今日も朝から冷たい雨…。真冬のような寒さで、ももえはこたつ虫と化しています。ももえは雨だと、しっこうんこキャンセル界隈なので、せめてしっこだけでも人間が促す必要があります。さて、「このところ気温が低いし、羽化はまだ先だろう」と思っていたのに、今日10時過ぎ
フレンチブルドッグのももえとの日常と、わかりやすい犬の飼い方・しつけ方をマンガで紹介。あと、私は虫も好き。ときどき「虫をテーマにした記事」もありますが、事前に警告するので虫が苦手なひとはムシしてね!
②つくしや春の山菜を採って、話題の焼き天ぷら粉で揚げる。(写真記事)
⬇️ 前回の話はこちら 裏山で、山菜探しのつづきです。陽当たりのよい斜面にカンゾウが生えていました。あっさりした味で、食感はシャキシャキ。茹でてよし炒めてもよし。葉だけでなく花のつぼみも食べられる優秀な山菜です。もうすこし小さいのが理想だけど、これでも十
【虫】今年の羽化トップバッターはアオスジアゲハ。(写真記事)
このところ写真記事が続いていて、すみません。もう少し続くと思います。m(_ _)m3月21日の夕方、ケースの中で1匹羽化していました。(下写真はケースのフタを取ってから撮影。)え。。朝晩かかさずチェックしているのに、なんで。いつの間に。となりの蛹も黒い羽が透けて見え
①つくしや春の山菜を採って、話題の焼き天ぷら粉で揚げる。(写真記事)
春ですね。春といえばつくし。つくしを採りに行きましょう。上写真の公園からすこし歩いて、毎年つくしを採るポイントに到着したら、傘が開いたものばかり。ありゃリャ、遅かったか。なるべく傘が開いてないものを収穫。ちょっと少ないけど、自分ひとり分だから、良しとしま
【ちょっと虫】ご近所のマダムが言う「虫のクスリ」とは?(虫の描写ほぼ無いよ)
虫のクスリとは、おそらく酢酸エチル。マダムの弟さんも、蝶の幼虫を飼ってらしたそうなのですが、その目的は…。(^_^;) モルフォ蝶の額縁60年の時を経てなお青く輝いています。いつか、生きているモルフォ蝶を見たいものです。⬇️ 鈴虫を飼っている自転車屋さんに行った
⬇️ 関連記事はこちら結局、10年に一度の寒波を越せたのは、この5匹!「おいおい、前回の報告から1匹増えてるじゃん」と思われたあなた。記憶力いいですね。じつは下写真の、他よりずっと小さい個体(上写真だと最右端)は、パンジーのプランターへ移し忘れ、そのまま2ヶ月
⬇️ 前回の話はこちら このマンガは創作ではなく、実際に起きたことを、ほぼそのまま描きました。公園には、センダンだけでなくキョウチクトウやフユサンゴ※といった、毒のある植物が生えています。大人がこうした知識を持っていれば良いのですが、そうでなければ、つい
センダン…。知ってますか?つづきます。センダンの実こちらがそのセンダンの実。 皮を破くと、大きい種が顔を出します。 冬から春にかけて、地面に大量の実を落とします。樹の真下はこんな状態。センダンの実は、最初から白いわけではなく、下写真のように10月はまだ緑色
20年以上も花粉症に悩まされている身としては、多少の杉を成敗しても、正当防衛が成り立つんじゃないかとさえ思ってしまいます。ももえと散歩中に、ベランダで布団を干しているお宅を見かけると「あ〜、ここの人は花粉症じゃないんだ。いいな、いいな〜!」と非常に羨ましい
目下大炎上中のコオロギ食品。私としては、アレルギーの可能性もゼロではないので、給食に出す必要はないけれど、食品開発を続けるべきだと考えています。というのは、将来、人類が火星に移住するとしたら、昆虫を食べる可能性が高いからです。豚や牛、鶏をわざわざ地球から
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。この方法を思いつく前は、葉の裏にガムテープを3重くらい貼っていたのですが、葉が乾燥してねじれるのを食い止めることは、できませんでした。また、「蛹を葉っぱから取り外し、蛹ポケットで羽化させる」という方法もあり
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今日も朝から冷たい雨…。真冬のような寒さで、ももえはこたつ虫と化しています。ももえは雨だと、しっこうんこキャンセル界隈なので、せめてしっこだけでも人間が促す必要があります。さて、「このところ気温が低いし、羽化はまだ先だろう」と思っていたのに、今日10時過ぎ
お久しぶりでございます。花粉症絶好調で、ブログの更新が途絶えていました。今年の花粉飛来は、そもそも始まりが早かったのだから、終わりも早まってほしいものです。😭先日、「珍奇の世界展」を見に、横浜のMARK ISへ行ってきました。内容はおもに世界の昆虫(とくに甲虫)の
帰宅後に猛禽の種類を調べたところ、大きさや胸の模様からハイタカのようです。野球場のネットに鳥を追いつめて狩りをする猛禽は結構いるそうで、このハイタカもそうした狩りをしている間に、運悪くケージへ入ってしまったのかも知れません。バッティングケージの中の猛禽ケ
⬇️前篇はこちら⬇️ ゴーゴードッグフェス公式HP公式HPによると気球体験の日程は7:00〜12:00。そろそろ11時になりますが、いまだお空に気球の姿は見えません。今日は中止なんじゃないかしら。仕方がないとあきらめて、キープしていた搭乗整理券をお返ししようと、気球体験
2月23日、横浜の臨港パークで開催されたドッグフェス『GOGO DOG PARTY 2025』へ行ってきました。お目当ては、体験イベント『GOGO Balloon』!!わんこと一緒に気球に乗って、10〜20m上空を浮遊します。↑ゴーゴードッグフェス公式HPよりいままで気球を近くで見たことがないか
出来たてアツアツを食べると本当にたこ焼きそのもの‼️厚揚げを丸々一枚使うと結構な量になるので、おひとりで食べるのなら、半枚ぐらいがちょうど良いと思います。ギャル曽根さんのたこ焼きの作り方【材料】厚揚げ……適量(きめの細かい「絹ごし厚揚げ」が向いています。)
この対策をしても、ももえの尿量があまりに多いと足が濡れてしまうのですが、それでも「週に一回濡れることがあるかな?」という感じで、対策前に比べれば非常に楽になりました。あくまで「毎回、同じ方向をむいてシッコする犬」限定ですが、もし同じお悩みの方がいたらやっ
※写真をクリックすると大きい画像が表示されます。裏山へきのこの様子を見にきました。まずはアラゲキクラゲ……うわっ!カサカサに干からびてボロ布みたいになってる!!さすがに食べられない、というか食べたくない状態。去年までは水分があって、ふっくら美味しそうだっ
ももえと夫と、横浜ベイエリアへ遊びに行ってきました。春節なので、中華街に近い横浜ハンマーヘッドの入り口にも、桃の木が飾られています。この日のランチは、ももえの後ろに見える犬フレンドリーな商業施設マリン&ウォークの…2階にあるハンバーガー屋さんRoller Coast!
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。3年前から始めた放蝶会は意外と好評で、お子さんたちに蝶とその幼虫を見せ、指で優しくふれあってもらっています。お子さんに蝶を触らせるのは、保育士さんたちにも保護者の方々にも、今まで拒否されたことがないし、む
肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞の名称で、犬の肥満とは関係がない。)腫瘍の悪性度によって進行の速さは異なるが、放置するとやがて内臓に転移して、死
昨年11月、散歩中に近所の塀でアケビコノハを発見!アケビコノハは成虫越冬する蛾で、幼虫はアケビの葉を食べ、成虫は果物の果汁を吸って生きています。いつか幼虫を飼育してみたいと、裏山を探し続けているのですが、幼虫も成虫もまだ見つけたことがありませんでした。まさ
ファミマで取り扱っているコミフのケーキは、人間でも普通に美味しく食べられるので、今回まったく警戒せずに犬専用ケーキを食べてしまいました…。お店の説明文をちゃんと読まなかった私が一番悪いのですが、それにしても「犬と食べられる」で検索してるのに「犬専用」が表
⬇️ 年末に生麦神明公園へ、下の写真を撮りに行ったときの話です。ももえは普段あまりいびきをかかないのですが、このときは疲れのせいか、人間並みに大きいいびきをかいてました。めちゃくちゃ恥ずかしかったです…。公園からの帰りに、駅前で撮った写真電車でいびきをかく
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
昨年12月の話です。それから毎日体温を測りましたが、私はずっと平熱で、幸い感染しなかった模様。夫も2階に6日間隔離しただけで、重体になることなく治りました。よかった…。1月2日に初詣に行きましたいつもの犬OKの神社へ初詣に行きました。元日を外して行ったのに、すご
お久しぶりです。あけましておめでとうございます。ももえは元気です。あ、夫も年末にコロナに罹りましたが、今は治って元気です。上の写真で、ももえの横に写っているのは蛇のモニュメント。タイル使いがガウディっぽいですね。横浜市鶴見区生麦にある生麦神明公園の、こど
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。2024/04/23 ニュース要約【アメリカの寿司店で、生のアミガサタケを使った寿司を食べた女性が、1時間後に中毒症状を訴え入院したものの、12日後に亡くなりました
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。※画像をクリックすると、大きい画像が表示されます。幼虫越冬したツマグロヒョウモンは現在4匹中3匹が羽化。写真2枚目の羽の先が黒い個体がメス。3枚目のヒョ
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。2024/04/23 ニュース要約【アメリカの寿司店で、生のアミガサタケを使った寿司を食べた女性が、1時間後に中毒症状を訴え入院したものの、12日後に亡くなりました
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。※画像をクリックすると、大きい画像が表示されます。幼虫越冬したツマグロヒョウモンは現在4匹中3匹が羽化。写真2枚目の羽の先が黒い個体がメス。3枚目のヒョ
※横浜市こども植物園を横浜市港区と書いていました。正しくは南区です。お詫びして訂正します。ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。横浜市南区の横浜市こども植物園にやって参りました。入場無料で
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。去年の話です。幼虫を渡した私が悪いのか…。このあと、丸まった幼虫を木の枝でなんとかほじり出して、無事に花壇へ戻せました (汗)。越冬ツマグロヒョウモン現在
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。狂犬病予防接種に行ってきました。SNSで「おでかけと思ったら病院に連れてこられてがっかりする犬」の動画がありますが、ももえは逆に喜ぶタイプです。いつもの如
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。霊芝(れいし)について、二次診療の病院でお聞きしたら「今まで患畜に与えたことはないし、効果はわからない」とのことでした。そうですよね〜。(^_^;)もしもまた
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。⬇️ この話の続きです。外置きの飼育箱に入れたツマグロヒョウモンの越冬幼虫。エサは、道ばたで採取したスミレを与えています。朝見ると、1番大きかった幼虫
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。プラセボって本当にあるんですね。レンズ装着液でも、ちょっと効いたつもりになってました。「花粉症がすこしでも緩和されるなら」と思ってシダキュアの舌下療法
前話【⑩ ももえの肥満細胞腫 (二次診療の説明③ 術前投与)】を、4コマ目が欠落した状態で投稿してしまっていました。当日中(3月1日)に訂正更新しましたが、もし更新前にお読みいただいて「話の辻褄がおかしいぞ」と思われた方は、恐れ入りますが再度お読みくださいませ。→
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。庭の地面を、ツマグロヒョウモンの越冬幼虫がウロウロと歩いていました。なぜかというと種をまいて増やしたスミレが、去年の猛暑で3株にまで減ってしまったから
2024/03/01 またしてもひとコマ抜かしていました!今度は4コマ目。え〜なんで気づかないのさ、自分…。訂正してお詫びいたします。m(_ _)m※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫と
「トビモンオオエダシャクの成虫を拾ったのですがどうやって飼育するといいですか?また飼育しない方が良いですか?」というご質問をいただいたので、急きょ文章のみでお答えさせて頂きます。トビモンオオエダシャクは幼虫の間だけ飼育したので、成虫についてはまったく経験
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。毎年この行為を繰り返し、そろそろ「雪だるまはボールじゃない」と認識してきたと思っていたのですが…。「今日こそもしかして」という一縷の望みを捨てきれない
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。⬇️ 昨年11月に松島を旅行しました。今回はそのときのこぼれ話です。松島といえば、湾内に散りばる美しい島々。仁王丸という勇ましい名前の松島湾遊覧船に乗
※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。アシダカグモの写真天井近くに、卵塊を抱えたアシダカグモを見つけました。こういう時はあわてず騒がず、透明なケースと板を準備。そ〜っとケースをかぶせ、クモがケースに移動したら、壁とケースの間に板を差し込みます