございます。卯年ということで、うさぎを探しに、うさぎの名のつく公園に遠征しました。さっそく公園入り口で、うさぎの石像を発見!ももえ、隣に並んで!ぐぅっ…。まぁその、おさえの一枚ということで…。他にもないか、探しに行きましょう。落ち葉を
⬇️ 前回の話はこちら。12月23日の話です。さらに猫用クリスマスケーキの売れ行きを尋ねたところ、「ボチボチですね。」ということでした。え〜、そうなの〜⁈ ( ̄▽ ̄;) 日本の場合「猫は魚が好き」という先入観があるせいでしょうか?? 英語では「The cat that got t
クリスマスの話を…と思ったのですが、間に合いませんでした。(>_<)皆さま、良いクリスマスをお過ごしください!ももえサンタからメリークリスマス横浜みなとみらいのマリンアンドウォークで、犬用品のお店の前に、木製のソリのオブジェが飾られていました。「トナカイが引い
⬇️ 前回の話はこちら※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。液体絆創膏の方が高速で乾くし、なにより傷用に開発されてるものね。もしかして、ボンドを塗った私は、かなりの乱暴者…?( ̄O ̄;)ただこのあと、落下して出血したツマグロヒョウモンの蛹にも、ボ
10月の話です。※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。うぎゃーっ!!!ケチらずに、発泡スチロール台をもう一個用意すれば良かった!!12月13日のオオカマキリオリンパスTGー6で撮影しました。画像をクリックすると、かなり大きい画像が表示されます。 記事と
市販の栗きんとんは甘くて量が多いので、毎年自分好みにアレンジして、少量を手作りしています。まだクチナシの実はなっているので、今ならなんとか甘露煮作りに間に合うかも?クチナシの実を採ることから始める栗の甘露煮クチナシの実を探しに行っても、やたら小さい実ばか
とくに高齢の方ではなかったし、一体どうしてそうなったのか…??(@_@;)ガラケーでもなんでも、かならず安全な所に立ち止まって、操作をしてほしいものです。横浜ベイクォーターへ行ってきましたクリスマスツリーの前で、夫にももえ(約10kg!)を抱きかかえてもらいました。
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。蛹の殻を吊るし始めたのは、今期後半から。壊れて吊るせなかった蛹もあったし、自分としては少ない方だと思うのですが…。『風鈴のようにシャラシャラ鳴って、風流〜♪』と思ってたのは、私だけのようです。(^_^;)どれが
【虫】散歩で見つけたマックロクロスケとマッシロシロスケ。(写真記事)
ももえと散歩していたら、マックロクロスケを見つけました。なーんて☆食草をもとめて放浪中のヒトリガの幼虫です。毒はないので触っても大丈夫です。フサフサでカワイイ。「毛虫の毛は、肉食昆虫から身を守るため」らしいけど、幼虫越冬するヒトリガにとって、防寒にはなら
今年のファミマは、犬と食べられるXマスケーキ…だけじゃない!
※2022/11/09 訂正 一部分マスクを描くのを忘れていたので修正しました。若い頃は「せっかくのクリスマスなんだから、有名店の高級ケーキを食べたい!」と、デパートのカタログを見比べて、これぞというケーキを予約、受け取りしていましたが、アラフォーからは「料理でお腹
そうなのか…。でも、こたつを出すのはけっこう面倒なので、夫が自らやってくれたのはありがたかったです。ぜひ来年もよろしくお願いします。さっそく、こたつの中で寝そべるももえ。目が…。では、全身温まったところで、おかあちゃんからのプレゼントをどうぞ。ケチャップ
世界三大きのこ「ポルチーニを街中で発見!④(後日の写真記事)
⬇️これまでの話はこちら。 「おいおい、いつまでヤマドリタケモドキの話をするんだい」と言われそうですが、今回でいちおう最終話です。9月10日、梅雨頃と同じ場所に、再びヤマドリタケモドキが生えてくれました♡幼菌が頭までかぶっていた枯葉をどかすと、すでにダン
大変お待たせしてすみません!8月末から、やらなければならない事が次々と起こり、更新が1ヶ月以上滞ってしまいました。当ブログを見捨てず、今日も読みに来てくださった皆様、本当にありがとうございます。m(_ _)m1ヶ月ワタワタしている間、面白い(かな?)こともいくつかあ
⬇️ 前回の話はこちら。 「風味、食感がヤマドリタケより弱い」のなら、使う量を増やせばいいじゃないっ!!…という庶民的マシマシ理論で作ったパスタがコチラです。↓ ↓ ↓ ↓ ↓爆量ポルチーニのクリームパスタ【材料】(一人分)ヤマドリタケモドキ…大きめ
ポルチーニとは、ヤマドリタケ・ヤマドリタケモドキ・ムラサキヤマドリタケ・ススケヤマドリタケなど、ヤマドリタケ属の味や風味が類似した食用きのこの総称で、私が採取したのは、そのうちのひとつ。ヤマドリタケモドキといいます。インターネットでは「ヤマドリタケモドキ
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。 ご心配おかけしました。コロナではありません。あれやこれや小さい事情が積み重なって、更新が遅れてしまいました。m(_ _)m箱を開ける前は「1匹だけだと、子どもにウケないかな?」と心配したのですが、アオスジが飛び
⬇️ これまでの話はこちら。①②③④最終話です。前回、耐性ブドウ球菌に効果がある薬剤「ホスミシン」を処方された続きです。※ 2022/07/31 一部、マスクを描き忘れていたので訂正しました。なお、この種の間違いは、これからも時々起きると思いますっ。 現在、抗生
2022/08/30 卵の発育を観察した追記あり ※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。今年はアオスジアゲハを卵から育てて、すでに5匹が羽化。現在、家には3齢幼虫が3匹います。だいぶアオスジの飼育に慣れてきましたが、とにかく痛感するのが、孵化率の悪さ!まっ
⬇️ これまでの話はこちら。①②③③話最後…からのつづきです。 ※S判定の薬剤が殺菌効果あり。Rはなし。つづきます!「29種類の薬剤中、4種に効果あり」が、どのくらい強い耐性レベルなのかは分かりませんが、最初のA病院で処方された「ビクタスSS錠(フルオノキノロン)
今朝、選挙に行ってきました!✌︎('ω'✌︎ )ドヤッ裏山を抜けた先に投票所があるので、ついつい道草。今朝出会った虫たち朝5時に、飼育していたキアゲハが羽化しました。これはオリンパスTGー6で撮影。羽の黒い領域がかなり大きいですね。パッと見、ほぼ黒。それから9時前ご
⬇️ これまでの話はこちら。〈2022/07/10 訂正〉昨年の急性腸炎の治療は整腸剤のみで、抗生剤を処方されたのは外耳炎でした。前回から1週間後、B病院へ再診に行きました。今回のももえの付き添いは私です。 つづきます!耐性菌をつくってしまった原因で思い当たるのは、
⬇️ 前回はこちら。現在、動物病院ではコロナ対策として、診察室に一名しか入室できません。このときは夫が付き添って、私は病院の外で待機しました。そのためマンガは、夫の話から想像して描いたことを、ご了承ください。 あと途中で気づいたけど、マスク描き忘れました
つづきます!まるで「A病院がよくない」と思われてしまいそうで、弁明させて頂くと、一昨年まではA病院の治療で膿皮症が治っていたのです。ももえは、仔犬の頃から皮脂の分泌が少なくて、「おそらくアトピー体質でしょうね」ということで、先生と意見が一致していました。そ
⬇️ 前回の記事はこちら今回のマンガはRPG仕立てです。…というわけで、ご想像通り、拾ったタマゴタケを食べることにしました!じつはこの後、しばらく公園をウロウロ探したのですが、結局一本も自力で見つけられず。やっぱりね〜。時々来る公園だけど、今まで全然見たこと
白い卵からニョッキと生える、オレンジがかった黄色い柄。その上には真っ赤な大きい傘が。華やかな外見で、しかもすこぶる美味しいらしい。いつか採りたいと願っていたタマゴタケ!まさか公園の道ばたに落ちていようとは…。あなたなら、どうする?落ちていたタマゴタケiPhon
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。室内管理で地中より温度が高かったせいか、本来より早めの6月に羽化。ツマキシャチホコがじっとしているのをいいことに、あーでもないこーでもないと、枝の配置を変えながら、2時間くらい撮影。そのあと、昨年幼虫を採取
なんの変哲もない木の枝が、転がっている写真。この中に、虫が2匹います! (2匹は同じ種類です。)クリックすると、大きい写真が表示されますよ。どうですか?わかりましたか??正解は…↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ①ここと… ②ここ!え?まだわかりませんか?木の枝に擬
※すでに飼育されている犬、猫は努力義務。 というわけで、確認してもらいました‼︎膿皮症の再診時に、先生にお願いして、マイクロチップリーダーでチェックして頂きました。ちなみにマイクロチップ装着は、現在の家に引っ越す前に、別の病院でしています。先生が席を外す
C公園のカラス夫婦とは親しくしているのだけれど、D公園のカラス夫婦には、あまり馴染みがなく、カンカンに怒られてしまいました。ごめんて…。(>人<;)後日みつけた巣タブノキの隣りの樹上に、ハンガー仕立ての頑丈そうな巣がありました。カラスは毎年、ほぼ同じ場所に営巣
ご無沙汰しました。春からももえの膿皮症がじわじわ進行し、どうも抗生剤の効果が無いようで、皮膚上の細菌検査をしてもらったり。かと思えば、夜半急に原因不明の嘔吐をくり返し(薬の影響もある?)、念のためエコー検査をしたりで、更新が滞っていました。ももえ自身はまあ
【虫】トビモンオオエダシャクについて、残念なお知らせ (写真記事)
冬のあいだ、トビモンオオエダシャクの蛹を湿らせた杉苔で保管し、春にオアシス方式へ切り替えようとしたところ、死んでいることが判明しました。⬇️クリックすると大きい画像が表示されます。体節が不自然に伸び、触角部分の外皮が取れてしまっています。11月に蛹化したシ
えぇっ?!起きない犬は少数派???ももえと暮らしはじめてから、真剣に、地震に備えるようになりました。家具や冷蔵庫を固定して、ドッグフードを避難用リュックに詰め、いざという時取り出しやすいところにクレートを置き…。せめて、ももえ(体重9.7キロ)には、避難所まで
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。余談ですが、「ゾロ」の画像検索したら、漫画「ワンピース」のゾロがぞろぞろ出てきました。ためしに「ワンピース」で画像検索したら、女性用衣服のワンピースは、まったく出てこず。(^_^;)9月中旬に、水便後の体を透過撮
実家で飼っていた犬や猫たちは、みな病院嫌いだったので、爪切りでも怖がってしまう柴犬と飼い主さんの気持ちは、大変よく分かります。そして獣医さんも、誰より動物を愛しているからこそ、とてつもない努力で獣医師免許を取得して、お仕事なさってるのに、肝心の動物たちか
美味きのこ!アミガサタケはボールの近くに生える?②(料理篇)
⬇️ この話の続きです。 「夫の方が正しい。自分で採ったきのこを食べたら、絶対ダメ!」という意見もあるでしょうが「道の駅で買ったきのこが、毒きのこだった」という事例もありますし、野生きのこの安全性に「自分で採った」「他人が採った」は、あまり関係ありませ
美味きのこ!アミガサタケはボールの近くに生える?①(収穫篇)
※一部マスクが描かれていませんが、作者のうっかりミスです。「あ〜、描くの忘れちゃったんだな〜」と、生温かく見守ってください。…なお、この種のミスは、これからも時々起こると思いますっ。(2022/04/21)アミガサタケをゲット!そういえば、昨年エノキタケとアラゲキク
3月下旬に、去年と同じ公園でつくし狩り。今年は気温が低かったせいか、少し遅めに生えそろいました。夫はつくしを食べないので、自分の分だけ採取。長くて頭が締まっているものを厳選しました。つくしパスタ改訂版去年のパスタから、材料を一部変更です。【材料】※各分量は
夫よ…。アレクサは、意味がわかって言ってるんじゃなくて、ただ登録された言葉を繰り返してるだけなんだよ…。それにしても、去年花粉が少なかった反動なのか、今年の花粉症はひどいものです。薬を飲んでも、かゆみが若干軽減されるだけで、しかも薬の副作用で眠くなって
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。薬を飲んでマスクしていても、しっかり悪化しました。今年の花粉はキツイです。(*_*)「この頃、頭皮がかゆい。シャンプーが合わないのかな?」と思っていたら、頭皮がかゆいのは「花粉症あるある」だそうで…。ガーン‼︎
人の心配してる場合じゃなかった!!コロナ禍になってから、スーパーに行くのは週一回にしています。だから、買い物メモはすごく大事!幸い、お財布は忘れなかったので、うろ覚えで買い物しましたが、帰宅後に確認すると、やはりいくつか買い忘れがありました。トホホ。落ち
【虫】夫はじつは、そんなに虫が得意ではない。(シモフリスズメ)
⬇️ このとき保護した幼虫の後日譚です。※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。夫は、虫の飼育を容認してくれていますが、自分から虫に近づこうとはしません。 そんな夫ですが、チュパカブラやらスカイフィッシュといったUMAについて、やたら詳しかったりし
⬇️ これまでの話はこちら。【前回のあらすじ】犬と等価交換するものは、おやつでなくても構わない。ももえがくわえた木の枝と等価交換するために、選んだのは…。子犬が木の枝を噛んでいる間は、必ず横で見守るようにしてください。また、木片を自分で吐き出せるように
【長編】木の枝を誤飲しない犬に育てる方法④ (発想の転換篇)
⬇️ これまでの話はこちら。【前回のあらすじ】散歩デビューで到着した、公園の地面は木の枝だらけ。ももえがくわえた木の枝を、おやつと等価交換しても、またすぐ別の枝をくわえてしまう。このままだと、おやつが足りない!次回、解決篇につづきます!ウッドチップの公
【長編】木の枝を誤飲しない犬に育てる方法③ (おやつが足りない篇)
⬇️ これまでの話はこちら。 おやつポーチを携えて、生後4ヶ月のももえと散歩デビュー!公園までの道中は、危険物を回避したり、草を噛むのを見守ったり、くわえた物を等価交換で回収したり…。本当に大変でした。 公園に、木の枝がこんなに多いとは‼︎ももえと散歩す
【長編】木の枝を誤飲しない犬に育てる方法② (家から公園まで篇)
⬇️ この話のつづきです。 ももえにしてみれば、初めての外世界。見るものすべて珍しく、面白かったのでしょう。散歩するごとに、少しずつマシになっていきましたが、あの頃は本当に大変でした。(>人<;)それにしても、せめてタバコや愛犬のフンは、責任もって始末してほ
「子犬が色々な物を噛んだりくわえるのは、学習行動であり、成長すればやがて治まる」というのは、家の中も外も変わりません。でも、外には、家にない物があふれていて…。つづきます!春の気配もう咲いてる!河津桜でしょうか?藪の上で猫がひなたぼっこ。 水仙も咲き揃い
創作ストーリーです。⬇️ 前回はこちら。今回で、ひとまず話はおわりです。いざという時、すぐ等価交換できるよう、タッパーにおやつを入れて置いておくと便利ですよ。ただ、子犬にとって、あくまで「物を噛む」のは学習のうちです。子犬に危険がなければ、ある程度やられ
創作ストーリーです。作画量が多いわりに、真面目すぎて面白くない…というのは、自分でもつらいのですが、ここをはしょると、次の話「木の枝を誤飲しない犬の育て方」が説明できないので、どうぞお付き合いください。後篇に続きます。個体差についてですが、実家で飼ってい
【虫】カマキリ先生がアオスジアゲハ蛹をなかなか発見できなかった理由
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。カマキリ先生は、クスノキ近くの低い場所をあちこち探して、寄生痕のあるアオスジ蛹をひとつ発見しましたが、あれこそラッキー。木から降りて、そこまで移動するアオスジ幼虫は珍しいです。こういうことは、実際に幼虫を
⬇️ この翌日の話です。 ※実際の写真に町並みのフリー素材を合成しています。いつもなら、ちゃんと歩調をあわせてくれるのですが、この日のももえは「足冷たいし、ウンコもしたいし」で、タッタカ先を歩かれてしまいました。警視庁のライフハックによると「雪で滑らな
ももえは「散歩に行かない」と決めたら、動かざること漬物石のごとし。頑固な犬です。それでも、シッコは家でして(※)、ウンコも本当に我慢できなければ風呂場でしますから「もし一日ウンコしなくても、そういう人間はたくさんいるし、健康上大きな問題はない」と開き直って
※マスクを省略して描いています。鬼滅スゲェ…以下は、虫好きのうんちく。アニメ版「鬼滅の刃」の蝶屋敷で飛び交っているのは、アサギマダラという蝶です。長距離を旅することで有名ですが、じつは毒蝶でもあるんです。幼虫時代に、キジョランという毒草を食べて、体内に毒
【虫】お婆さんの「蛾への偏見」に知識で対抗した結果 (シモフリスズメ)
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。「蝶はいいけど蛾はキライ」という人も多くて、「分類学的にはほぼ同じ」と説明しても、なかなか納得していただけず。 せめて、「何の幼虫か」「害があるのか」を調べてから、殺すかどうか考えて欲しい。(>_<)シモフリス
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。分散参拝ということで、年末のすいているうちに、犬同伴OKの神社へお参りしてきました。※撮影は、ほかの参拝客の方々を邪魔にならないよう、安全に配慮して行いました。虎柄トレーナーは、フレブル服専門
【注意喚起】SMS「Amazonプライム会費のお支払い方法に問題が〜」は詐欺!
大晦日なのに、こんな話題ですみません。ちなみにこのURL。言われるままクリックして入力し続けてしまうと、クレジットカード情報を盗られ、勝手に使われてしまうそうです。Amazon絡みといえば、こんなSMSが届いたこともありました。 共通するのは、URLの不自然さ。仕事でパ
「ブログリーダー」を活用して、ももえの母さんをフォローしませんか?
※横浜市こども植物園を横浜市港区と書いていました。正しくは南区です。お詫びして訂正します。ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。横浜市南区の横浜市こども植物園にやって参りました。入場無料で
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。去年の話です。幼虫を渡した私が悪いのか…。このあと、丸まった幼虫を木の枝でなんとかほじり出して、無事に花壇へ戻せました (汗)。越冬ツマグロヒョウモン現在
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。狂犬病予防接種に行ってきました。SNSで「おでかけと思ったら病院に連れてこられてがっかりする犬」の動画がありますが、ももえは逆に喜ぶタイプです。いつもの如
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。霊芝(れいし)について、二次診療の病院でお聞きしたら「今まで患畜に与えたことはないし、効果はわからない」とのことでした。そうですよね〜。(^_^;)もしもまた
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。⬇️ この話の続きです。外置きの飼育箱に入れたツマグロヒョウモンの越冬幼虫。エサは、道ばたで採取したスミレを与えています。朝見ると、1番大きかった幼虫
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。プラセボって本当にあるんですね。レンズ装着液でも、ちょっと効いたつもりになってました。「花粉症がすこしでも緩和されるなら」と思ってシダキュアの舌下療法
前話【⑩ ももえの肥満細胞腫 (二次診療の説明③ 術前投与)】を、4コマ目が欠落した状態で投稿してしまっていました。当日中(3月1日)に訂正更新しましたが、もし更新前にお読みいただいて「話の辻褄がおかしいぞ」と思われた方は、恐れ入りますが再度お読みくださいませ。→
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。庭の地面を、ツマグロヒョウモンの越冬幼虫がウロウロと歩いていました。なぜかというと種をまいて増やしたスミレが、去年の猛暑で3株にまで減ってしまったから
2024/03/01 またしてもひとコマ抜かしていました!今度は4コマ目。え〜なんで気づかないのさ、自分…。訂正してお詫びいたします。m(_ _)m※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫と
「トビモンオオエダシャクの成虫を拾ったのですがどうやって飼育するといいですか?また飼育しない方が良いですか?」というご質問をいただいたので、急きょ文章のみでお答えさせて頂きます。トビモンオオエダシャクは幼虫の間だけ飼育したので、成虫についてはまったく経験
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。毎年この行為を繰り返し、そろそろ「雪だるまはボールじゃない」と認識してきたと思っていたのですが…。「今日こそもしかして」という一縷の望みを捨てきれない
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。⬇️ 昨年11月に松島を旅行しました。今回はそのときのこぼれ話です。松島といえば、湾内に散りばる美しい島々。仁王丸という勇ましい名前の松島湾遊覧船に乗
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。アシダカグモの写真天井近くに、卵塊を抱えたアシダカグモを見つけました。こういう時はあわてず騒がず、透明なケースと板を準備。そ〜っとケースをかぶせ、クモがケースに移動したら、壁とケースの間に板を差し込みます
【お詫びと修正】『⑤ ももえの肥満細胞腫 (腫瘍について先生の説明)』で、ひとコマ目が抜け落ちているという、痛恨の失態がありました。修正、更新いたしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。(>人<;)※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。いまさらですが、初詣に行ってきました。毎年参拝するのはドッグフレンドリーな神社。犬用のお守りも売ってます。ももえの代わりにおみくじを引くと「吉」。「旅
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
⬇️ 前回の話はこちら 裏山で、山菜探しのつづきです。陽当たりのよい斜面にカンゾウが生えていました。あっさりした味で、食感はシャキシャキ。茹でてよし炒めてもよし。葉だけでなく花のつぼみも食べられる優秀な山菜です。もうすこし小さいのが理想だけど、これでも十
このところ写真記事が続いていて、すみません。もう少し続くと思います。m(_ _)m3月21日の夕方、ケースの中で1匹羽化していました。(下写真はケースのフタを取ってから撮影。)え。。朝晩かかさずチェックしているのに、なんで。いつの間に。となりの蛹も黒い羽が透けて見え
春ですね。春といえばつくし。つくしを採りに行きましょう。上写真の公園からすこし歩いて、毎年つくしを採るポイントに到着したら、傘が開いたものばかり。ありゃリャ、遅かったか。なるべく傘が開いてないものを収穫。ちょっと少ないけど、自分ひとり分だから、良しとしま
虫のクスリとは、おそらく酢酸エチル。マダムの弟さんも、蝶の幼虫を飼ってらしたそうなのですが、その目的は…。(^_^;) モルフォ蝶の額縁60年の時を経てなお青く輝いています。いつか、生きているモルフォ蝶を見たいものです。⬇️ 鈴虫を飼っている自転車屋さんに行った
⬇️ 関連記事はこちら結局、10年に一度の寒波を越せたのは、この5匹!「おいおい、前回の報告から1匹増えてるじゃん」と思われたあなた。記憶力いいですね。じつは下写真の、他よりずっと小さい個体(上写真だと最右端)は、パンジーのプランターへ移し忘れ、そのまま2ヶ月
⬇️ 前回の話はこちら このマンガは創作ではなく、実際に起きたことを、ほぼそのまま描きました。公園には、センダンだけでなくキョウチクトウやフユサンゴ※といった、毒のある植物が生えています。大人がこうした知識を持っていれば良いのですが、そうでなければ、つい
センダン…。知ってますか?つづきます。センダンの実こちらがそのセンダンの実。 皮を破くと、大きい種が顔を出します。 冬から春にかけて、地面に大量の実を落とします。樹の真下はこんな状態。センダンの実は、最初から白いわけではなく、下写真のように10月はまだ緑色
20年以上も花粉症に悩まされている身としては、多少の杉を成敗しても、正当防衛が成り立つんじゃないかとさえ思ってしまいます。ももえと散歩中に、ベランダで布団を干しているお宅を見かけると「あ〜、ここの人は花粉症じゃないんだ。いいな、いいな〜!」と非常に羨ましい
目下大炎上中のコオロギ食品。私としては、アレルギーの可能性もゼロではないので、給食に出す必要はないけれど、食品開発を続けるべきだと考えています。というのは、将来、人類が火星に移住するとしたら、昆虫を食べる可能性が高いからです。豚や牛、鶏をわざわざ地球から
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。この方法を思いつく前は、葉の裏にガムテープを3重くらい貼っていたのですが、葉が乾燥してねじれるのを食い止めることは、できませんでした。また、「蛹を葉っぱから取り外し、蛹ポケットで羽化させる」という方法もあり
え、そんなにヤバかった?(⌒-⌒; )夫がいない時だったので、「まあいいかー」と盛大に放ったら、ももえに怖がられてしまいました。ももえは仔犬の頃、色々な音を聞かせて慣れさせたので、救急車や玄関チャイムなどの音で吠えることはありません。しかしさすがに、外から犬の
⬇️ 前回の記事はこちら。お待たせしました。あまりの寒さと光熱費の高騰にたじろぎ、おそまきながら家の断熱対策DIYに着手。ブログ更新をおろそかにしていました。今回はリハビリ的に、前回のツマグロヒョウモン幼虫の途中経過をお伝えします。2月10日の雪予報を受け、前
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。道端で採取したスミレの種を蒔いたら、思いのほか多く発芽し、ツマグロヒョウモンお母さんも産卵しまくり。これで冬も寂しくない!幼虫越冬するツマグロヒョウモンオリンパスTGー6で撮影しました。画像をクリックすると、
「裏山、裏山」と私が勝手に呼んでいますが、回りはかなりの人口密集地で、たまたま住宅を建てるに適さない傾斜地が、昭和の頃から放置されているだけなんですよね…。つまり、昭和期くらいまでは、とくに山深い場所でなくても、エノキタケやシイタケがそこそこ採れていたの
⬇️ これまでの話はこちら。 路上で、飼い犬にリードをつけられず困っているおばあさんを見かけて、「代わりにやってみてもいいですか?」と声をかけた続きです。 ももえも時々あるのですが、せっかく頂いたおやつを食べてくれないと、飼い主はどうフォローしたらいいの
⬇️ 前回の話はこちら。散歩中、リードをつけてない犬とおばあさんが行きつ戻りつしているところに、遭遇した続きです。原因として考えられるのは、「庭でリードにつながれて飼われている」「人にリードを引っ張られて痛い目にあった」もしくは「毎日の散歩量が足りなくて
あけましておめでとうございます。卯年ということで、うさぎを探しに、うさぎの名のつく公園に遠征しました。さっそく公園入り口で、うさぎの石像を発見!ももえ、隣に並んで!ぐぅっ…。まぁその、おさえの一枚ということで…。他にもないか、探しに行きましょう。落ち葉を
⬇️ 前回の話はこちら。12月23日の話です。さらに猫用クリスマスケーキの売れ行きを尋ねたところ、「ボチボチですね。」ということでした。え〜、そうなの〜⁈ ( ̄▽ ̄;) 日本の場合「猫は魚が好き」という先入観があるせいでしょうか?? 英語では「The cat that got t
クリスマスの話を…と思ったのですが、間に合いませんでした。(>_<)皆さま、良いクリスマスをお過ごしください!ももえサンタからメリークリスマス横浜みなとみらいのマリンアンドウォークで、犬用品のお店の前に、木製のソリのオブジェが飾られていました。「トナカイが引い
⬇️ 前回の話はこちら※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。液体絆創膏の方が高速で乾くし、なにより傷用に開発されてるものね。もしかして、ボンドを塗った私は、かなりの乱暴者…?( ̄O ̄;)ただこのあと、落下して出血したツマグロヒョウモンの蛹にも、ボ